国内旅行に必要な持ち物チェックリスト│季節や日数別の持ち物も紹介

待ちに待った国内旅行。せっかくの機会に忘れ物はしたくないですが、「念のため」と荷物が多くなるのも避けたいですよね。今回は、国内旅行を予定している方におすすめな「旅行に必須な持ち物チェックリスト」をご紹介します。
旅先で使う必要最低限のものをベースに、「持ってくれば良かった」を少しでも減らせるようにリストアップしたので、しっかりチェックして出発しましょう。
国内旅行で必須の持ち物リスト
まずは性別・季節・場所を問わず、旅先で必要なものをリストアップしました。リストにあるものがバッグやスーツケースの中にちゃんとあるか、目で確認しながらチェックするのがおすすめです。
また、まだ準備していないものを後回しにするのは、忘れ物につながるので注意です。 充電器などどうしても出発当日の朝に準備しなければいけないものは、紙にメモして玄関のドアに貼り付けたり、アプリのスケジュールでアラーム設定したりするなど、忘れないようにしましょう。
航空券や新幹線のチケット
航空券や新幹線のチケットがないと、そもそも旅行ができません。忘れて買い直しなんてことにならないように、取り出しやすいところに入れておくとチェックしやすいですよ。
また、遅刻しないように出発の日付・時間・場所、飛行機であれば搭乗者の氏名も事前に確認しましょう。
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現金
普段はキャッシュレス決済がメインの方も、あらかじめ現金は用意しておきましょう。旅先では、バスやタクシーなど公共交通機関を利用する可能性があります。場所によっては現金のみの支払いしかできないことも。現金を用意して、余裕があれば1万円札は崩しておくと便利です。また、紛失したときのために、現金を小分けにして持っておくと良いでしょう。
クレジットカード
旅先で1枚あると便利なクレジットカード。現金の持ち合わせがないのに欲しいものが見つかったとき、急いでお買物をしなければいけないときのスマートな決済にもおすすめです。また宿泊先によっては、チェックイン時にデポジット(預かり金)の支払いとしてクレジットカードの提示が求められる場合もあるので、1枚は携帯しておきましょう。
クレジットカードは「三井住友カード(NL/ナンバーレス)」がおすすめ!
旅先でクレジットカードを使用するのであれば、「三井住友カード(NL)」がおすすめです。券面に、カード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されていないナンバーレスカードなので、旅先でも安心・安全に決済可能! クレジットカード情報はVpassアプリから確認できるので、ネットショップでもスムーズに買物ができます。従来のクレジットカードとはまったく違う、先進性を備えたクレジットカード体験が待っています。
三井住友カードのナンバーレスカードの場合は、カード番号がわかるように準備しておきましょう。ただし、施設によってはデポジットの受付ができない可能性がありますので、ご注意ください。
旅行前の支払いも現地での支払いもこれ1枚!

年会費永年無料のナンバーレスカード!
三井住友カード
(NL/ナンバーレス)
年会費:
永年無料
国際ブランド:
限度額:
~100万円
ポイント還元率:
0.5%~7%
要エントリー※
キャンペーン情報
新規入会&条件達成で※
最大21,600円相当 プレゼント!
申込期間:2025年10月1日(水)~2026年1月6日(火)
※すべての条件達成で最大21,600円相当をプレゼントします。実施期間、条件等については必ずホームページをご確認ください。
※一部のプラン/キャンペーンはエントリーが必要です。
おすすめポイント
海外旅行傷害保険※1
2,000万円
即時発行可能!
最短10秒※2
対象のコンビニ・飲食店で、
スマホのタッチ決済
またはモバイルオーダーの
ご利用で※3・4・5・6
ポイント7%還元
※1
事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。
※2
即時発行ができない場合があります。
※3
商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※4
iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。 Google Pay™ 、Samsung Payで、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。
※5
通常のポイント分を含んだ還元率です。
※6
店頭でのご利用対象店舗とモバイルオーダーの対象店舗は異なります。詳しくはサービス詳細ページをご確認ください。
旅行前の支払いも
現地での支払いもこれ1枚!

年会費永年無料のナンバーレスカード!
三井住友カード
(NL/ナンバーレス)
年会費
国際ブランド
ポイント還元率
限度額
永年無料
0.5%~7%
~100万円
要エントリー※
キャンペーン情報
新規入会&条件達成で※
最大21,600円相当
プレゼント!
申込期間:
2025年10月1日(水)~2026年1月6日(火)
※すべての条件達成で最大21,600円相当をプレゼントします。実施期間、条件等については必ずホームページをご確認ください。
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おすすめポイント
海外旅行傷害保険※1
最高2,000万円
即時発行可能!
最短10秒※2
対象のコンビニ・飲食店で、
スマホのタッチ決済または
モバイルオーダーのご利用で※3・4・5・6
ポイント7%還元
※1
事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。
※2
即時発行ができない場合があります。
※3
商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※4
iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。 Google Pay™ 、Samsung Payで、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。
※5
通常のポイント分を含んだ還元率です。
※6
店頭でのご利用対象店舗とモバイルオーダーの対象店舗は異なります。詳しくはサービス詳細ページをご確認ください。
ドライブに行くなら「三井住友ETCカード」がおすすめ!


三井住友カード(NL)と同時申し込みでドライブに便利な「三井住友ETCカード」も作成できるので、ぜひチェックしてみてください。三井住友ETCカードは、1年に1回以上ETCのご利用があれば年会費が無料に、三井住友カード プラチナ会員(三井住友カード プラチナプリファードは除く)の方は年会費が永年無料となります。
ETCカードを利用すると、走行する時間によっては通行料金が割引となり、その割引率は最大50%と大変お得です。併せて「ETCマイレージサービス」に登録すると、乗れば乗るほどマイレージが貯まり、貯まったマイレージポイントは還元額(無料通行分)に交換できます。
「三井住友カード プラチナプリファード」でETCカードを申し込むと、ETCの利用額に応じて3%もVポイントが還元されます。ぜひこのお得な機会に検討してみてください。
特約店での宿泊予約で更におトクに!

ポイント特化型のプラチナカード
三井住友カード
プラチナプリファード
年会費:
33,000円(税込)
国際ブランド:

限度額:
~500万円
ポイント還元率:
1%~10%
要エントリー※
キャンペーン情報
新規入会&条件達成で※
最大65,600円相当 プレゼント!
申込期間:2025年10月1日(水)~2026年1月6日(火)
※すべての条件達成で最大65,600円相当をプレゼントします。実施期間、条件等については必ずホームページをご確認ください。
※一部のプラン/キャンペーンはエントリーが必要です。
おすすめポイント
海外・国内旅行
傷害保険※1
5,000万円
外貨ショッピング
利用特典※2
+2%
プリファード
ストア(特約店)※3
最大+9%
※1
事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。
※2
海外でのご利用のみ対象
※3
特典付与の条件は、必ず三井住友カードのホームページをご確認ください。
特約店での宿泊予約で更におトクに!

ポイント特化型のプラチナカード
三井住友カード
プラチナプリファード
年会費
国際ブランド
ポイント還元率
限度額
33,000円(税込)

1%~10%
~500万円
要エントリー※
キャンペーン情報
新規入会&条件達成で※
最大65,600円相当
プレゼント!
申込期間:
2025年10月1日(水)~2026年1月6日(火)
※すべての条件達成で最大65,600円相当をプレゼントします。実施期間、条件等については必ずホームページをご確認ください。
※一部のプラン/キャンペーンはエントリーが必要です。
おすすめポイント
海外・国内旅行傷害保険※1
最高5,000万円
外貨ショッピング利用特典※2
+2%
プリファードストア(特約店)※3
最大+9%
事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。
海外でのご利用のみ対象
特典付与の条件は、必ず三井住友カードのホームページをご確認ください。
国内旅行傷害保険がついているカードも!
また、旅先で万が一のトラブルに備えたい方は、国内旅行傷害保険が付帯しているクレジットカードがおすすめです。
以下の表に対象となるクレジットカードの種類、そして補償内容・金額をまとめました。
カード付帯保険は、カードの種類により補償内容や保険金額、適用条件などが異なります。
実際の保険金のお支払い可否は、普通保険約款および特約などに基づく保険会社の審査があります。
※1: 事故発生の日から8日目以降、入院・通院の状態にある場合、1日目から保険金が支払われます。
国内旅行傷害保険は、下記1~3のアクシデントを補償いたします。
- 乗客として搭乗する公共交通乗用具(※1)搭乗中の傷害事故
- 宿泊施設に宿泊中の火災・破裂・爆発による傷害事故
- 宿泊を伴う募集型企画旅行(※2)参加中の傷害事故
※1: 航空法、鉄道事業法、海上運送法、道路運送法に基づき、それぞれの事業を行う機関によって運行される航空機、電車、船舶、バス、タクシーなどをいいます(当該旅行のために乗用するものに限ります)。
※2: 旅行会社が、旅行者の募集のためにあらかじめ、旅行の目的地および日程、旅行者が提供を受けることができる運送または宿泊のサービスの内容ならびに旅行者が旅行会社に支払うべき旅行代金の額を定めた旅行に関する計画を作成し、これにより実施する旅行(旅行業法第12条の3の規定に基づく標準旅行業約款募集型企画旅行契約の部第2条第1項に規定するもの)をいいます。詳しくは旅行代理店にご確認ください。
携帯電話・スマートフォン
同行者との連絡に、緊急連絡手段に、旅先での問い合わせに携帯電話やスマートフォンは欠かせません。新幹線や飛行機、観光地のチケットレスサービスや、電子クーポンを利用する場合も必要になりますので充電を満タンにして準備しましょう。
充電器
携帯電話やスマートフォンとセットで確認したいのが、充電器です。旅先で美味しいレストランや観光地の検索、カメラの利用で電池は通常よりも多く消費するでしょう。宿泊先で充電できるように、充電器は忘れずに。
運転免許証
旅先のレンタカー利用や、身分証明にも役立つ運転免許証も必須アイテムです。また、シニア割引などがある場合、年齢を証明するために必要になることもあります。
健康保険証
旅先でのけがや急な病気に備えて、健康保険証を持参しておくと安心です。小さなお子さまがいる場合は、乳幼児・子ども医療証も忘れないようにしましょう。
学生証
観光地などで「学割」がきく場合があります。運転免許証や健康保険証では代わりがききませんので、学生の方は学生証を持っておくと便利です。
常備薬
医師から処方されている常備薬があれば、必ず旅行日数分の薬を持っていきましょう。また、風邪薬や胃腸薬、頭痛薬、酔い止めなども飲み慣れたものを持っていくと、もしものときに役立ちます。
コンタクトレンズや眼鏡
普段コンタクトレンズや眼鏡を使っている方は、忘れずに持っていきましょう。また使い捨てコンタクトレンズの方は、旅の日数よりも多めに予備を持っていくと安心です。
着替え
旅行日数分の着替えをベースに、レジャーや温泉など汗をかいたり、服が濡れたりするような予定がある場合は多めに持っていくと安心です。小さなお子さまは、食事や遊びで服が汚れてしまう可能性があるので、プラス2日分は用意しておきましょう。また、館内着を用意している宿泊先がほとんどですが、着心地の良し悪しがあるのでリラックスできる部屋着も用意しておくといいでしょう。
洗面用具
宿泊先によってはシャンプー・コンディショナー、ボディーソープがあっても洗顔料がない施設もあります。アメニティグッズを常備している宿でも、敏感肌の方は自分がいつも使っているものを用意したほうが良いでしょう。また、宿泊先以外の温泉施設を利用する予定があれば、自身の洗面用具を準備しておくのがおすすめです。
マスク
マスクは旅行日数分の枚数に加えて、予備で数枚持っていきましょう。汚れてしまったときや、移動中に落としてしまったときのために、すぐ取り出せるところにしまっておくのがおすすめ。
男性が持っていくべき国内旅行の持ち物

必需品にプラスして男性が持っていくと便利な持ち物はこちらです。
剃刀(カミソリ)・電気シェーバー
宿泊先のアメニティについているカミソリは簡易的なものなので、剃りづらく感じたりカミソリ負けしたりすることもあります。使い慣れた、自分の肌質に合うカミソリやシェーバー、シェービングフォームを持っていきましょう。
整髪剤
宿に常備しているアメニティには整髪剤が含まれていないことがほとんどです。持ち運び用の小さなサイズを用意するか、100均のコンパクトなプラスチックケースに詰め替えて持っていくのでも良いでしょう。
女性が持っていくべき国内旅行の持ち物

旅行に行くときに女性が持っていくと便利な持ち物はなんでしょうか。
メイク用品
普段使っているものよりもアイテム数を絞って、持っていくと良いでしょう。メイク品だけでなく、メイク落とし、化粧水や乳液といった基礎化粧品、日焼け止め、ヘアケア用品も忘れずに。ファンデーションやアイシャドウパレットなどかさばるものは、トラベル用の小さいサイズのものを準備しておくか、試供品などを活用するのも良いでしょう。
入浴剤
お気に入りの入浴剤を入れれば、ユニットバスでもゆっくりと温まることができます。歩きすぎた身体の疲労回復に役立ちます。
サニタリー用品
もしものときのために、予定日でなくても生理用品を予備で持っておくと安心です。昼用、夜用を2セットずつ、ショーツと一緒に準備しておきましょう。
国内旅行であると便利な持ち物リスト

ほかにも国内旅行にあると便利な持ち物リストをご紹介します。
ティッシュ、ハンカチやタオル
ポケットサイズのティッシュ、ハンカチやタオルは、1日1個使用するとして、旅行日数分用意しておくことがポイントです。汚れの拭き取りや、水に流せるティッシュならトイレのもしものときにも役立ちます。
除菌グッズ
感染症対策や、飲食前の手指衛生には、除菌グッズが役立ちます。除菌グッズには、シートタイプ、スプレータイプ、ジェルタイプなどがありますが、使い慣れたものを持参しましょう。小ぶりのものであればポケットに入れておく、もしくはホルダー付きのものをバッグに取り付けておくと、いざというときにサッと取り出すことができます。
ストールや羽織れるもの
昼と夜の寒暖差がある地域や、夏場はストールや羽織れるものを用意しましょう。特に夏場は効きすぎた空調やUV対策にもぴったりのアイテムです。
耳栓
一人旅、長距離の飛行機やバス旅行にあると便利なのが耳栓です。周囲の会話が気になる場合に音などを軽減できます。宿泊先で夜間に騒音があったときの睡眠対策にも役立ちますが、アラーム音が聞こえにくくなることもあるので、寝過ごしには注意ください。
雨具
天候が読めない地域や場所に行くときは、折り畳み傘や場合によってはレインコートを持っていくのをおすすめします。ポンチョタイプのレインコートであれば、バッグやカメラごと雨から守ってくれます。飛行機を利用する際は、手荷物のX線検査でバッグから折り畳み傘を出しておきましょう。
帽子
直射日光を避けるためにも、夏場は熱中症対策に帽子を持っていきましょう。折りたたみができるものであれば、使わないときにバッグの中に入れておくことができます。
サングラス
夏だけでなく、冬でも西日などの日差し対策に有効なのがサングラスです。旅先で運転する機会があるようでしたら、準備しましょう。
モバイルバッテリー
カメラや動画撮影など、スマートフォンを使う機会が多い旅先では、普段よりも充電が減りがちです。バッグに入れて携帯できるモバイルバッテリーを準備しておくと、外出先の充電に便利です。スマートフォンは緊急連絡手段にもなるため、充電には注意しておきましょう。また、飛行機に乗る場合、モバイルバッテリーは預け入れができないので、手荷物として機内に持ち込むように注意してください。
ビニール袋
ビニール袋は、ちょっとしたゴミをまとめるときなど、旅先で重宝します。特にチャック付きのポリ袋は細かいものの仕分けや、汚れものの隔離に役立つので、余分に何枚か持っていきましょう。
エコバッグ
店舗でのビニール袋などが有料の今、エコバッグをお土産のお買物用に持参しておくと便利です。荷物が多くなってスーツケースに入りきらなくなったときにも、サブバッグとして重宝します。かさばらない程度に最低1つは持っていくと良いでしょう。
サンダル
宿泊先で館内を移動するときにも使えるサンダル。夏に海へ行くときは、入るつもりがなくとも水着やビーチサンダルを持参するのがおすすめです。
小銭入れ
もしものときのために、財布を分けておくと安心ですが、一方を小銭入れにして携帯すると便利です。自販機や公共交通機関の運賃に、小銭を支払いやすくなります。お札も念のため、コンパクトに折りたたんで入れておくと、いざというときに役立ちますよ。
国内旅行の日数別の持ち物の目安
何かあれば現地調達もできる国内旅行ですが、どれくらいの着替えを用意すれば良いのでしょうか。旅先で何をするかによって荷物量が異なりますが、基本的に宿泊日数×セット分で事が足ります。レジャーや温泉など着替える場面が多い場合は、その分をプラスして用意しましょう。
1泊2日
ショートトリップであれば、できるだけコンパクトにしておきたい荷物。基本的に1セットずつ用意すればOKです。
・着替え 1セット+出発当日分
ボトムスを着回しすれば、翌日のトップスだけ準備すればOK。ただしレジャーで服が汚れてしまう可能性があるときは+1セット用意しておきましょう。
・下着 1セット
当日の夜に着替える分を準備します。
・靴下 1セット
季節問わず足元は汗をかきやすいので、靴下は必ず替えを用意します。女性でストッキングを履く方は、館内で履き替えるための靴下があってもいいでしょう。
2泊3日
飛行機で機内に持ち込みができるサイズの小さめのキャリーケースや大型の旅行鞄に収まる程度の荷物量です。
・着替え2セット+出発当日分
ボトムスは着回しができても2日程度なので、最低でもトップス3枚、ボトムス2枚を持っていきましょう。女性であれば1泊分+着回しできるワンピースであれば荷物をコンパクトにできます。
・下着2セット
宿泊日数分のセット数を準備し、レジャーや温泉などの予定がある場合は+1セット用意しておきましょう。
・靴下2セット
宿泊日数分用意します。
3泊4日
60リットル容量のスーツケースであれば1人5泊分の荷物を収納できます。お土産用に少しスペースにゆとりがあるくらいがちょうどいいでしょう。
・着替え3セット+出発当日分
トップス・ボトムスの上下3セット+1枚トップスあれば、万が一汚れたときなどにも余裕をもって対応できます。
・下着3セット
宿泊日数分のセット数を準備し、レジャーや温泉などの予定がある場合はその分用意しておきましょう。
・靴下3セット
宿泊日数分用意します。
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いつものルーティーン+旅先で何をしたいかで持ち物リストが決まる

今回ご紹介したのは、国内旅行で必要最低限+αの持ち物リストです。旅行の持ち物リストを考えるときは、いつも朝起きてから寝るまでに使う洗面グッズなどのアイテムを思い出してみましょう。さらに、旅先でのスケジュールを見直して、どんなことをしたいか想像すると必要なアイテムが見えてきます。なかなか思いつかないときは、同行者に聞いてみるのも手です。
そこから本当に必要なものだけを選んで、持っていきましょう。例えば通勤時に読書する方は「暇つぶし用の小説」を思いつくかもしれませんが、同行者がいて、移動時間が長くなければ不要です。そしてスマートフォンのアプリなどで一度作成した持ち物リストを保存しておくと次回の旅行で役立ちますよ。
パッキングを終えたら、あとは明日を楽しみに寝るだけです。国内旅行を満喫してくださいね。
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2022年4月時点の情報なので、最新の情報ではない可能性があります。