旅行の出発準備
2023.04.21
ワーキングホリデー(ワーホリ)は、海外で語学や文化を学びながら就労ができる制度です。
留学ビザと違って現地で滞在費を稼げるため、「事前の費用が少なくて済む」といわれることもあります。具体的には、どれくらいの費用があれば十分なのでしょうか。
ここでは、ワーホリに必要な資金や節約方法、ワーホリに持っていくと便利で安心な三井住友カードのクレジットカードについて紹介します。
ワーホリを利用して海外へ渡航する前には、しっかりと費用の準備をしておくことが大切です。まずは、どれくらいの費用が必要になるか確認していきましょう。
そもそもワーキングホリデー(ワーホリ)は、現地で就労可能なビザを取得できるため、「資金は現地で調達すればよいのでは?」と考える方もいるかもしれません。しかし、現地での生活を維持し、安心して仕事を探すためにも、ワーホリ前に資金をしっかり貯めておくことは必要です。
現地に着いてすぐに希望に沿う仕事を見つけられない場合もあります。「時給が高い」、「シフトに融通が利く」など条件のよい仕事は人気が高く、募集が出てもあっという間に枠が埋まってしまうためです。
渡航後になかなか仕事が見つからなければ、その間は貯金を切り崩しながら生活するしかありません。慣れない海外生活のなか、収入を得られずに貯金が減っていくのは精神的にも負担が大きいでしょう。
従って、渡航後にすぐ就労をする予定であっても、不測の事態に備え、しっかり準備することが大切です。
ワーホリで海外へ渡航する際は、大きく分けて次の5つの費用が必要となります。
ビザ申請代や航空チケット代は、渡航時に必要となる資金です。最近は格安の航空券もあるものの、行き先やシーズンによっては高額となることもあります。あらかじめ相場を調べたうえで、費用を準備しておきましょう。
また、渡航後に語学学校へ通うことを予定している場合は、学費の準備もしておかなければなりません。授業料だけでなく、入学金や教材費などもかかるため、渡航前にまとまった資金を工面しておく必要があります。
ワーホリに必要な資金は、渡航先の国や地域、シーズン、渡航目的、渡航期間などによって大きく左右されます。しかし、一般的には100万円程度、あるいは半年間の現地生活費が、費用の目安だといわれています。
渡航先での生活を充実したものにするためにも、事前にしっかりと費用を貯めておくことが重要です。
ここでは、ワーホリ費用を節約するためのポイントを、それぞれ詳しく解説していきます。
航空券の価格は、渡航のシーズンによって大きく変動します。とくに、お盆の前後や長期連休、年末年始などは価格が高騰するうえ、混雑により座席が確保できないことも珍しくありません。渡航時期はなるべくハイシーズンを避け、航空運賃が安く抑えられる時期を選びましょう。
また、「複数の航空会社を比較する」「航空会社のセールを利用する」といった方法でも、チケット代を安く抑えられる可能性があります。早期に座席予約をすることで割引を受けられるケースもあるため、渡航の時期が決まったら検討してみましょう。
現地でかかる生活費は、住む国や地域によって異なります。日本は、1980年にオーストラリアとの間で「ワーキング・ホリデー制度」を開始してから2020年までの間に、26の国や地域と同制度を導入してきました。なかには物価の高い国や安い国と、さまざまです。
なるべく生活費を抑えつつ、英語の環境で暮らしたい方は、比較的物価が安いとされるニュージーランドやアイルランドなどを選ぶこともひとつの方法です。
また、物価が高い国であっても、首都圏から離れた地方であれば生活費を抑えられる場合もあります。ただし、地方での暮らしは生活費が抑えられる反面、首都圏に比べて仕事が見つかりにくいデメリットもあります。
渡航先での目的や、就きたい仕事とのバランスを考えながら、なるべく生活費が抑えられる地域を選ぶとよいでしょう。
別ウィンドウで「外務省」のサイトへ遷移します。
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留学費用を国別で解説!効果的な節約方法やおすすめのクレジットカードをご紹介
ワーホリでは、渡航後に現地の語学学校へ通う方が多く見られます。現地で語学学校へ通うことは、就労や生活に必要な語学を身につけるために有効な手段です。
ただし、語学学校へ通うことは必須ではないため、「なるべく早く就労したい」「学費を節約したい」という方は語学学校へ通わない選択肢もあります。語学学校の代わりにオンラインの英会話スクールなどを利用すれば、学費を抑えながら語学を学ぶことが可能です。
また、渡航後に語学を学ぶのではなく、渡航前にあらかじめ語学の勉強に取り組んでおくことも大切です。
ワーホリで滞在できる期間は限られていることから、渡航前に語学力を磨いていれば、現地での生活がより充実したものになるでしょう。
ワーホリの節約方法のひとつとして「現地の語学学校に通わない」という選択肢を紹介しましたが、語学学校は語学を学ぶだけでなく、先生や生徒との出会いがあり、さまざまな情報が得られるメリットがあります。そのため、「ワーホリ利用者と交流するためにも語学学校に通いたい」と考え、数ヵ月間、語学学校に通う方も多いです。
語学学校の学費を節約したい方は、「長期割引」の利用を検討しましょう。語学学校の学費は、1週間単位で設定されていることが一般的ですが、なかには長期のプログラムへ申し込むことで、授業料の割引を受けられるものもあります。
そのほかにも、入学金無料や授業料10%オフなど、期間限定の割引オファーが公開されることもあるため、現地の語学学校の情報をこまめに収集しておくとよいでしょう。
現地への渡航後は、生活費の節約を心がけることも大切です。例えば、なるべく外食を控えて自炊を心がけるだけでも、食費の節約につながります。日本の食材や調味料は現地のスーパーでも調達できるため、簡単な食事は作れるようになっておくとよいでしょう。
また、現地での滞在費も大きな費用となります。滞在方法はホームステイや1人暮らしなどさまざまです。なかでも、ひとつの家やアパートで、数人で共同生活をする「フラットシェア」を利用すれば、毎月の家賃もシェアメイトと折半できます。
そのほか、都心部ではなく郊外の物件を選ぶことも有効な手段です。家賃は毎月固定で発生する費用であるため、なるべく節約できる方法を選びましょう。
ワーホリで海外へ渡航する際は、クレジットカードを持っていくと便利です。ここでは、現地でのクレジットカードの活用シーンを紹介していきます。
海外では、日本以上にキャッシュレス決済が一般化しており、日々のお買い物はもちろんのこと、レストランでのチップもクレジットカードで支払える国があります。
一般社団法人キャッシュレス推進協議会の「キャッシュレス・ロードマップ 2022」、「図表7 世界主要国におけるキャッシュレス決済比率(2020 年)」によると、ワーホリの渡航先として人気のオーストラリアは、キャッシュレス決済比率が67.7%となっています。日本が29.8%であることと比較すると、より広くキャッシュレス決済が普及していることがわかります。
そのほかの国でも、イギリスが63.9%、カナダが56.1%となっており、多くの渡航先でキャッシュレス決済は欠かせない状況です。
クレジットカードであれば慣れない外貨でもスムーズに決済できるため、ぜひ積極的に利用を検討しましょう。
別ウィンドウで「一般社団法人キャッシュレス推進協議会」のPDFを開きます。
キャッシュレス化が進んだ海外でも、急に現金が必要となることがあります。しかし、その度に銀行や両替所に出向いていたのでは、手間もかかり大変です。そんなときに便利なのが、クレジットカードの海外キャッシュサービスです。海外キャッシュサービスは、海外のATMですぐに現地通貨を引き出すことができます。
海外キャッシュサービスは利用日の実勢レートで換算されるため、銀行や両替所に比べて有利なレートで両替できる場合もあります。
三井住友カードのキャッシュサービスについては以下からご確認ください。
ワーホリを利用して海外へ渡航する際は、「ワーキングホリデービザ」を取得する必要があります。ビザ申請の流れは各国で異なりますが、オンライン申請に限定された国もあります。例えばオーストラリアは、日本在住の方はオンライン申請する必要があり、ビザ申請料金の支払いもクレジットカード決済のみです。
ビザ申請の詳細は国によって異なるものの、あらかじめクレジットカードを準備しておくとスムーズにビザ申請が進められます。
海外では、レンタカーやホテルの利用時に、身分証明書の提示とともに「デポジット」を求められることがあります。デポジットとは保証金のことで、利用代金の未払いを防ぐためのものです。もし利用者がホテルの滞在費を支払わないままホテルを後にしてしまった場合、事前に預けたデポジットから清算されるしくみです。
デポジットは、現金による支払いにも対応していますが、クレジットカードであれば提示するだけで手続きが完了します。これは、クレジットカードの提示によって「支払い能力がある」という証明ができるためです。
ワーホリで現地に滞在している間、友人と旅行やドライブに出かける機会もあるでしょう。クレジットカードを持っておくと安心です。
三井住友カードのナンバーレスカードの場合は、カード番号が分かるように準備しておきましょう。ただし、施設によってはデポジットの受付ができない可能性がありますので、ご注意ください。
ワーホリで現地に滞在している間、ケガや病気によって病院で治療を受けることもあるかもしれません。国によっては、日本よりも医療費が高額となることもあり、事前の備えは十分しておきたいところです。
クレジットカードのなかには、海外旅行傷害保険やショッピング補償が付帯されているものがあります。
なお、カードの付帯保険は補償対象期間が定められている場合があります。ワーホリのように長期滞在する場合は、事前に適用条件をしっかり確認しておきましょう。
例えば、三井住友カード(NL)の場合、最高2,000万円の海外旅行傷害保険が付帯しています(※)。
事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。
海外でクレジットカードを利用することについて、「不正利用されないか不安」、「盗難や紛失のリスクが心配だ」と感じる方もいるかもしれません。クレジットカードでは、万が一紛失・盗難や不正利用などのトラブルに遭った場合でも、カード会社による補償が受けられることがあります。
三井住友カードでは、利用停止のお手続きをした日の60日前から、不正利用による損害の補償の対象となります。第三者による不正利用だと認められれば、請求が停止されます。停止の手続きが間に合わなかった場合は、不正利用分が返金されるしくみです。
クレジットカードを作るときには、いくつか注意すべき点があります。ひとつずつ確認していきましょう。
ワーホリの滞在先でクレジットカードを利用したい場合、必ず渡航前にカードを作成しておくことが大切です。多くのカード会社では、海外に拠点を置いている人からの申し込みは対象とはなりません。
「現地での生活が落ち着いてからクレジットカードを作ろう」と思っていると、クレジットカードを作成できない可能性があります。渡航後に困ることのないように、日本国内であらかじめ申し込み手続きを行っておきましょう。
また、クレジットカードのお申し込み後は、受け取りまでに時間がかかることがあります。確実にクレジットカードを受け取るためにも、申し込み手続きは余裕を持って行うようにしましょう。
ワーホリの渡航先にクレジットカードを持っていく際は、複数枚のカードを用意しておくと安心です。
クレジットカードが1枚だけの場合、カードの破損や磁気不良などが起きた場合、使えるクレジットカードがなくなってしまいます。万が一の事態に備えて予備のカードも持っておきましょう。
また、複数枚のカードを用意する際は、異なる国際ブランドを組み合わせることもポイントです。渡航先の国によって国際ブランドの加盟店数も異なるため、いくつかの国際ブランドのカードを持っておくと、利用先の店舗に合わせてカードを使い分けられます。
キャッシュレス決済が進む海外で、安心してワーホリ生活を楽しむためには、渡航前にクレジットカードを作成するのが重要なポイントです。ここでは、ワーホリにもおすすめの三井住友カードをご紹介します。
年会費が永年無料で、高校生を除く満18歳以上の方が利用できます。券面にカード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されていないナンバーレスのカードのため、初めての方でも安心・安全です。クレジットカード情報はVpassアプリをダウンロードすれば簡単に確認できますので、ネットショップでのお買い物もスムーズです。従来のクレジットカードとはまったく違う、先進性を備えたクレジットカード体験が待っています。
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ワーホリは現地で就労できるビザが発行されるものの、渡航後すぐに好条件の仕事が見つかるとは限りません。仕事が見つかるまでの間は貯金を取り崩しながら生活をすることとなるため、渡航時はしっかりと資金を準備しておくことが大切です。
また、現地での生活にはクレジットカードがあると便利です。お買い物や支払いの決済だけでなく、ホテルでのデポジットやチップの支払いなど、あらゆる場面で活用できます。海外への渡航後はクレジットカードの新規作成が難しくなるため、必ず渡航前に申し込み手続きを行いましょう。
ワーホリに必要な資金は、渡航先の国や地域、シーズン、渡航目的、渡航期間などによって大きく左右されます。しかし、一般的には100万円程度、あるいは半年間の現地生活費が費用の目安だといわれています。十分な資金がなければ、途中で帰国せざるを得なくなる場合もあるため、しっかりと事前に資金の準備をしておきましょう。
詳しくは以下をご覧ください。
渡航までに100万円程度、または現地で半年間暮らせる程度の資金を用意
ワーホリの費用は、ハイシーズンを避けて渡航する、物価の安い国や都市を選ぶ、語学学校に通わず、オンライン英会話を利用するなどの方法で節約することが可能です。
一方、現地の語学学校では、先生や生徒と交流するなかで情報収集ができるメリットもあります。語学学校に通いたい方は、長期割引などの制度がないか確認してみましょう。また、滞在先としてフラットシェアを選んだり、なるべく自炊したりすることで、現地での生活費を抑えることもおすすめです。
詳しくは以下をご覧ください。
海外では日本よりもキャッシュレス決済の普及が進んでいる国も多く、現地での生活にクレジットカードは欠かせないものとなっています。また、ビザ申請の段階でクレジットカードが必要となる国もあるため、渡航前にクレジットカードを作っておきましょう。
詳しくは以下をご覧ください。
Apple、Apple Payは、Apple Inc.の商標です。
Google Pay は、 Google LLC の商標です。
「iD」は株式会社NTTドコモの登録商標です。
MastercardはMastercard International Incorporated の登録商標であり、2つ連なる円のデザインは同社の商標です。
2023年4月時点の情報なので、最新の情報ではない可能性があります。