旅行の出発準備
2025.08.14
海外旅行の必需品でもあるクレジットカード。クレジットカードがあれば、大金を持ち歩く必要もなく、支払いがスムーズにできるため、旅行を安全・安心なものにするために役立ちます。クレジットカードは、海外でも日本とほぼ同じ方法で利用できる、便利でスムーズな支払い手段です。ただし、紛失や盗難、不正利用などのリスクをきちんと把握し、十分な注意と適切な対策をする必要があります。
ここでは、海外でのクレジットカードの使い方から、安全にカードを利用するために知っておきたい予備知識、クレジットカードのメリットなどを詳しく解説します。
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近年、日本でもキャッシュレス化が進みつつありますが、クレジットカードを使える場面が限られていたり、高額商品を購入する場合にのみ使うイメージが根強かったりと、メインの支払い方法はまだ現金払いにしている人が多いようです。一方、欧米諸国や韓国を筆頭に、海外の多くの国では、生活のあらゆる場面で現金よりもクレジットカードによる支払いが主流となっており、コンビニエンスストアやスーパーマーケットでのちょっとした買い物や、交通系ICカードへのチャージなどでもカード払いすることがほとんどです。そのため、クレジットカードは日常生活に欠かせない支払いツールとなっています。
海外でクレジットカードが利用する際は、店舗がカードの国際ブランドの加盟店であれば使用可能です。店舗の入口やレジ付近に、自分が使っているカードと同じ国際ブランドのロゴが表示されていれば、そのカードで支払いができます。
また、海外では、日本と比べると治安に問題がある地域が多く、スリや盗難といった被害に遭うことも少なくありません。そのため、海外旅行に行く際はあまり多くの現金を持ち歩かないようにする必要があります。
さらに、チップやデポジット(保証金)など、日本とは異なる習慣・文化もありますので、さまざまな状況に対応できるよう、海外旅行にはクレジットカードが必携と言えるでしょう。
国内外問わず利用できるクレジットカードですが、海外でのクレジットカードの使い方は、日本で使用する場合と比べるといくつかの違いがあります。知っておきたい予備知識をまとめました。
クレジットカードの基本的な使い方は、利用場所が海外であっても日本国内とほとんど同じです。使用する際の流れは以下のようになります。
レジで、カードを店員に渡すかカードリーダーに通し、暗証番号を入力するもしくはサインをします。レシートを受け取って支払いは完了です。タッチ決済が使える店舗の場合は、暗証番号入力やサインは必要ありません。
日本ではなじみのない方も多い「チップの習慣」ですが、海外ではウェイターやドライバー、ポーターなどに謝礼として支払う機会が多くあります。
紙幣を手渡すケースも多くありますが、レストランなどで売上票に「TIP」や「GRATUITY」と書かれていれば、クレジットカードで飲食代と合わせて決済することができます。
クレジットカードでのチップの払い方は、「TIP」の欄に金額を書き込んで、飲食代との合計額を「TOTAL」に記入してサインをするだけ。TIPが空欄のままだと、勝手に金額を書き込まれて高額なチップを請求されてしまうこともありますので、支払いたくないときは必ず「×」を記入しましょう。
なお、ツアー代金や食事代にあらかじめ含まれている場合は、原則としてチップを支払う必要はありません。
また、海外でカード決済後にサインを求められると、つい英語表記で書きたくなるかもしれませんが、クレジットカードの裏面に日本語で署名をしている人は、売上票のサインも必ず裏面と同じものを書きましょう。サインはクレジットカードの所有者を証明するためのものなので、クレジットカードと売上票のサインは一致する必要があるからです。金額などに間違いがないか、よく確認してからサインしましょう。
海外キャッシュサービスは、ATMからカードと暗証番号によって現地通貨を引き出せるサービスです。海外のATMは主要な空港や駅、繁華街などに設置されており、銀行へ足を運ばなくても現地通貨を入手することができます。
なお、海外キャッシングを利用したい場合、事前に海外キャッシュサービスの設定・増枠を申し込んでおく必要があります。インターネットからのお申し込みができますが、カード会社の審査に通過しなければなりません。審査期間はカード会社ごとに異なり、一般的にはお申し込みから数日間はかかると言われています。旅行の予定を見越して、余裕をもった日程で申し込むようにしましょう。
海外でクレジットカードを使うには、いくつか注意点もあります。あらかじめ注意点を知っておけば、言葉や文化が日本とは異なる海外でも、万一の時に備えることができるでしょう。
日本国内では、店頭で支払い方法を選ぶことができますが、海外では選べません。基本的には、クレジットカード申し込み時の設定(多くは1回払い)が自動的に適用されるので、渡航前に確認しておくことをおすすめします。自身のクレジットカードがどのような設定になっているかは、カード会社のアプリでの確認、またはコールセンターに問い合わせれば教えてもらうことができます。
海外旅行中は、クレジットカードの盗難や紛失してしまったときはもちろん、カードの限度額に達してしまった場合や、磁気ストライプが読み取れずカードが使えなくなってしまったときなど、不測の事態に備えて2枚以上持っていくと安心です。その場合は別々の財布に保管するなど、クレジットカードを1ヵ所にまとめておかないように注意しましょう。
クレジットカードの紛失や盗難などのトラブルに遭った場合は、何よりもまずカード会社への連絡を優先しましょう。そのために、自分が持っているクレジットカードのカード会社の連絡先は、あらかじめメモして所持しておくのがおすすめです。また、お財布ごと紛失や盗難に遭ってしまうことに備えて、カード会社の連絡先を控えたメモは、カードとは別の場所にしまっておくことも大切です。
三井住友カードの場合、海外でのトラブル発生時には「カード紛失・盗難受付デスク(海外)」にコレクトコールにご連絡ください。24時間いつでも、日本のコールセンターへつながり安心です。
三井住友カード紛失・盗難受付デスク(VJ紛失・盗難受付デスク)(海外)のご案内
海外では、「スキミング」による犯罪も相次いでいます。スキミングとは、支払い時に店員などに手渡したクレジットカードから、スキマーと呼ばれる装置で磁気データを盗み取り、その情報をもとに偽造したカードを悪用する犯罪で、不正利用の一種です。海外でクレジットカードを使用する際には、カードを渡した相手から目を離さず注視しておく必要があります。
なお、スキミング被害に遭わないための対策として、端末にかざすだけの「Visaのタッチ決済」ができるクレジットカードを持つこともおすすめです。非接触対応マーク(リップルマーク)が記載されたVisaカードなら、レジなどに設置されているカードリーダーにクレジットカードをタッチするだけで支払いが完了。相手にカードを手渡す必要がなく、安全です。
また、一定額以下の利用額ならサインや暗証番号の入力は必要なく、スピーディーに決済することができます。引き落とし方法は通常のクレジットカード払いと同様で、翌月にほかの利用額と合わせて一括決済されます。
紛失や盗難によってクレジットカードが不正利用された場合、気が付くのは請求が来たタイミングであることが多いです。時間が空いてしまうことも考えられますので、身に覚えがない請求や、利用代金と異なるものがないかをチェックできるよう、レシートや明細は大切に保管しておきましょう。
旅行から帰国したタイミングで、一度旅行期間のレシートや明細を確認しておくと、不正利用に気付くことができるのでおすすめです。
三井住友カードでは「会員保障制度」により、特別なケースを除き、紛失・盗難のお届け日から60日前までさかのぼりその損害を補償します。
海外旅行の予定が決まったら、出発前に知っておきたいこと、あらかじめ準備しておいた方がよいこともいくつかあります。
カード会社によっては、不正利用検知システムを導入しています。通常のカード利用と傾向が違う決済内容や、異なる場所・地域からのアクセスを、不正利用の疑いがあるものとして検知し、カードを停止するものです。
日頃から海外にはあまり行かない方は特に、海外旅行に行くことを事前にカード会社に連絡しておきましょう。
旅行中に使う費用だけでなく、飛行機や宿泊の代金、食費などもすべてクレジットカードで支払うとなると、総額は日常使いよりも高額になることが予想されます。クレジットカードは限度額に達すると使用できなくなりますので、出発前にあらかじめ利用限度額を引き上げることも検討するとよいでしょう。
利用限度額は、一時的に引き上げる方法もあります。帰国後も限度額が高いままでは使いすぎが心配な場合は、一時的な引き上げにしておくのもおすすめです。
海外で利用したクレジットカードの料金を支払う際、決済通貨を日本円か現地通貨のどちらにするか、選択できる場合があります。
日本円を指定した場合、その場で支払い金額が確定するので、金額を把握しやすいメリットがありますが、店舗側が決定した為替レートで日本円に換算されるため、カード会社が換算する場合に比べて割高になる可能性があります。現地通貨で決済した方がお得な場合があることを覚えておきましょう。
利用金額の引き落とし日は、海外で利用した場合でも、日本国内で利用した時と変わりません。一般的に、カードを利用した翌月に引き落としが行われます。ただし、締め日や引き落とし日はカード会社によって異なるので注意しましょう。
例えば、三井住友カードのユーザーで、引き落としを26日にしている場合、利用月の翌月の26日に引き落としがあることになります。
日本とは気候も治安も異なる海外。楽しい思い出いっぱいの海外旅行にするはずが、体調を崩したりスリに遭ったりと、思わぬトラブルに遭遇することも考えられます。そんなときも頼りになる存在が、クレジットカードです。安心して海外旅行を楽しむために、クレジットカードを利用することで得られるメリットを知っておきましょう。
事前に現地通貨を準備して大金を持ち歩くのは、安全面でも不安が募ります。かといって、現金が必要になる度に、両替のために銀行や両替所を探していては貴重な時間を無駄にしてしまうことも。そんなときは、クレジットカードのキャッシング機能を使えば、必要なときに必要な額だけを最寄りのATMで引き出すことができます。
海外のATMは空港や街中など至る所に設置されているため、両替の手間なく、すぐに現金が使えるのもキャッシングのメリットのひとつです。海外で利用したキャッシングは、クレジットの決済と同様に翌月一括返済ができます。なお、レートの換算は、クレジットカードの利用データが決済センターに到着した日のレートが反映されます。
海外旅行にかかる費用をすべてクレジットカードで支払う場合、日常の利用金額よりも高額になることが見込まれます。ほとんどのクレジットカードで、カード利用金額に応じたポイントが貯まります。利用金額が大きくなれば、比例して獲得できるポイントも高くなります。海外旅行は一気にポイントを貯めるチャンスとも言えるでしょう。
海外では、レンタカーを借りる際や、ホテルにチェックインする際などに、クレジットカードの提示を求められることがあります。これは、サービス利用者が精算をせずに逃げてしまうといったトラブルの防止策として、あらかじめデポジットを請求することが一般的だからです。
そもそも、クレジットカードは、信用や安定した収入がなければ持つことができないもの。そのため、ホテルやレンタカー会社にクレジットカードを提示したり、コピーを渡したりするだけで、支払い能力があることの証明となるのです。
海外旅行でスリや盗難に遭ったとき、現金は手元に戻ってくる可能性は低いでしょう。しかし、クレジットカードの場合は、すぐに利用を停止することで被害を最小限に抑えることができます。各カード会社の補償制度に則り、不正利用された被害額も補償されるので、海外旅行をする際は、補償制度の内容を確認することをおすすめします。
中でも、スキミングはスリや盗難のようにその場で気付くことが難しく、請求書が届いてから初めて被害が発覚するというケースも少なくありません。盗難保険はそのような場合も、補償の対象となる場合があります。
クレジットカードには海外旅行傷害保険が付帯しているものがあります。補償内容はカードによって異なりますが、主な補償項目は以下のとおりです。
また、保険が適用される条件もクレジットカードの種類によって異なります。カード利用をしなくても持っているだけで保険が適用される「自動付帯」と、旅行費用の一部をクレジットカードで払うなど一定の条件が設定されている「利用付帯」があります。海外へ行く前に、自分の持っているカードに海外旅行保険は付帯しているか、適用条件はどのようなものかを確認しておくことをおすすめします。
そのほか、家族特約が付帯されているカードなら、家族旅行で一緒に旅する家族も補償の対象になります。例えば、三井住友カードの場合なら、三井住友カード ゴールドや三井住友カード プラチナプリファードなどに家族特約が付帯されています。(※1)
補足事項はコチラを
ご確認ください
※カード付帯保険は、カードの種類により補償内容や保険金額、適用条件などが異なります。
※実際の保険金のお支払い可否は、普通保険約款および特約などに基づく保険会社の審査があります。
※1 事前に家族特約対象者の旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提となります。家族特約の条件に該当するご家族のみ対象となります。
海外旅行にクレジットカードを持っていくと、キャッシュレス決済でスマートに支払いができるだけでなく、現地通貨を用意するときにも便利です。また、海外旅行に関する保険が付帯されているカードもあります。
ここからは、三井住友カードのおすすめのクレジットカードをご紹介します。
年会費が永年無料で、高校生を除く満18歳以上の方が利用できます。券面にカード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されていないナンバーレスのカードのため、初めての方でも安心・安全です。クレジットカード情報はVpassアプリをダウンロードすれば簡単に確認できますので、ネットショップでのお買い物もスムーズです。従来のクレジットカードとはまったく違う、先進性を備えたクレジットカード体験が待っています。
旅行前の支払いも現地での支払いもこれ1枚!
年会費永年無料のナンバーレスカード!
三井住友カード
(NL/ナンバーレス)
年会費:
永年無料
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限度額:
~100万円
ポイント還元率:
0.5%~7%
要エントリー※
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新規入会&条件達成で※
最大21,600円相当 プレゼント!
申込期間:2025年7月1日(火)~9月30日(火)
※すべての条件達成で最大21,600円相当をプレゼントします。実施期間、条件等については必ずホームページをご確認ください。
※一部のプラン/キャンペーンはエントリーが必要です。
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海外旅行傷害保険※1
2,000万円
即時発行可能!
最短10秒※2
対象のコンビニ・飲食店で
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ご利用で※3・4・5
ポイント7%還元
※1
事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。
※2
即時発行ができない場合があります。
※3
商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※4
iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。 Google Pay™ 、Samsung Walletで、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。
※5
通常のポイント分を含んだ還元率となります。
※
「Samsung Galaxy」はSamsung Electronics Co., Ltdの商標または登録商標です。
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※
「Samsung Galaxy」はSamsung Electronics Co., Ltdの商標または登録商標です。
高校生を除く満18歳以上の方が利用できるゴールドカードです。三井住友カード(NL)同様、券面には、カード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されない、安心・安全のナンバーレス。
また、三井住友カード ゴールド(NL)には、毎年の年間利用額に応じたポイント還元や条件付きで年会費が永年無料になる特典があります。
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国内外の保険がついた安心なゴールドカード
三井住友カード ゴールド
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海外・国内旅行
傷害保険※1
2,000万円
条件達成で年会費※2
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対象取引や算定期間などの実際の適用条件などの詳細は三井住友カードのホームページをご確認ください。
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※
「Samsung Galaxy」はSamsung Electronics Co., Ltdの商標または登録商標です。
三井住友カードのハイステータスカードのひとつである「三井住友カード プラチナプリファード」。従来の三井住友カード(NL)、三井住友カード ゴールド(NL)に加え、三井住友カード プラチナプリファードでもナンバーレスカードをご選択いただけます。
ポイント還元率は1%と、ゴールドカードよりも高くなっているほか、ポイント還元の特典が充実しています。クレジットカードを頻繁に利用する方におすすめです。
特約店での宿泊予約で更におトクに!
ポイント特化型のプラチナカード
三井住友カード
プラチナプリファード
年会費:
33,000円(税込)
国際ブランド:
限度額:
~500万円
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1%~10%
要エントリー※
キャンペーン情報
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外貨ショッピング
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ストア(特約店)※3
最大+9%
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事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。
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海外でのご利用のみ対象
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特典付与の条件は、必ず三井住友カードのホームページをご確認ください。
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海外でクレジットカードが使えるかどうかは、使いたい店舗がカードの国際ブランドの加盟店であれば使えます。店舗の入口やレジ付近に、自分が使っているカードの国際ブランドと同じロゴがあれば決済に利用することができます。判断の目印として覚えておくとよいでしょう。
詳しくは以下をご覧ください。
クレジットカードは海外旅行の必需品
海外でもクレジットカードを使った支払いの流れは基本的に日本と同じです。レジでカードを店員に渡すかカードリーダーに通し、暗証番号を入力するもしくはサインをして、レシートを受け取って支払いは完了です。タッチ決済が使える店舗の場合は、暗証番号入力やサインは必要ありません。
詳しくは以下をご覧ください。
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詳しくは以下をご覧ください。
引き落とし日は海外利用分も通常と同じ
「iD」は株式会社NTTドコモの商標です。
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MastercardはMastercard International Incorporated の登録商標であり、2つ連なる円のデザインは同社の商標です。
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2025年8月時点の情報なので、最新の情報ではない可能性があります。