ETC2.0とは?従来との違いやメリット・デメリット、導入の流れを解説

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    2025.09.02

ETC2.0とは?従来との違いやメリット・デメリット、導入の流れを解説

高速道路などの料金収受システムとして利用されていた従来のETCがバージョンアップし、「ETC2.0」に生まれかわりました。これまでのETCサービスは、料金支払い時のキャッシュレス化と料金所付近の渋滞緩和に役立ってきました。現在のETC2.0では、高速・大容量の情報通信、全国の高速道路に設置されたETC2.0路側機・ITSスポットと車両側の双方通信という特徴を発揮し、これまでにない高度な運転支援サービスを提供しています。

ここでは、ETC2.0とはどのようなシステムなのか、従来のシステムとはどのような違いがあるかを解説するとともに、ETC2.0によってドライバーが受けるメリット・デメリット、導入時の流れを紹介していきます。

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ETC2.0とは?

ETC2.0は、高速道路などの有料道路を通過する際に自動で利用料金を支払える「自動料金支払いシステム」であったETCシステムがバージョンアップしたものです。機能面でも、これまでの料金の自動支払いサービスだけでなく、通信システム「ITSスポット」を通して収集される情報の活用によって、高度な運転支援サービスをドライバーへ提供するものとなりました。つまり、ETCは料金収受のシステムであった従来から、情報サービスのプラットフォーム化したと言えるでしょう。

ETC2.0は、全国の高速道路に設置されたITSスポットと走行する車両との間で、高速・大容量・双方向の通信ができる点が大きな特徴です。高速道路と自動車の双方向通信のため、世界初の路車協調システムと言われています。

ETC2.0の本格導入は2016年の春から開始されました。それから10年弱が経過した2025年3月時点で、利用率は36.6%にのぼっており、今後も拡大していく見込みです。

(参照)国土交通省「ETCの利用状況」を参考

別ウィンドウで「国土交通省」のウェブサイトへ遷移します。

ETC2.0と従来のETCとの違い

ETC2.0と従来のETCとの違いは、大きく分けて2つあると言えます。

まずは機能です。従来のETCサービスは有料道路の利用料金を自動で支払う「自動料金支払いシステム」を指していました。それに対してETC2.0は、料金の支払いに加えて、情報通信による運転支援サービスが加わっている点が大きく異なります。なお、後述するように運転支援の内容も高度化されています。

続いては情報面で、精度・内容に大きな差があります。ETC2.0では、道路と車両との双方向通信や、高速・大容量の情報の送受信ができます。ETC2.0路側機を利用したITSスポットサービスでは、従来よりも広範囲の情報が取得でき、前方最大1,000キロメートルの渋滞情報がドライバーへ提供されます。広範囲の渋滞情報によって、走行時間が最短で料金や環境影響が最も低い、目的地への最適なルートを選択できます。

また、文字と簡易的な図形のみだった情報形式も、静止画像での提供も可能になりました。前方状況のカメラ画像が静止画像として提供されるポイントでは、道路の渋滞状況だけでなく気象状況なども確認できます。

ETC2.0のメリット

ETC2.0を利用すると、従来とは異なるメリットが受けられます。代表的な5つのメリットをご紹介しましょう。

ETC2.0のメリット

一部区間での割引

ETC2.0をセットアップした車載器を搭載した車両を対象とした割引サービスが実施されています。割引区間は以下のとおりです。

  • 圏央道(茅ヶ崎JCT~海老名JCT、海老名~木更津JCT)
  • 新湘南バイパス(藤沢~茅ヶ崎JCT)
  • 東海環状自動車道

ETC対応の入口・出口IC(インターチェンジ)を、ETC無線通信で走行することで割引が適用されます。また、「ETC/一般」もしくは「一般」表示のあるレーンを走行して、ETCカードを料金所係員に手渡しして料金を支払う場合には、「ETC2.0車載器を搭載しています」と口頭で申告する必要があります。

一時退出しても追加料金なし

休憩施設の不足やパーキングエリアの混雑を緩和し、運転環境を良好に保つ社会実験としての試みとして、ETC2.0で高速道路から道の駅に一時退出した場合でも、追加料金はかからないこととされています。

高速道路の休憩施設間隔が25キロメートル以上、もしくは、ICから2キロメートル以内の道の駅が、追加料金無料の対象となっています。

なお、道の駅への一時退出への料金措置には、以下の利用条件があります。

  • 対象のIC、もしくはスマートICでの乗り直しで、なおかつ順方向の利用のみ料金措置となります。
  • 対象の道の駅に必ず立ち寄る必要があります。
  • 対象のIC、もしくはスマートICから退出後、2時間以内に同一のICから再流入してください。

渋滞回避の支援

ETC2.0とカーナビを連携させることで、渋滞回避支援(ダイナミックルートガイダンス)が受けられます。ETC2.0では、最大1,000km先までの広範囲におよぶ道路交通情報の提供が可能になったためです。この支援サービスによって、余裕をもって最適な迂回ルートを選択できます。

安全運転をサポート

前方急カーブや落下物などの走行リスクにつながる情報が入ると、音声や画像でいち早く提供されます。また、渋滞末尾の追突や事故多発地点での注意喚起も行われており、事故のリスクを抑えることができます。

さらに、冬季には、路面凍結や積雪状況がチェーン着脱場の手前で提供され、チェーン装着のタイミングやルート変更の判断に役立てられます。

災害時の避難誘導

ETC2.0によって、地震や台風といった災害の際には、災害発生状況や道路交通の規制情報、走行可能なルートなど、さまざまな支援情報が提供されます。災害発生時にどのように行動するべきか、音声や画像での支援が受けられるので、もしもの時にも落ち着いて行動できる手助けになるでしょう。

ETC2.0のデメリット

ETC2.0には気を付けておくべき点もあります。ETC2.0の利用を検討する際には、あらかじめ確認しておくことをおすすめします。

ETC2.0のデメリット

ETC2.0対応の車載器が必要

ETC2.0を利用するには、ETC2.0に対応している車載器とカーナビが必要です。ETC2.0対応の車載器のみの場合、ETC2.0サービスを音声で受信することはできますが、画像表示がある情報受信はできません。

なお、従来のDSRC車載器でもETC2.0にセットアップされていれば、ETC2.0サービスを利用することがきます。2015年7月1日(水)以降、DSRC車載器のセットアップはすべてETC2.0セットアップに切替わっています。それ以降にセットアップされた車載器なら、再セットアップを行う必要はありません。

割引が適用される範囲が限定

ETCカードで高速道路使用料を支払うと、走行する道路の区間や時間帯によって割引があります。ただし、ETC2.0の割引には区間の制限があり、割引対象区間を利用しないドライバーにとっては、料金面でのメリットは得にくいと言えるでしょう。

なお、ETC2.0での割引区間は、圏央道や新湘南バイパス、東海環状自動車道のみとなっています。

ETC2.0を導入する流れ

自家用車でETC2.0を利用する際には、事前に準備しておかなければいけないことがいくつかあります。順を追って見ていきましょう。

ETC2.0を導入する流れ

ETCカードを作る

大前提としてETC2.0を利用するにはETCカードが必要です。ETCカードをまだ持っていない人は、まずETCカードを作りましょう。一般的な、ETCカードを作成する流れは以下のような順になります。

ETCカードを作る

なお、従来のETCで利用しているETCカードでも、ETC2.0を利用できます。すでに持っているETCカードを改めて作り直す必要はありません。

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ETC2.0対応の車載器やカーナビを購入する

ETC2.0による情報を受信するには、有料道路に設置されている通信アンテナ「ETC2.0路側機」との通信が可能な備品が必要です。ETC2.0に対応している車載器と、ETC2.0対応のカーナビを購入し、車に搭載しておきましょう。

ETC2.0対応車載器はカー用品店や自動車ディーラー、大型家電店などで販売しています。シンプルな機能の物から高機能な物まで数多くの車載器があり、価格帯も幅広いです。購入の際にどれを選んだらよいか迷ってしまう場合は、実際に店舗で見て、担当の店員などからレクチャーを受けるのがよいでしょう。

ETC2.0対応の車載器は取り付けただけでは動かず、セットアップが必要です。セットアップは事業者として登録されたお店のみが行えるので、車載器を購入したら専門店で取り付けとセットアップをしてもらいましょう。

ETCカードはクレジットカード付帯のETCカードがおすすめ!

個人用のETCカードには、「クレジットカード付帯のETCカード」と「ETCパーソナルカード」の2種類があります。

「クレジットカード付帯のETCカード」はすでに持っているクレジットカードがあれば追加カードとして発行でき、年会費が無料のものも多いです。一方、「ETCパーソナルカード」は、クレジットカード付帯ではなく単体で利用するカードですが、年会費やデポジット(保証金)の支払いが必要となります。

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ETC2.0を導入するなら「三井住友ETCカード」

ETC2.0の導入を検討している方に、おすすめしたい「三井住友ETCカード」についてご紹介しましょう。三井住友ETCカードには、3つの大きな特徴があります。

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年1回の利用で年会費が無料

三井住友ETCカードは、年1回以上使用すれば年会費が無料になります。入会翌年度以降、もし年間で1度もETC利用がない場合でも、年会費は550円(税込)です。

三井住友カード プラチナ会員、Amazon Mastercard、Amazon Prime Mastercardなどの一部カードの方は、ETCカードご利用の有無にかかわらず、年会費は無料となります。

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Vポイントが貯まる

三井住友カードでは、ETCカード利用分も利用金額に応じてVポイントが貯まります。貯まったVポイントにはさまざまな使い道があり、使いやすいのが特徴です。

不正利用は60日前までさかのぼって補償

三井住友ETCカードの会員保証制度では、万が一、紛失・盗難によって不正利用の被害に遭ってしまったとしても、紛失・盗難を連絡した日から60日前にさかのぼり、それ以降の不正利用に対して補償されるので、安心してご利用いただけます。

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ETCカードを発行できるおすすめの三井住友カード

ここからは、ETCカードが発行できるおすすめの三井住友カードをご紹介します。

三井住友カード(NL/ナンバーレス)

年会費が永年無料で、高校生を除く満18歳以上の方が利用できます。券面にカード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されていないナンバーレスのカードのため、初めての方でも安心・安全です。クレジットカード情報はVpassアプリをダウンロードすれば簡単に確認できますので、ネットショップでのお買い物もスムーズです。従来のクレジットカードとはまったく違う、先進性を備えたクレジットカード体験が待っています。

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※5 事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。

※  本カードのご利用には、スマートフォンでのVpassアプリのダウンロードが必要です。

「Samsung Galaxy」はSamsung Electronics Co., Ltdの商標または登録商標です。

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高校生を除く満18歳以上の方が利用できるゴールドカードです。三井住友カード(NL)同様、券面には、カード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されない、安心・安全のナンバーレス。

また、三井住友カード ゴールド(NL)には、毎年の年間利用額に応じたポイント還元や条件付きで年会費が永年無料になる特典があります。

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ポイント還元率

0.5%~7%

限度額

~200万円 国際ブランド : visamasterロゴ

おすすめポイント

年会費永年無料イメージ

年間100万円のご利用で

翌年以降 1

 

年会費永年無料

対象のコンビニ・飲食店のご利用イメージ

対象のコンビニ・

飲食店でスマホの

タッチ決済ご利用で 2・3・4

ポイント

最大7%還元

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年間100万円のご利用で

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※1 対象取引や算定期間などの実際の適用条件などの詳細は三井住友カードのホームページをご確認ください。

※2 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。

※3 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。 Google Pay™ 、Samsung Walletで、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。

※4 通常のポイント分を含んだ還元率となります。

※  本カードのご利用には、スマートフォンでのVpassアプリのダウンロードが必要です。

「Samsung Galaxy」はSamsung Electronics Co., Ltdの商標または登録商標です。

三井住友カード プラチナプリファード

三井住友カードのハイステータスカードのひとつである「三井住友カード プラチナプリファード」。従来の三井住友カード(NL)、三井住友カード ゴールド(NL)に加え、三井住友カード プラチナプリファードでもナンバーレスカードをご選択いただけます。

ポイント還元率は1%と、ゴールドカードよりも高くなっているほか、ポイント還元の特典が充実しています。

なお、三井住友カード プラチナプリファードなら、ETCの特約店利用で+2%還元になるため、通常のポイント分を含むと3%還元でお得に貯まります。

ポイント特化型のプラチナカード

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三井住友カード

プラチナプリファード

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年会費

33,000円(税込)

ポイント還元率

1%~10%

限度額

~500万円

国際ブランド : visaロゴ

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※2 特典付与の条件は、必ず三井住友カードのホームページをご確認ください。

ETC2.0は従来のETCより高度な運転支援や割引を受けられるサービス

ETC2.0は、これまで有料道路の自動料金支払いシステムだった従来のサービスに、ドライバーファーストな情報機能が拡充された、高度な運転支援サービスです。オンタイムでの渋滞情報や災害支援など、日常的に必要な情報からもしもの時を想定したものまで、内容が充実しています。

すべてのサービスを最大限に活用するにはETC2.0に対応した車載器・カーナビが必要ですが、ETCカードを新たに発行する必要はありません。運転中のストレスやリスクを低減して環境負荷も抑えられる快適なカーライフのために、ぜひ導入を検討してみてはいかがでしょうか。

よくある質問

Q1.ETC2.0とは?

ETC2.0は、高速道路などの有料道路を通過する際に自動で利用料金を支払える「自動料金支払いシステム」であったETCシステムがバージョンアップしたものです。機能面でも、これまでの料金の自動支払いサービスだけでなく、通信システム「ITSスポット」を通して収集される情報の活用によって、高度な運転支援サービスをドライバーへ提供するものとなりました。

詳しくは以下をご覧ください。

Q2.ETC2.0と従来のETCとの違いは?

ETC2.0と従来のETCでは、大きく分けて機能と情報に違いがあります。機能では、従来のETCサービスは有料道路の利用料金を自動で支払う「自動料金支払いシステム」を指していましたが、ETC2.0は、料金の支払いに加えて、情報通信による運転支援サービスが加わっている点が大きく異なります。

情報面としては、精度・内容に大きな差があります。ETC2.0では、道路と車両との双方向通信や、高速・大容量の情報の送受信ができます。

詳しくは以下をご覧ください。

Q3.ETC2.0のメリットは?

ETC2.0を利用するメリットは、大きく分けて「一部区間での割引」「一時退出しても追加なし」「渋滞回避支援」「安全運転がサポート」「災害時の避難誘導」の5つが挙げられます。

詳しくは以下をご覧ください。

ETC2.0は、一般財団法人ITSサービス高度化機構の登録商標です。

MastercardはMastercard International Incorporated の登録商標であり、2つ連なる円のデザインは同社の商標です。

「iD」は株式会社NTTドコモの商標です。

 Google Pay は Google LLC の商標です。

「Samsung Galaxy」はSamsung Electronics Co., Ltdの商標または登録商標です。

2025年9月時点の情報のため、最新の情報ではない可能性があります。

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