スマホ決済は海外で使える?韓国やハワイで使えるキャッシュレス決済も紹介

スマホ決済は海外で使える?韓国やハワイで使えるキャッシュレス決済も紹介

海外では、日本でよく使われているスマホ決済のほとんどが利用できません。そこで、海外旅行先で利用できる決済方法は何か、キャッシュレス事情がどのようになっているかを、事前に知っておきたい方のために、海外で使えるスマホ決済の種類や、人気の海外旅行先のキャッシュレス決済事情、おすすめのクレジットカードについて解説します。

さらに三井住友カード会員とV会員(旧T会員)の方が海外旅行をよりお得にご利用いただける「Vトリップ」も併せてご紹介します。

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この記事でわかること

  • 日本で普及しているスマホ決済は、海外ではほとんど使えない
  • タッチ決済対応の国際ブランドのクレカをスマホに設定すればスマホ決済は使える場合がある
  • 韓国・ハワイ・中国・オーストラリアなど人気の旅行先はキャッシュレス決済比率が高い

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海外でスマホ決済は使える?

日本国内で普及しているほとんどのスマホ決済や電子マネーが日本限定のサービスのため、海外では利用できるものは非常に少なく、一部のみが使えるというのが現状です。

日本では2019年にキャッシュレス決済の導入事業者に対する補助金をはじめとする支援策が打ち出され、これをきっかけにスマホ決済が急速に広まりましたが、海外では元々キャッシュレスの割合が高く、スマホ決済も広く普及していたため、日本で幅広いシェアを獲得している国内スマホ決済サービスも、世界的に見れば後発であり、海外で利用することはできません。

ただし、韓国では2025年9月以降、PayPayの「海外支払いモード」が導入され、使えるようになりました。そのほか、Visaのタッチ決済やMastercard®タッチ決済など一部の決済を「Apple Pay」「 Google Pay™ 」に登録すれば海外でも利用できます。

電子マネー・スマホ決済と一言で言ってもさまざまな種類があります。それぞれの決済方法が海外で利用できるのか、詳しく見ていきましょう。

スマホ決済の種類と海外での利用状況

スマホ決済は、スマートフォンにインストールした専用アプリを利用して行う決済手段で、大きく分けると、「コード決済」「電子マネー」「タッチ決済」の3つがあります。

スマホ決済の種類

コード決済

コード決済は、QRコードまたはバーコードを利用して決済を行う方法です。利用者が店舗に設置してあるコードをスマホで読み取る方法や、スマホでコードを提示して店舗側が読み取る方法などがあります。

代表的なコード決済のサービスはPayPayや楽天ペイ、d払いなどです。

海外では日本と統一コードが異なるため、これまでは使用できないことがほとんどでした。日本政府はPayPayや楽天ペイなど国内のQRコード決済を海外でも利用できるようにするため、インドネシアをはじめとしたアジア各国と交渉を続け、2025年9月からPayPayに「海外支払いモード」が追加され、韓国では利用が開始されています。現在は、10ヵ国18の海外キャッシュレス決済サービスと提携しており、今後のさらなるサービス拡大が期待され、シンガポールやタイなどに拡大していく予定です。

また、キャッシュレス決済が急速に普及する中国では、「Alipay」や「WeChat Pay」に、日本を含む海外発行のクレジットカードを登録できるようになりました。

近い将来、日本人旅行者が海外の店舗で、普段使っているスマホでほとんどのQRコード決済が利用できるようになるかもしれません。

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ゼロからはじめるクレジットカード

電子マネー

「Suica」や「iD」、「QUICPay」などが該当します。原則として日本国内で普及している電子マネーで、海外で使える電子マネーはありません。

「NFC(近距離無線通信)」の通信規格のうち「Suica」や「iD」、「QUICPay」が利用している「TypeF」は、日本や香港、インドネシアなどの一部の国と地域を除いて、基本的に海外では使えないのが現状です。

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ゼロからはじめるクレジットカード

クレジットカードのタッチ決済

クレジットカードのタッチ決済とは、ICカードやICチップ内蔵のスマホの無線通信を利用して決済する方法です。「Apple Pay」「 Google Pay 」に対応しているクレジットカードを登録することで利用できます。

タッチ決済のメリットは、コード決済と比較しても決済が簡単な点です。スマホを専用端末にタッチするだけで支払いが完了し、基本的に暗証番号やサインも必要ありません。

海外で利用できる日本のスマホ決済が少ないのはなぜ?

海外で日本のスマホ決済のほとんどが利用できない大きな理由は、使われている通信規格の違いのためです。タッチ決済には「NFC(近距離無線通信)」という技術が使われており、NFCを搭載したスマホを読み取り機に近づけるだけで接触せずに決済ができます。NFCはいくつかの規格に分かれおり、タッチ決済で主に使われるのは「TypeA/B」「TypeF」の2種類です。

電子マネーもタッチ決済であるにもかかわらず、通信規格が「TypeF」であるため海外では使えないことが多いのです。

「TypeA/B」は世界的に普及したタイプ

クレジットカードのタッチ決済のほか、マイナンバーや運転免許証にも利用されています。VisaやMastercardのタッチ決済などは「TypeA/B」を利用しており、海外で使えます。

「TypeF」は日本のソニーが開発したタイプ

FeliCa(フェリカ)とも呼ばれており、交通系ICカードや流通系ICカードなど国内の電子マネーに幅広く利用されています。

前述のとおり「TypeF」を利用する決済は、一部の国と地域を除いて基本的に海外では使えません。電子マネーなどは「TypeF」を利用しているので、海外では一般的に利用できないことになります。そのため、海外で広く使える「TypeA/B」に対応したタッチ決済をおすすめします。

海外へはVisaやMastercardのタッチ決済対応クレジットカードをスマホに登録していくと便利!

これまで紹介してきたとおり、日本のコード決済は海外利用がほとんどできませんでしたが、PayPayの海外支払いモードが開始され、PayPayアプリの決済や送金など一部機能が利用できるようになりました。

それでもなお、今のところ海外ではクレジットカードでの支払いが主流であり、タッチ決済が普及しています。高いシェア率を誇る国際ブランドのVisaやMastercardで、海外でも使える「TypeA/B」規格のタッチ決済対応のクレジットカードをスマホに登録していくのがおすすめです。

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ゼロからはじめるクレジットカード

海外でもスマホ決済が使える!三井住友カードのおすすめクレジットカード

スマホに登録すれば海外でも使える、Visaのタッチ決済やMastercardタッチ決済の利用が可能な三井住友カードを紹介します。

三井住友カード プラチナプリファードはVisaブランドのみの発行となるため、Mastercardタッチ決済はご利用いただけません。

三井住友カード(NL/ナンバーレス)

年会費が永年無料で、高校生を除く満18歳以上の方が利用できます。券面にカード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されていないナンバーレスのカードのため、初めての方でも安心・安全です。クレジットカード情報はVpassアプリをダウンロードすれば簡単に確認できますので、ネットショップでのお買い物もスムーズです。従来のクレジットカードとはまったく違う、先進性を備えたクレジットカード体験が待っています。

旅行前の支払いも現地での支払いもこれ1枚!

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三井住友カード(NL)

年会費永年無料のナンバーレスカード!

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年会費:

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限度額:

~100万円

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申込期間:2026年6月1日(月)~

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またはモバイルオーダーの
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事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。

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即時発行ができない場合があります。

※3

商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。

※4

カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。
 Google Pay™ 、Samsung Payで、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。

※5

通常のポイント分を含んだ還元率です。

※6

スマホのタッチ決済でのご利用対象店舗とモバイルオーダーのご利用対象店舗は異なる場合があります。詳しくはサービス詳細ページをご確認ください。

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高校生を除く満18歳以上の方が利用できるゴールドカードです。三井住友カード(NL)同様、券面には、カード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されない、安心・安全のナンバーレス。

また、三井住友カード ゴールド(NL)には、毎年の年間利用額に応じたポイント還元や条件付きで年会費が永年無料になる特典があります。

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三井住友カード ゴールド(NL)

国内外の保険がついた安心なゴールドカード

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三井住友カード プラチナプリファード

三井住友カードのハイステータスカードのひとつである「三井住友カード プラチナプリファード」。カード番号・有効期限・セキュリティコードが券面に表記されない、安心・安全のナンバーレスカードをご選択いただけます。

ポイント還元率は1%と、ゴールドカードよりも高くなっているほか、ポイント還元の特典が充実しています。

「リワードアップ」の対象加盟店での宿泊予約で更におトクに!

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三井住友カード プラチナプリファード

ポイント特化型のプラチナカード

三井住友カード
プラチナプリファード

年会費:

33,000円(税込)

国際ブランド:

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限度額:

~500万円

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三井住友カード プラチナプリファード

ポイント特化型のプラチナカード

三井住友カード
プラチナプリファード

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限度額

33,000円(税込)

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~500万円

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三井住友カード プラチナ

ランクが高い「三井住友カード プラチナ」は、光沢のある黒色のカード券面で、高いステータス性を発揮してくれます。総利用枠は原則300万円~で、旅行傷害保険は国内・海外ともに最高1億円の補償(※)がついていたり、航空券やホテル、レストランなどの予約案内を24時間・年中無休で対応してくれるコンシェルジュサービスがあったりなどと、手厚いサービスが魅力です。

年会費は5万5,000円(税込)で、満30歳以上の方がお申し込みの対象となります。

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三井住友カード プラチナ

ワンランク上のプラチナカード

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三井住友カードとVトリップで海外旅行予約をもっとお得に!【PR:HTS】

Vトリップの海外旅行予約がおすすめな理由

Vトリップ内でVpass IDとV会員番号を設定した場合の還元率です。

最大10%のうち、9.5%は三井住友カードから還元、0.5%はVポイントマーケティングから還元されます。

Vトリップとは、HTS(Hopper Technology Solutions)が運営する、国内・海外ホテルの宿泊予約、航空券やレンタカーの予約ができる旅行予約サービスで、三井住友カード会員とV会員の方がご利用いただけます。「Vトリップ」を利用することで、韓国やハワイ、台湾旅行などの海外旅行をよりお得に楽しむことができます。

ここでは、Vトリップのお得なポイント還元や4ステップで完了する予約手順をご紹介します。

別ウィンドウでHTSが運営するVトリップのウェブサイトへ遷移します。

海外ホテルの予約でVポイントが最大10%還元!

対象の三井住友カードでVpassログイン後にVトリップで海外ホテルを予約して決済すると、通常ポイント最大1%に加え、最大8.5%が還元、さらにV会員番号を設定すると0.5%が還元されるので、合計で最大10%(※)のVポイントが還元されます。

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詳細は以下ホームページをご確認ください。

三井住友カード プラチナプリファードでVトリップを予約した場合

Vトリップでは海外ホテルのポイント還元率が高く設定されています。とくに、ポイント特化型のクレジットカード「三井住友カード プラチナプリファード」と組み合わせることで、日常利用よりも効率的にポイントを貯めることが可能です。

Vトリップで海外ホテルを予約した場合

1: V会員番号を設定しなくてもVトリップは利用できますが、Vポイントマーケティングから付与されるポイント(0.5%)を受けるためには設定が必要です。

2: Vトリップ内でVpass IDを設定のうえ、Vトリップで海外ホテルを予約し、対象カードで決済、予約したホテルのチェックアウトを完了することで還元されます。

例えば、Vトリップで「宿泊費15万円の海外ホテル」を予約し、三井住友カード プラチナプリファードで決済した場合、海外ホテルの宿泊費に最大還元率である10%(通常ポイントを含む※)が適用されるため、15,000ポイントのVポイントが還元されます。貯まったVポイントは、次回の旅行や日常でのお支払いに充てることができます。

三井住友カード プラチナプリファードの場合、通常ポイントは合計100円(税込)につき1%ポイント還元されます。

貯まったVポイントはVトリップの予約やお買い物に使える

日常のお買い物やVトリップで貯めたポイントの利用方法は幅広く用意されているので、次回の旅費に充てるのもよし、普段の支払いや投資信託の購入買付、カード利用の支払いに充てるのもよいでしょう。

旅費をただの出費で終わらせるのではなく、賢く予約・決済して次の楽しみへ活かしましょう。

航空券・ホテル・レンタカー予約が簡単4ステップ!

Vトリップでの旅行予約はたったの4ステップで完了します。ここでは、Vトリップでサービスを予約する手順を解説します。

Vトリップの旅行予約は簡単4ステップ!

まずは、予約したいサービスを選択します。Vトリップでは航空券、ホテル、レンタカーの3つのサービスを予約することができます。

次に目的地や日程、人数などの条件を入力して検索します。

例えば、海外のホテルを予約したい場合、まずは目的地に旅行先の地名を入力してみましょう。入力した単語に関連する地名(ハワイであればホノルル、韓国であればソウル、台湾であれば台北など)候補が表示されるので、その中から適したものを選択します。さらに日程と人数を選択して検索すると、ホテルが一覧で表示されます。気になるホテルの詳しいプランを確認し、希望のホテルが決まったら予約の手続きをして完了となります。

また、Vトリップでは、よりお得に利用できるキャンペーンも随時実施されています。最新情報は、以下のページからチェックしてみてください!

Vトリップを運営するHTS発刊の旅行記事へ遷移します。

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世界のキャッシュレス比率とキャッシュレス決済手段は?

2025年9月に発表された一般社団法人キャッシュレス推進協議会「キャッシュレス決済比率の国際比較」によれば、日本のキャッシュレス決済比率は年々上昇傾向にあるものの39.3%となっています。

一方で海外の主要各国では40~70%台と日本よりもキャッシュレスの導入が進んでおり、海外旅行先として日本人に人気の韓国で99.1%、中国では83.3%と欧米の先進国と比較してもキャッシュレスの導入率が高いです。

世界のキャッシュレス比率(2023)

(出典)一般社団法人キャッシュレス推進協議会「2023年の世界主要国におけるキャッシュレス決済比率を算出しました」を参考に作成

別ウィンドウで「一般社団法人キャッシュレス推進協議会」のウェブサイトへ遷移します。

それぞれの国でどんな決済サービスが使われているかを見てみると、日本では電子マネーの保有枚数が多く、そのほかの国ではクレジットカードやデビットカードが主流になっています。

■海外・日本のキャッシュレス決済手段の保有状況(単位:枚)

国名 クレジットカード デビットカード 電子マネー
韓国 2.4 3.2 0.7
中国 0.6 6.2 -
オーストラリア 0.7 1.7 0.7
カナダ 2.6 0.7 -
イギリス 0.8 1.5 -
アメリカ 3.4 1.0 -
フランス 0.2 1.3 0.1
スウェーデン 0.6 1.1 -
日本 2.5 3.7 4.6
イタリア 0.4 1.1 0.5
ドイツ 0.1 2.0 0.4

(出典)一般社団法人キャッシュレス推進協議会「キャッシュレス・ロードマップ2024」を参考に作成

別ウィンドウで「一般社団法人キャッシュレス推進協議会」のPDFを開きます。

上記ウェブサイトは予告なく変更、または削除される可能性があります。その場合は一般社団法人キャッシュレス推進協議会のホームページからご確認ください。

別ウィンドウで「一般社団法人キャッシュレス推進協議会」のウェブサイトへ遷移します。

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ゼロからはじめるクレジットカード

人気の海外旅行先のキャッシュレス決済事情

ここからは、海外旅行先として人気の都市の旅行者に向けて、各国のキャッシュレス決済事情を都市別に紹介します。

韓国・ソウル

韓国・ソウル

韓国は世界でもトップクラスにキャッシュレス決済が浸透しており、日本で普及しているVisa、Mastercard、JCBといった国際ブランドのクレジットカードなら問題なく利用できます。また、韓国での一部の店舗ではApple Payといったスマホ決済も利用可能です。また、2025年9月以降、コード決済のPayPayで海外支払いモードが利用できるようになりました。

外国人観光客のためのプリペイドカード・モバイルアプリサービス「WOWPASS」もあります。空港や観光地、ホテルなどソウルの各所に設置された外貨・ウォン両替機「WOW EXCHANGE」で日本円によるチャージが可能。韓国で最も普及している交通ICカード「T-money」も付帯しているため、バスや地下鉄などの交通機関の決済にも幅広く利用できます。

外国人向けのツアーパス・カード「DISCOVER SEOUL PASS」や「VISIT BUSAN PASS」、「KOREA TOUR CARD」などを活用すれば、旅費を節約してお得に楽しめるでしょう。

別ウィンドウで「WOWPASS」のウェブサイトへ遷移します。

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ゼロからはじめるクレジットカード

ハワイ・ホノルル

ハワイ・ホノルル

ハワイはアメリカ本土と同様にクレジットカードが主流であり、スーパーやコンビニでの少額のお買い物でもカード利用率が比較的高い傾向にあります。Apple Payや Google Pay も問題なく使用できます。繰り返しになりますが、現時点で日本の電子マネーは基本的に海外で利用できないため、ハワイで使える電子マネーはありません。

なお、特徴的なサービスとして、日本の交通系ICカードと同じように使える「HOLOカード」があります。事前に料金をチャージしてカードリーダーにタッチすることで、オアフ島を走る「ザ・バス」や「ハンディバン」「スカイライン」の決済に使用可能です。

ただし、ハワイではキャッシュレス決済だけでなく、現金の手持ちを必ず用意しましょう、タクシーやレストラン、ホテルなどでチップを支払う習慣があるため、少額の現地通貨は必須です。

別ウィンドウで「HOLOカード」のウェブサイトへ遷移します。

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ゼロからはじめるクレジットカード

台湾・台北

台湾・台北

主に利用されている国際ブランドはVisa、Mastercard、JCBです。特にホテルやレンタカーのデポジットには現金よりクレジットカードの提示が便利であり、台北に旅行するにあたってクレジットカードは必須といえます。なお、Apple Payや Google Pay も使用できます。

ただし、台北はクレジットカードが利用できるエリアと、そうでないエリアに分かれるため注意が必要です。例えば、一部の交通機関やタクシー、中小規模の個人商店、屋台や露店などではクレジットカードが使えません。現金払いが必要になるケースに備え、現地通貨の準備も必須です。

現地の交通機関の利用に便利な交通系ICカードとしては「悠遊カード(イージーカード)」があります。1枚あればMRTやバス、台湾新幹線、レンタサイクルなどの料金支払いに利用できるので、台湾へ旅行するなら1枚は持っておきたいカードです。購入やチャージは駅やコンビニで可能ですが、出発前に日本で購入して桃園国際空港で受け取る方法もあります。

別ウィンドウで「Metro Taipei」のウェブサイトへ遷移します。

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ゼロからはじめるクレジットカード

中国・北京

中国・北京

中国は韓国に次いで世界でキャッシュレス比率が高くなっています。急速なキャッシュレス化により現金払いを受け付けないケースが増えており、旅行時はクレジットカードやスマホ決済アプリの利用をおすすめします。

最も普及している決済ブランドは「UnionPay(銀聯)」ですが、VisaやMastercardなら観光客が訪れるホテル、デパート、レストランなど多くの場所で利用可能です。

また、スマホアプリによるQRコード決済が急速に広まっており、「Alipay」や「WeChat Pay」なら短期間滞在する海外旅行者でも利用可能で、VisaやMastercardを含む国際ブランドのクレジットカードを登録することができます。そのほか、「Tour Card」にクレジットカードを登録しチャージすることでもQRコード決済を利用できます。

オーストラリア・ケアンズ

オーストラリア・ケアンズ

オーストラリアは韓国、中国に次いでキャッシュレス決済比率が高くなっています。クレジットカードは身分証の代わりとしても利用できるため、オーストラリア旅行では必携です。

ほとんどの場所でVisaやMastercardのクレジットカードが使えるうえ、Apple Payや Google Pay を利用することもできます。ただし、JCBやAmerican Expressは使えない場所があるので注意が必要です。

オーストラリアの公共交通機関ではシドニーなどの大都市からタッチ決済への移行が進んでいます。ケアンズでは、おもな交通手段はバスと電車ですが、バスだけはクレジットカードのタッチ決済が利用できるようになっています。ただし郊外ではバス・電車ともに現金払いであることがほとんどです。

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旅行先の決済事情に合わせて支払い手段を検討しよう

日本では広く普及しているスマホ決済や電子マネーですが、海外では利用できないケースがほとんどです。昨今、PayPayの海外支払いモードなど、一部のコード決済の利用が開始され、支払い方法の幅は広がりつつあります。

一方、Apple Payや Google Pay なら、日本と同じように利用できる国や地域もあります。そのような旅行先を選ぶ場合は、NFC機能が搭載されたスマホのApple Payや Google Pay にクレジットカードを登録して、タッチ決済ができるように準備をしておくことをおすすめします。

旅行先の決済事情に合わせ、キャッシュレス決済の種類や支払い手段を検討することが大切です。「手持ちのクレジットカードの国際ブランドを利用できるのか」、旅行前に必ず確認しておきましょう。

よくある質問

Q1.スマホ決済は海外で使える?

現状では、国内で普及している電子マネーやQRコード決済などスマホ決済のほとんどが海外で利用できません。一方、クレジットカードのタッチ決済に対応している国が多いため、タッチ決済対応のクレジットカードをスマホに登録すれば、スマホで決済できます。

詳しくは以下をご覧ください。

Q2.海外で使えるおすすめのキャッシュレス決済アプリの種類は?

クレジットカードのタッチ決済なら、海外でも日本と同様の方法で支払いができます。世界的に通用するVisaやMastercardなどタッチ決済対応のクレジットカードなら、Apple Payや Google Pay に登録すればタッチ決済が利用できます。また、コード決済でもPayPayが韓国で使えるようになりました。

詳しくは以下をご覧ください。

Q3.海外旅行におすすめの三井住友カードは?

海外に持っていくなら、Visaのタッチ決済やMastercardタッチ決済がスマホにも搭載可能な三井住友カード(NL)や、三井住友カード ゴールド(NL)、三井住友カード プラチナプリファード、三井住友カード プラチナがおすすめです。ただし、三井住友カード プラチナプリファードはVisaブランドのみの発行となるため、Mastercardタッチ決済はご利用いただけません。

詳しくは以下をご覧ください。

QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

PayPayは、PayPay株式会社の登録商標または商標です。

「楽天ペイ(アプリ決済)」は、楽天株式会社の登録商標です。

「iD」「d払い」は株式会社NTTドコモの商標です。

「Suica」は、東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。

QUICPayは株式会社ジェーシービーの登録商標です。

Apple、Apple Payは、Apple Inc.の商標です。

 Google Pay は Google LLC の商標です。

「ソニー」および「FeliCa」は、ソニーグループ株式会社またはその関連会社の登録商標または商標です。

「FeliCa」は、ソニー株式会社が開発した非接触ICカードの技術方式です。

MastercardはMastercard International Incorporated の登録商標であり、2つ連なる円のデザインは同社の商標です。

「Alipay」は、アリババグループホールディングリミテッドの登録商標です。

「WeChat Pay」は、テンセントホールディングスリミテッドの登録商標です。

「UnionPay(銀聯)」は、CHINA UNIONPAY Co.,Ltd.の登録商標です。

「Samsung Galaxy」はSamsung Electronics Co., Ltdの商標または登録商標です。

2026年4月時点の情報のため、最新の情報ではない可能性があります。

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