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改善事例
2024年6月7日
自動音声案内の用件選択が分かりやすくなりました!
改善事例は発表当時の内容を掲載しています。最新の情報と異なる場合がございますのでご了承ください。
お客さまの声
利用覚えのない請求について電話をしたけれど、どの用件を選んでよいか分からないです。
自動音声案内時に流れるガイダンスで用件選択が分かりやすくなりました!
お客さまより「利用覚えのない請求があり確認をしたくて電話をしたけれど、どの用件を選んでよいか分かりづらかった」とご意見をいただいておりました。
電話でのお問い合わせをいただいた際に自動音声案内にて流れる用件選択ガイダンスを、お客さまが聞き取りやすく・分かりやすい表現へと改善いたしました。
一例として、従来は「支払い金額・利用残高の確認、利用可能額の確認」とアナウンスしていたものを、改善後は「利用した覚えのない請求や支払い金額の確認、利用可能額の確認や変更~」と案内しております。
利用覚えのない請求に関する音声ガイダンスのほかにも、お客さまが照会したい内容やお手続きしたい内容をより具体的に、分かりやすい表現でご案内できるように変更し、用件選択について分かりづらいと声をいただいていたものを併せて改善を行っております。
引き続きお客さまからいただいたご意見を参考により良いサービスとなるよう、より一層商品・サービスの改善に努めてまいります。
画像はイメージです。
(2024年6月現在)
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