オートロックサービス｜クレジットカードの三井住友VISAカード

サービスの特徴

カードを利用しない時は利用を制限（オートロック）しておき、利用する時だけVpassアプリから一時的に制限を解除。解除は30分後に再度自動で制限された状態に戻ります。不正利用を防止しながら使いたい時だけ解除することで、安心してカードをご利用いただけるサービスです。

ご利用方法

STEP

01

アプリホーム画面よりショートカット「利用制限」をタップ

STEP

02

「オートロック」をタップ

タップすると、すべてのお支払いが制限された状態となります。

初回ご利用時はご本人確認をさせていただく場合がございます。

STEP

03

カード利用時は「制限の一時解除」をタップ

画面が「オートロックを一時解除中」となれば、カードをご利用いただくことができ、30分経過すると自動で再びロック状態に戻ります。

ご注意

カードのご利用とご利用店からのデータ到着に時間差が生じることがあります。
以下ご利用の場合は、「制限解除」をタップし、カードをご利用ください。
再度オートロックする場合、該当のご利用が利用明細画面に反映したことを確認のうえ設定してください。

＜取引エラーとなるご利用先の例＞

インターネットショッピング（Amazonなど）
一部のホテル・旅館
公共交通機関※など

公共交通機関ご利用時は、ご利用翌日まで制限解除が必要です。

通知の設定について

通知設定をしていただくと、オートロック中に第三者によって不正にカードを利用された際にすぐお知らせすることができます。

また、一時解除をせずにお客さまがカードを利用された際にも通知が届き、オートロック中であることが分かるためご設定ください。

＜設定方法＞

氏名をタップ＞通知するを選択＞通知方法を選択

画面イメージでのご説明は下記のページをご確認ください。

Vpassアプリでのあんしん利用制限（オートロック）サービスの登録・一時解除・解除方法を教えてください

よくあるご質問から確認する

設定いただいた当日から制限がかかります。

お手続き時にご選択いただいた方法にて通知いたします。

通知方法は、メール、アプリのプッシュ通知またはLINEの3つからご選択いただけます。

LINEで通知を受け取るには、三井住友カードLINE公式アカウントにて、VpassID連携を行う必要があります。

カードご利用時のLINE通知設定

以下の利用は制限することができません。あらかじめご了承ください。

iD
公共料金・通話料、インターネットプロバイダーなどの継続的なサービスのお支払い
ETCやPiTaPaなど、一部の電子マネー利用
SBI証券での三井住友カードつみたて投資の利用
弊社システムメンテナンス中の一部利用
その他、弊社が指定したご利用店の利用内容

公共交通機関利用時には利用制限を解除する必要があります。

また、公共交通機関のご利用では、ご利用翌日にご請求金額を確定します。

その際に、オートロックが設定されていた場合は、次回公共交通機関ご利用時にエラーとなりますので、ご利用翌日までオートロックの設定を解除しておく必要があります。

ご利用時の注意事項

オートロック設定中は「すべての利用を制限」状態となり、カードがご利用いただけません。
ご利用の際は、必ずVpassアプリより「制限の一時解除」をタップしてください。
オートロック設定中も公共料金・通話料、インターネットプロバイダーなどの継続的なサービスのお支払いなどご利用店舗によっては制限されない場合がございます。
一時解除は30分経過後自動で利用制限状態となります。
解除中の利用制限設定変更や解除期間の延長はできません。
継続して利用される場合は30分経過後に再度一時解除をお願いいたします。
一時解除中においても、不正利用検知システムによりカードのお取引が不成立となる場合がございます。
本会員限定のサービスです。
Vpassアプリ限定のサービスです。
システムメンテナンス中は、サービスの登録・設定内容照会・変更・解除はご利用いただけません。またシステムメンテナンス中は、メール・アプリのプッシュ通知・LINEの配信がされませんのでご理解ください。
当サービスはあくまでもカード利用をご自身で制限する機能であり、カードの利用可否などの照会（承認照会）があるご利用分のみ一時停止することができるサービスです。
オートロック機能は、紛失・盗難などの長期的な利用停止を想定したサービスではございません。心当たりの場所を探してもクレジットカードが見つからない場合は、下記より速やかにカードの停止・再発行のお手続きを行ってください。