三井住友カードのMastercardの特徴やメリットとは
2026.07.08
三井住友カードのMastercard®(マスターカード)の特徴やメリットを解説
三井住友カードのMastercardの特徴やメリットとは
2026.07.08
三井住友カードのMastercardは、世界中どこでも使いやすい利便性と最高水準のセキュリティ、特定店舗で活用できる独自の強みなどを兼ね備えたクレジットカードです。MastercardはVisaと同様に世界的にシェア率の高い、国際的なクレジットカードブランドのため、1枚持っておくと安心です。
ここでは国際ブランド「Mastercard」の特徴やメリット、MastercardとVisaを2枚持ちするメリットなどのほか、三井住友カードで発行できるMastercardについてもご紹介します。
本記事の内容は三井住友カードの審査基準について明言するものではなく、一般的な情報として記載しています。
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三井住友カード発行のMastercardの種類
Mastercardは、クレジットカードの国際ブランドのひとつです。国際ブランドとは、世界中の国や地域で利用できる決済ネットワークを提供するブランドです。VisaやMastercardは代表的な国際ブランドとして広く知られており、アメリカ方面ならVisa、ヨーロッパ方面ならMastercardを持っていれば安心といえるでしょう。
三井住友カードではおもに、「三井住友カード(NL)」「三井住友カード(CL)」「三井住友カード ゴールド(NL)」「三井住友カード プラチナ」などのMastercardが発行できます。それぞれのクレジットカードの特徴についてご紹介します。
三井住友カード(NL/ナンバーレス)
年会費が永年無料で、高校生を除く満18歳以上の方が利用できます。券面にカード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されていないナンバーレスのカードのため、初めての方でも安心・安全です。クレジットカード情報はVpassアプリをダウンロードすれば簡単に確認できますので、ネットショップでのお買い物もスムーズです。従来のクレジットカードとはまったく違う、先進性を備えたクレジットカード体験が待っています。
三井住友カード(CL/カードレス)
お申し込みから決済、利用状況の管理まで、すべてをスマートフォンからの操作で完結できるのが大きな特徴。カード番号・有効期限といったカード情報の確認や利用状況の管理は、Vpassアプリから可能です。Vpassアプリは生体認証ログインにも対応しているため、なりすましや不正利用を防ぎ、安心・安全にご利用いただけます。
三井住友カード ゴールド(NL/ナンバーレス)
高校生を除く満18歳以上の方が利用できるゴールドカードです。三井住友カード(NL)同様、券面には、カード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されない、安心・安全のナンバーレスカード。
また、三井住友カード ゴールド(NL)には、毎年の年間利用額に応じたポイント還元や条件付きで年会費が永年無料になる特典があります。
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三井住友カード プラチナ
ランクが高い「三井住友カード プラチナ」は、光沢のある黒色のカード券面で、高いステータス性を発揮してくれます。三井住友カード プラチナでは、Visaに加えてMastercardを選択できます。
見た目だけでなく、特典内容も非常に充実しており、総利用枠は原則300万円~で、最高1億円の海外・国内旅行傷害保険(※)、航空券やホテル、レストランなどの予約案内を24時間・年中無休で対応してくれるコンシェルジュサービスがあったりなどと、手厚いサービスが魅力です。
年会費は5万5,000円(税込)で、満30歳以上の人がお申し込みの対象となります。
事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。
実際の保険金のお支払い可否は、普通保険約款および特約などに基づきます。
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三井住友カードのMastercard発行までの流れ
三井住友カードのMastercardには即時発行と通常発行があり、インターネットからお申し込みいただけます。ここからは、申し込みから発行までの流れを確認していきましょう。
まずは申し込む本人についての情報を入力します。次に、お支払い口座に指定する金融機関のウェブサイトで口座振替の設定を行います。このとき、銀行の口座番号などの情報が分かるものを用意しておきましょう。
お申し込み後に入会審査が行われ、メールで結果が届きます。審査を通過すると、自宅にカードが到着するというのが一連の流れです。
三井住友カード発行のMastercardをインターネットの即時発行で申し込んだ場合、最短10秒で審査が完了します。審査完了後に電話認証で本人確認を行い、三井住友カードの会員サイト「Vpass」に登録すると、カード番号を確認できるようになります。実物のカードは最短3営業日で発行され、後日お手元に到着します。通常発行の場合は、カード到着までに約1週間かかるのが一般的です。
また、カードレスをお申し込みの場合は、カード番号などが記載された台紙が届きます。
即時発行できない場合があります。
最短10秒で審査が完了されない場合があります。
三井住友カードでは現在クレジットカードの店舗受け取りは行っておりません。
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Mastercardは、Visaに次いで世界的にシェア率が高く、210を超える国や地域で利用することができます。Mastercardのおもなメリットには、以下の6つがあります。
プライスレス・シティを利用できる
Mastercardは、「プライスレス」というキャッチフレーズを掲げ、お金では買えないさまざまなキャンペーンやタイアップを企画しています。特に「プライスレス・シティ」は、Mastercard会員だけが特別に利用できる特典プログラムで、珍しいイベントや地元の隠れた名所などを特別に体験することができます。
また、プライスレス・シティには、日本人向けの特典「Priceless Specials Japan」があります。これは、トラベル、スポーツ、ショッピング、エンターテインメントの4分野について、世界中のホテルで予約の割引があったり、ショッピングの際に優待があったり、さまざまな特典を提供するMastercard独自のサービスです。
特典情報は随時更新されます。
海外ではヨーロッパ圏に強い
設立から2年後に、ヨーロッパに強いとされていたユーロカードと提携したことから、Mastercardはヨーロッパ圏に強いというイメージが定着しています。現在は世界中どこでも使えますが、提携の影響が残る地域では、今もMastercardが使いやすいといわれているため、ヨーロッパに行く際には持っておくと安心です。
海外でもキャッシングができる
Mastercardは、独自のATMネットワーク「Cirrus(シーラス)」を展開しています。CirrusのマークがあるATMならどの国でもキャッシングできるので、海外旅行をする際に便利です。
コストコでも使える
Mastercardでしか得られないメリットとして挙げられるのが、コストコでクレジットカード払いができることです。2025年5月現在、コストコで利用できる唯一の国際ブランドがMastercardです。
コストコはアメリカ発祥の会員制倉庫型店で、広大な店舗では食品・菓子類だけでなく、キッチン用品、電化製品、スポーツ用品、書籍、衣料品など、多種多様な商品が販売されています。
圧倒的な品数と低価格が魅力のコストコでは、一度に大量のショッピングをするケースが多く、クレジットカード払いが重宝します。日々のお買い物でよく利用するコストコユーザーには、Mastercardがおすすめです。
Mastercardタッチ決済を利用できる
Mastercardは非接触型の決済に対応しています。日本での呼称は「Mastercardタッチ決済」で、「Mastercardコンタクトレス」ともいいます。
国際ブランドがMastercardで、券面に「リップルマーク」が付いているクレジットカードなら、Mastercardタッチ決済を利用することができます。お支払いの際に、タッチ決済専用のリーダー端末にMastercardタッチ決済対応のカードをかざすだけで決済が完了するので、とてもスピーディーです。また、レジでのカードの受け渡しが不要なのでカードを第三者に渡す必要がなく、情報漏洩のリスクが軽減できるためセキュリティ面でも安心です。不要な接触が減らせるので衛生面で安全性が高い点もメリットでしょう。
なお、プラスチックカードだけでなく、スマホやウェアラブル端末にMastercardを設定してタッチ決済を利用することもできるので、用途に合わせて選ぶことができます。
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Mastercard ID Check™で安全にお買い物ができる
Mastercard ID Checkとは、Mastercard限定の本人認証サービスの名称です。対象のMastercard加盟店でのインターネット取引の際に、あらかじめ登録しておいたパスワードとワンタイムパスワードを確認することで、本人認証を行うセキュリティ対策となっています。
三井住友カードのMastercardなら、Vpass登録を行うだけでMastercard ID Checkが利用できます。
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三井住友カードのVisaとMastercardの違い
三井住友カードにおいて、VisaとMastercardのどちらの国際ブランドを選ぶかは、使っているスマホと特定の店舗を利用するかどうかに留意する必要があります。三井住友カードのVisa とMastercardの違いをまとめると以下のようになります。
■三井住友カードのVisaとMastercardの違い
日本国内のコストコで使えるクレジットカードはMastercardブランドのみとなっています。コストコでクレジットカード払いをしたい方はMastercardを選ぶとよいでしょう。
三井住友カードでは、対象のコンビニ・飲食店でのポイント還元を受ける際、スマホのタッチ決済を利用することでより多くのポイントが得られます。ただし、お使いのスマホが Android の方は、 Google Pay ではMastercardタッチ決済が利用できません。ポイントアップ特典を最大に活用したい方で Android ユーザーの方は、Visaを選ぶとよいでしょう。
VisaとMastercardを2枚持つメリット
クレジットカードを持つにあたり、「VisaにすべきかMastercardにすべきか」迷う方には、三井住友カードの「デュアル発行」がおすすめです。
デュアル発行とは、同一カード名でVisaとMastercardの両方国際ブランドを申し込む方法のことです。VisaとMastercard両方のメリットや特徴を活かした使い方ができるので、デュアル発行を行うと大変お得です。
一部、デュアル発行の対象にならないカードがあります。
デュアル発行の申し込み方を詳しく知りたい方は、以下をご覧ください。
そのほかにも、VisaとMastercardを2枚持ちすることにはメリットがあります。代表的なものを詳しく見ていきましょう。Visaの利便性も、Mastercardの特典もどちらもほしいという方は、ぜひ、これらのメリットも考慮に入れて2枚持ちを検討してみてください。
利用する店舗の選択肢が増える
VisaもMastercardも世界中で利用できる国際ブランドですが、中には片方しか使えない店舗やATMもあります。両方の国際ブランドを持っていれば、片方のブランドにしか対応していない店舗でも、カード利用に困ることはありません。
海外キャッシングで利用しやすい
海外でキャッシングを利用する際も、2枚持ちが便利です。土地勘のない海外では、所有する国際ブランドに対応したATMを探すこと自体が困難なものです。両方の国際ブランドを持っていれば、対応しているATMを見つけやすく、手持ちの現金が足りなくなってしまいそうな場合でもキャッシングが利用できるので安心です。
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紛失や磁気不良の際にもクレジットカード払いができる
クレジットカードの紛失や磁気不良などのトラブルで、クレジットカードが利用できなくなってしまうこともあります。そのような際も、2枚目の国際ブランドをサブカードとして持っていれば、カード決済の手段を失わずに済みます。
Mastercardを利用する際の注意点
Mastercardをより安全に利用するために知っておきたい注意点もあります。
MastercardはVisaと並ぶ世界シェアを誇るカードですが、Mastercardに対応していない店舗もあります。ヨーロッパ圏を訪問する場合でも、そのエリアに強みがあるとされるMastercardだけでなく、万が一使えないケースも想定しVisaなど別ブランドのカードをもう1枚持っておくと、特に海外では安心です。
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Mastercardはメリットが多い!カード選びの際には国際ブランドにも注目しよう!
MastercardはVisaと同様に世界シェア率が高く、使える国や店舗が多い国際ブランドです。ヨーロッパ圏で使えるシーンが多いこと、海外キャッシングでも使いやすいのが特徴です。また、Mastercard ID Check という独自の本人認証がありセキュリティが高いうえに、Mastercardタッチ決済を利用できるので衛生面でも安心です。
国際ブランドは各社多様なサービスやメリットがあるので、それぞれの特典・サービスを利用すれば活用の幅が広がります。三井住友カードでは「デュアル発行」ができ、同一カード名でVisaとMastercard、両方の国際ブランドを申し込めます。それぞれのメリットや特徴を活かした使い方ができるので大変お得です。複数のカードを申し込む際には、カード発行会社と国際ブランドに注目して選ぶことをおすすめします。
よくある質問
Q1.三井住友カードで発行できるMastercardは?
三井住友カードではおもに、「三井住友カード(NL)」「三井住友カード(CL)」「三井住友カード ゴールド(NL)」「三井住友カード プラチナ」などがMastercardを発行できます。
詳しくは以下をご覧ください。
Q2.三井住友カードのVisaとMastercardにはどんな違いがある?
三井住友カードのVisaとMastercardを比較すると、カードの種類が同じならば基本的なポイント還元率や年会費に違いはありません。ただし、 Google Pay でMastercardタッチ決済は利用できません。お使いのスマホが Android の方は注意が必要です。
詳しくは以下をご覧ください。
Q3.Mastercardを利用する際のメリットと注意点は?
Mastercardの代表的なメリットとして、プライスレス・シティを利用できる、海外ではヨーロッパ圏に強い、独自のATMネットワークCirrus(シーラス)を展開しているため、海外旅行のキャッシングが使いやすい、コストコでも使える、Mastercardタッチ決済を利用できる、Mastercard ID Checkで安全にお買い物ができるという6点が挙げられます。一方、注意点として、店舗によっては使えないところもあります。いずれの場合もVisaなど別の国際ブランドのカードをもう1枚持っておくことで、万が一使えなくなったときに対応できます。
詳しくは以下をご覧ください。
Mastercard、CirrusはMastercard International Incorporated の登録商標であり、2つ連なる円のデザインは同社の商標です。
「iD」は株式会社NTTドコモの商標です。
Android 、 Google Pay は、 Google LLC の商標です。
「Samsung Galaxy」はSamsung Electronics Co., Ltdの商標または登録商標です。
Apple、Apple Pay 、iPhoneは、Apple Inc.の商標です。
2026年7月時点の情報のため、最新の情報ではない可能性があります。