Powered by 三井住友カード

~新社会人・新入社員をサポート~

社会人の準備

1人暮らしに必要な費用と、安く抑えるためのコツとは?

1人暮らしに必要な費用と、安く抑えるためのコツとは?

これから1人暮らしを考えている人にとって、新生活にかかる大まかな費用は把握しておきたいもの。1人暮らしを始める際の初期費用はもちろんのこと、その後の生活にかかる費用を考えると、「事前にまとまった金額を準備しておこう」と考える人も多いのではないでしょうか。
特に、新社会人の場合は、慣れない新生活をスタートするにあたり、気持ちやお金には、ある程度余裕を持っておくことをおすすめします。そこで今回は、1人暮らしの際に必要となる初期費用や生活費のほか、1人暮らしでの費用を安く抑えるコツについて解説します。

キャッシュレスプラン キャッシュレスプラン

詳細を見る

  • ※ 三井住友カードプラチナプリファードはキャッシュレスプラン対象外となります。
  • ※ 対象カード・適用条件について、お申し込み前に必ず上記バナーよりキャッシュレスプラン詳細ページをご確認ください。
  • ※ キャッシュレスプランは予告なく変更・終了することがございます。
記事の目次

1人暮らしに必要な初期費用

初期費用とは、賃貸契約や1人暮らしを始める際に必要になる費用を総称したものです。1人暮らしを始める際には、物件を決めて契約することはもちろん、引越しや家具・家電をそろえる必要があるため、さまざまな費用がかかります。

敷金・礼金

賃貸契約を進める際に必要となるのが、敷金と礼金です。敷金は、担保の役割を持つ保証金のようなもの。家賃の未納などがあった場合や、退去時に原状回復が難しい場合は、部屋のクリーニング代などの費用にあてられます。部屋をきれいに使っていれば、クリーニング代などが抑えられ、一部が返ってくることも少なくありません。

対して礼金とは、物件を借りる際の謝礼として、大家に支払うお金のことです。こちらはあくまでも謝礼金なので、退去時には返ってこないものとなります。

敷金・礼金は、家賃の1~2ヵ月分と設定している物件が多くあります。例えば、家賃5万円の物件で「敷金・礼金1ヵ月」とあれば、合計10万円の初期費用が必要になるということです。ちなみに、物件によってはそのどちらも不要というところもあります。

仲介手数料・保証会社利用料

大家から直接物件を借りず、不動産会社などの仲介によって契約をした場合、仲介手数料を支払わなければなりません。仲介手数料の相場は、家賃の1ヵ月分が上限となっています。こちらも、物件や会社によっては、不要という場合もあります。

また、賃貸契約をする場合、家族や親戚などを保証人にするのが一般的ですが、近年ではそれらの代わりに保証会社があいだに入るケースも多くなっています。その場合、保証会社に対して利用料金を支払う必要があるため、こちらもある程度まとまった金額を用意しておく必要があります。

火災保険料や雑費

賃貸契約では、火災保険料や鍵交換費用といった費用が必要になるケースがあります。鍵はその種類にもよりますが、防犯性能が高い物などは鍵交換費用が数万円程度かかることもあります。

引越し費用

物件を決めた後に必要になるのが、引越しの費用です。引越し料金には定価の概念がなく、時期や荷物の量、移動距離によって料金が変動します。
当然、荷物が多く、移動距離が長くなれば費用も高くなってきますので注意しましょう。また、3月など引越しが集中する時期には値段も高くなる傾向があります。

家具・家電の購入費用

賃貸物件の場合、家具・家電のほとんどは自分で用意する必要があります。その購入費用も計算に入れておきましょう。
特に必須といえるのが、冷蔵庫や洗濯機、掃除機、電子レンジといった家電です。1人暮らし用のコンパクトな物や機能が限定された物などは比較的安価ではありますが、それでもそれぞれ数万円程度は必要になります。

1人暮らしに必要な毎月の費用

1人暮らしには、毎月の生活にかかる費用が必要になってきます。生活スタイルによっても大きく変わるため一概にはいえませんが、一般的に必要となる費用は以下のとおりです。

家賃

毎月の費用の中で、最も比重が大きくなるのが家賃です。全国宅地建物取引業協会連合会が2018年に行った「1人暮らしに関する意識調査」によると、借家の家賃の全国平均は5万9,000円。もちろん、地域や広さによってこの数字は異なりますが、大まかな目安となる数値でしょう。なお、家賃は一般的に、給与の手取り額の3分の1の範囲で収めている人が多いようです。

食費

日々の生活において食事は必要不可欠ですから、月々にかかる食費もしっかり計算に入れておかなければなりません。総務省が2018年に公開した「家計調査報告」によると、1人暮らしの平均食費は4万4,067円となっています。住んでいる地域や自炊の頻度などによっても変動しますが、食事をまかなうために必要な予算として覚えておきましょう。

光熱費

電気・ガス・水道の利用料である光熱費は、総務省が2018年に公開した「家計調査報告」では1万1,849円となっています。北海道や沖縄といった気候的に特殊な地域に住む場合は、これより上振れるケースもあります。

通信費

パソコンや携帯電話などの利用に必要な通信費は、総務省が2018年に公開した「家計調査報告」によると、交通・通信というカテゴリーで2万1,619円となっています。合算での金額なので、通信費のみでいえばここまでの数値にはなりにくいと思われますが、携帯電話の月額料に加えて自宅でWi-Fiなどを使えるようにした場合は、1万円程度はかかるでしょう。

1人暮らしに必要な平均的な費用

ここまで出てきた数字をもとに、1人暮らしに必要な平均的な費用を割り出してみましょう。
例えば、家賃が5万円、敷金・礼金はそれぞれ家賃の1ヵ月分という一般的な条件の物件を借りる場合、引越し料金や家具・家電の購入費などを含めた初期費用だけで、50万円以上が必要です。
さらに、そこから月々確実に出ていく固定費と生活費を加えると、毎月最低10万円以上が必要となります。

1人暮らしに必要な費用の目安

1人暮らしに必要な費用を抑える方法

ここからは、1人暮らしに必要な費用を抑える方法について考えてみましょう。

物件の初期費用を抑える

不動産を仲介する会社の中には、仲介手数料を取らなかったり、敷金・礼金不要の物件を多く扱っていたりと、各社それぞれ特徴があります。不動産会社を選ぶ際は、住むエリアの近所にあるところにしがちですが、場合によっては少し遠いところまで足を延ばしたり、インターネットで検索したりと、より良い条件で物件が選べる1社を探してみるのもいいでしょう。
また、「駅から近い」「築年数が浅い」といった好条件の物件は、家賃も比例してその土地の相場価格より高くなる傾向がありますので、予算と条件のバランスを考えて選ぶことが重要です。

自炊する

毎月それなりの金額が必要になる食費ですが、自炊をすることで削減できます。
新社会人の場合は仕事が忙しく、「外食で済ませたい」と思ってしまうこともあるでしょう。しかし、自炊をする習慣をつけておけば、家計はもちろん、体調の管理など、今後の生活全般がスムーズになるはずです。

通信費の削減

今や、生活必需品といっても過言ではない携帯電話ですが、こちらも格安SIMを利用すれば月々の出費を抑えることができます。使っている携帯電話の契約を、1度見直してみてもいいでしょう。

1人暮らしに必要な費用を計算し、しっかりと準備をしよう

1人暮らしに必要な初期費用と、月々の生活にかかる費用について解説してきました。
給与の中から上手にやりくりするには、事前にしっかりと計算をし、それに合わせた生活設計をしていくことが大切です。生活に慣れてくれば、節約できるさまざまなポイントも見つかってくるはずですから、最初のうちは無理をせずに、余裕を持った費用設定を心掛けましょう。

  • 2020年2月時点の情報なので、最新の情報ではない可能性があります。

この記事を見た人におすすめの記事

人気ランキング

人気ランキング

キャッシュレスプラン キャッシュレスプラン

詳細を見る

  • ※ 三井住友カードプラチナプリファードはキャッシュレスプラン対象外となります。
  • ※ 対象カード・適用条件について、お申し込み前に必ず上記バナーよりキャッシュレスプラン詳細ページをご確認ください。
  • ※ キャッシュレスプランは予告なく変更・終了することがございます。

新社会人・20代の社員におすすめ!

新社会人・新入社員のみなさんがおトクに便利にお使いいただける三井住友カードクレジットカードをご紹介します。