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はじめ方2021.03.08

レジアプリは無料でも大丈夫?利用メリットやおすすめの選び方

レジアプリは無料でも大丈夫?利用メリットやおすすめの選び方

消費増税と軽減税率の導入に合わせて、店舗規模の大小を問わず、レジの入れ替えが進んでいます。ですが、機能や大きさ、見た目のデザインなどから、自店の雰囲気に合わないというケースもあるでしょう。
そんなときに検討したいのが「レジアプリ」です。

目次

レジアプリとは?

レジアプリは「POSレジアプリ」とも呼ばれ、店舗の会計・集計業務に必要な機能を1つのアプリケーションにまとめたものを指します。
POSレジとは、商品の販売情報や在庫情報、出入金や顧客などの幅広い情報を一元管理する機能を持ったレジで、スーパーやコンビニ、複数店舗を展開するチェーン店には、必ずといっていいほど導入されています。多機能かつ高機能で、販売する商品や店舗の形態によってカスタマイズ可能ですが、その分導入費用が高く、小規模店舗での導入は難しいものでした。しかし、近年になってスマホやタブレットにインストールして使うことができるレジアプリが次々に登場し小規模店舗での導入も可能となりました。タブレットですから、場所をとらないうえに持ち運びも楽で、クラウド上でデータ管理を行うため、ネットワークに接続できればどこででも使用できます。

レジアプリを使うメリットは?

クラウドサービスとして提供されるレジアプリにはさまざまなメリットがあります。その例を挙げてみましょう。

導入・運用コストが安い

レジアプリは、スマホやタブレットを用意できれば、あとはアプリをダウンロードするだけでOKです。多くは月額課金制をとっていますが、中には無料で使えるものもあります。

すべてがパッケージされておらず、キャッシュドロワーやプリンター、カード決済用のカードリーダーなど、必要に応じて揃えることができ、無駄な出費がかかりません。この、導入・運用コストの安さは大きなメリットです。

操作性が高く、誰でも使いやすい

ほとんどのレジアプリは画面が見やすく、直観的に操作できるようにデザインされています。日頃からスマホやタブレットを使っている人なら、すぐに慣れるでしょう。
この操作性の高さは、使う側のストレス軽減にもなり、入力ミスの低減にもつながります。

POSレジとして十分な機能

機能という点では製品ごとに違いがあり、それが各レジアプリの特徴にもなっています。しかし、どの製品を選んでも、POSレジとしての基本機能はきちんと押さえていますので、使い始めてから機能不足を感じることはまずないでしょう。
また、クラウドサービスは、常に改良されていきますので、導入後、新たに追加された便利な機能の利用ができるメリットもあるでしょう。

データを分析することで売上アップが期待できる

レジアプリは、リアルタイムで販売情報や売上分析ができます。
どの商品がどのくらい売れているのか、どんな客層が多く店舗を訪れるかなどがリアルタイムで知ることができるため、早急にデータ分析をして売上アップに向けた戦略を練ることができるでしょう。

在庫管理が簡単になる

在庫は少なくても多すぎても経営には大きく影響してくるため、確実な在庫管理が必要となってきます。
例えば、顧客が欲しいものを買いにきたタイミングで在庫切れの状態だと、ほかの店舗に売上が流れていく可能性があります。かといって、売れるかもわからない量を在庫として持っているのは店側のコストを増加させることになります。
レジアプリを使用すると、簡単に在庫切れのタイミングや在庫状況をすぐに把握することができるので、過剰在庫や在庫切れを防ぐことができます。

複数店舗の管理がしやすくなる

複数の店舗を抱えている場合、それぞれの店舗状況を把握するのは大変ですよね。
それぞれ個別に調べるのは時間も手間もかかってしまうので、効率が悪いです。
レジアプリを使用することで、在庫管理や売上管理などを一括にまとめて、全店舗の状況を把握することができます。
事業拡大や売上を増やしていくうえでも、欠かせないアプリとなるでしょう。

レジアプリの選び方

レジアプリの選び方

レジアプリを選ぶにあたって、以下の項目に注目します。

  • ・費用
  • ・機能
  • ・操作方法

それぞれ詳しく解説します。

費用で選ぶ

レジアプリは、無料のものと、有料のものがあります。無料のアプリは、手元にモバイル端末さえあれば初期費用なしで利用ができます。
一方で、有料アプリは月額決まった金額の支払いが必要になります。
ほかにも、レジアプリをインストールするためのタブレット端末や、レシートを印刷するためのプリンター、キャッシュレス決済に対応するための決済端末などの費用もかかってくるでしょう。
レジアプリを選ぶ際は、こういった予算を洗い出し、計画を立てることが大切です。

業務に必要な機能があるかで選ぶ

業務によってレジに必要な機能は変わってきます。せっかく導入するのなら、日々の作業が少しでも楽になるような機能が備わっているのが好ましいです。

  • ・共有機能
  • ・アラート機能
  • ・バーコード読み取り機能 etc

このように、店舗に需要のある機能がついているアプリを選ぶことが大切です。

操作のしやすさで選ぶ

事業主だけではなく、店舗の従業員、アルバイトや新人研修などさまざまな人が触ることの多いレジアプリは、操作が複雑だったり、内容を覚えるのに時間がかかったりしてしまい、効率が落ちてしまっては導入の意味がありません。
レジアプリは従業員の全員が操作しやすいものを選ぶことが大切です。

レジアプリの費用相場

レジアプリを導入するには「初期費用」と「月額費用」が必要となってきます。
これらは導入するアプリやオプションなどによって額が大きく異なるため、それぞれどのくらいが相場なのか解説していきます。

初期費用

レジアプリを導入する場合、初期費用は0円~数十万円と開きがあります。
現在ある端末にアプリをインストールする場合は、初期費用は0円であることが多いです。
しかし、アプリインストールのほかに、決済端末機の代金やレシートプリンター、タブレットなど、業務に必要な物の購入に応じて初期費用が変わってくるため、事前に必要なものを洗い出し、費用を計算しておく必要があるでしょう。

月額費用

有料アプリの場合、月額必要が必要になってきます。
アプリによって異なりますが、数百円~1万円前後が相場であるケースが一般的です。
さらに、アプリが無料でもレジアプリのためにネットを繋げた場合、Wi-Fiなどのインターネット費用が必要になってくるでしょう。

レジアプリは無料でも充分?

レジアプリは無料と有料がありますが、無料でも充分といえるほど機能やサービスが充実しているものがあります。そのため、導入を考えているのであれば無料のアプリでトライアルしてみるのがおすすめです。
その際に、業務に必要な機能がきちんと備わっているか確認をしましょう。

無料で使えるおすすめレジアプリ「Square(スクエア)」

無料で使えるおすすめレジアプリ「Square(スクエア)」

現在、国内では多くのレジアプリが登場しています。ユニークな機能を備えたものや特定の業種に特化したものなど、特徴的な製品も見られます。
多くあるレジアプリの中でも代表的な「Square(スクエア)」を例に、その機能や特徴を見ていきましょう。

基本料金無料で気軽に導入できる

square(スクエア)は、タブレット端末やスマートフォン、専用のカードリーダーさえあれば必要な設備はすべて整います。また、月額の基本料金は無料なので気軽に導入ができます。
レジアプリのほかにも従業員管理機能やECサイトの立ち上げも可能で、業務に必要な機能が多く備わっています。
費用の安さから個人店でも気軽にレジアプリを導入することができます。

オフラインモードの利用で急なトラブルも安心

災害時などでネットが利用できない時でも、square(スクエア)は対応することができます。
オフライン決済の設定をしておけば、インターネットが繋がらない状況でも決済を受け付けることが可能です。ただし、決済から72時間以内にネットに接続する必要があります。
災害時はもちろん、日常で電波の届きにくい建物や山間部での利用に適しているサービスといえるでしょう。

多機能・高機能を備えている

POSレジには、ハイレベルで幅広い機能が求められます。もちろん、Squareレジにも、そうした要求を満たす十分な機能が搭載されています。

さまざまな切り口でデータを分析できる売上管理機能や、販売情報とリンクして大量の商品を管理できる在庫管理機能、さらに顧客管理機能では「Squareメッセージ」機能を使ってお客さまとコミュニケーションをとることができ、商品やサービスに対する評価を受けることができます。

もちろん、来店頻度や平均単価といったデータも正確に把握できますから、お客さま1人ひとりに適した対応をとることができます。

低コストで気軽に導入できる

Squareレジには、フレームとなるSquare Standとクレジットカード用のカードリーダーがセットされています。これに、手持ちのiPadを組み合わせるだけで、使いやすく高機能なPOSレジシステムができ上がるのです。

レジアプリの利用は無料ですから、小規模な店舗でもコストを気にせず気軽に導入できます。
申し込みも簡単で、まず無料アカウントを作成し、カード決済加盟店申込を行います。加盟審査の結果が出たら、決済端末を設定すれば、カード決済およびPOSレジの利用が開始できます。審査にかかる期間は短く、最短で申し込みの当日からカード決済が使えます。

また、キャッシュドロワーやレシートプリンター、バーコードスキャナーなどの付属品も豊富。いずれも統一されたシンプルなデザインですから、どんな雰囲気にもなじみやすいでしょう。

カードリーダーとのセットでキャッシュレスにも対応

Squareレジは、キャッシュレス対応も万全です。Square Standに付属のカードリーダーは、国内で主流のICカードだけでなく、海外で広く使われている磁気ストライプ式カードも読み取ることができます。
決済手数料は3.25%または3.95%と、ほかのレジアプリよりも手数料率は低めに設定されています。
また、クレジットカードのみならずSuica、PASMOなどの交通系電子マネーのほか、iD、QUICPay、Apple Payなどのさまざまな決済方法に対応しています。

外部のアプリとの連携で、さらに便利に

Squareは、アプリケーション開発のためのインターフェイスが公開されています。そのため、SquareのPOSレジアプリと連携させて使える第三者の開発アプリが登場しています。例えば、実店舗に加えてオンラインショップを同時に運営し、Squareレジで一括管理したり、会計ソフトと連携して記帳を自動化し、経理業務の効率化・高速化を図ったり…といったことができるアプリが存在します。

これも、Squareならではのメリットでしょう。

レジアプリは日々進化し、洗練されていく

クラウドサービスであるレジアプリは、バージョンアップによって常により良いサービスや機能が追加されることが魅力。中でもSquareは、ここで挙げたような数々のメリットを備えています。
レジの新規導入や入れ替えの際には、ぜひSquareを検討してみてはいかがでしょうか。

今回の記事のまとめ

レジアプリとは?

  • ・POSレジ機能を備えたレジシステムを1つのアプリケーションにまとめたもの

レジアプリを使うメリットは?

  • ・導入・運用コストが安い
  • ・操作性が高く、誰でも使いやすい
  • ・POSレジとして充分な機能
  • ・データを分析することで売上アップが期待できる
  • ・在庫管理が簡単になる
  • ・複数店舗の管理がしやすくなる

レジアプリの選び方

  • ・費用で選ぶ
  • ・業務に必要な機能があるかで選ぶ
  • ・操作のしやすさで選ぶ

レジアプリの費用相場

  • ・初期費用
  • ・月額費用

レジアプリは無料で充分?

高機能・高サービスなものを選べば無料で充分

無料で使えるおすすめレジアプリ「Square(スクエア)」

  • ・基本料無料で気軽に導入できる
  • ・オフラインモードの利用で急なトラブルも安心
  • ・多機能・高機能を備えている
  • ・カードリーダーとのセットでキャッシュレスにも対応
  • ・外部のアプリとの連携で、さらに便利

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