カードローン入門
銀行からお金を借りるには?|個人融資・借り入れの種類から審査・注意点まで徹底解説

銀行でお金を借りる方法には、住宅ローンやマイカーローン、教育ローンなどの目的別ローンのほか、使い道が原則自由なフリーローンやカードローンがあります。
この記事では、銀行が取り扱う個人向けローンの種類や手続きの流れ、さらに銀行以外で借り入れする方法についても解説します。
この記事でわかること
- 個人が銀行からお金を借りる方法は、目的別ローンやフリーローン、カードローンなどがある
- 銀行からお金を借りるには、銀行がそれぞれ設定している居住地や年齢、収入などの申込条件を満たす必要がある
- 銀行からお金を借りる際の審査で主にチェックされるのは、「信用情報」「借入状況」「本人属性」
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- 目次
銀行からお金を借りる方法
個人が銀行からお金を借りる方法には、住宅ローンやマイカーローンのように使い道が決まっている「目的別ローン」と、使い道が原則自由な「フリーローン」や「カードローン」があります。
このように、銀行の個人向けローンは、資金使途が限定されるタイプと限定されないタイプに分けることができます。ここではそれぞれの特徴について説明します。

<資金使途が限定されるもの>
住宅ローン
住宅ローンは、住宅の購入や建築、改築費用を借り入れるローン商品です。
金利には、主に「変動金利」と「固定金利」の2種類があり、次のような違いがあります。
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変動金利:借入期間中の金利が、市場金利に伴って変動する。 |
また、借入可能額は利用者の年収や信用情報、担保となる物件によって異なりますが、「住宅の購入資金を借り入れる」という商品の性質上、ほかのローンに比べて借入可能額が大きい傾向にあります。
そのため、借入可能期間も長期に設定されることが一般的で、最長35年、金融機関によっては50年まで借り入れできる場合もあります。
リフォームローン
リフォームローンは、住宅の屋根や外壁、内装、水回りなどの改修費用、設備交換などリフォームに関連する費用を借り入れるローン商品です。
金利タイプは金融機関によって異なり、民間銀行では変動金利を採用しているところが多いものの、固定金利型の商品もあります。
また住宅ローンに比べて金利はやや高めに設定されています。
リフォームローンは主に無担保型で提供されており、有担保で借り入れる住宅ローンに比べて借入額が比較的低く、借入期間も短い傾向にあります。
マイカーローン
マイカーローンは車やオートバイの購入資金を借り入れるローン商品です。借入可能額は利用者の属性や信用情報などによって決められ、銀行によってはETCやナビの購入費用、車の修理費用、車検代などマイカーに関連する費用に利用することもできます。
金利は「変動金利」と「固定金利」の2種類があり、変動金利では一定期間ごとに適用金利が見直されるしくみです。マイカーローンでは変動金利を採用する銀行が多いものの、中には変動タイプと固定タイプの2つを用意しているところもあります。
また、借入期間については借入金額や返済額などによって異なりますが、多くの場合、1年~10年の間で設定することが一般的です。
教育ローン
教育ローンは、子どもの教育費用を借り入れるローン商品です。資金使途は大学・専門学校などの入学費、授業料だけでなく、海外の留学費用や塾・予備校の費用、一人暮らしの家賃・学生寮費などに活用することも認められています。
借入金額には上限が定められていますが、医・歯・薬科系の大学(学部)に進学する場合は、上限額が拡大される場合もあります。なお、上限が拡大される場合でも、実際に必要となる金額を超える額を借り入れることはできません。
借入期間についても同様で、通常は最長10年程度の借入期間が設定されていますが、在学期間が長い医学部や歯学部などは借入期間が長く設けられていることもあります。
また、返済方法は「元利均等返済方式」が用いられることが一般的です。ただし、在学中は利息のみを支払って元金の据え置きができる場合もあり、返済負担を軽減できるしくみが用意されています。
なお、教育ローンは金融機関や商品によって利用目的・条件が異なる場合があるため、実際に利用する際は契約前に詳細を確認しておくことが大切です。
医療ローン
医療ローンは、病院での治療費や医療費などを借り入れるローン商品です。歯科での自由診療や出産費用、検査費用など幅広い費用が対象となっており、突然のケガや入院にも対応することができます。
借入金額は上限額が500万円程度とされていることが多く、借入期間は最長10年ほどとなっています。
ビジネスローン
ビジネスローンは、事業資金を借り入れるローン商品です。運転資金や設備投資、事業拡大などさまざまな資金調達に対応しており、個人事業主でも借り入れることができます。
通常の個人向けローンよりも上限額が大きい傾向にありますが、その分、申込時には決算書(個人事業主の場合は確定申告書)などの提出が求められる場合もあります。
借入期間や金利は事業規模や財務状況によって異なっており、原則として無担保・無保証人で利用できる商品が多いものの、借入金額や審査結果によっては担保や保証人を求められるケースもあります。
<資金使途が原則限定されないもの>
フリーローン
フリーローンは、原則として資金使途が限定されないローン商品です。家電の購入や結婚費用、引越し、旅行などさまざまな費用に充てられ、使い勝手が良いことが特徴です。
金利は商品によって異なり、固定金利が主流ですが、変動金利を採用しているフリーローンも一部にあります。
固定金利の場合は年利1.7~14.0%程度で、利用者の信用情報や属性などを踏まえた審査によって決定されますが、借入金額が大きくなるほど金利が低くなる傾向にあります。
借入可能額は10万~1,000万円程度で、金額が大きい場合は担保が必要となるケースもあります。
借入期間については半年~10年程度で設定されていることが一般的です。
フリーローンの借り入れは1回のみで、追加で借りる際は再度の申し込みと審査が必要です。
カードローン
カードローンとは、フリーローンと同様に原則として資金使途が限定されていない個人向けローン商品です。フリーローンと異なり、カードローンは一度契約手続きをすれば設定された限度額の範囲内で繰り返し借り入れできることが特徴です。
また、カードローンは保証人や担保が不要で、申込条件によっては配偶者に収入があれば専業主婦(主夫)でも借り入れが行える場合もあり、比較的申し込みしやすいという特徴があります。
借入可能額は銀行によって異なりますが、「10万円~800万円」のように広く設定されていることが一般的です。ただし、実際の借入可能額は審査結果によって決められるため、誰でも最大限度額まで借り入れができるわけではありません。
なお、カードローンは消費者金融などでも取り扱いがありますが、銀行のカードローンは金利が1.4~14%台後半と消費者金融に比べて低い傾向にあります。
また、銀行によっては最短即日で審査結果が通知される場合もあり、申し込みのタイミングによっては即日融資が可能なこともあります。
ただし、一般的には消費者金融に比べて審査に時間がかかる傾向があるため、急いで借り入れしたい場合は注意が必要です。
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銀行でお金を借りる流れ
銀行での借り入れ手続きは、主に下記のような流れで進めていきます。

1.申し込み
申込方法はローンの種類によって異なりますが、最近ではWEBでの申し込みが一般的です。そのほか、電話や店頭窓口、カードローンはローン契約機で申し込むこともできます。
2.必要書類の提出
申し込みでは、本人確認書類の提出が必要となります。借入額やローンの種類によっては、収入証明書類や資金使途証明書類などの提出も求められます。
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<本人確認書類>
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<収入証明書類>
下記いずれかの書類の写し
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<資金使途証明書類>
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上記以外の書類などをご用意いただく場合があります。
3.審査
申し込み後、銀行側で審査が実施されます。審査にかかる時間は、銀行やローンの種類によって異なります。
また審査結果は、メールや電話などで通知されることが一般的です。
4.利用開始
審査に通過したら、契約手続きを行います。契約手続きの完了後、借り入れができるようになります。
銀行でお金を借りる条件
銀行でお金を借りるには、いくつかの条件が定められています。

日本国内に居住している
銀行ローンを申し込む際は、日本国内に居住していることが基本条件となります。
外国籍の方の場合、日本の永住権の有無によって審査基準が異なる場合もあります。また、地方銀行では、その銀行の営業エリア内に居住している必要がある場合もあります。
一方、海外赴任などで一時的に海外に居住している場合でも、一定条件の下で、借り入れができるケースがあります。ただし、日本国内に居住しているケースに比べて、手続きが煩雑になる傾向にあります。
年齢が満20歳以上
銀行のカードローンやフリーローンでは、「満20歳以上」であることが申込条件となっていることが一般的です。
2022年の民法改正で成人年齢は18歳に引き下げられましたが、多くの銀行では現在も満20歳以上を申込条件としています。また、商品によっては、「満69歳以下」など年齢に上限を設けている場合もあります。
収入が安定している
ローン審査では安定・継続した収入があることが条件となっています。借り入れにあたって、銀行では「きちんと返済してもらえるか」を重視するため、安定・継続的な収入が求められます。
特に借入額が大きいローン商品(例:住宅ローン)では、「前年度の年収が◯万円以上」といった具体的な水準を定めている銀行もあります。
保証会社による保証を受けられる
銀行からお金を借りる際は、保証会社による保証を受けられることが条件となる場合があります。
保証会社とは、借り手が返済できなくなったときに、代わりに銀行に対して返済を行う会社のことです。保証会社は銀行ごとに指定されており、申込者はその保証会社による審査にも通過する必要があります。
また、保証会社から保証を受けるにあたって保証料が必要になる場合があります。保証料の支払い方法には、借入時にまとめて支払う方法のほかに、毎月の返済額に上乗せして支払う方法などがあります。
保証料や支払い方法は金融機関によって異なるため、申し込む際は事前に確認しておきましょう。
銀行でお金を借りる際の審査について
銀行でお金を借りる際は、必ず審査が実施されます。ここでは、審査でチェックされるポイントや審査に通過できない原因などを確認していきましょう。
審査でチェックされるポイント
どの銀行もローン審査の具体的な基準は公開していません。しかし、一般的には申込者の信用情報や借入状況、本人属性が重視されているといわれています。
信用情報とは、ローンやクレジットカードの申込情報や返済状況などに関する情報です。これらは信用情報機関を通じて銀行へ共有されます。銀行は、これまで期日どおりに支払いを行ってきたか、延滞や滞納がないか、同時に複数のローンに申し込みをしていないかなどを確認します。
返済の遅れや延滞など、信用情報に問題があると審査に悪影響を与えることもあります。
さらに、銀行は申込者の借入状況についてもチェックを行います。これは申込者の返済能力を超えた貸し付けを防ぐためです。銀行のローンは総量規制の対象ではありませんが、返済能力を超える借り入れは認められないため、ほかの金融機関の借り入れを含めた総借入額をチェックします。
ここでいう総量規制とは「年収の3分の1を超える貸付を禁止する制度」のことで、貸金業法によって消費者金融などの貸金業者に適用されています。
最後に本人属性とは、年収や勤続年数、雇用形態などに関する情報です。これらは収入や返済能力などを判断するための材料となります。
審査に通過できない原因

銀行のローン審査に通過できない主な要因としては、「信用情報に問題がある」「申込情報に誤りや虚偽がある」「短期間に複数社に借り入れを申し込んでいる」などが挙げられます。
ただし、住宅ローンなどでは複数の銀行に申し込みを行うことも一般的なため、この限りではありません。
過去に借り入れの返済やクレジットカードの支払いに遅れたなど信用情報に問題があると、銀行側に「約束どおり返してもらえない可能性がある」という懸念が生じます。
また、申込時に誤った情報や虚偽の内容を申告してしまうと、銀行からの信用を損ねる要因にもなります。申し込みの際は必ず正しい内容を申告するようにしましょう。
住宅ローン以外の場合、短期間に複数のローンに申し込むと「返済能力に不安がある」と判断される可能性もあるため注意が必要です。
審査過程で電話による在籍確認が行われる場合もある

審査の一環として、銀行から勤務先へ電話で在籍確認が行われることがあります。これは、申込書に記載した勤務先で実際に働いているのかを確認し、返済能力を判断するためのものです。
勤務先に銀行から電話がかかってくるとなると、不安を感じる人もいるかもしれません。しかし、電話連絡の際は、ローンに申し込んでいることが伝わらないよう個人名で連絡するなどプライバシーが配慮されるようになっています。
また、外出や休暇などで不在の場合でも、本人が在籍していることが分かれば在籍確認は完了します。
銀行のローン商品を利用する場合のメリット・注意点

銀行のローン商品を利用するメリット
銀行のローン商品を選ぶ場合、次のようなメリットがあります。
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銀行のローンは、消費者金融などの貸金業者に比べて金利が低めに設定されている傾向があります。そのため、同じ金額を借り入れる場合でも、総返済額を抑えられる可能性があります。
また、銀行では住宅ローンやマイカーローン、フリーローンなどさまざまなローン商品を取り扱っていることも特徴です。使い道が決まっている場合は目的別ローンを、それ以外の場合はフリーローンやカードローンを使うなど、用途に合わせてローン商品を選ぶことができます。
銀行のローン商品を利用する際の注意点
一方、銀行のローン商品を利用する際には次のような点に注意が必要です。
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消費者金融など、即日融資に対応している貸金業者とは違って、銀行は申し込みから借り入れまでに時間がかかることが一般的です。そのため、急いで借り入れたいときには消費者金融の方が適しているケースもあります。
また、銀行でローンを申し込む際は、必要書類が多いケースもあります。中には準備に時間がかかる書類もあるため、借り入れまでのスケジュールに余裕を持っておくことが大切です。
銀行から借り入れをする際にやっておきたいこと
銀行のローン商品を利用する際には、契約内容の確認や返済計画の作成など、押さえておきたいポイントがあります。
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契約前に金利や手数料をしっかり確認する
ローンの契約前には、必ず金利や手数料を確認することが重要です。ローンの種類によって、金利のタイプや適用金利、手数料の有無が大きく異なるためです。
住宅ローンやマイカーローン、教育ローンなどの目的別ローンは、カードローンやフリーローンと比べて金利が低い傾向にあります。ただし、保証料や事務手数料、印紙代などの諸費用がかかる場合があります。そのため、契約前に諸費用も含めた総支払額を確認しておくことが大切です。
一方、カードローンやフリーローンは目的別ローンに比べて金利が高めに設定されていることが多く、借入額や申込者の属性によって適用される金利が変わる場合もあります。実際にお金を借りる前に、自分に適用される金利と返済総額を確認しておくとよいでしょう。
借り入れ前に完済までの返済計画を立てる
銀行のローン商品を利用する際は、完済までの返済計画を事前に立てておく必要があります。
返済方法によって毎月の返済額が一定のものや、返済が進むにつれて毎月の負担が軽くなるもの、さらにボーナス返済を併用できるものなど特徴が異なります。そのため、あらかじめ仕組みを理解しておくことで、現実的な計画を立てやすくなります。
また、ローンの種類によって返済計画の立て方も異なります。
例えば、目的別ローンやフリーローンは、借入時に返済期間や毎月の返済額の目安があらかじめ設定されるため、返済計画を立てやすいという特徴があります。ただし、変動金利を選択した場合は、金利の動向によって返済額が変わる可能性があるため、金利が上昇した場合のことも想定して、余裕を持った計画を立てておくことが重要です。
一方、カードローンは限度額内で繰り返し借り入れができる反面、借入残高が増えると毎月の返済額も多くなります。借り入れの都度、残高と返済額を確認して、完済までの計画を立てながら利用することが大切です。
家計に余裕があれば繰り上げ返済を検討する
家計の余裕があるときは繰り上げ返済を検討することもひとつの方法です。繰り上げ返済とは、毎月の返済とは別に元金の一部または全額を返済することで、以降の利息の負担を減らすことができる方法です。
特に、住宅ローンなど長期かつ借入額の大きいローンの場合、繰り上げ返済による利息軽減の効果が大きい傾向にあります。ただし、金融機関によっては繰り上げ返済時に手数料が発生する場合があるため、事前に確認しておきましょう。
また、カードローンやフリーローンでも随時返済が可能な商品が多くあります。残高を早めに減らすことで利息の負担を抑えることができます。手数料についても合わせて確認しておくと安心です。
銀行以外からお金を借りる方法
銀行以外にも、急にお金が必要になったときに利用できる方法はいくつかあります。

カード付帯のキャッシング
クレジットカードには買い物に利用するショッピング機能のほか、ATMなどで借り入れができるキャッシング機能が付帯されている場合があります。
利用可能額は審査によって決められ、その範囲内であれば、何度でも借り入れを行うことが可能です。また、キャッシングの利用枠はクレジットカードの総利用枠の一部に組み込まれていることが多いため、ショッピングの利用残高によってはキャッシング枠を満額利用できない場合があります。

キャッシング機能が付帯していれば、繰り返し借り入れが可能なので、そのたびに申し込み手続きをする必要がありません。
手持ちのクレジットカードにキャッシング枠が設定されているかどうかは、カード会社のウェブサイトやアプリで確認できます。
信販・クレジット系カードローン
信販・クレジット系カードローンは信販会社やクレジットカードの会社が提供するカードローンです。
クレジットカードのキャッシングとは別のサービスで、ローンに特化した商品です。
消費者金融系のカードローンと同水準の金利が設定されることが多いですが、商品によっては低い金利が設定されているものもあります。
ただし、即日融資には対応していないところが多く、消費者金融系カードローンと比較すると、借り入れまでにやや時間がかかる傾向があります。
消費者金融系カードローン
消費者金融系のカードローンは、借り入れまでのスピードが早いことが特徴です。
最短即日融資に対応しているところが多く、「急にお金が必要になった」ときに役立ちます。
多くの消費者金融では、借り入れや返済手続きをスマートフォンで完結でき、アプリを利用して手軽に手続きを行える利便性があります。
金利については18.0%程度が上限金利とされていることが一般的です。
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資金使途が自由で利便性が高いのはカードローン
銀行が提供する商品の中でも、カードローンは担保や保証人が不要で、契約後であれば限度額の範囲内でいつでも借り入れが可能なため、利便性が高い商品です。
また、カードローンは契約しても年会費などの維持費が原則かからないため、あらかじめ申し込んでおけば、急な出費に備えられるという安心感につながります。
カードローンには銀行系と消費者金融系がありますが、消費者金融系のカードローンは即日融資に対応している点が魅力です。目的や状況に応じて、自分に合ったカードローンを選択しましょう。
よくある質問
Q1:銀行からお金を借りる条件は?
銀行からお金を借りる際は、「現住所」「年齢」「収入」などの条件が定められています。多くの場合、「日本国内に居住していること」が現住所の条件となっており、外国籍の方については日本の永住権の有無によって審査基準が異なる場合もあります。また、多くの銀行では「満20歳以上」などの年齢の制限を設けていることが一般的です。収入については、安定して継続的な収入があることが条件となっています。さらに、金融機関によっては保証会社の保証を受けられることが条件になる場合もあり、保証料が必要となることもあります。必要な条件や費用は事前に確認しておくと安心です。
Q2:銀行からお金を借りる際の審査では何がチェックされる?
どの銀行もローン審査の具体的な基準は公開していませんが、一般的には申込者の「信用情報」「借入状況」「本人属性」を重視するといわれています。信用情報とは、ローンやクレジットカードの申込履歴、返済状況などに関する情報で、信用情報機関を通じて銀行に共有されます。過去に延滞や債務整理などの履歴がある場合は審査に悪影響を与える可能性があります。
また、返済能力を超える借り入れは認められないため、借入状況はほかの金融機関からの借り入れを含めた総額が確認されます。本人属性としては、年収や勤続年数、雇用形態などから返済能力を判断します。
Q3:銀行からお金を借りるデメリットは?
銀行からお金を借りる際は、即日融資に対応している貸金業者に比べて、借り入れまでに時間がかかる点に注意が必要です。さらに、必要書類が多い傾向があるため、書類の準備に時間がかかると借り入れまでのスケジュールに影響がでる可能性があります。
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東証一部上場企業(現在は東証スタンダード市場)で10年間サラリーマンを務める中、業務中の交通事故をきっかけに企業の福利厚生に興味を持ち社会保障の勉強を始める。以降ファイナンシャルプランナーとして活動し、個人・法人のお金に関する相談、北海道のテレビ番組のコメンテーター、年間毎年約100件のセミナー講師なども務める。趣味はフィットネス。健康とお金、豊かなライフスタイルを実践・発信中。
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最長60回(5年)ただし、返済能力その他の事情にかんがみ、 合理的な理由があると当社が認めた場合には、最長106回(8年10ヵ月) |
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