<Wedding Party Gift>

二次会の景品に

二次会の景品に
退職祝い・定年祝いのプレゼント・贈り物に

 

 

 

 

誰に当たっても

 

確実に喜ばれるギフトカードは

 

まさに鉄板の景品。

誰に当たっても確実に喜ばれるギフトカードはまさに鉄板の景品。

 

 

 

 

誰に当たっても

 

確実に喜ばれるギフトカードは

 

まさに鉄板の景品。

 

友人の結婚式の二次会でギフトカードが当たった!幸せを分けてもらったみたい。

 

 

 

 

友人の結婚式の二次会で

 

ギフトカードが当たった!

 

幸せを分けてもらったみたい。

 

ネットでも使えるギフトカードということで今回採用しました。なんだかんだ人気です。(20代・男性)

年齢問わず誰でも喜ぶと思いこれにしました。金額とデザインを組み合わせました。(30代・女性)

プレゼントでもらったことがあったので、今回景品として用意しました。VISAカードなので便利で良いです。(30代・男性)

ネットで注文。メッセージが付けられて、景品として良いですね。(20代・女性)

 

みんなはどんなものを贈っている?
みんなはどんなものを贈っている?

どのような景品を用意しましたか?(複数回答)

どのような景品を用意しましたか?(複数回答)

どのような景品を用意しましたか? どのような景品を用意しましたか?

新郎新婦の友達が集まる結婚式の二次会、一年の労をねぎらい開かれる忘年会の二次会、ゴルフコンペの二次会。二次会とは、よりリラックスした雰囲気で楽しむ、カジュアルな会です。二次会で定番のクイズやビンゴの景品は、幹事のセンスが問われる重要なポイントと言えるでしょう。そこで、二次会にどのような景品を用意したのか調査しました。「商品券・ギフトカード」(54.7%)、「家電製品」(53.3%)、「お菓子・スイーツ」(50.3%)の3つが半数を超え、人気が高いことがわかりました。景品のチョイスは、商品券や家電製品などの豪華目玉賞品からお菓子まで幅広くメリハリがついていることが大切なようです。

その景品を選んだ理由は?

その景品を選んだ理由は?

商品券・ギフトカード

ギフトカードはみんなが欲しがり、かなり盛り上がりました。自分の好きな事に使えるので、もらって一番嬉しいものだと思います。(男性 38歳)

誰にでも喜ばれるからギフトカードにしました。(女性 26歳)

電化製品

当時話題になっていた家電を用意しました。当たった人は欲しかったものだとすごく喜んでいました。(男性 33歳)

パソコンの仕事でみんな肩凝りなので、マッサージ機を選びました。めちゃくちゃ盛り上がりました。(女性 57歳)

お菓子・スイーツ

普段自分では購入しないような、高級なお菓子を用意しました。(男性 50歳)

当たる人を増やすため、単価の安いお菓子などを多めに用意しました。(女性 31歳)

二次会の景品は、1等、2等、3等などの豪華な目玉となる景品から参加した人がもらってうれしい実用的な景品まで、さまざまなものを用意する必要があります。目玉となる景品は、好きな時に好きなものを買える「商品券・ギフトカード」や話題のもの、なかなか自分では買えない「家電製品」などが好まれるようです。一方で、参加した多くの人に景品が行き渡るように「お菓子・スイーツ」、「インテリア・雑貨」など、実用的なものも数多く用意しておくといいかもしれません。

二次会の参加人数は?

二次会の参加人数は?

二次会の参加人数は? 二次会の参加人数は?

二次会の参加人数をたずねると、「30人以上~50人未満」(49.3%)、「~30人未満」(33.0%)が多く、50人未満が8割を超えました。二次会の会場、プログラム進行、景品の数などを考えても、50人未満が最適な人数と言えるのかもしれません。

1人当たりの会費はいくらでしたか?

1人当たりの会費はいくらでしたか?

1人当たりの会費はいくらでしたか? 1人当たりの会費はいくらでしたか?

1人当たりの会費は、「5,000円以上~6,000円未満」(42.3%)、「~5,000円未満」(26.7%)が多い結果となりました。二次会に景品が必要な場合は、1人当たりにかかる費用にプラスして、景品代を1,000円~1,500円程度を上乗せするのが妥当なようです。また、飲食する量を考慮して、女性と男性の会費に差をつける場合も多いようです。

景品の総予算についてお答えください。

景品の総予算についてお答えください。

景品の総予算についてお答えください。 景品の総予算についてお答えください。

二次会の景品の総予算は、「30,000円以上~50,000円未満」(33.7%)、「50,000円以上~80,000円未満」(21.3%)が多い結果でした。例えば、50人程度の二次会の場合、会費に景品分を1人1,000円上乗せすると50,000円、1,500円だと75,000円になります。この程度の金額を目安に、目玉の賞品を入れつつメリハリをつけて景品を用意するとよさそうです。

まとめ

景品ももらえて盛り上がる二次会。上手な景品選びが成功を左右します。今回の調査でも圧倒的に人気だった「商品券・ギフトカード」は、景品の目玉になりやすく、性別年齢問わず喜んでもらえるアイテムです。ギフトカードは、コンビニやスーパーなどの日常使いから、デパートや専門店などで欲しかったものを購入したり、レストランでお食事したり、旅行したりと幅広く使えます。好きなものを選べる「ギフトカード」は二次会の景品には必須のアイテムと言えそうです。

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