「タッチハッピー」は、
あなたのタッチ決済を社会貢献につなげる、
三井住友カードのプロジェクト。
タッチハッピーの仕組みや
活動に込められた想いをご紹介します。
「キャッシュレス」と「社会貢献」、直接的なつながりはないようにみえますが、実は「日常」というキーワードでつながっています。
タッチハッピーは、タッチ決済に応じて身近な社会課題の解決を支援し、皆さまの毎日のキャッシュレス決済が社会貢献につながる仕組みになっています。
タッチハッピーは、“未来”や未来を生きる“子ども”への支援を中心に、お客様と一緒に身近な社会課題解決の支援を続けています。
解決すべき社会課題は多く、未来をハッピーにするには多くの力が必要です。
“キャッシュレスが、社会課題解決の一助となることが当たり前になる世の中” そんなハッピーが広がる未来をタッチハッピーで実現したい。
世界中でSDGsが話題になり、社会課題に取り組む個人や企業が増え、関心も高まっています。しかし、日常的に何かしら行動を起こしたことがある人は約40%という調査もあるように、多くの方にとってはまだ馴染みの薄いことだと考えています。私たちの目標は、タッチハッピーの活動を通じて多くの人に身近に社会課題があることに気づいてもらい、共感してもらうこと。さらにそれが、「タッチ決済によって誰でも日常的に貢献できるようになる」という良い循環を作っていくことです。
「タッチハッピー」を通じて、より多くの人に社会貢献をより身近なものだと感じてもらい、誰かと「ハッピー」を共有し合う未来を目指しています。
これまでタッチハッピーはさまざまな社会課題に向き合ってきました。
これからも「ハッピー」を共有し合う未来を目指し、タッチハッピーを通じて、身近な社会課題の解決を支援します。
「タッチハッピー」は、お客様との共創プロジェクトとして、引き続き皆さまの行動が社会貢献となる仕組みづくりを続けてまいります。