カードローン入門
お金を借りるおすすめの方法19選!現金を即日借り入れる方法や選び方、注意点も解説

お金を借りる方法は、「審査の有無」「融資までのスピード」「金利」など、何を優先するかによって最適な方法が異なります。
本記事では、最短即日で融資を受けられる消費者金融系カードローンやクレジットカードのキャッシング、金利を抑えて借りられる銀行ローンや公的融資制度、さらに審査なしで利用できる方法などをご紹介します。
この記事でわかること
- 即日お金を借りるには、消費者金融系カードローンやクレジットカードのキャッシングを利用するとよい
- 審査なしでお金を借りる方法は限られているが、家族や友人から借りる、質屋を利用するなどの方法がある
- なるべく低金利でお金を借りたい場合は、銀行系カードローンやフリーローン、目的別ローンなどがおすすめ
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- お申し込みから最短15分で融資完了
- 来店不要でWEB完結
- 原則電話・郵送物なし
- 審査によりご希望に添えない場合がございます。
- 各種お手続きは、曜日・時間帯によっては翌日の取り扱いとなる場合があります。
- 目次
お金を借りる主な方法一覧
お金を借りる手段には、身近な人からの借り入れから消費者金融、銀行などの金融機関の利用まで、さまざまな方法があります。しかし、どの方法が適しているかは、ご自身の希望や状況によって異なります。
<お金を借りる主な方法一覧>横にスライドしてください
| 審査の有無 | 融資までにかかる時間 | 金利の目安(※原則年利、質屋のみ月利) | こんな人におすすめ | |
|---|---|---|---|---|
| 消費者金融系カードローン | あり | 最短即日 | 3.0~18.0% | 急いで借り入れを行いたい人 |
| クレジットカードのキャッシング | なし (新たに設定する場合は審査あり) |
即時(すでにキャッシング枠を設定している場合) | 15.0~18.0% | 保有しているクレジットカードですでにキャッシング枠を設定している人 |
| 家族や友人から借りる | なし | 即日~数日(相手との合意次第) | なし(任意) | 身近に金銭的な相談ができる相手がいる人 |
| 質屋を利用する | なし | 来店から数分~数十分 | 1.0~8.0%(月利) | 質入れできる品物を持っている人 |
| 生命保険の契約者貸付制度 | なし | 手続きから1~5営業日 | 1.5~3.0% | 解約返戻金がある生命保険に加入している人 |
| 定期預金担保貸付 | なし | 即時(すでに口座開設している場合) | 定期預金の約定利率+0.5% | 定期預金を預け入れている人 |
| 従業員貸付制度 | あり(社内審査) | 就業規則や賃金規定による | 無利子〜低金利が一般的(会社規定による) | 勤務先に従業員貸付制度がある人 |
| 銀行系カードローン | あり | 最短当日~1週間 | 1.5~14.5% | 金利の負担を抑えたい人 |
| フリーローン | あり | 1週間~2週間 | 4.5~12.5% | まとまった金額を一度だけ借りたい人 |
| 目的別ローン | あり | 2週間~3週間(マイカーローンの場合) | <住宅ローン>1%前後(変動金利) <マイカーローン>1.5~4.5%程度 |
車の購入資金や住宅取得資金、子供の教育資金などを借り入れたい人 |
| おまとめローン | あり | 最短即日 | 3.0%~18.0%程度 | 複数の借り入れを一本化したい人 |
| 借り換えローン | あり | 数週間 | 4.5~8.0% | すでに借りているローンを低金利で借り換えたい人 |
| 不動産担保ローン | あり | 数週間 | 1%~10%程度 | 担保設定できる不動産を所有している人 |
| リバースモーゲージ | あり | 数週間 | 3.0%~4.0% | 自宅に住みながらお金を借りたいシニア層 |
| 日本政策金融公庫 | あり | 数週間 | 3.5~5.2%(無担保融資で税務申告を2期終えている方) | 中小企業や小規模事業者 |
| ビジネスローン | あり | 数週間 | 取引状況や審査結果によって異なる | 事業資金を調達したい個人事業主・法人 |
| 奨学金 | あり | 採用決定から貸与開始まで数ヶ月 | 日本学生支援機構の第一種は無利子、第二種は上限3.0% | 金利の負担を抑えて教育資金を借り入れたい学生・保護者 |
| 学生ローン | あり | 最短即日 | 12.0~17.0% | 一時的に生活費不足など資金使途を自由に決めたい学生 |
| 国や自治体の公的融資制度 | あり | 数週間 | 無利子~3%程度(制度によって異なる) | 失業や減収などによって生活が困窮している人 |
表内の金利は原則年利、質屋のみ月利です。
掲載情報は記事作成時点のものであり、最新の金利・条件は各社公式サイトをご確認ください。
ここからは「即日で借りる方法」「審査なしで借りる方法」「低金利で借りる方法」「不動産を担保にして借りる方法」「事業資金を借りる方法」「学生が借りる方法」「公的融資制度で借りる方法」という7つのケースに分けて借入方法を解説します。
即日でお金を借りる方法
今すぐにでもお金を借りたいという場合は、「消費者金融系カードローン」や「クレジットカードのキャッシング」という方法があります。
消費者金融系カードローン
消費者金融系カードローンは、申し込みから借り入れまでの手続きが迅速で、最短即日でお金を借りることも可能です。
実際に三井住友カード株式会社(SMBCモビット)が2026年4月21日から24日に実施した「カードローンに関する調査(n=1000)」では、 カードローンを選んだ理由(複数回答)の第1位は「出金できるまでが早い(28.3%)」でした。
このことからも、借り入れまでのスピードは、カードローンが選ばれる理由の一つであることが分かります。
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| メリット | デメリット |
|---|---|
|
|
ただし、上限金利は18.0%程度と比較的高めに設定されている点には注意が必要です。
銀行系カードローン、信販・クレジット系カードローンに比べると、消費者金融系カードローンは融資までのスピードが速いため、急いでお金を借りたい場合に特に適しています。
また、消費者金融系カードローンは提携ATMでの引き出しや指定口座への振込、電子マネーへのチャージなど利用手段が豊富です。そのため、使い道に合わせてお金の受け取り方を自由に選びたいという人にも向いています。
クレジットカードのキャッシング
クレジットカードにキャッシング枠が設定されている場合、手持ちのクレジットカードを利用して提携ATMなどから即日で現金を引き出すことができます。金利は15.0%~18.0%と金利幅が限定されている点が特徴です。
ただし、キャッシング枠が設定されていない場合は、新たに申し込みをし、審査に通過する必要があります。この場合当日の借り入れは難しくなる可能性があるため注意が必要です。
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| メリット | デメリット |
|---|---|
|
|
クレジットカードのキャッシングは、新たにカードを増やしたくない人に向いています。
また、消費者金融系カードローンに比べて利用限度額が低い傾向にあることから、少額の借り入れを希望する人にも向いている方法です。
SMBCモビットは即日融資に対応!お申し込みから最短15分で融資完了
カードローンのSMBCモビットなら、お申し込みはWEBで完結、スマートフォンからのお申し込みも可能です。お借り入れが可能かどうか、すぐに分かる10秒簡易審査結果表示があり、本審査を経て契約可能であれば最短15分で融資が完了します。
ご契約後は、スマートフォンで原則24時間、お借り入れ・ご返済ができます。銀行振込によるお借り入れやインターネット返済のほか、SMBCモビット公式スマホアプリを利用して、セブン銀行ATM・ローソン銀行ATMにてカードレス(スマホATM取引)によるお借り入れ・ご返済が可能です。またSMBCモビットでのお借り入れをPayPayマネーへチャージすることもできるため、大変便利です。
24時間申込対応:毎月最終月曜日の2:00~7:00の間はメンテナンスのためお申し込みできません。
10秒簡易審査結果表示:別途本審査がございます。
最短15分で融資完了:お申し込みの時間帯や審査の状況により、融資完了までにお時間がかかる場合があります。
SMBCモビットをご利用された方の感想
(アンケート結果より)
三井住友銀行系なのでモビットを選びました。
審査が早いのはネットで知っていましたが、本当に早くて驚きました。とても満足です。
返済の相談で電話をしたところ、ご丁寧に相談に応じていただけました。
また、元気な声もありがとうございます。
SMBCモビットが実施した2025年度「お客さま満足度アンケート」より代表的な声を抜粋しています。
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審査なしでお金を借りる方法
審査なしでお金を借りる方法には、家族や友人から借りる、質屋の利用など、金融機関を利用しない方法があります。しかし、消費者金融や銀行などの一般的なローンでは、必ず審査が行われるため、審査なしで利用できる方法は限られています。
三井住友カード株式会社(SMBCモビット)の先の調査によると、カードローン利用経験者の70.5%が「審査に通るか不安を感じていた」と回答しています。審査への不安を抱えている人は少なくありません。
そこで、ここからは、審査への不安を持つ方に審査なしでお金を借りる方法を紹介します。
家族や友人から借りる
親族や友人にお金を借りる場合、審査が不要で、利息や返済期間についても相談して決められるでしょう。ただし、お金の貸し借りが原因で、関係が悪化するリスクがあるため注意が必要です。
親しい間柄であっても、お金を借りる際は借用書を作成するなど、トラブルを防ぐ対策を講じるようにしましょう。
質屋を利用する
質屋では、品物を担保として預けることで、お金を借りることができます。原則として審査は不要で、身分証があれば利用可能です。万が一期限内に返済できなかった場合でも督促されることはなく、預けた品物がそのまま質屋の所有物となります。
ただし、高額な融資を希望する場合には、担保価値のある物が必要です。ブランド製品や貴金属、高級腕時計、カメラ、パソコンなど、市場価値が高い品物でなければ、希望する金額が借りられないこともあります。
また、質屋でお金を借りる際は、「質料」と呼ばれる費用が発生します。
質料とはローンにおける金利に相当するもので、一般的なローンの金利に比べて高めに設定されている傾向があります。利用前に質料の金額や支払い条件についてきちんと確認しておきましょう。
生命保険の契約者貸付制度
生命保険の契約者貸付制度とは、生命保険の解約返戻金を担保にお金を借り入れできる制度です。
解約返戻金の一定の範囲内で借りられるため、利用にあたって審査がありません。
ただし、契約者貸付で借りた金額には利息がかかります。返済を行わずにいると、発生した利息が元金に組み入れられるため、返済すべき総額が年々膨らんでいく仕組みになっています。
そのため、返済しない期間が長くなるほど、借入残高が大きくなる点には注意が必要です。
また未返済のまま保険の満期を迎えた場合や、被保険者が亡くなった場合には、満期保険金や死亡保険金から元金や利息が差し引かれるため、結果として受け取れる金額が減ることがあります。さらに貸付元金と利息の合計が解約返戻金を上回ると、保険契約の効力が失われる場合がある点も理解しておきましょう。
なお、契約者貸付制度は解約返戻金のある保険が対象となっており、掛け捨てタイプの保険では利用することができません。保険商品によっては対象外の場合もあるため、事前に利用できるかどうかを確認しておきましょう。
定期預金担保貸付
定期預金担保貸付とは、金融機関へ預け入れている定期預金を担保にお金を借り入れできる制度です。
利用できるのは総合口座に定期預金がある場合で、その預金額の一定範囲内で借り入れを行うことができます。この制度を使えば、定期預金を解約せずに必要なお金を準備できるため、急な出費にも対応しやすいメリットがあります。
すでに預け入れしている定期預金が担保となるため、一般的なローンで行われるような審査はありません。借入限度額は金融機関によって異なりますが、預入金額の90%程度としていることが一般的です。
借り入れには金融機関が定める利息が発生し、普通預金へ入金すると自動で返済が行われるしくみです。
借り入れには利息がかかる点に注意しましょう。
従業員貸付制度
従業員貸付制度とは、企業が従業員に対して低金利で資金を貸し付ける社内制度のことです。金融機関のような事前審査が不要で、低金利で借りやすい、勤務先との手続きだけでよいというメリットがあります。
ただし、従業員貸付制度が利用できるかどうかは企業によって異なります。中には、「勤続年数◯年以上」など条件を定めている場合もあります。貸付額や返済方法も会社によって異なるため、事前に勤務先へ確認してみるとよいでしょう。
なるべく低金利でお金を借りる方法
なるべく低金利でお金を借りたい場合は、銀行が提供するローンを中心に選ぶのが一般的です。
ここでは、用途に応じて利用できる代表的なローンの特徴について説明します。
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銀行系カードローン
銀行系カードローンは、メガバンクや地方銀行などが提供している融資サービスです。上限金利は14.0%~14.6%程度と、消費者金融系カードローンよりもやや低めに設定されています。
ただし、融資までのスピードは銀行ごとに異なり、申し込みから融資までに1週間程度かかる場合もあります。一部の銀行では最短で即日借り入れができることもありますが、審査や手続きに要する時間は銀行によって異なるため、急いで借りたい場合は事前に確認しておくことが大切です。
また、銀行は貸金業者に該当しないため、貸金業法で定められた総量規制(借入総額が年収の3分の1を超えてはならない)の対象外となります。しかし、各銀行が独自に設けている自主規制のルールがあるため、必ずしも総量規制の基準を超えた借り入れができるとは限りません。
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カードローン

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フリーローン
フリーローンは、借入金の使途が原則自由なローン商品です。そのため、医療費や旅費、引越しの費用、冠婚葬祭の費用などニーズに応じて資金を使える利便性があります。
借入金利は年4.5~12.5%ほどで、金融機関によって変動金利と固定金利の金利タイプがあります。
ただし、フリーローンは「証書貸付」といって「1回の契約でまとまった資金を借り入れる」タイプです。そのためカードローンのように限度額の範囲内で何度も借り入れることはできません。
また、借り入れまでには1週間~2週間程度かかることが一般的です。金融機関によっては1ヵ月程度かかるケースもありますので、事前に確認しておくことをおすすめします。
目的別ローン
目的別ローンとは、借入金の使い道が限定されているローン商品です。主に、次のようなローンが挙げられます。
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例えばマイカーローンは、自動車やバイクの購入資金のために利用できるローン商品です。新車・中古車の購入費用に加え、車検費用やカー用品の購入費用などに利用できる場合もあります。
目的別ローンは資金使途が限定されている分、フリーローンやカードローンに比べて金利が低い傾向にあります。例えば住宅ローンは変動金利で年1%前後、マイカーローンは年1.5~4.5%程度となっています。
審査では資金使途の証明が求められることから、見積書や契約書など使い道が分かる書類の提出が必要になる場合があります。そのため、借り入れまでに時間がかかることが多く、マイカーローンでは2~3週間ほどかかることが一般的です。
おまとめローン
おまとめローンとは、複数の金融機関・貸金業者からの借り入れを1社にまとめることで金利や月々の返済負担を軽減するためのローン商品です。返済先が1社になることで返済管理がしやすくなり、計画的に返済を進めやすくなるメリットがあります。
現在よりも低い金利が適用されるため、利息負担の軽減につながりやすい点が特徴です。
具体的には、消費者金融での借り入れやクレジットカードのキャッシングなどがおまとめローンの対象となります。ただし、対象外となる借り入れが定められている場合もありますので、申し込み前に自分の借り換え希望のローンが対象かどうかの確認が必要です。
また、たとえ金利が下がって毎月の返済額が軽減される場合でも、返済期間が長くなると総返済額が増える場合があります。月々の返済額だけでなく総返済額も確認したうえで総合的に検討することが重要です。
借り換えローン
借り換えローンとは、現在利用しているローンを他の金融機関のローンに切り替える商品です。より低い金利のローンに借り換えることで、毎月の返済額や総返済額を抑えられる場合があります。
おまとめローンは複数の借り入れを1つにまとめる商品ですが、借り換えローンは現在の借り入れを別の金融機関に移す点が特徴です。
金利は4.5~8.0%ほどで、消費者金融のおまとめローンに比べて金利が低い傾向にあります。ただし、借り換えには数週間かかることもあるため、余裕を持って申し込むことが大切です。
また、金融機関によってはフリーローンやカードローンなどで借り換えに対応している場合もあります。
不動産を担保にしてお金を借りる方法
所有している不動産を担保にしてお金を借りる方法もあります。ここでは、不動産担保ローンとリバースモーゲージを紹介します。
不動産担保ローン
不動産担保ローンとは、所有している不動産を担保に提供することで借り入れを行うローン商品です。担保があることで貸し手側のリスクが軽減されるため、無担保ローンと比べて低い金利で借り入れができる点が特徴です。
金利は年1%~10%程度が一般的で、高額かつ長期間の借り入れにも利用できます。資金使途は比較的自由で、生活費や医療費、リフォーム費用、他社ローンの借り換えなどさまざまな目的に使うことが可能です。
借入額は担保とする不動産の評価額をもとに決定されるため、評価額が高いほど高額の融資を受けやすくなります。返済期間は最長30年程度に設定できる商品もあり、月々の返済額を抑えた長期の返済計画を立てやすい点もメリットです。
ただし、借り入れまで数週間程度かかることが多い点や、返済できない場合は担保にした不動産を失う可能性がある点には注意が必要です。
また、申し込みの際は、担保となる不動産の登記簿謄本や収入証明書類などの書類準備も必要となります。
リバースモーゲージ
リバースモーゲージとは、自宅を担保に借り入れを行い、契約者が亡くなった時点で担保不動産を売却して借入残高を返済する仕組みのローン商品です。
主にシニア層を対象としており、毎月の返済は利息のみで済むため、年金生活の方でも返済負担を抑えながら利用できる点が特徴です。借り入れた資金は、住宅購入資金やリフォーム資金など使途が限定されているタイプのほか、金融機関によっては資金使途が限定されず自由に使える場合もあります。
また、金利については変動金利が一般的で、年3.0%~4.0%台程度が目安となっています。
ただし、審査から融資までは数週間程度かかる場合があります。加えて、借入期間が長くなるほど支払う利息の総額が増える点や、不動産価格が下落した場合に担保評価額が借入残高を下回るリスクがある点には注意が必要です。
なお、契約者が亡くなった後に相続人の間でトラブルにならないよう、事前に自宅を相続できなくなる可能性があることを家族に伝えておくことも大切です。
事業資金を借りる方法
新規事業の立ち上げや設備投資など事業資金の調達には、主に「日本政策金融公庫での借り入れ」と「ビジネスローンの借り入れ」の2つの方法があります。
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日本政策金融公庫
日本政策金融公庫とは、中小企業や小規模事業者を対象に融資や支援を行う政府系の金融機関です。創業資金、運転資金、設備投資資金などさまざまな資金使途での借り入れが可能であり、一般の金融機関に比べて低金利で利用できることが多いです。
また、融資だけでなく、経営課題や資金繰りの改善について相談できる点も大きな強みです。
ビジネスローン
事業資金は、銀行や信販・クレジットカード会社が提供するビジネスローンを利用して借り入れることもできます。
日本政策金融公庫に比べると金利は高めになる傾向があるものの、普段利用している金融機関で相談できる安心感があります。
ただし、借入金利や借入金額などは金融機関によって異なります。また、決算書の提出や担保の設定が求められる場合もあるため、事前に各金融機関の条件を確認しましょう。
学生におすすめのお金を借りる方法
学生がお金を借りる方法には、奨学金や学生ローンなどがあります。奨学金は学費や生活費を支援する制度として利用されています。
一方で、「一時的に生活費が足りない」、「資格試験ですぐに受験費用が必要」などの場合、学生ローンのほうが利用しやすいケースもあります。それぞれの特徴を理解し、状況に応じて適切な方法を選びましょう。
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奨学金
奨学金は、経済的な理由で学業を続けるのが難しい学生に、学費や生活費を貸与・支給する制度です。
代表的なものに日本学生支援機構による奨学金制度がありますが、他にも地方自治体や民間団体、学校などさまざまな機関が独自の奨学金制度を設けています。
無利子で借りられるものや返済が不要な給付型奨学金もあるため、自分の状況に合った制度があるか、対象条件を確認してみるとよいでしょう。
学生ローン
金融機関によっては、学生専用のローン商品を提供しています。それらを利用して借り入れを行うのもひとつの方法です。
学生ローンの場合、満18歳を迎えていれば申し込みができる商品もあります。ただし、ローン会社によっては満20歳以上を条件としている場合もあるため、利用前に各会社の条件を確認することが重要です。
また、借り入れたお金は必ず返済しなければなりません。安易な気持ちでローンを利用せず、必ず返済計画を立てた上で無理のない借入金額を決めるようにしましょう。
国や自治体の公的融資制度でお金を借りる方法
失業や収入減などで生活が困窮している場合は、国や地方自治体が実施している公的融資制度を活用する方法もあります。
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| 制度 | 内容 |
|---|---|
| 生活福祉資金貸付制度 | 低所得者世帯や障がい者世帯、高齢者世帯などが利用できる公的な貸付制度。福祉資金や教育支援資金などの種類があり、連帯保証人を立てる場合は無利子で借り入れができる。 |
| 求職者支援資金融資制度 | 職業訓練受講給付金を受給しても生活費が不足する場合に受けられる融資制度。担保や保証人の設定は不要で、年2.0%の金利で借り入れができる。 |
| 母子父子寡婦福祉資金貸付金制度 | 20歳未満の子どもを扶養するひとり親世帯が修学資金や生活資金を借りられる制度。資金の種類によって条件が異なっており、保証人を立てることで無利子となる場合もある。 |
| 教育一般貸付(国の教育ローン) | 日本政策金融公庫が提供する公的な融資制度。世帯年収についての条件を満たす世帯が利用でき、原則子ども1人につき上限350万円まで借りられる。金利は年4.05%の固定金利。 |
2026年8月執筆現在
例えば、「生活福祉資金貸付制度」では、一定の条件に当てはまる人を対象に生活支援費や住居入居費などの貸し付けを行っています。「生計を立て直したいが、当面の生活費が足りない」「引越しの敷金・礼金が用意できない」といった場合は、生活福祉資金貸付制度が活用できないか検討してみましょう。
その他にも「求職者支援資金融資制度」や「母子父子寡婦福祉資金貸付金制度」「教育一般貸付(国の教育ローン)」など、目的や世帯の状況に合わせて利用できる公的融資制度があります。中には無利子で借りられるものもありますので、対象条件に当てはまるかどうか確認してみるとよいでしょう。
借入先の選び方
借入先を選ぶ際は、申込条件や借りる目的、借り入れまでにかかる時間、金利、借入方法・返済方法などを比較することが大切です。
|
ここでは、借入先を選ぶときのポイントを紹介します。
申込条件を満たしているか
金融機関や消費者金融で借り入れを行う際は、各社が定める申込条件を満たす必要があります。具体的には、「満20歳以上の方」「安定した収入がある方」といった条件などです。
申込条件を満たしていなければ、申し込み後の審査に通過することが難しくなります。まずは、ご自身が申込条件を満たしているか事前に確認するようにしましょう。
借りる目的に合っているか
借り入れを行う目的と借入先が合っているかを確認することも大切です。
例えば、「自動車を購入するお金を借りたい」という場合はマイカーローン、「なるべく早くお金を借りたい」という場合は即日融資に対応している消費者金融系カードローンの利用が向いているでしょう。
このように借入先やローン商品によって使い道や手続きにかかる時間が異なるため、それぞれの特徴やメリット・デメリットをよく理解しておく必要があります。
借り入れまでにかかる時間はどのくらいか
申し込みから借り入れまでにかかる時間も重要なポイントです。
銀行が提供する目的別ローンは比較的金利が低いものの、手続きに時間がかかる傾向にあります。一方、消費者金融系カードローンやクレジットカードのキャッシングは、最短即日でお金を借りることが可能です。
お金が必要な時期が決まっている場合は、その時期に間に合う借入先やローン商品を選ぶようにしましょう。
上限金利はどのくらいか
借り入れの際は必ず金利も比較する必要があります。金利は毎月の返済額に直結し、金利が高くなるほど返済負担も大きくなります。
とはいえ、実際に適用される金利は審査を経て決まります。そのため比較する際は、各社が定める上限金利に注目しましょう。
上限金利をもとに返済シミュレーションを行い、無理なく借り入れができるところを選ぶことがおすすめです。
どんな借入方法や返済方法があるか
借入方法や返済方法も比較しておきたいポイントです。
借入方法には、提携ATMや口座振込、電子マネーへのチャージなどの方法があり、返済方法も口座振替や提携ATM、ネットバンキングなど多岐にわたります。
例えば、電子マネーへのチャージができる場合、普段使っている決済方法にそのまま入金できるため、現金を引き出したりチャージ手続きを行ったりする手間がかかりません。
SMBCモビットでは、借り入れたお金をPayPayマネーへ直接チャージできるため、借り入れから支払いまでをスムーズに行えます。
このように、自分のライフスタイルに合わせて、手間なく利用できる借入方法が用意されているか確認するようにしましょう。
申し込みからお金を借りるまでの流れ
金融機関からお金を借りる際の一般的な流れは、以下のようなステップで進みます。
多くの金融機関や消費者金融では、WEB申し込みに対応しているため、スマートフォンやパソコンから手続きが可能です。
まずはウェブサイトにアクセスし、申込画面へ進みましょう。
その後、必要事項の入力と必要書類の提出を行います。必要書類は金融機関によって異なりますが、本人確認書類や必要に応じて収入証明書類の提出を求められることがあります。
書類提出後、申込内容に基づいて審査が実施されます。無事に審査に通過したら、契約手続きへ進み、契約が完了したら、借り入れが可能になります。
提携ATMの利用や指定口座への振込、電子マネーへのチャージなど、用意されている方法の中から利用しやすい方法を選んで借り入れを行いましょう。
お金を借りる際に必要なもの
金融機関や消費者金融で借り入れを行う際は、一般的に本人確認書類や収入証明書類の提出が必要となります。
例えば、消費者金融のカードローンの申し込みに必要な書類は以下のとおりです。
本人確認書類として提出が可能な書類は、下記の3点です。
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なお、SMBCモビットでは本人確認書類の提出に加え、スマホアプリでマイナンバーカードのICチップを読み取る「マイナンバーカードで本人確認(JPKI方式)」も利用できます。対象の場合は、電話連絡や自宅への郵送物なしで契約手続きを進めることが可能です。
マイナンバーカード発行時に設定した署名用電子証明書パスワード(6~16桁)が必要です。
審査内容によっては電話連絡や郵送物が発生する場合があります。
また、借入希望額や他社での借り入れ状況によっては、収入証明書類の提出を求められることがあります。
収入証明書類収入を証明できる書類には、次のようなものがあります。
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お金を借りる際に知っておきたいポイント
お金を借りる際は利便性を重視するだけでなく、リスクや返済の負担についてしっかりと理解しておく必要があります。ここでは、借り入れを行う前に知っておきたい注意点を確認していきましょう。
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お金を借りる際は計画的に
お金を借りた後は、必ず返済しなければなりません。もし金融機関で借り入れたローンの返済が滞った場合、今後新たな借り入れやクレジットカードの作成が難しくなる可能性があります。
さらに、無計画な借り入れを行うと返済負担が大きくなり、その後の収支バランスが崩れてしまうことも珍しくありません。
無理なく返済を続けていくためには、借り入れを行う前に必ず返済計画を立てることが大切です。
契約内容をしっかり確認する
お金を借りる際は、金融機関やローン会社との間に必ず契約が締結されます。契約内容には、借入金額や借入期間、金利など重要な情報が記載されています。
この契約内容をよく確認しないまま締結してしまうと、「思ったよりも毎月の返済額の負担が大きい」ということにもなりかねません。きちんと期日どおりに返済していくためには、事前に契約内容をしっかりと確認することが大切です。
審査が甘い金融機関はない
金融機関からお金を借りる際は必ず審査が行われますが、「審査が甘い」金融機関は存在しません。
どの金融機関も具体的な審査基準は公表していませんが、申込者の属性や信用情報、他社からの借入状況などを総合的に判断し、慎重に審査を行っています。
「審査に通るか不安」と感じるかもしれませんが、どの金融機関でも一定の基準に基づいて、厳正に審査が行われていることを理解しておきましょう。
審査に通らない原因
各金融機関の審査基準は公開されていませんが、一般的に審査に通らない原因として考えられるのは、下記のとおりです。
信用情報に問題がある
金融機関の審査では、必ず信用情報が確認されます。信用情報とは、ローンやクレジットカードの利用状況、申込履歴などを記録したものです。
例えば、ローンの延滞履歴が残っている場合、金融機関に「この人に貸し付けをしても返済してもらえない」と懸念を抱かれ、審査に影響を与える可能性があります。
信用情報にどのような記録が残っているかは所定の費用を払って、開示請求を行うことで確認ができます。不安がある場合は一度チェックしておくと安心です。
申込情報に誤りや虚偽がある
申込情報に誤った記載や虚偽の内容があると、審査に時間がかかる要因となります。さらに、虚偽の申告が判明すれば審査に通過できない可能性が高くなります。
「少しくらいごまかしても大丈夫だろう」と思うかもしれませんが、金融機関やカード会社は過去の取引データや信用情報を基に申告内容をしっかりチェックしています。
審査に通りたいからといって、実際よりも高い年収を申告したり、他社での借入額を少なく申告したりすることはやめましょう。
短期間に複数社に申し込んでいる
信用情報には、ローンの申込履歴も記録されます。短期間に複数の金融機関へローンの申し込みをしていると、「生活に困窮し、資金繰りが悪化しているのでは?」と懸念され、審査に影響を与える可能性があります。
急いでお金を借りたいときは、「とりあえず複数のローンに申し込んでみよう」と思うかもしれません。しかし、いくつものローンに同時に申し込んでもすべての審査に通過することは難しい上、信用情報に申込履歴の記録が残るため注意が必要です。
まずは、1社に絞って申し込みを行うようにしましょう。
お金を借りたいときでもやってはいけないこと
急な出費などでお金を借りたい場合でも、絶対に借りてはいけない相手や、やってはいけないことがあります。
闇金業者を利用しない
闇金業者とは、貸金業としての登録を行わずに違法でお金を貸し付けている業者のことです。闇金業者は「誰でもすぐに借りられる」といった甘い言葉で勧誘を行っていますが、利用すると法外な利息を請求されたり、悪質な取り立てを受けたりするリスクがあります。
個人情報を悪用される危険性もあるため、絶対に利用しないようにしましょう。
また、不要なトラブルを避けるためにも、借り入れを行う際は金融庁の「登録貸金業者情報検索入力ページ」で貸金業法に基づく登録を受けている業者かということを必ず確認することが重要です。
別ウィンドウで金融庁のサイトへ遷移します。
個人間融資を利用しない
個人間融資とは、SNSやインターネット上の掲示板などで知り合った相手とお金の貸し借りを行うことです。
一見、個人間でお金の貸し借りをするのは問題がないように思えるかもしれません。しかし、実際には闇金業者が個人を装って貸し付けを行っているケースがほとんどです。一度利用すると闇金と同様に法外な利息を請求されたり、悪質な取り立てを受けたりする危険性があります。
お金を借りたい場合でも、SNSや掲示板などを通じて知り合った人との間で貸し借りを行うのは絶対にやめましょう。
クレジットカードの現金化はしない
クレジットカードの現金化とは、カードのショッピング枠を利用して現金を得る行為です。「すぐに現金が手に入る」といったうたい文句で勧誘されることがありますが、クレジットカードの現金化はカード会社の規約で禁止されています。
現金化したことが分かると、カードの利用停止や、強制解約になる恐れがあります。また、信用情報にも影響を及ぼし、クレジットカードの利用が制限されるリスクもあります。そのため、クレジットカードの現金化は絶対に行わないようにしてください。
先払い買取現金化はしない
先払い買取現金化とは、商品を買い取ることを装って先に代金を支払い、その後高額な違約金やキャンセル料を請求してくる悪質な手口です。クレジットカードの現金化と同様に「すぐに現金が手に入る」などと誘っていますが、実際は法外な手数料やキャンセル料が発生するケースが多いです。
不要なトラブルに巻き込まれないためにも、安易に利用しないようにしましょう。
お金を借りる際は自分の目的や優先条件に合った方法を選ぼう
お金を借りる方法には、金融機関が提供するローン商品や使途自由のカードローン、国や自治体の公的融資制度などさまざまな選択肢があります。
今すぐにお金が必要な場合、SMBCモビットなどの消費者金融系カードローンを利用するのがおすすめです。借入回数が少ない場合は、カード付帯のキャッシング枠を活用する方法もあります。
このように、どこからお金を借りるのがよいかは、借入目的や優先したい条件によって異なります。無理なく返済していくためにも、自分の目的や優先条件に合った最適な方法を選ぶようにしましょう。
よくある質問
Q1:お金を借りる方法には何がありますか?
個人がお金を借りる場合、身近な手段として「カードローン」と「クレジットカードに付帯したキャッシング機能」があります。このほかに、家族・友人からの借り入れ、質屋の利用、生命保険の契約者貸付制度、金融機関での借り入れ、国や自治体の公的融資制度なども挙げられます。それぞれ借り入れまでの時間や限度額、担保の有無などが異なるため、お金を使う目的や優先したい条件に応じて借り入れ方法を選ぶとよいでしょう。
Q2:即日でお金を借りたいときにおすすめの方法は?
即日でお金を借りたいときは、消費者金融系カードローンとクレジットカードに付帯したキャッシング機能がおすすめです。ただし、クレジットカードにキャッシング枠が設定されていない場合は、新たに審査が必要になるため実際の借り入れまで時間を要する場合があります。
即日借り入れを行いたい場合は、融資スピードが速い消費者金融系カードローンがおすすめです。
Q3:審査なしでお金を借りる方法は?
金融機関から借り入れを行う場合は、必ず返済能力に関する審査が行われます。
そのため、審査なしでお金を借りる方法は限られます。家族や友人から借りる他、質屋の利用、生命保険の契約者貸付制度、定期預金担保貸付を利用する方法などがあります。
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東証一部上場企業(現在は東証スタンダード市場)で10年間サラリーマンを務める中、業務中の交通事故をきっかけに企業の福利厚生に興味を持ち社会保障の勉強を始める。以降ファイナンシャルプランナーとして活動し、個人・法人のお金に関する相談、北海道のテレビ番組のコメンテーター、年間毎年約100件のセミナー講師なども務める。趣味はフィットネス。健康とお金、豊かなライフスタイルを実践・発信中。
【保有資格】CFP®
金子賢司オフィシャルサイト
金融専門webライター×ファイナンシャルプランナー|金子賢司
モビットカードローン貸付条件
| 利率(実質年率) | 3.0%~18.0% |
|---|---|
| ご利用枠 | 800万円 |
| 遅延損害金 | 年20.0% |
| 担保・保証人 | 不要 |
| ご返済方法 | 借入後残高スライド元利定額返済方式 |
| ご返済期間・回数 |
最長60回(5年)ただし、返済能力その他の事情にかんがみ、 合理的な理由があると当社が認めた場合には、最長106回(8年10ヵ月) |
| 利率 (実質年率) |
3.0%~18.0% |
|---|---|
| 資金使途 | 自由 |
| ご利用枠 | 800万円 |
| 遅延損害金 | 年20.0% |
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| ご返済期間・回数 | 最長60回(5年)ただし、返済能力その他の事情にかんがみ、合理的な理由があると弊社が認めた場合には、最長106回(8年10ヵ月) |
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弊社が契約する貸金業務に係る指定紛争解決機関
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