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20代の平均年収はどのくらい?産業や企業規模で変わる賃金水準

20代の平均年収はどのくらい?産業や企業規模で変わる賃金水準

新社会人の多くがあてはまる、20代の平均年収はどのくらいでしょうか。同年代より多いか少ないか、同じ業種の人はどのくらいかなど、年収が気になる人は多いでしょう。働き始めたばかりの20代はあまり給与が多くないとはいえ、せっかく一生懸命働くからには、人より多くの給与をもらいたいと考えるのは当然のことです。
ここでは、気になる20代の平均年収について調べてみました。併せて、年収アップを目指す方法についてもご紹介します。

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記事の目次

    20代前半の平均年収は267万円

    国税庁の「平成30年 分民間給与実態統計調査」によれば、20代前半の平均年収は267万円。男女別では、男性が284万円、女性が249万円となっています。ただし、この金額は、基本給のほか通勤手当、残業手当、ボーナスなどをすべて含んだ、会社からの総支給額(額面)です。実際に支払われるのは、所得税や住民税などの税金、および社会保険料などを差し引いた金額(手取り)なので、額面より2割ほど低くなるでしょう。

    なお、女性より男性の年収のほうが高い原因としては、次のような理由が考えられます。

    • ライフイベントにより働き方を変更する
      結婚や妊娠、出産といったライフイベントでは、男性より女性のほうが働き方を変えるケースが目立ちます。家事や育児との両立のために、正社員から非正規社員になったり、時短で働き始めたりすることが、給与額に影響していると考えられます。
    • 給与水準の低い職種の就業率が高い
      事務系職種や、営業アシスタントなど、サポートを主とする職種は、一般的に平均年収が低めです。男性に比べて女性のほうがこうした職種への就業率が高いことも、男女間の年収差につながっていると見られます。

    産業別の賃金水準は?

    産業によって給与水準は変わりますから、同じ20代でも一概に比較することはできません。ここでは、厚生労働省が発表している「平成30年 賃金構造基本統計調査の概況」から、20代の産業別の平均月収を見ていきましょう。

    ■産業別・20代の平均月収

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    産業の分類 男性 女性
    建設業 20~24歳:22万4,400円 20~24歳:22万2,600円
    25~29歳:25万7,600円 25~29歳:23万3,400円
    製造業 20~24歳:20万3,200円 20~24歳:18万5,900円
    25~29歳:23万6,300円 25~29歳:20万8,800円
    情報通信業 20~24歳:23万7,500円 20~24歳:23万1,400円
    25~29歳:27万2,700円 25~29歳:25万7,700円
    運輸業・郵便業 20~24歳:21万4,700円 20~24歳:20万4,000円
    25~29歳:24万1,000円 25~29歳:22万7,600円
    卸売業・小売業 20~24歳:21万1,300円 20~24歳:19万8,900円
    25~29歳:24万8,700円 25~29歳:22万100円
    金融業・保険業 20~24歳:22万8,400円 20~24歳:21万700円
    25~29歳:28万1,000円 25~29歳:23万6,500円
    宿泊業、飲食サービス業 20~24歳:19万6,900円 20~24歳:18万7,600円
    25~29歳:22万8,100円 25~29歳:20万4,000円
    生活関連サービス業 20~24歳:20万6,500円 20~24歳:19万7,600円
    25~29歳:23万6,600円 25~29歳:21万3,300円
    教育、学習支援業 20~24歳:21万9,300円 20~24歳:20万6,000円
    25~29歳:26万4,100円 25~29歳:23万8,500円
    医療、福祉 20~24歳:21万6,100円 20~24歳:21万8,900円
    25~29歳:25万4,400円 25~29歳:24万1,400円
    ほかに分類されないサービス業 20~24歳:20万4,500円 20~24歳:19万4,400円
    25~29歳:22万4,300円 25~29歳:20万6,700円
    • 厚生労働省「平成30年 賃金構造基本統計調査の概況」第5表 主な産業、性、年齢階級別賃金、対前年増減率及び年齢階級間賃金格差より

    20代の平均月収は、産業別に見ると情報通信業が男女ともに頭ひとつ抜けているものの、どの産業もほぼ同水準です。ただし、その後の昇給率に大きな違いがあり、40代後半から50代で少しずつ産業ごとの差が開き始めます。
    例えば、50~54歳男性の場合、最も多い金融業・保険業で64万1,100円であるのに対し、最も少ない運輸業・郵便業では32万2,000円となっています。

    企業規模別に見た20代の平均賃金は?

    企業規模によっても、収入に差が出ます。企業規模別に20代の平均月収を見てみましょう。

    ■企業規模別・20代の平均月収

    横にスライドしてください

    企業規模 男性 女性
    大企業 20~24歳:22万1,200円 20~24歳:21万8,500円
    25~29歳:26万3,900円 25~29歳:24万5,500円
    中企業 20~24歳:20万8,600円 20~24歳:20万4,300円
    25~29歳:23万9,900円 25~29歳:22万4,800円
    小企業 20~24歳:20万4,500円 20~24歳:19万1,600円
    25~29歳:23万900円 25~29歳:21万500円
    • 厚生労働省「平成30年 賃金構造基本統計調査の概況」第4-2表 企業規模、性、年齢階級別賃金、対前年増減率、企業規模間賃金格差及び年齢階級間賃金格差より

    産業別の平均賃金と同様、企業規模でも20代前半は大きな違いがなく、ほぼ横並びの印象です。
    しかし、賃金がピークとなる50代では、大企業の男性の平均賃金50万6,600円に対して中企業40万1,200円、小企業33万7,500円と、10万円以上の差が見られます。

    平均年収がほかの人より低いときどうする?

    もしも、自分の年収が他産業の同年代より低かったら、できるだけ年収を上げたいと考えるのは自然なことでしょう。では、年収を上げるためにはどのような行動をとるべきでしょうか。考えられる方法を4つご紹介します。

    1 今後の昇給率を考えて転職を検討する

    年収アップを図る方法として、給与水準の高い職種や産業への転職があります。同じような業務内容の職種や業種でも、給与が高くなる場合もあるでしょう。
    しかし、現在の年収だけを比較して、安易に決断することはおすすめできません。転職先によっては、その後の年収が横ばいだったり、昇給率で前職に追い抜かれたりして、後悔することになりかねないからです。今の勤務先の昇給の条件や幅、業界の予想される生涯年収などを見極めて、慎重に検討しましょう。

    2 副業で資産を増やす

    働き方改革の一環として、近年副業を解禁する企業が増えています。勤務先で副業が許可されていれば、本業の給与に副業で得られる収入をプラスするのも、年収をアップさせるひとつの手です。副業分の収入を株式投資や不動産投資などに回して上手に資産運用すれば、さらなる資産の拡大も見込めます。
    ただし、新入社員のうちは本業の仕事を覚えるだけで手いっぱいな場合もあるでしょう。副業にかけられる時間や本業との兼ね合いを考えて判断してください。

    3 クレジットカードで賢くお金を使う

    新社会人は、年会費やポイント還元率、付帯保険、特典などの優遇が多い、年齢制限付きのクレジットカードを申し込むことができます。光熱費や携帯電話代など、毎月発生する支払いをクレジットカード払いにするとポイントが貯まりやすく、節約にも役立つでしょう。また、支払いをクレジットカードに統一すると、月ごとに発行される利用明細で簡単に出費を確認することができ、家計管理や収支の見直しがしやすくなります。

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    4 自社で昇給を目指す

    自社の給与テーブルを調べ、昇給を狙うのも着実に年収を増やす方法です。今の職業を選んだのも理由があるはずですから、「なぜこの仕事を選んだのか」「何のために働いているのか」をもう一度考えてみましょう。
    年収アップを目指して転職した結果、仕事に対するモチベーションが下がってしまっては本末転倒。時間はかかるかもしれませんが、自社で成果を出したり実績を積んだりするのも年収アップの方法です。

    20代の年収だけでなく、将来的な昇給幅にも注目

    年収額は、出した成果に応じて与えられる、目に見える評価のひとつ。同年代の中での自分の立ち位置が気になり、つい比べたくなる人は多いでしょう。
    社会人として走り出したばかりの20代はほぼ横並びでも、業界や企業規模などによって、その後の昇給率は大きく異なってきます。仕事をする上で年収を重視するのは当然ですが、年収だけで仕事の価値を決めるのではなく、やりがいに目を向けて考えることがとても重要です。
    年収への不満から転職を考える際には、現時点での年収だけでなく、将来的な昇給幅や生涯年収にも目を向けましょう。

    • 2020年6月時点の情報なので、最新の情報ではない可能性があります。

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