身に覚えのない明細や利用通知でお困りの方
身に覚えのない明細があった場合のご対応方法をご案内します。
身に覚えのない明細があった場合のご対応方法をご案内します。
ご対応の流れ
STEP
01
よくある事例に沿って対応を確認する
よくある事例に沿って対応を確認する
STEP
02
確認後、ご自身やご家族の利用でない場合はご利用先に直接問い合わせる
確認後、ご自身やご家族の利用でない場合はご利用先に直接問い合わせる
STEP
03
それでも解決しない場合は弊社に不正利用として申請してください
それでも解決しない場合は弊社に不正利用として申請してください
よくある事例
お客さまご自身またはご家族の利用であるケースもあるため、今一度該当する事例の案内に沿ってご利用内容をご確認ください。ご請求内容の詳細については個人情報保護の観点からお客さまご自身でご利用先へのご確認をお願いしております。
以下「お問い合わせの多いご利用店名」より該当のご利用先のサービス内容などをご確認ください。心当たりのない場合は、直接ご利用先にお問い合わせください。
お問い合わせ先の記載がない場合はお手数ですが、ご自身でお調べください。
AmazonやAppleのご利用先はご本人利用のケースが多く、補償申請をするとアカウントの凍結に繋がる可能性がありますので、まずお客さまご自身でご利用先にお問い合わせください。
「APPLE COM BILL」の明細を不正利用として申請する場合は、直接のお問い合わせが必須となります。個人情報の観点からカード会社での確認ができないため、下記窓口へお問い合わせください。アカウント凍結される場合があり、利用不明申請される際はあらかじめご確認ください。
インターネットショッピングサイトやアプリなどにカード情報を登録した際に、カードの有効性を確認する目的で、20円や100円などの少額の金額をカード会社へ照会し、その後、照会を取り消すといった処理が行われる場合があります。(お客さまにご請求することはございません。)
ご利用店名・日時に覚えはございませんか?
ご利用金額が分かれて明細に記載される場合があります。
それでも身に覚えがない場合は、「お問い合わせの多いご利用店名」より該当のご利用先をご確認のうえ、直接ご利用先にお問い合わせください。
お問い合わせ先の記載がない場合はお手数ですが、ご自身でお調べください。
AmazonやAppleのご利用先はご本人利用のケースが多く、補償申請をするとアカウントの凍結に繋がる可能性がありますので、まずお客さまご自身でご利用先にお問い合わせください。
カードのご利用先によっては実際に利用した日時ではなく、深夜などに遅れて通知が届く場合や、実際のご利用予定日より先に通知が届く場合があります。
ご利用日時から遅れて通知が届くケース
- インターネットでのお買い物(Amazonなど)
- 公共料金、通話料、通信料、保険料などのお支払い
- ジムやファンクラブなどの会費
- 食品や化粧品などの定期購入
- SBI証券の投資信託の積立(毎月13日~15日頃通知)
実際のご利用予定より先に通知が届くケース
- ホテルの予約
- 商品の予約購入
予約時点でカードの有効期限を確認する目的で行われる処理であり、実際のご請求はご利用後となります。
上記に当てはまらない場合は、「お問い合わせの多いご利用店名」より該当のご利用先をご確認のうえ、直接ご利用先にお問い合わせください。
お問い合わせ先の記載がない場合はお手数ですが、ご自身でお調べください。
AmazonやAppleのご利用先はご本人利用のケースが多く、補償申請をするとアカウントの凍結に繋がる可能性がありますので、まずお客さまご自身でご利用先にお問い合わせください。
明細の表記がVisa加盟店・Mastercard加盟店の場合
ご利用店舗によっては利用先の記載が固定名称(Visa加盟店利用/Mastercard加盟店利用)になる場合があります。また、上記のように表示されるご利用先の中には、ご利用通知が実際に利用した時間帯ではなく、深夜などに届く場合もあります。
実際のご利用店舗名は、ご利用通知が届いた翌日~2週間後にご利用明細にてご確認いただけます。
不正利用として申請
すべてのよくある事例を確認のうえ、解決しない場合は下記「不正利用として申請する」よりお進みください。
申請前にご確認ください
ご利用明細に反映しているご利用分のみ申請いただけます。
不正利用として申請すると、該当売上のあるカードは必ず停止することになります。