
マスターカードのメリットとVisaとの違いを比較
2025.03.11
Mastercard®(マスターカード)とは?Visaとの違いやメリットを比較
マスターカードのメリットとVisaとの違いを比較
2025.03.11
VisaとMastercard®は、どちらも高いシェア率を誇る国際ブランドです。国内外の多くのシーンで利用されていますが、中には「Mastercardしか使えない」という店舗も少なくありません。
ここではMastercardの特徴や2枚持ちがおすすめの理由、Visaとの違いについて詳しく解説します。
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三井住友カード(NL)
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Mastercardはクレジットカードの国際ブランド
国際ブランドとは、世界中でクレジットカードの決済システムを提供している会社のことで、VisaやMastercardが代表的な国際ブランドとして広く知られています。世界でトップクラスのシェア率をほこるVisaと同じように、Mastercardも国や地域を問わず、世界中で使いやすい国際ブランドです。
海外へ行くなら、VisaかMastercardのどちらかのクレジットカードを用意することを、まずはおすすめします。
VisaとMastercard両方の国際ブランドを取り扱っている三井住友カードでは、希望に応じてどちらか自由に選ぶことができます。
おすすめは、年会費が永年無料の「三井住友カード(NL)」です。券面にカード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されないナンバーレスのカードで、クレジットカード情報はVpassアプリから確認できるので、ネットショップでの買い物もスムーズです。従来のクレジットカードとはまったく違う、先進性を備えたクレジットカード体験が待っています。
三井住友カード
Mastercard(NL)
三井住友カード
Mastercard(NL)
国際ブランドは2つのカテゴリに分けられる
国際ブランドは大きく分けて、「決済カードブランド」と「T&E(Travel & Entertainment)カードブランド」の2つのカテゴリに分類されています。
決済カードブランドはシェア率が高いことが特徴で、VisaやMastercardが該当します。海外での加盟店も多いため、海外旅行や海外出張先で使い勝手がよいメリットがあります。
VisaやMastercardは決済システムを提供するだけで、自社ではクレジットカードの発行業務を行っていません。実際にカードを発行するのは、発行ライセンスを付与されたカード会社です。
一方、T&Eカードブランドは保険や付帯サービスが充実していることが特徴で、自社でのカード発行も行っています。American ExpressやDiners Clubが該当し、旅行やエンターテインメント分野で活用できる特典が多く付帯されています。
自社発行のカードは年会費がやや高い傾向にあるものの、「付帯サービスを有効活用したい」という人にはピッタリのカードです。
クレジットカードを選ぶ際は、各国際ブランドの特徴から自分のニーズに合うものを選ぶとよいでしょう。
Mastercardの特長・メリットとは?
Mastercardには、どのような特長やメリットがあるのでしょうか。ここでは、Mastercardの特長とメリットをご紹介します。
特にヨーロッパ圏に強い
Visa とともに世界的にシェア率の高いMastercard。Visaと同様、使える国や地域、店舗の数はいずれも世界トップクラスを誇ります。
また、Visa がアメリカ方面に特に強い一方、Mastercardはヨーロッパ方面に強いといわれています。
ヨーロッパに行く際には、Mastercardを持っていくことを検討してみてもいいでしょう。
コストコで使える
Mastercardならではの特長として、コストコでクレジットカード払いが可能というものがあります。
コストコとは、正式名称をコストコホールセールという、アメリカ発祥の会員制倉庫型店です。広大な売り場面積を持つ店舗には、鮮魚や精肉、野菜といった食料品をはじめ、家電品やアウトドア用品、生活雑貨など、ありとあらゆるものがそろっています。
海外旅行のキャッシングが使いやすい
Mastercardは、独自のグローバルATMネットワーク「Cirrus®(シーラス)」を展開しています。
CirrusマークのあるATMなら、世界中どこでもMastercardを使ってキャッシングすることができます。海外旅行中に現金が必要になったとき、Mastercardがあれば安心です。
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プライスレス・シティが使える
Mastercardは、「プライスレス・シティ」というMastercard会員だけが利用できる特典プログラムを用意しています。
プライスレス・シティでは、ニューヨーク、ロンドン、ホノルル、北京、香港、シドニーといった主要都市で特別なイベントに参加できたり、優待サービスを受けたりすることができます。
2015年からは日本国内で利用できる特典プログラム「プライスレス・ジャパン」がスタート。ショッピングや旅行、飲食、エンターテインメントの分野で、特別な体験や優待サービスを提供しています。
Mastercardタッチ決済が使える
タッチ決済が利用できると、カードやスマホなどを専用の端末にかざすだけで支払いができて便利です。Mastercardのタッチ決済は、世界中のカフェ、レストラン、コンビニエンスストアやタクシーや交通機関など、さまざまな場所で利用可能です。非接触型IC技術を用いて国際基準のセキュリティ技術(EMV)を採用しているため、高度な安全性を実現しています。取引情報は完全に暗号化されているので、安全にタッチ決済を便利に活用できます。
さらに、三井住友カードなら、対象のコンビニ・飲食店でスマホでのMastercardタッチ決済で支払うと、ご利用金額200円(税込)につき1ポイント(0.5%)が貯まる通常のポイント分を含んだ7%が還元されます。
詳しくは以下をご覧ください。
Mastercardは本人認証サービスでセキュリティも安心
三井住友カードでは、Mastercardで安心・安全に買い物いただくための、本人認証サービスMastercard ID Check™がご利用いただけます。
ネットショッピング認証にはメールアドレスの登録が必要です。未登録の方はVpassへのメールアドレス登録をお願いします。
「Mastercard ID Check™」とは?
「Mastercard ID Check™(マスターカードIDチェック)」とは、Mastercardに加盟している対象店舗でのインターネット取引の際、通常の取引情報に加えあらかじめ登録したパスワードやワンタイムパスワードなどを入力することで、本人認証を行うサービスのことです。
Mastercard限定のサービスとなります。
面倒な手続きは不要
「Mastercard ID Check™」の利用には専用のスマホアプリなどのダウンロードは必要ありません。
三井住友カードの場合、ご利用になりたいMastercardブランドのカードで、Vpass登録を行うだけです。
使い方も簡単
対象店舗でカード番号の入力などの操作を行うと、パスワード入力画面が表示されます。
三井住友カードの場合、その画面のパスワード入力欄にメールでお送りする「認証コード(ワンタイムパスワード)」を入力し、送信ボタンをクリック(タップ)して本人認証を行います。パスワードが正しければ引き続きお取引ができます。
MastercardとVisaは、どちらも世界で広く利用されている国際ブランドですが、提携先が異なることから、一部利用できる店舗や地域に違いがあります。また、ブランド独自のサービス・特典内容も異なるため、自分のライフスタイルにあったカードを選ぶのがおすすめです。
MastercardとVisaの2枚持ちをおすすめする理由
実際にクレジットカードを2枚作るのなら、国際ブランドはどう選べばいいのでしょうか。2枚とも同じブランドのカードを持っても問題ありませんが、おすすめは、MastercardとVisaの2枚持ちです。その理由について説明していきましょう。
お買い物できる店舗が増える
どちらのクレジットカードも世界中で広く使われているとはいえ、Visaしか使えない店舗やネットショップもあれば、反対にMastercardしか使えない店舗やネットショップもあります。そのほかにもコストコのように、Mastercardのみ使える店舗もありますので、注意してください。
2枚持ちで上手に使い分けることができれば、店舗での支払いやATMでのご利用に困ることはないでしょう。
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海外キャッシングにも役立つ
現金が必要となったときに、街中のATMでクレジットカードを使って現金を引き出すことができるキャッシング。日本国内と同様に、海外でも空港や街中、銀行などに設置されているATMでキャッシングすることができます。
海外でキャッシングする際は、VisaとMastercardの両方を持っていると安心です。
というのも、海外でキャッシングをするとなると、持っているクレジットカードが1枚だけでは、そのブランドに対応したATMを探すことが日本と比べて困難だからです。やっとATMを見つけても、自分のクレジットカードに対応していないということも珍しくありません。そのようなとき、世界中で使えるVisaとMastercardの両方を持っていれば、いずれかのクレジットカードでATMを使える可能性は非常に高いです。
同じカード発行会社での2枚持ちがおすすめ
クレジットカードを2枚持とうとしたとき、同じ会社で作ると次のようなメリットがあります。
例えば、仕事とプライベートで使い分けをしたいと思ったときに、同じ会社のカードであれば利用明細やポイントの管理を一元化できるため、管理がしやすくなります。そのほか、盗難・紛失などのトラブル時にもう1枚のカードで決済を行うことができ、利便性を損なうことなく利用できます。
また、同じブランドのカードを違う会社で作っている場合は、どちらかにまとめてしまったほうがポイントの合算ができ、管理もしやすくなるため、おすすめです。
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付帯保険も2つ選べる
VisaとMastercardでカードランクが別々であれば、プロパーカード(国際ブランドやカード会社が独自発行するクレジットカード)の場合、それぞれのカードから付帯保険が選択できます。
例えば、三井住友カードでは「選べる無料保険」があり、7種類の保険の中からライフスタイルにあわせて好みの補償プランを選択できます。「選べる無料保険」はカードごとに適用されるため、それぞれのカードで異なる保険を組み合わせることが可能です。
対象カードによって「選べる無料保険」を利用できない場合があります。
三井住友カードのMastercard
三井住友カードが発行するMastercardについてご紹介します。
三井住友カード Mastercard(NL/ナンバーレス)
年会費が永年無料で、高校生を除く満18歳以上の方が利用できます。券面にカード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されないナンバーレスのカードのため、初めての方でも安心・安全です。クレジットカード情報はVpassアプリをダウンロードすれば簡単に確認できますので、ネットショップでのお買い物もスムーズです。従来のクレジットカードとはまったく違う、先進性を備えたクレジットカード体験が待っています。
年会費永年無料のナンバーレスカード!
年会費永年無料のナンバーレスカード!
三井住友カード
(NL/ナンバーレス)
VISA/MASTER
三井住友カード
(NL/ナンバーレス) VISA/MASTER
年会費: |
永年無料 |
ポイント還元率: |
0.5%~7% |
---|
限度額: |
~100万円 |
国際ブランド : |
---|
おすすめポイント
対象のコンビニ・
飲食店でスマホの
タッチ決済ご利用で 1・2・3
ポイント
最大7%還元
即時発行可能!
最短10秒4
海外旅行傷害保険 5
最高
2,000万円
※1 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※2 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。 Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。
※3 通常のポイント分を含んだ還元率となります。
※4 即時発行ができない場合があります。
※5 事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。
※ 本カードのご利用には、スマートフォンでのVpassアプリのダウンロードが必要です。
三井住友カード Mastercard(CL/カードレス)
お申し込みから決済、利用状況の管理まで、すべてをスマートフォンからの操作で完結できるのが大きな特徴。カード番号・有効期限といったカード情報の確認や利用状況の管理は、Vpassアプリから可能です。Vpassアプリは生体認証ログインにも対応しているため、なりすましや不正利用を防ぎ、安心・安全にご利用いただけます。
スマホ一台で身軽にお買い物
スマホ一台で身軽にお買い物
三井住友カード
(CL/カードレス)
MASTER
三井住友カード
(CL/カードレス) MASTER
年会費: |
永年無料 |
ポイント還元率: |
0.5%~7% |
---|
限度額: |
~100万円 | 国際ブランド : |
---|
おすすめポイント
即時発行可能!
最短10秒1
対象のコンビニ・
飲食店でスマホの
タッチ決済ご利用で 2・3・4
ポイント
最大7%還元
海外旅行傷害保険 5
最高
2,000万円
※1 即時発行ができない場合があります。
※2 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※3 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。 Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。
※4 通常のポイント分を含んだ還元率となります。
※5 事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。
※ 本カードのご利用には、スマートフォンでのVpassアプリのダウンロードが必要です。
三井住友カード ゴールド Mastercard(NL/ナンバーレス)
高校生を除く満18歳以上の方が利用できるゴールドカードです。三井住友カード Mastercard(NL)同様、券面には、カード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されない、安心・安全のナンバーレスカードです。
三井住友カード ゴールド Mastercard(NL)には、毎年の年間利用額に応じたポイント還元や条件付きで年会費が永年無料になる特典があります。
使うほどおトクなゴールドカード
使うほどおトクなゴールドカード
三井住友カード
ゴールド
(NL/ナンバーレス)
VISA/MASTER
三井住友カード ゴールド
(NL/ナンバーレス) VISA/MASTER
年会費: |
5,500円(税込) 条件付きで永年無料 |
ポイント還元率: |
0.5%~7% |
---|
限度額: |
~200万円 |
国際ブランド : |
---|
おすすめポイント
年間100万円のご利用で
翌年以降1
年会費永年無料
対象のコンビニ・
飲食店でスマホの
タッチ決済ご利用で 2・3・4
ポイント
最大7%還元
年間100万円のご利用で
毎年プレゼント1
10,000ポイント
※1 対象取引や算定期間などの実際の適用条件などの詳細は三井住友カードのホームページをご確認ください。
※2 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※3 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。 Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。
※4 通常のポイント分を含んだ還元率となります。
※ 本カードのご利用には、スマートフォンでのVpassアプリのダウンロードが必要です。
三井住友カード プラチナ Mastercard
三井住友カードの数あるカードの中でも、最も上位ランクになるのが「三井住友カード プラチナ Mastercard」です。黒色で光沢のあるカード券面は、高いステータス性を発揮してくれます。三井住友カード プラチナでは、Visaに加えてMastercardを選択できます。
見た目だけでなく、特典内容も非常に充実しており、旅行傷害保険は国内・海外ともに最高1億円の補償がついていたり、航空券やホテル、レストランなどの予約案内を24時間・年中無休で対応してくれるコンシェルジュサービスがついていたりなど、最上位カードならではの手厚いサービスが魅力です。年会費は5万5,000円(税込)で、満30歳以上の人がお申し込みの対象となります。
最上位クラスのプラチナカード
最上位クラスのプラチナカード
三井住友カード
プラチナ
VISA/MASTER
三井住友カード プラチナ
VISA/MASTER
年会費: |
55,000円(税込) |
ポイント還元率: |
0.5%~7% |
---|
限度額: |
原則300万円~ |
国際ブランド : |
---|
おすすめポイント
海外・国内旅行傷害保険
最高1億円
ショッピング補償
年間500万円
あなたの旅を
サポートする
コンシェルジュ
サービス
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■こちらもあわせてご覧ください(法人カード活用ガイド)
対象の三井住友カードなら、ポイント還元率が最大7%!
通常、毎月のご利用金額の合計200円(税込)ごとに、Vポイントが1ポイント付与(0.5%還元)されますが、対象のコンビニ・飲食店で対象の三井住友カードをスマホでのMastercardタッチ決済で支払うと、ポイント還元率が通常のポイント分を含んだ7%になります。
ポイント還元率はご利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
一部、ポイント加算対象とならない店舗、および指定のポイント還元率にならない場合があります。
一部、Visaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済がご利用いただけない店舗があります。
Google Pay™ で、Mastercardタッチ決済はご利用いただけません。
お店側で高額のご利用を制限されている場合があります。
iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。
詳細は以下ホームページをご確認ください。
商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。
「最大10%」は、「対象のコンビニ・飲食店で最大7%還元」に加えて、3%が付与された合計還元率です。
「3%」のうち0.5%は、お支払い時のセブン‐イレブンアプリの会員コード提示によって付与されたセブンマイルです。セブンマイルはVポイントに交換できます。
詳細は以下ホームページをご確認ください。
複数枚持つならVisaとMastercard
Mastercardは、CirrusマークのあるATMなら海外でもキャッシングが可能という特徴があるように、クレジットカードの国際ブランドはそれぞれ強みや使いやすい国・地域があるため、ブランド選びに迷ったときは、用途やライフスタイルに合わせて決めることが大切です。
また、クレジットカードを複数枚持つ場合は、VisaとMastercardの両方を所持し、使い分けていくことがおすすめです。ほとんどの国や地域で利用できるため、海外旅行でも大いに役立つでしょう。
よくある質問
Q1.VisaとMastercardはどちらがおすすめ?
VisaとMastercardにはそれぞれ独自の強みや使いやすい国・地域があるため、2枚持ちをするのがおすすめです。そうすれば、世界中で利用できる店舗の選択肢が増え、海外でキャッシングする際にも、ATMを使える可能性が高くなります。
詳しくは以下をご覧ください。
Q2.国際ブランドって何?
国際ブランドとは、世界中でクレジットカードの決済システムを提供している会社のこと。VisaやMastercardが代表的な国際ブランドとして広く知られています。Mastercardは、Visaと同様、シェア率が高く世界中で使いやすい国際ブランドです。
詳しくは以下をご覧ください。
Q3.VisaとMastercardの2枚持ちはできる?
VisaとMastercardは2枚持ちができます。2枚とも同じブランドのクレジットカードを持っても問題ありませんが、おすすめは、VisaとMastercardの2枚持ちです。どちらも世界的にシェア率が高いことから、この2枚があればほとんどの国や地域で利用できるでしょう。
詳しくは以下をご覧ください。
「iD」は株式会社NTTドコモの商標です。
Mastercard、CirrusはMastercard International Incorporated の登録商標であり、2つ連なる円のデザインは同社の商標です。
Google Pay は Google LLC の商標です。
2025年3月時点の情報のため、最新の情報ではない可能性があります。