
マスターカードのメリットとVisaとの違いを比較
2025.09.08
Mastercard®(マスターカード)とは?Visaとの違いやメリット、おすすめカードを紹介
マスターカードのメリットとVisaとの違いを比較
2025.09.08
VisaとMastercard®は、どちらも高いシェア率を誇る国際ブランドです。国内外の多くのシーンで利用されていますが、中には「Mastercardしか使えない」という店舗も少なくありません。
ここではMastercardの特徴や2枚持ちがおすすめの理由、Visaとの違いについて詳しく解説します。
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Mastercardはクレジットカードの国際ブランド
国際ブランドとは、世界中でクレジットカードの決済システムを提供している会社のことで、VisaやMastercardが代表的な国際ブランドとして広く知られています。世界でトップクラスのシェア率をほこるVisaと同じように、Mastercardも国や地域を問わず、世界中で使いやすい国際ブランドです。
海外へ行くなら、VisaかMastercardのどちらかのクレジットカードを用意することを、まずはおすすめします。
VisaとMastercard両方の国際ブランドを取り扱っている三井住友カードでは、希望に応じてどちらか自由に選ぶことができます。
おすすめは、年会費が永年無料の「三井住友カード(NL)」です。券面にカード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されないナンバーレスのカードで、クレジットカード情報はVpassアプリから確認できるので、ネットショップでの買い物もスムーズです。従来のクレジットカードとはまったく違う、先進性を備えたクレジットカード体験が待っています。
三井住友カード
Mastercard(NL)
三井住友カード
Mastercard(NL)
国際ブランドは2つのカテゴリに分けられる
国際ブランドは大きく分けて、「決済カードブランド」と「T&E(Travel & Entertainment)カードブランド」の2つのカテゴリに分類されています。
決済カードブランドはシェア率が高いことが特徴で、VisaやMastercardが該当します。海外での加盟店も多いため、海外旅行や海外出張先で使い勝手がよいメリットがあります。
VisaやMastercardは決済システムを提供するだけで、自社ではクレジットカードの発行業務を行っていません。実際にカードを発行するのは、発行ライセンスを付与されたカード会社です。
一方、T&Eカードブランドは保険や付帯サービスが充実していることが特徴で、自社でのカード発行も行っています。American ExpressやDiners Clubが該当し、旅行やエンターテインメント分野で活用できる特典が多く付帯されています。
自社発行のカードは年会費がやや高い傾向にあるものの、「付帯サービスを有効活用したい」という人にはピッタリのカードです。
クレジットカードを選ぶ際は、各国際ブランドの特徴から自分のニーズに合うものを選ぶとよいでしょう。
Mastercardのメリットとは?
Mastercardには、どのようなメリットがあるのでしょうか。ここでは、Mastercardのメリットをご紹介します。
特にヨーロッパ圏に強い
Visaとともに世界的にシェア率の高いMastercard。Visaと同様、使える国や地域、店舗の数はいずれも世界トップクラスを誇ります。また、Visa がアメリカ方面に特に強い一方、Mastercardはヨーロッパ方面に強いといわれています。
ヨーロッパに行く際には、Mastercardを持っていくことを検討してみてもいいでしょう。
なお、海外でクレジットカード決済を行うと、「海外事務処理手数料」などの手数料が発生します。これはMastercardだけに限らずどの国際ブランドでもかかりますが、1回払いでも手数料がかかる点には注意が必要です。
手数料はカード会社や国際ブランドによって異なるため、海外旅行や海外出張で利用する際はどれくらいの手数料がかかるか前もって確認しておくと安心です。
コストコで使える
Mastercardならではの特長として、コストコでクレジットカード払いが可能というものがあります。
コストコとは、正式名称をコストコホールセールという、アメリカ発祥の会員制倉庫型店です。広大な売り場面積を持つ店舗には、鮮魚や精肉、野菜といった食料品をはじめ、家電品やアウトドア用品、生活雑貨など、ありとあらゆるものがそろっています。
海外旅行のキャッシングが使いやすい
Mastercardは、独自のグローバルATMネットワーク「Cirrus®(シーラス)」を展開しています。
CirrusマークのあるATMなら、世界中どこでもMastercardを使ってキャッシングすることができます。海外旅行中に現金が必要になったとき、Mastercardがあれば安心です。
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Mastercardタッチ決済が使える
タッチ決済が利用できると、カードやスマホなどを専用の端末にかざすだけで支払いができて便利です。Mastercardのタッチ決済は、世界中のカフェ、レストラン、コンビニエンスストア、タクシーや交通機関など、さまざまな場所で利用可能です。また、非接触型IC技術を用いて国際基準のセキュリティ技術(EMV)を採用しているため、高度な安全性を実現しています。取引情報は完全に暗号化されているので、安全にタッチ決済を便利に活用できます。
さらに、三井住友カードなら、対象のコンビニ・飲食店でスマホでのMastercardタッチ決済またはモバイルオーダーのご利用で、ご利用金額200円(税込)につき1ポイント(0.5%)が貯まる通常のポイント分を含んだ7%が還元されます。
ポイント加算には条件・上限があります。
商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。 Google Pay™ 、Samsung Payで、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。
店頭でのご利用対象店舗とモバイルオーダーの対象店舗は異なります。詳しくはサービス詳細ページをご確認ください。
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本人認証サービスでセキュリティも安心
三井住友カードでは、Mastercardで安心・安全に買い物いただくための、本人認証サービスMastercard ID Check™がご利用いただけます。
ネットショッピング認証にはメールアドレスの登録が必要です。未登録の方はVpassへのメールアドレス登録をお願いします。
「Mastercard ID Check™」とは?
「Mastercard ID Check™(マスターカードIDチェック)」とは、Mastercardに加盟している対象店舗でのインターネット取引の際、通常の取引情報に加えあらかじめ登録したパスワードやワンタイムパスワードなどを入力することで、本人認証を行うサービスのことです。
Mastercard限定のサービスとなります。
面倒な手続きは不要
「Mastercard ID Check™」の利用には専用のスマホアプリなどのダウンロードは必要ありません。
三井住友カードの場合、ご利用になりたいMastercardブランドのカードで、Vpass登録を行うだけです。
使い方も簡単
対象店舗でカード番号の入力などの操作を行うと、パスワード入力画面が表示されます。
三井住友カードの場合、その画面のパスワード入力欄にメールでお送りする「認証コード(ワンタイムパスワード)」を入力し、送信ボタンをクリック(タップ)して本人認証を行います。パスワードが正しければ引き続きお取引ができます。
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Mastercardならではの特典プログラムとは?
Mastercardには、多くの特典プログラムがあります。ここからは、代表的なプログラムを紹介していきましょう。
priceless specials
priceless specialsは、世界各国の都市でさまざまな優待やアップグレードが受けられるプログラムです。例えば、ホテルの宿泊費やツアー費用が最大10%オフになる、提携レストランでの食事代が優遇されるなど、お得に旅を楽しむ特典が豊富にそろえられています。
そのほか、レジャー施設・観光施設が割引料金で利用できるなど、旅先での観光・レジャーにも役立てられます。
Taste of Premium
Taste of Premiumは、高級レストランでの優待やライフスタイル特典を利用できるプログラムです。対象となるのはゴールド、プラチナ、ワールド、ワールドエリートなどのステータスを持つMastercardです。
旅先や出張先で利用できるサービスが多くあり、ステータスカードならではの優待特典を楽しむことができます。
ただし、特典はカード会社やカードランクによって異なるため、これらのサービスを利用するときは事前に確認しておくと安心です。また、利用にあたって「Mastercardでの支払いが必要」など適用条件が定められていることもあるため、あわせて確認しておきましょう。
Mastercardのデメリットとは?
世界各国で広く使えるMastercardですが、利用の際にはいくつか知っておきたいデメリットがあります。
一部の店舗・サービスで使えない場合がある
Mastercardは世界中で高いシェア率を持っているものの、すべての店舗で利用できるわけではありません。店舗・サービスによってはMastercardでの支払いに対応していないこともあるため注意が必要です。
特に、個人経営などの小さな店舗では、現金払い以外に対応していないケースも少なくありません。買い物や食事の支払いにMastercardを利用したい場合は、事前に確認しておくとよいでしょう。
プロパーカードがない
Mastercardには、国際ブランドが独自に発行するプロパーカードがありません。クレジットカード会社が提携して発行する提携カードは多くありますが、提携カードは企業間での契約が切れてしまった場合にサービスが停止となるリスクがあります。
MastercardとVisaは、どちらも世界で広く利用されている国際ブランドですが、提携先が異なることから、一部利用できる店舗や地域に違いがあります。また、ブランド独自のサービス・特典内容も異なるため、自分のライフスタイルにあったカードを選ぶのがおすすめです。
1:(出典)株式会社S&T「【2024年版】クレジットカードの国際ブランドシェア率に関する調査」を参考
別ウィンドウで「PR TIMES」のウェブサイトへ遷移します。
2:カードのランクによって異なります。
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MastercardとVisaの2枚持ちをおすすめする理由
実際にクレジットカードを2枚作るのなら、国際ブランドはどう選べばいいのでしょうか。2枚とも同じブランドのカードを持っても問題ありませんが、おすすめは、MastercardとVisaの2枚持ちです。その理由について説明していきましょう。
お買い物できる店舗が増える
どちらのクレジットカードも世界中で広く使われているとはいえ、Visaしか使えない店舗やネットショップもあれば、反対にMastercardしか使えない店舗やネットショップもあります。例えば、コストコのように、Mastercardのみ使える店舗もありますので、注意してください。
そのため、2枚持ちで上手に使い分けることができれば、店舗での支払いやATMでのご利用に困ることはないでしょう。
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海外キャッシングにも役立つ
現金が必要となったときに、街中のATMでクレジットカードを使って現金を引き出すことができるキャッシング。日本国内と同様に、海外でも空港や街中、銀行などに設置されているATMでキャッシングすることができます。
海外でキャッシングする際は、VisaとMastercardの両方を持っていると安心です。
というのも、海外でキャッシングをするとなると、持っているクレジットカードが1枚だけでは、そのブランドに対応したATMを探すことが日本と比べて困難だからです。やっとATMを見つけても、自分のクレジットカードに対応していないということも珍しくありません。そのようなとき、世界中で使えるVisaとMastercardの両方を持っていれば、いずれかのクレジットカードでATMを使える可能性は非常に高いです。
同じカード発行会社だと利便性が高い
クレジットカードを2枚持とうとしたとき、同じ会社で作ると次のようなメリットがあります。
例えば、仕事とプライベートで使い分けをしたいと思ったときに、同じ会社のカードであれば利用明細やポイントの管理を一元化できるため、管理がしやすくなります。また、盗難・紛失などのトラブル時にもう1枚のカードで決済を行うことができ、利便性を損なうことなく利用できます。
そのほか、同じブランドのカードを違う会社で作っている場合は、どちらかにまとめてしまったほうがポイントの合算ができ、管理もしやすくなるため、おすすめです。
三井住友カードでは、すでにVisaを所有している場合でも追加でMastercardを発行することが可能です。ぜひご検討ください。
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付帯保険も2つ選べる
VisaとMastercardでカードランクが別々であれば、プロパーカード(国際ブランドやカード会社が独自発行するクレジットカード)の場合、それぞれのカードから付帯保険が選択できます。
例えば、三井住友カードでは「選べる無料保険」があり、7種類の保険の中からライフスタイルにあわせて好みの補償プランを選択できます。「選べる無料保険」はカードごとに適用されるため、それぞれのカードで異なる保険を組み合わせることが可能です。
対象カードによって「選べる無料保険」を利用できない場合があります。
三井住友カードのMastercard
三井住友カードが発行するMastercardについてご紹介します。
三井住友カード(NL/ナンバーレス)
年会費が永年無料で、高校生を除く満18歳以上の方が利用できます。券面にカード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されないナンバーレスのカードのため、初めての方でも安心・安全です。クレジットカード情報はVpassアプリをダウンロードすれば簡単に確認できますので、ネットショップでのお買い物もスムーズです。従来のクレジットカードとはまったく違う、先進性を備えたクレジットカード体験が待っています。
年会費永年無料のナンバーレスカード!
年会費永年無料のナンバーレスカード!
三井住友カード
(NL/ナンバーレス)
VISA/MASTER
三井住友カード
(NL/ナンバーレス) VISA/MASTER
年会費: |
永年無料 |
ポイント還元率: |
0.5%~7% |
---|
限度額: |
~100万円 |
国際ブランド : |
---|
おすすめポイント
対象のコンビニ・飲食店で、
スマホのタッチ決済または
モバイルオーダーのご利用で 1・2・3・4
ポイント
最大7%還元
即時発行可能!
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海外旅行傷害保険 6
最高
2,000万円
※1 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※2 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。 Google Pay™ 、Samsung Payで、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。
※3 通常のポイント分を含んだ還元率です。
※4 店頭でのご利用対象店舗とモバイルオーダーの対象店舗は異なります。詳しくはサービス詳細ページをご確認ください。
※5 即時発行ができない場合があります。
※6 事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。
※本カードのご利用には、スマートフォンでのVpassアプリのダウンロードが必要です。
三井住友カード(CL/カードレス)
お申し込みから決済、利用状況の管理まで、すべてをスマートフォンからの操作で完結できるのが大きな特徴。カード番号・有効期限といったカード情報の確認や利用状況の管理は、Vpassアプリから可能です。Vpassアプリは生体認証ログインにも対応しているため、なりすましや不正利用を防ぎ、安心・安全にご利用いただけます。
スマホ一台で身軽にお買い物
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三井住友カード
(CL/カードレス)
MASTER
三井住友カード
(CL/カードレス) MASTER
年会費: |
永年無料 |
ポイント還元率: |
0.5%~7% |
---|
限度額: |
~100万円 | 国際ブランド : |
---|
おすすめポイント
即時発行可能!
最短10秒1
対象のコンビニ・飲食店で、
スマホのタッチ決済または
モバイルオーダーのご利用で 2・3・4・5
ポイント
最大7%還元
海外旅行傷害保険 6
最高
2,000万円
※1 即時発行ができない場合があります。
※2 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※3 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。 Google Pay™ 、Samsung Payで、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。
※4 通常のポイント分を含んだ還元率です。
※5 店頭でのご利用対象店舗とモバイルオーダーの対象店舗は異なります。詳しくはサービス詳細ページをご確認ください。
※6 事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。
※本カードのご利用には、スマートフォンでのVpassアプリのダウンロードが必要です。
三井住友カード ゴールド(NL/ナンバーレス)
高校生を除く満18歳以上の方が利用できるゴールドカードです。三井住友カード(NL)同様、券面には、カード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されない、安心・安全のナンバーレスカードです。
三井住友カード ゴールド(NL)には、毎年の年間利用額に応じたポイント還元や条件付きで年会費が永年無料になる特典があります。
使うほどおトクなゴールドカード
使うほどおトクなゴールドカード
三井住友カード
ゴールド
(NL/ナンバーレス)
VISA/MASTER
三井住友カード ゴールド
(NL/ナンバーレス) VISA/MASTER
年会費: |
5,500円(税込) 条件付きで永年無料 |
ポイント還元率: |
0.5%~7% |
---|
限度額: |
~200万円 |
国際ブランド : |
---|
おすすめポイント
年間100万円のご利用で
翌年以降1
年会費永年無料
対象のコンビニ・飲食店で、
スマホのタッチ決済または
モバイルオーダーのご利用で 2・3・4・5
ポイント
最大7%還元
年間100万円のご利用で
毎年プレゼント1
10,000ポイント
※1 対象取引や算定期間などの実際の適用条件などの詳細は三井住友カードのホームページをご確認ください。
※2 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※3 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。 Google Pay™ 、Samsung Payで、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。
※4 通常のポイント分を含んだ還元率です。
※5 店頭でのご利用対象店舗とモバイルオーダーの対象店舗は異なります。詳しくはサービス詳細ページをご確認ください。
※本カードのご利用には、スマートフォンでのVpassアプリのダウンロードが必要です。
三井住友カード プラチナ
ランクが高い「三井住友カード プラチナ」は、光沢のある黒色のカード券面で、高いステータス性を発揮してくれます。総利用枠は原則300万円~で、旅行傷害保険は国内・海外ともに最高1億円の補償がついていたり、航空券やホテル、レストランなどの予約案内を24時間・年中無休で対応してくれるコンシェルジュサービスがあったりなどと、手厚いサービスが魅力です。
年会費は5万5,000円(税込)で、満30歳以上の方がお申し込みの対象となります。
最上位クラスのプラチナカード
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三井住友カード
プラチナ
VISA/MASTER
三井住友カード プラチナ
VISA/MASTER
年会費: |
55,000円(税込) |
ポイント還元率: |
1%~7% |
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限度額: |
原則300万円~ |
国際ブランド : |
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おすすめポイント
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対象の三井住友カードなら、ポイント還元率が最大7%!
通常、毎月のご利用金額の合計200円(税込)ごとに、Vポイントが1ポイント付与(0.5%還元)されますが、対象のコンビニ・飲食店で三井住友カード(NL)・三井住友カード(CL)・三井住友カード ゴールド(NL)をスマホでのMastercardタッチ決済またはモバイルオーダーのご利用で、ポイント還元率が通常のポイント分を含んだ7%になります。
通常のポイント分を含んだ還元率です。
ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、Vポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
商業施設内にある店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗、および指定の還元率にならない場合があります。
一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを差しお支払いいただく場合があります。その場合のお支払い分は、本サービスポイント加算の対象となりませんので、ご了承ください。
上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なります。
Google Pay™ 、Samsung Payで、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。
iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。
店頭でのご利用対象店舗とモバイルオーダーの対象店舗は異なります。詳しくはサービス詳細ページをご確認ください。
詳細は以下ホームページをご確認ください。
商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。
「最大10%」は、「対象のコンビニ・飲食店で最大7%還元」に加えて、3%が付与された合計還元率です。
「3%」のうち0.5%は、お支払い時のセブン‐イレブンアプリの会員コード提示によって付与されたセブンマイルです。セブンマイルはVポイントに交換できます。
詳細は以下ホームページをご確認ください。
複数枚持つならVisaとMastercard
Mastercardは、CirrusマークのあるATMなら海外でもキャッシングが可能という特徴があるように、クレジットカードの国際ブランドはそれぞれ強みや使いやすい国・地域があるため、ブランド選びに迷ったときは、用途やライフスタイルに合わせて決めることが大切です。
また、クレジットカードを複数枚持つ場合は、VisaとMastercardの両方を所持し、使い分けていくことがおすすめです。ほとんどの国や地域で利用できるため、海外旅行でも大いに役立つでしょう。
よくある質問
Q1.VisaとMastercardはどちらがおすすめ?2枚持ちはできる?
VisaとMastercardはクレジットカードの国際ブランドで、それぞれ独自の強みや使いやすい国・地域があるため、2枚持ちすることがおすすめです。
VisaとMastercardはどちらも世界的なシェアが高いことから、2枚持ちすることで利用できる店舗の選択肢が増えます。また、海外でキャッシングする際にもより多くのATMが利用できる利便性があります。
詳しくは以下をご覧ください。
Q2.国際ブランドって何?1番使われているクレジットカードは?
国際ブランドとは、世界中でクレジットカードの決済システムを提供している会社のこと。VisaやMastercardが代表的な国際ブランドとして広く知られています。日本で最もシェア率が高いのはVisaですが、Mastercardも世界210以上の国と地域で利用されており、どちらも国内外の多くの加盟店で利用することができます。
詳しくは以下をご覧ください。
Q3.Mastercardはどこのカードがいい?
クレジットカードは、カード会社やカードのランクなどによって年会費や特典が大きく異なるため、複数のカードを比較して、自分のライフスタイルやニーズに合ったものを選ぶことが大切です。
三井住友カードでは、安心・安全にお買い物いただくための、本人認証サービスMastercard ID Check™が利用できます。また、対象のコンビニ・飲食店でスマホでのMastercardタッチ決済で支払うと、ポイント還元率が通常のポイント分を含んだ7%になります。
例えば、年会費永年無料の三井住友カード(NL)は、Mastercardで発行できるナンバーレスカードです。加えて本人認証サービスMastercard ID Check™が利用できるため、安心・安全に利用いただけます。
また、対象のコンビニ・飲食店でスマホからMastercardタッチ決済またはモバイルオーダーのご利用で、ポイント還元率が通常のポイント分を含んだ7%になり、お得にポイントを貯められます。
詳しくは以下をご覧ください。
「iD」は株式会社NTTドコモの商標です。
Mastercard、CirrusはMastercard International Incorporated の登録商標であり、2つ連なる円のデザインは同社の商標です。
Google Pay は Google LLC の商標です。
「Samsung Galaxy」はSamsung Electronics Co., Ltdの商標または登録商標です。
2025年9月時点の情報のため、最新の情報ではない可能性があります。