2022年11月に実施したカンタンレビュー「WEB明細書の保存と利用」の集計結果をご紹介いたします♪
WEB明細の活用法を聞いてみた！
WEB明細の保存について
明細を保存されている方は全体の4割で、半数以上の方は保存されていないという結果になりました。事務局では保存する方が多いと予想していたので、興味深い結果となりました。
明細を保存されていない方の理由として、「明細／支払いの確認ができれば十分」「Vpassで過去明細が確認できる」という意見がありました。
Vpassでは過去15ヵ月分の明細を確認できるので、ご活用いただけて嬉しいです！
保存している方に聞きました
保存している理由は、印刷・データにかかわらずご自身の利用履歴確認のために保存している方がほとんどの結果となりました。
続けて、データで保存すると回答した方にデータの保存形式について伺ったところ、6割の方がデバイスやブラウザの機能を使ったPDF形式に変換していました。
PDF形式で保存されている方は、見やすく確認しやすいこと、どの端末でも見られることをポイントに挙げられていました。
また、いつでも印刷できる・拡大して見られるところも支持されている理由のようです。
一方、CSV形式で保存されている方は、家計簿ソフトと連携したり、他のカードのご利用明細と合わせてExcelで集計したりなど、一括管理されているようです。
集計用にCSV、印刷・保存用にPDFと用途によって両方保存されている、と回答いただいた方も複数いらっしゃいました。
ご自身の備忘録としてや家計簿ソフトでの利用など、さまざまな方法で活用いただけるWEB明細。
以下のページでは詳しい見方や保存方法などをご紹介しています。
ご利用のデバイス・ブラウザによっては印刷機能からPDFに変換し保存もできますので、ぜひ試してみてくださいね！
（2023年1月公開）
当ページで紹介している内容は掲載当時の内容となります。最新の情報と異なる場合がございますのでご了承ください。
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