自動車税をクレジットカードで支払うメリット

クレジットカードの裏話

自動車税をクレジットカードで支払うメリット

こんな人に
おすすめ!

  • ポイントや還元率を重視する方

自動車税をクレジットカードで支払うメリット

自動車を保有していると、毎年5月に「自動車税」の納付書が送付されてきます。車種によってはかなり高額になりますし、金融機関の窓口やコンビニへ納付に行く手間を考えると、簡単な手続きで済むクレジットカード払いが便利です。ここでは自動車税をクレジットカード払いにしたときのメリットと注意点をご紹介します。

自動車税をクレジットカードで納付することができる都道府県

自動車税をクレジットカードで納付するにあたって、最初に確認したいのが「自分の住んでいる都道府県が、自動車税のクレジットカードでの納付に対応しているかどうか」です。2018年2月時点で30以上の都道府県がクレジットカードによる自動車税の納付を受け付けていますが、現金払いのみのところもあります。
クレジットカードでの納付に対応している都道府県では、独自に開設している自動車税の納付専用サイトを通じて行う方法か、「Yahoo!公金支払い」で納付する方法のいずれかを採用しています。

専用サイトによる納付は、福島県、東京都、愛知県、大阪府、三重県、大分県などが採用しています。ただし、お住まいの都道府県が専用サイトを新たに開設したり、逆に専用サイトを閉鎖してほかの手段に切替えたりすることも考えられるため、クレジットカードでの納付の可否と併せて支払いの方法も確認しておくことをおすすめします。

自動車税をクレジットカードで納付するときの手順は、専用サイトでも「Yahoo!公金支払い」でもほとんど変わりません。いずれも支払いをするためのサイトにアクセスし、案内に従って入力を進めていけば手続きが完了します。

自動車税をクレジット払いにすることのメリット

自動車税をクレジットカードで納付することには、さまざまなメリットがあります。

メリット1 時間的な余裕がある

メリットの1つ目は、現金が出ていくまで、時間的な余裕がある点です。クレジットカードは、クレジットカードの所有者が利用した金額をクレジットカード会社が立て替え、所有者は利用した翌月にクレジットカード会社に返済するしくみを採っています。そのため、手元に現金がない場合でも、自動車税の納付ができます。

メリット2 ポイントが貯まる

クレジットカードの利用額に応じて付与されるポイントやマイルが貯まる点もメリットです。自動車税は、車種によっては一度に支払う金額がかなり大きくなるため、家計に与えるダメージが少なくありません。ポイントやマイルという形で還元されたほうがお得だといえるでしょう。

メリット3 自宅で納付できる

クレジットカード払いなら、わざわざ支払いのために外出する必要がなく、自宅で簡単に納付することができます。これまで、仕事や家事の合間を縫ってコンビニなどに足を運んでいた人も、クレジットカード払いにすることで、空いた時間に自宅で手続きができます。納付書を持ち歩く必要もないので、「納付書を忘れて支払いができない」ということもありません。

自動車税をクレジットカードで納付する場合の注意点

自動車税をクレジットカードで納付する場合、メリットがたくさんあることをご紹介しました。一方で、注意しなければならない点もあります。

決済手数料

まず、一番に注意したいのは、クレジットカードで自動車税を納付すると、決済手数料がかかるということです。決済手数料の額は自治体によって異なりますが、300円前後のところが多いようです。クレジットカードによって、支払い額に応じて付与されるポイントの還元率が決まっていますが、その還元率によっては手数料との差し引きでプラスにならない可能性があるため、注意しなければなりません。納付の手続きをする前に、クレジットカードのポイント還元率を確認し、現金での納付とどちらがお得になるか判断するといいでしょう。

納付期限

自動車税の納付は、納付期限が過ぎると延滞金などがかかったりするため、クレジットカードでは支払えなくなります。納付期限が過ぎた場合でも、各金融機関や郵便局などで、現金を使って支払えます。ただし、バーコードが無効になるため、コンビニでは支払いはできなくなります。なお、納付期限を過ぎて1ヵ月くらいすると延滞金が上乗せされた督促状が届きますので、納付期限の遅延がないように支払いましょう。

納付証明書

クレジットカードで自動車税を納付すると、納付証明書の発行に時間がかかるというデメリットもあります。金融機関の窓口やコンビニエンスストアで納付した場合は、その場で納付証明書が受け取れますが、クレジットカードやインターネットで納付すると、納付から納付証明書が発行されるまでの期間は(自治体にもよりますが)およそ2~3週間です。
納付証明書は、車検のときに欠かせない書類のひとつです。このため、車検の期限が迫っていたり、直近に車検の予約を入れたりしている場合は、クレジットカードによる納付はおすすめできません。車検の時期(期限)は、必ず確認するようにしましょう。なお、都道府県によっては、納税確認の電子化が進んでいるため、車検時に納税証明書を提示する必要がないこともあります。

自動車税の納付には、クレジットカードが便利

自動車税をクレジットカードで支払うとポイントやマイルが貯まるうえ、時間の節約にもなるなど、多くのメリットがあります。
ただし、クレジットカードでの自動車税納付には手数料がかかるほか、未対応の自治体もありますので、事前確認が欠かせません。居住している自治体の現状や、車検の期限、クレジットカードのポイント還元率などを把握したうえで、便利にクレジットカードを使いましょう。

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今回の記事のまとめ

自動車税をクレジットカードで納付できる都道府県は30以上

納付方法は納付専用サイトと「Yahoo!公金支払い」の自治体に分かれている

自動車税をクレジット払いにすることのメリットは3つ

  • 現金の引き落としまで時間的な余裕ができる
  • ポイントやマイルが貯まる
  • 自宅で簡単に支払いを済ませることができる

自動車税をクレジットカードで支払う場合の注意点

  • 決済手数料がかかる(自治体によるが、だいたい300円)
  • 利用できる期間(期限)が決まっている
  • 納付証明書の発行に時間がかかる

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