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世界遺産とは?海外のおすすめ人気スポットを紹介!

世界遺産とは?海外のおすすめ人気スポットを紹介!

神秘的で美しい「世界遺産」。一生のうち一度でいいから、その目で実物を見てみたいと思いませんか?
世界遺産に登録された場所は、世界中に点在しています。その中でも、特におすすめの世界遺産を、見所と併せてご紹介します。

目次

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世界遺産とは?

世界遺産とは、1972年のユネスコ総会で採択された「世界遺産条約」の定義をもとに、21の国からなる世界遺産委員会での審議を通して「世界遺産リスト」に登録された貴重な文化財や自然のことです。
歴史的な建築物や文明の存在を伝承する希有な物証、類まれなる自然美などが世界遺産に指定されます。世界遺産の対象となるのは有形の不動産で、次の3つに分類されます。

1 文化遺産

遺跡や建造物、文化的景観など、人の手によって生み出されたものが文化遺産に分類されます。

2 自然遺産

地形や地質、生態系、絶滅のおそれのある動植物の生息地や生育地など、守るべき自然や、歴史や進化を伝える場所が自然遺産に分類されます。

3 複合遺産

文化遺産と自然遺産の両方の価値を兼ね備えているものが複合遺産に分類されます。

ヨーロッパのおもな世界遺産

ヨーロッパには、芸術や建築など、世界のあらゆるところへ影響を与えた世界遺産がたくさん登録されています。まずは、ヨーロッパのおもな世界遺産を見ていきましょう。

バルセロナのカタルーニャ音楽堂とサン・パウ病院(スペイン/文化遺産)

カタルーニャ音楽堂は、1905年から1908年にかけて建設されたコンサートホールです。同時代に建てられたムデハル様式のサン・パウ病院とともに世界遺産に登録されています。
赤いレンガに花模様のタイルをあしらい、有名作曲家や守護聖人の像を装飾した外観もさることながら、大ホールの天井で光り輝くステンドグラスは一見の価値ありです。

ヴェルサイユの宮殿と庭園(フランス/文化遺産)

17世紀に当時の王ルイ14世によって建てられた宮殿は、裏手に広がる100万平方メートルもの大庭園とともに、ヴェルサイユの宮殿と庭園として世界遺産に登録されています。宮殿は左右対称のバロック様式が用いられた美しいたたずまいで、庭園はフランス式庭園の最高傑作ともいわれるほどの芸術性を誇ります。
見所は、なんといっても豪華絢爛な内装や装飾品。中でも、当時高価だった鏡を300枚以上壁に埋め込んだ鏡の回路は見逃せません。

モン-サン-ミシェルとその湾(フランス/文化遺産)

フランス北西部、サン・マロ湾上に浮かぶ小島と、ブルターニュ地方のカンカルからノルマンディー地方のグランビルまで続く400平方キロメートルの湾の両方が、モン-サン-ミシェルとその湾として世界遺産に登録されています。
島の上にそびえ立つモン-サン-ミシェルは、守護天使ミカエルのお告げによってこの地に建てられたとされる礼拝堂です。966年に修道院が置かれて以降、長い歴史をかけて増改築が繰り返され現在の姿に至ります。

ヴェネツィアとその潟(イタリア/文化遺産)

ヴェネツィアは、アドリア海に浮かぶ118もの小島が橋でつながれた1つの街になっていて、ヴェネツィアとその潟という名称で街全体が世界遺産に登録されています。
サン・マルコ大聖堂、カナル・グランデの建築群、リアルト橋などの建築美も評価されており、文化遺産の登録基準の項目すべてを満たした貴重な世界遺産でもあります。ヴェネツィアは自動車で入ることはできず、唯一の移動手段は船になります。中世の街並みがそのまま残された美しい景観を水上から楽しめます。

フィレンツェ歴史地区(イタリア/文化遺産)

フィレンツェ歴史地区は、イタリアルネッサンスの中心地となったイタリア中部の旧市街です。13~16世紀の繁栄期に建てられた貴重な建築物が数多くあることから、地区全体が世界遺産に登録されています。
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂やヴェッキオ宮殿、ウフィツィ美術館などの歴史的建造物は、そのほとんどが徒歩で行ける距離にあります。また、ボッティチェッリやミケランジェロといった芸術家の残した貴重な作品も多数見られることから、「屋根のない博物館」ともいわれています。歴史を感じる街並みも見所のひとつです。

アテネのアクロポリス(ギリシャ/文化遺産)

アクロポリスは「高い丘の上の都市」を意味しており、アテネのアクロポリスは絶壁に囲まれた海抜約156mの高さにあります。
古代ギリシャを代表する都市国家アテネの遺跡で、アテネの守護神である女神アテナをまつったパルテノン神殿や、ギリシャ最古の劇場・ディオニューソス劇場など、アテネの栄華を象徴する建築物を拝めます。

イスタンブール歴史地域(トルコ/文化遺産)

イスタンブール歴史地域は、かつてローマ帝国、ビザンツ帝国、オスマン帝国が首都に定めた地で、それぞれの帝国の繁栄と歴史が今なお色濃く残る地域です。世界で唯一6本の尖塔を持ち、青い見た目の美しさからブルー・モスクと呼ばれる「スルタン・アフメト・ジャミィ」は、モスク内部のステンドグラスも幻想的です。

ギョレメ国立公園とカッパドキアの岩窟群(トルコ/複合遺産)

ギョレメ国立公園とカッパドキアの岩窟群は、複合遺産にふさわしい世界遺産です。火山の噴火で堆積した岩の層が長い年月をかけて浸食され出来上がった奇岩地帯に、やがて岩窟居住という独特な文化が根付きました。迫害されたキリスト教徒が作った地下都市やそこに残されたフレスコ画、夕刻のライトが灯った幻想的な居住地、たくさんの気球が空を彩る瞬間など、すべてが見所といえるでしょう。

アジアの世界遺産

日本を含むアジア圏ですが、各国の歴史や特徴は実にさまざま。世界遺産にもその様子が反映されています。

タージ・マハル(インド/文化遺産)

タージ・マハルは、ムガル帝国第5皇帝シャー・ジャハーンが最愛の妃の死を弔って建てた廟で、1632年から22年の歳月をかけて建設されたイスラム文化の代表的な建築物です。
建物から庭園にまで用いられた、綿密な計算による完璧な対称性が、総大理石の白亜の美しさをより引き立てています。廟の壁に彫られた優美なアラベスク模様も必見です。

アンコール(カンボジア/文化遺産)

アンコールは、世界最大の石像寺院であるヒンドゥー教寺院のアンコール・ワットをはじめ、9~15世紀にカンボジアを支配した古代クメール王朝の栄華を象徴する大小700もの遺跡が残されています。アンコール・ワットの回路に描かれたレリーフや女性像(デバター)の美しさは、ぜひこの目で見たいものです。
遺跡群は、王朝衰退後は密林にその姿を隠しますが、約400年後の1860年にアンコール・ワットが発見されたのを機に発掘が行われ、全容が明らかになりました。しかし、1972年の内戦で破壊され崩壊の危機にあり、現在も修復が続けられています。

古都アユタヤ(タイ/文化遺産)

古都アユタヤは、1351年から400年ほど栄えたタイ族のアユタヤ王朝の遺跡群で、チャオプラヤー川のほとりに広がっています。滅亡のきっかけとなったビルマの攻撃で多くの建造物が破壊され、構成資産のひとつワット・マハタートなども壊滅的なダメージを受けています。仏像の多くも頭をはねられたのですが、その際放置された頭部が菩提樹の根に取り込まれて、神秘的な姿を見せています。

万里の長城(中国/文化遺産)

万里の長城は、現存する物だけでも総全長6,000kmとされる、人類が造り上げた世界最大で最長の建造物といわれる防壁です。観光ですべてを渡りきることは難しいため、発掘物や資料の博物館もある「八達嶺長城」や、保存状態のいい「慕田峪長城」での散策が一般的です。より美しい眺めを求めるなら、「長城の中の長城」と称される「金山嶺長城」もおすすめです。

北米・中米の世界遺産

雄大な自然を誇る北米だけに、地球の偉大さを実感するような自然遺産が多く登録されています。

グランド・キャニオン国立公園(アメリカ/自然遺産)

グランド・キャニオン国立公園は、アリゾナ州の北西部にあるアメリカの国立公園です。約4,900平方キロメートルの広大な敷地の中では、20億年から2億5,000万年前の地層を見ることができます。約6,000万年前に起きた地殻変動による隆起とコロラド川の影響によって作られた谷の深さは、約1,600mにもおよびます。
観光の中心となるのは、コロラド川の南側サウスリム。2007年に岸壁から張り出した床面ガラス張りの展望台が作られ、空中散歩が楽しめます。キャニオン渓谷を一望できるヤバパイポイントからの夕焼けも絶景です。

ヨセミテ国立公園(アメリカ/自然遺産)

ヨセミテ国立公園は、園内の9割が手つかずの大自然となっている、カリフォルニア州の国立公園です。水面が鏡のように周囲を移すミラーレイクや、マーセド川にかかるセンチネル橋、雪解け水が流れるヨセミテ滝のアッパーフォールなど、絶景スポットが目白押しです。

カナディアン・ロッキー山脈自然公園群(カナダ/自然遺産)

カナディアン・ロッキー山脈自然公園群は、北米大陸の西部を南北に走るロッキー山脈を中心に、4つの国立公園と3つの州立公園で構成されています。
100万年ほど前に一帯を覆った氷河により山は削られ、解けた水が滝や湖となって今の姿を現しました。

南米の世界遺産

南米には、高度な技術を持った文明が多く栄えたとされています。いまだ解き明かされない謎を残すミステリアスな世界遺産が多く登録されています。

イグアス国立公園(アルゼンチン・ブラジル/自然遺産)

アルゼンチンとブラジルの両国にまたがるイグアス国立公園は、森林の生態系が維持され、希少性の高い野生動物が多く生存している大自然を有しています。
観光客が立ち入れるのは全体の0.3%ほどのエリアですが、そこだけでもさまざまな野生動物や野鳥に出会えます。そして一番の見所は、放出される水量が世界一を誇るイグアスの滝。滝壺へ流れ落ちる水の音からその名がつけられた、悪魔の喉笛も必見です。

ラパ・ヌイ国立公園(チリ/文化遺産)

島全体が国立公園に指定されているラパ・ヌイ国立公園は、太平洋に浮かぶ孤島です。「イースター島」という名称で親しまれています。やはり一番の注目は、小さな島内に点在する巨大な石像のモアイ像でしょう。何の目的で造られ、どのように運ばれたのか、いまだ多くが謎のベールに包まれたままだけに、多くの人を魅了してやみません。
モアイ像はよく知られた姿のほかにも、帽子をかぶったもの、正座した姿、女性などもあります。また、鳥人儀式で使われたとされる洞窟なども見所といえるでしょう。

クスコ市街(ペルー/文化遺産)

クスコは、インカ帝国の首都として栄えた街で、アンデス山脈の標高3,400mという高地にあります。
神殿や宮殿はのちに侵略してきたスペイン人に破壊されましたが、それらの跡地に建てられたスペイン風の建造物の石垣には、インカ帝国時代の名残が見られます。一番の見所は、大きな石が隙間なく積まれた12角の石です。どのように作り上げたのかと想像することで、ロマンを一層掻き立てられるでしょう。

ナスカとパルパの地上絵(ペルー/文化遺産)

上空からしかその姿を確認できない謎多き巨大アートで、ナスカとパルパの地上絵は、全部で700ヵ所以上描かれています。ハチドリやクモなどの動植物のほか、幾何学模様などさまざまな地上絵が残されており、アンデス文化のひとつであるナスカ文化に関連が深いとの説があります。ただし、制作方法や目的などは分かっておらず、多くが謎に包まれたままです。セスナから全景を眺めることができます。

マチュ・ピチュの歴史保護区(ペルー/複合遺産)

マチュ・ピチュの歴史保護区は、15世紀半ばに栄えた高度な文明を持つインカ帝国の都市構造が、ほぼ完全な形で残った貴重な遺跡です。断崖で隔絶された標高2,400mに築かれた、まさに「天空の城」。
いまだ数多くの謎が残されており、多くの歴史ファンを魅了しています。ぜひ早起きをして、朝靄に浮かぶマチュ・ピチュの神秘的な姿を眺めてみましょう。

オセアニアの世界遺産

南半球に位置するオセアニアには小さな島がたくさんあり、それぞれに持つ固有の自然が世界遺産に多く登録されています。

グレート・バリア・リーフ(オーストラリア/自然遺産)

グレート・バリア・リーフは、日本列島とほぼ同じ35万平方キロメートル、全長2,300kmに及ぶ世界最大級のサンゴ礁地帯です。400種以上のサンゴがさまざまな海の生物と共存しています。
グレート・バリア・リーフには、サンゴ礁が隆起してできたグリーン島やハート形のハミルトン島など、約900の島が点在していて、リゾート気分も楽しめます。

シドニー・オペラハウス(オーストラリア/文化遺産)

ヨットの帆のような個性的な屋根が印象的なシドニー・オペラハウスは、20世紀を代表する近代建築として文化遺産に登録されています。
その複雑なデザインから予定を大幅に上回る工期と予算がかかり、完成したのは着工から14年後となる1973年。文化遺産に登録されている中で、建造年代が最も新しい世界遺産です。

テ・ワヒポウナム-南西ニュージーランド(ニュージーランド/自然遺産)

テ・ワヒポウナム-南西ニュージーランドは、南島の南西部にあるフィヨルドランド、マウント・クック、ウエストランド、マウント・アスパイアリングの4つの国立公園を含む広大な自然保護区です。
その総面積は2万6,000平方キロメートルにもおよびます。ここでは独自の生態系が見られ、キーウィやニュージーランドオットセイなどの固有種も生存しています。

アフリカの世界遺産

人類発祥の地ともいわれるアフリカ。地球の神秘とスケールの大きさを感じる世界遺産が多数登録されています。

メンフィスとその墓地遺跡-ギーザからダハシュールまでのピラミッド地帯(エジプト/文化遺産)

メンフィスとその墓地遺跡として、エジプトの初期王朝時代から古王国時代までの都メンフィスをはじめ、複数のピラミッドがそびえる一帯が世界遺産に登録されています。絶対に足を運びたいのは、やはりクフ王、カフラー王、メンカウラー王の「三大ピラミッド」でしょう。中でも、古代エジプト史上最大級のクフ王のピラミッドは、270万~280万個の岩が積み上げられていながら誤差の少ない、最も優れたピラミッド建築といわれています。

モシ・オ・トゥニャ/ヴィクトリアの滝(ザンビア共和国・ジンバブエ共和国/自然遺産)

高さ最大110m、幅1,700mというヴィクトリアの滝は、ナイアガラ、イグアスとともに世界三大瀑布に数えられるアフリカ屈指の観光地です。
ヴィクトリアの滝の落差は最大150mにもなり、現地では「モシ・オ・トゥニャ(轟く水煙)」と呼ばれていました。周囲の森林には、およそ900種の植物や動物が生息しています。

見ておきたい世界遺産はまだまだたくさん!

今回ご紹介したもの以外にも、世界遺産はまだまだたくさんあります。気になる世界遺産の場所や見所についてチェックしてみましょう。
すべてを訪れることは難しいかもしれませんが、チャンスがあればぜひ世界遺産に足を運んでみてください。

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