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2020.06.15

トラベラーズチェックは今も使える?クレジットカードとの違いを解説

トラベラーズチェックは今も使える?クレジットカードとの違いを解説

海外旅行に行く際には、現地通貨の準備が必須です。とはいえ、海外ではスリや盗難といった犯罪が多発している国や地域も多く、多額の現金を持ち歩くのは危険を伴います。そのため、かつての日本では「トラベラーズチェック」が重宝されていました。
ここでは、トラベラーズチェックとはどのようなもので、今でも使用できるのかを解説します。また、トラベラーズチェックとクレジットカードの利便性についても比較してみました。

目次

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トラベラーズチェックとは?

トラベラーズチェックは、海外旅行者向けの小切手のようなサービスです。使い方はとても簡単で、支払いをする際に店側へ渡してサインをするだけで、トラベラーズチェックの額面に応じた支払いが可能になります。また、現地の両替所などで現地通貨に換金することもできます。

トラベラーズチェックのメリット

現金代わりに小切手のように使えるトラベラーズチェックは、2000年代あたりまで多くの海外旅行者に愛用されていました。その理由には、次のようなメリットが挙げられます。

・不正利用される危険性が低い トラベラーズチェックには、サイン欄が2ヵ所あります。1ヵ所は購入時に、もう1ヵ所は実際に使用するときにその場でサインをし、店側が2つのサインを照合して所有者ご本人であることを確認します。直筆サインが一致しなければ利用できないしくみになっているため、不正利用される危険性は低いでしょう

・再発行ができる トラベラーズチェックには、1枚ずつ異なる番号が振られており、紛失したり盗まれたりしたときには、その番号をもとに再発行することができます。

・現金の外貨両替よりレートがいい トラベラーズチェックは、発行時のレートで換算されます。手数料は低めに設定されており(かからない場合もある)、現地通貨に両替するよりもおトクに利用できます

・有効期限がない トラベラーズチェックには有効期限がないため、1度の海外旅行で使いきることができなくても、次の海外旅行の機会に使用することができます。

トラベラーズチェックはどこで手に入る?

トラベラーズチェックは、かつては銀行や郵便局、両替所、カード会社、旅行会社などで発行されていました。しかし、2014年3月末に日本国内での販売は終了しています

手元に残っているトラベラーズチェックは使えるの?

現在は販売を終了しているトラベラーズチェックですが、かつて発行した未使用のトラベラーズチェックが今も手元にあるという人もいるでしょう。取り扱いに困っている場合は、次の方法を検討してみてください。

・日本円に換金する かつて、トラベラーズチェックを発行していた金融機関やクレジットカード会社、両替所などは、現在もトラベラーズチェックの換金に対応しています。ただし、換金対応を行っている場所は年々少なくなっているので、できるだけ早めに換金することをおすすめします

・外貨預金する トラベラーズチェック発行時のレートによっては、換金で損をしてしまう可能性もあります。トラベラーズチェックの総額が大きい場合などは、外貨預金で預けてしまうのもひとつの方法です。一定の手数料は必要ですが、預ける金額によってはレートの差額よりも手数料のほうが安くなります

・旅行先で現地通貨に換金する 現在、トラベラーズチェックは世界的にもあまり流通していませんが、一部の国では今でも対応しています。渡航先に換金対応窓口があるようなら、現地通貨に換金して旅行資金にするのもいいでしょう

・アメリカへ行くならショッピングで利用 アメリカでは、現在もトラベラーズチェックで決済できる店舗が他国に比べて多く残っているため、換金の手間なくショッピングなどで利用できます

トラベラーズチェックの代替ツールにクレジットカード

安全で便利なトラベラーズチェックが手に入らなくなった今、海外旅行でトラベラーズチェックに代わって主流になっているのがクレジットカードです。
クレジットカードは、会計時に提示してサインをするだけでスムーズに決済ができます。そのうえ、トラベラーズチェックとは異なるメリットが多数あります。

カード不正利用に補償がある

クレジットカードが、万が一ご本人ではない第三者によって不正に利用されたとカード会社に認められた場合、各カード会社の規約に則り、補償が受けられます

いつでも現地通貨が用意できる

トラベラーズチェックを現金に換えたいときは、両替所で手数料を支払って現地通貨に換金します。しかし、クレジットカードの場合は、キャッシング機能を使えば最寄りのATMでいつでも現地通貨を引き出すことができます。両替所などで換金する手間もなく、必要な額の現地通貨を用意できます。

海外旅行保険が付帯している

トラベラーズチェックは、盗難被害に遭っても再発行されますが、それ以外の補償はありません。クレジットカードは、付帯する海外旅行保険によって、カメラなどの携行品の盗難も補償の対象になりえます(一部、補償対象外の商品もあり)。また、ホテルなどの備品を壊してしまったときや、病院にかかったときの医療費も補償されます。

付帯する保険はカード会社によって異なるので、事前に確認しておきましょう。

使える国や店舗が多い

トラベラーズチェックは、普及している国が少ないため、店舗などで気軽に使うことができず、一度銀行などで換金する必要があります。しかし、クレジットカードは、海外の多くの国で利用でき、スーパーマーケットやコンビニといった身近な店舗でクレジット払いに対応しています

お釣りの心配がない

トラベラーズチェックで支払いをした場合、会計金額が少額だった場合、現地通貨でお釣りを受け取ります。不慣れな通貨ではサッと計算できなかったり、お釣りの間違いがあっても気付けなかったりすることもあるでしょう。クレジットカードなら、このような心配もなくショッピングを楽しめます。

レストランではチップも払える

お礼の気持ちを伝えるチップは、現金で手渡すのが一般的です。財布に現金が入っていない場合、トラベラーズチェックでは代用できないので、チップの支払いをあきらめるか、両替所などを探して換金しなければなりません。しかし、クレジットカードの場合、レストランで売上票に「TIP」や「GRATUITY」と書かれていたら、チップを食事代といっしょにクレジット決済することも可能です

現金とクレジットカードは状況に応じて使い分け賢く旅しよう

トラベラーズチェックが手元にあるなら早めに換金しよう

今では手に入れることができないトラベラーズチェック。有効期限がないため、発行してから年月が経っていても使えますが、換金できる場所は国内外問わず減ってきています。もし、手元に未使用のトラベラーズチェックが残っているなら、早めに換金したほうが安心です。
なお、海外旅行の予定がある人は、クレジットカードの携帯がおすすめです。きっと、トラベラーズチェック以上の安全性と便利さを実感できるでしょう

2020年5月時点の情報なので、最新の情報ではない可能性があります。

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