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初任給とは?いつもらえる?相場から手取り額の計算、使い道を紹介

初任給とは?いつもらえる?相場から手取り額の計算、使い道を紹介

初任給は新入社員が一番初めにもらえる給料のことで、会社ごとの締め日によって支給日は異なります。初任給の支給日は、社会に出て働いていることを実感できる日であり、すべての新社会人にとって特別な日といっても過言ではありません。
そこで気になるのが、最初の給料日がいつなのかという問題。働き始めたその月のうちに支払われるのか、それとも翌月からなのか、また、平均的な金額はどれぐらいなのか、新社会人にとっては未知な部分も多いでしょう。
今回は、初任給がもらえるタイミングやその相場について詳しく解説していきます。

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記事の目次

初任給とは?

初任給とは、その仕事に就いてから初めてもらえる給料のこと。同じ「給」という言葉がつくものに、基本給という言葉がありますが、初任給と基本給はまったくの別物。
基本給とは、諸手当を含まない基本となる給与のことであり、そこに各種手当の金額がプラスされたものが給料です。そして、最初に支給される給料のことを初任給と呼びます。

初任給が支払われるタイミングは?

給料については、労働基準法第24条において、「通貨で、直接労働者に、その全額を、毎月1回以上、一定の期日を定めて支払わなければならない」と規定されています。つまり、月に1回、決まった日に給料が支払われるということです。
では、初任給がもらえるタイミングはいつになるのか。それは、勤務先によって変わります。各企業の給与規定で定められた締日と支払日によって、最初の給料日のタイミングが異なるためです。

締日と支払日のしくみを理解しよう

給与の支払いに関する締日とは、一月分の給与の支払い対象となる日付の最終日のこと。例えば、締日が「末締め」と設定されていた場合、給与の計算は当月の初日からその月の最終日までが対象になります。

また、支払日とは、給与を支払う日付のことを指します。「当月25日払い」と設定されていた場合、1ヵ月に1回、その月の25日に給与が支払われることになります。

そして、この締日と支払日は企業ごとに定められており、例えば「末締め、当月25日払い」という定めになっていた場合、一月分の給料はその月の25日に支払われるということになります。つまり約5日分はまだ働いていなくても前払いされるわけですが、会社員の場合は比較的よくあるケースです。

初任給が4月中に支払われるケース

4月入社の新社会人の場合、支払日が当月になっていれば、初任給は4月中にもらえることになります。ただし、ここで気を付けなければならないのが、給与には日給制、月給制、年俸制といった種類があり、日給制の場合は、勤務日数によって給与額が変化します。
例えば「15日締め、当月25日払い」という給与規定になっていた場合、4月15日まで働いた金額が25日に支払われる形になります。実際に勤務した日数は1ヵ月ではなく15日と約半分になるため、初任給の額も少なくなります。

初任給が5月以降に支払われるケース

支払日が「翌月◯日払い」や「翌々月◯日払い」となっている場合は、初任給は5月以降に支払われます。この場合、4月は収入がないことになりますので、そのつもりで計画を立てておくのがいいでしょう。

初任給の平均額

初任給の額は、いくらぐらいが相場になっているのでしょうか。厚生労働省が行った「令和元年賃金構造基本統計調査」によると、2019年の大卒の初任給は、平均21万200円となっています。
もちろん、企業によってはその金額を大きく上回るケースもありますし、反対に下回ってしまうケースもありますので、あくまでも平均的な数字として捉えておきましょう。

額面給与と手取り額の違いに注意

初任給をもらううえで覚えておいてほしいのが、額面給与と手取り額の違いについてです。
額面給与とは、給与として会社が支払う金額のことを指し、手取り額とは社員が実際に受け取る金額のことを指します。額面給与を、そのまま全額もらえるわけではありません。

額面給与から保険料などを引いた手取り額が振り込まれる

会社からもらう給与明細には、「控除」という項目があります。控除とは、給与から天引きされる税金や保険料のこと。社会人には、各種税金や保険料を支払う義務があります。フリーランスや自営業者であれば、毎年確定申告を行ったうえで納税額を算出し、みずからそれらを支払いますが、会社員の場合は会社が代わりに支払いを行ってくれます。この金額が、控除として給与から天引きされているのです。
そのため、例えば月給が20万円であったとしても、20万円全額が支払われるわけではなく、保険料や税金が控除された後の金額が手取りとして振り込まれることになります。

新社会人の手取り額が多くなる理由

興味深い現象として、初任給のほうが入社2ヵ月目以降よりも手取り収入が多くなることがあります。これは、先程解説した控除がまだされていないために起こります。例えば、4月入社の場合、雇用保険は当月から差し引かれますが、多くの場合、厚生年金や健康保険は翌月の5月から支払いが始まります。結果として、引かれる金額が少ない4月の初任給のほうが、手取りとして手元に残る金額が多くなります。
また、前年度の所得がないので住民税も控除されません。ということは、入社2年目になって給与額が増えたとしても、その分控除される金額も増えてしまいますから、1年目の手取り年収より減ってしまう可能性も出てくるわけです。

初任給の手取りの計算方法

給与の手取り額は、年収600万円以下であれば、額面給与に0.75~0.85を掛けるとおおよその額が計算できます。これは、厚生年金や健康保険、税金などが控除されると、手取り給与が額面給与の約75~85%になるからです。

しかし、初任給の場合は、厚生年金や健康保険の納付が始まっておらず、所得税や住民税も控除されませんから、引かれるのは雇用保険料と所得税のみです。額面給与が20万円だったとすれば、雇用保険料は額面給与の0.3%ですから600円。所得税は国税庁の発表している「給与所得の源泉徴収税額表」で調べることができ、20万円の場合は4,770円(扶養家族がいない場合)ですから、20万円-600円-4,770円で、手取り給与は19万4,630円ということになります。源泉徴収税額表は毎年改正がありますので、必ず最新のデータを参照してください。
実際はここに、残業手当や通勤手当などがプラスされた金額になりますが、額面給与がそのまま支払われるわけではないことは理解しておきましょう。

  • 別ウィンドウで国税庁のウェブサイトへ遷移します。

初任給はクレジットカードやアプリで賢く使う

額面給与がそのまま支給されるわけではなく、4月の初任給では引かれなかったとしても、5月からは厚生年金や健康保険料の天引きが始まります。社会人2年目からは住民税も天引きされ、手取りが減ってしまう可能性もあります。社会人になって学生時代より自由に使えるお金が増えるからこそ、お金の使い方について、しっかり考える必要があるでしょう。
おすすめは、支払いをクレジットカードに1本化することです。明細を見れば、いつ何にどれだけお金を使ったかすぐに分かりますし、利用する度にポイントの還元も受けられます。家計簿アプリと連動させれば、手間なく家計簿がつけられ、家計の見直しも簡単にできるでしょう。

新社会人におすすめの三井住友カード

入社後、すぐに初任給がもらえない場合もある新社会人におすすめなのが、クレジットカードを活用する方法です。クレジットカードで買物をすると、引き落としは後日になりますので、計画的に使えば初任給が入るタイミングで支払いをすることができます。
新社会人にとって特におすすめのカードが「三井住友カード デビュープラス」です。満18歳~25歳であればお申し込みができるクレジットカードです。初年度は年会費が無料になり、翌年度以降も年1回のご利用で、年会費1,375円(税込)が無料となります。常にご利用金額200円(税込)につき1.0%(※)ポイントが還元されるので、初めて持つクレジットカードとしてもおすすめです。さらに入会3ヵ月間はご利用金額200円(税込)につき+1.5%(※)ポイントが還元されるなど、使えば使うほどおトクなクレジットカードです。
また、満26歳以降、最初の更新時に三井住友カード ゴールドカードと同等の特典が受けられる20代限定の「三井住友カード プライムゴールド」にランクアップする特典も。ランクアップ時には「継続サンクスポイント」として、1,000ポイントを受け取れます。

  • 一部、指定のポイント還元率にならない場合があります。

また、「Vpassアプリ」を利用すれば、クレジットカードの利用状況はもちろん、金融機関や電子マネーと紐づけることもできます。毎月の収支をチェックできる家計管理機能が搭載されているため、アプリを利用するだけで簡単に家計管理ができます。

  • 家計管理機能は、Moneytreeのアカウントと連携することでご利用いただけます。
三井住友カード デビュープラス

初任給の使い道は?

初任給は社会人として初めて受け取る給料ですから、その使い道もよく考えておきたいもの。ソニー生命保険株式会社が、2020年3月に行った「社会人1年目と2年目の意識調査」によると、新社会人になる人が考える初任給の使い道の1位は、「貯蓄に回す」で58.2%でした。2位は「生活費に充てる」で40.6%、3位は「親への贈り物を買う」で34.2%と続きます。
社会人になるまで育ててくれた親に、お礼をしたいと考える人も多いようです。同時に、社会人になれば何かと出費が増えますから、将来への備えとしても、貯蓄に回すのは必要なこと。さらに、1人暮らしでも実家暮らしでも、生活費のことを考えなくてはなりません。
クレジットカードやアプリでしっかりお金を管理して、賢く使えるようになりましょう。

初任給が支払われるタイミングは勤務先次第。事前にしっかり確認を

初任給が支払われるタイミングに関して、給与支払いのしくみも含めて解説してきました。
企業によって規定は異なりますので、事前にしっかりと確認をして、いつ初任給が支払われるのかを把握しておくことが大切です。
万が一現金が足りないという状態になってしまった場合にも対応できるよう、新社会人に適したクレジットカードを所有しておくことをおすすめします。

  • 2020年12月時点の情報なので、最新の情報ではない可能性があります。

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