三井住友カード プラチナプリファードの損益分岐点は?ゴールド、Oliveとの比較も解説!

  • 三井住友カード プラチナプリファードの損益分岐点は?ゴールド、Oliveとの比較も解説!

    2025.09.02

三井住友カード プラチナプリファードの損益分岐点は?ゴールド、Oliveとの比較も解説!

三井住友カード プラチナプリファードは、ポイント還元率が1%と高く、さらに特約店でのご利用で還元率が最大+9%にアップ、クレカ積立でもポイントが貯まるなど、お得なステータスカードです。年会費が3万3,000円(税込)ですが、貯まったポイントでまかなうこともできます。

ここでは、年会費と年間獲得ポイント総数を比較した「損益分岐点」を、通常利用時や特約店などで使用した場合のシミュレーションとともに詳しく解説します。

三井住友カード ゴールド(NL)・三井住友カード プラチナ・Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファードとの違いを比較表で紹介しているので、カード選びの参考にしてみてください。

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プラチナプリファードの損益分岐点は?

三井住友カード プラチナプリファードの年会費は3万3,000円(税込)ですが、通常のポイント還元率が1%と高く、プリファードストア(特約店)での利用で還元率が最大+9%となるため、お得にポイントが貯められます。さらに、継続時の特典として、前年100万円のご利用ごとに10,000ポイント(最大40,000ポイント)が付与されます。

ここでは、年間どのくらい利用すればポイント還元で年会費をまかなえるのか、その「損益分岐点」について詳しく見ていきましょう。

通常利用のみの損益分岐点は年間利用額200万円

三井住友カード プラチナプリファードを通常のポイント還元率1%で利用した場合は下記のとおりです。

■通常利用と継続特典のポイント獲得例

年間利用金額
(通常)
通常利用時の獲得ポイント(ポイント還元率1%) 継続特典による
獲得ポイント
総獲得ポイント

獲得ポイント
(1ポイント=1円)と

年会費の差額

100万円 10,000ポイント 10,000ポイント 20,000ポイント -1万3,000円
200万円 20,000ポイント 20,000ポイント 40,000ポイント +7,000円
300万円 30,000ポイント 30,000ポイント 60,000ポイント +2万7,000円
400万円 40,000ポイント 40,000ポイント 80,000ポイント +4万7,000円

継続時の特典として前年100万円のご利用ごとに10,000ポイント(最大40,000ポイント)が付与されるため、通常利用のみの場合は年間200万円が損益分岐点であることがわかります。毎月約16万7,000円以上の利用が見込める場合は、通常ポイントだけでも年会費をまかなうことが可能です。

なお、継続特典のポイント付与は、電子マネーへのチャージや三井住友カードつみたて投資の決済、国民年金保険料の支払いなどは対象とならないので、ご注意ください。

プリファードストア(特約店)利用時の損益分岐点

三井住友カード プラチナプリファードは、プリファードストアと呼ばれる特約店で利用すると、追加でのポイント還元が受けられます。ここでは+6%、+9%上乗せになる特約店を例に、それぞれの損益分岐点を見ていきましょう。

特約店(+6%)利用時の損益分岐点は、年間利用額48万円

ポイント還元率が+6%上乗せになる特約店では、通常の還元率と合わせて7%の還元を受けることができます。

■特約店(ポイント還元率+6%)の年間利用金額とポイント獲得例

特約店(+6%)での年間利用金額

獲得ポイント

ポイント還元率7%
(通常1%+特約店6%)

継続特典による
獲得ポイント

獲得ポイント

(1ポイント=1円)と

年会費の差額

40万円 28,000ポイント -5,000円
48万円 33,600ポイント +600円
60万円 42,000ポイント +9,000円
80万円 56,000ポイント +2万3,000円
100万円 70,000ポイント 10,000ポイント +4万7,000円

+6%の追加ポイントが付与される特約店を利用する場合、年間ご利用金額が48万円だと獲得ポイントが33,600ポイントで、年会費との差額は+600円となります。この場合、ご利用金額48万円を損益分岐点のおおよその目安とするとよいでしょう。なお、年間ご利用金額48万円は、1ヵ月あたりでいうと、毎月4万円利用する計算です。

また、継続特典のポイント付与の水準である年間利用金額100万円では、継続特典による獲得ポイントもあるため、年会費を大きく上回るポイント還元が受けられることがわかります。

特約店はコンビニやカフェ、ドラッグストアなどさまざまな店舗があるので、ぜひ身近でお得にポイントが貯められるお店を探してみましょう。

特約店(+9%)利用時の損益分岐点は、年間利用額33万円

ポイント還元率が+9%上乗せになる特約店では、通常の還元率と合わせて10%の還元を受けることができます。

■特約店(ポイント還元率+9%)の年間利用金額とポイント獲得例

特約店(+9%)での年間利用金額

獲得ポイント

ポイント還元率10%
(通常1%+特約店9%)

継続特典による

獲得ポイント

獲得ポイント

(1ポイント=1円)と

年会費の差額

30万円 30,000ポイント -3,000円
33万円 33,000ポイント 0円
60万円 60,000ポイント +2万7,000円
80万円 80,000ポイント +4万7,000円
100万円 100,000ポイント 10,000ポイント +7万7,000円

+9%の特約店では年間33万円のご利用で33,000ポイントを獲得できる計算です。年会費との差額がなくなるため、ご利用金額33万円が損益分岐点といえるでしょう。

なお、年間ご利用金額33万円の場合、1ヵ月あたりの利用金額は2万7,500円です。効率良く年会費分をまかなうことができます。

特典を活用した獲得ポイントのシミュレーション

三井住友カード プラチナプリファードは、日々のお買い物や旅行、つみたて投資といった幅広いシーンでポイントを貯めることができます。ここからは、三井住友カード プラチナプリファードを、特約店や三井住友カードつみたて投資などに利用した場合に得られるポイントについてシミュレーションしていきます。

■特約店と三井住友カードつみたて投資を活用したポイント獲得例

利用シーン

最大ポイント還元・付与率(合計)

年間利用金額

年間獲得ポイント

特約店

コンビニ

+6%(7%)

10万円

7,000ポイント

カフェ・レストラン

+6%(7%)

5万円

3,500ポイント

スーパーマーケット

+1%(2%)

12万円

2,400ポイント

交通(タクシーアプリ)

最大+4%(最大5%)※1

2万円

1,000ポイント

ふるさと納税

+4%(5%)

7万円

3,500ポイント

宿泊予約

+9%(10%)

2万円

2,000ポイント

38万円

19,400ポイント

投資

三井住友カードつみたて投資

最大3%(※2)

60万円

18,000ポイント

外貨

外貨ショッピング

+2%相当(3%)

海外でのご利用に限る

日本円に換算後のご利用金額100円(税込)ごとに付与

5万円

1,500ポイント

合計

103万円

38,900ポイント

1:「GO」アプリからのGO PREMIUM(「大型ワゴン」サービスを含む)の配車によるご乗車料金の決済について+4%還元となり、その他「GO」アプリからの配車によるご乗車料金の決済および流しでのご乗車時の「GO」アプリ決済(乗り込み決済)について+3%還元となります。

2:Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファード、三井住友カード プラチナプリファードで年間500万円以上の通常利用がある場合。

上記内容は2025年7月31日(木)時点の情報です。最新情報は三井住友カードのホームページをご確認ください。

上の表のように特約店や三井住友カードつみたて投資を上手に活用すると、年間103万円のご利用で年会費以上のポイント還元が受けられる結果となりました。ポイント還元率が1%の通常利用分のみでは、年間利用金額200万円が損益分岐点であったことから、損益分岐点を大きく引き下げられることが分かります。

三井住友カード プラチナプリファードの年会費がネックに感じている方は、ぜひ特約店で積極的に利用することを検討してみましょう。

ポイント特化型プラチナカード「三井住友カード プラチナプリファード」の特徴・メリット

三井住友カード プラチナプリファードの損益分岐点を押さえたところで、お得にポイントが貯められるシーンやメリットを詳しくご紹介します。特約店の種類や追加ポイント数、三井住友カードつみたて投資のサービス内容やお得な特典などをチェックしてみましょう。

クレジットカードには、それぞれポイント還元率が設定されています。カードの還元率は0.5%程度であることが一般的ですが、なかには還元率が1%以上と高く設定されたものがあります。下の図は、ポイント還元率が0.5%と1%のクレジットカードの、利用金額と還元されるポイントの比較です。

通常のポイント還元率が1%

ご利用金額1万円で比較すると少しの差に見えても、100万円のご利用では大きな差となります。

三井住友カード プラチナプリファードの通常のポイント還元率は1%と高いので、日々のお買い物やお支払いで効率よくポイントを貯めることができるでしょう。

先述したとおり、三井住友カード プラチナプリファードの通常のポイント還元率は1%ですが、「プリファードストア」と呼ばれる特約店で利用すると、ポイント還元率が+1~9%上乗せされます。

プリファードストア(特約店)で+1%~9%ポイント還元

プリファードストア(特約店)はコンビニやカフェ、宿泊予約など、ジャンルが豊富です。特約店によって追加ポイントが異なるので、下記の表で確認しておきましょう。

ジャンル プリファードストア(特約店) 追加ポイント
宿泊予約
  • Vトリップ(宿泊)※海外ホテル予約の場合
  • Expedia
  • Hotels.com ※商品代金5万円以上の場合
+8.5~9%(※1)
交通
  • Vトリップ(航空・レンタカー)※レンタカー予約の場合
  • ETC
  • タクシーアプリ「GO」など
+1~4%
百貨店
  • 阪急百貨店
  • 阪神百貨店 など
+2%
ライフスタイル・レジャー
  • ゴルフダイジェスト・オンライン
  • 蔦屋書店(※2)
  • 二子玉川 蔦屋家電
  • ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(※3) など
+2~6%
コンビニエンスストア
  • セブン‐イレブン
  • ローソン など
+1~6%(※4)
カフェ・ファストフード
  • エクセルシオール カフェ
  • ドトールコーヒーショップ
  • すき家
  • マクドナルド など
+1~6%(※4)
ファミリーレストラン
  • サイゼリヤ
  • ココス
  • ガスト
  • ジョナサン など
+6%(※4)
ドラッグストア
  • ココカラファイン
  • トモズ
  • マツモトキヨシ など
+1%
スーパーマーケット
  • 平和堂
  • ライフ など
+1%

1:ポイント付与には会員専用サイト「For Platinum Preferred Members」経由のご利用が必要です。「Vトリップ」のみ、サイトで直接ご予約した場合でも追加ポイントの対象となります。

2:「蔦屋書店」ロゴの店頭掲示店舗に限ります。

3:パーク内でのスマホのタッチ決済に限ります(対象外あり)。

4:一部特約店においては、Visaのタッチ決済のみ対象です。商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。

特約店には、普段の生活で利用する身近な店舗も多く含まれています。ぜひお買い物やお支払いに三井住友カード プラチナプリファードを活用して、お得にポイントを貯めましょう。
なお、特約店ごとにポイント付与条件があります。特約店でカードをご利用いただく前に、「プリファードストア(特約店)一覧」より、付与条件を必ずご確認ください。

「三井住友カードつみたて投資」とは、SBI証券の「投信積立サービス」を三井住友カードが発行するクレジットカードで決済ができるサービスです。

投信積立可能な銘柄すべてを対象に、毎月100円から最大10万円まで、複数の銘柄を取引することができます。SBI証券の投信積立サービスは、NISAにも対応しています。資産運用をしたい人は、ポイントもお得に貯められるでしょう。

なお、三井住友カード プラチナプリファードやOliveフレキシブルペイ プラチナプリファードは、年間ご利用金額によって、三井住友カードつみたて投資のポイント付与率が最大3%までアップします。

■三井住友カード プラチナプリファード・Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファードの「三井住友カードつみたて投資」ポイント付与率

条件

ポイント付与率

1.年間500万円以上のご利用

3%(条件達成によるアップ分+2%)

1%分はカードご利用金額に関わらず、「三井住友カードつみたて投資」のカード利用日の翌々月10日頃に付与されます。

条件達成によるアップ分+2%は条件1を達成した場合に限り、カード加入月の翌月末頃に継続特典として付与(初年度は付与されません)。

2.年間300万円以上のご利用

2%(条件達成によるアップ分+1%)

1%分はカードご利用金額に関わらず、「三井住友カードつみたて投資」のカード利用日の翌々月10日頃に付与されます。

条件達成によるアップ分+1%は条件2を達成した場合に限り、カード加入月の翌月末頃に継続特典として付与(初年度は付与されません)。

3.年間300万円未満のご利用

1%

カードご利用金額に関わらず、「三井住友カードつみたて投資」のカード利用日の翌々月10日頃に付与されます。

条件1を満たした場合は条件1が優先されるため、条件2は適用されません。

カードご利用の集計期間は本会員のカードご入会月の翌月1日(カード入会初年度はカード加入日)から、カードご入会月の12ヵ月後の末日までとなります。

下記ご利用はご利用金額の集計対象となりません。
Oliveフレキシブルペイのポイント払いモードおよび追加した支払いモードでのご利用分、年会費(フレキシブルペイ、ETCカード、PiTaPaカード)、三井住友カードつみたて投資(SBI証券)、キャッシングリボ、海外ATMでの現金引き出し、その他ローンの返済金、リボ払い・分割払い手数料、交通系およびその他一部の電子マネーへのチャージ、モバイルSuicaの定期券・特急券・グリーン券の購入、ANA Payへのチャージご利用分、ミャクペ!へのチャージご利用分、弊社発行プリペイドカードへのチャージ、VポイントPayアプリへのチャージ、国民年金保険料はご利用金額の集計対象となりません。

上記内容は2025年7月31日(木)時点の情報です。最新情報は三井住友カードのホームページをご確認ください。

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三井住友カード プラチナプリファードでは、ご入会月(切替え月)の3ヵ月後末までに40万円(税込)以上ご利用いただくと、「新規入会&ご利用特典」として40,000ポイントが付与されます。大きいお買い物の予定がある方や、毎月のカードご利用金額が多い方は、それだけで初年度の年会費を回収できる嬉しい特典です。

また、三井住友カード プラチナプリファードではカードの継続時にも特典ポイントを受け取ることができます。継続特典は、毎年、前年100万円のご利用ごとに10,000ポイント、最大40,000ポイントまで付与されるしくみです。

継続特典ではカードを使うほど還元ポイントが多くなるので、ぜひ普段のお買い物やお支払いなどに活用してみましょう。

三井住友カード プラチナプリファードでは、海外での利用について外貨利用額100円(税込)ごとに+2ポイントが付与されます。三井住友カード プラチナプリファードの国際ブランドはVisaです。Visaは世界各国に加盟店があるため、海外出張や海外旅行先でもお得にポイントが貯められる嬉しい特典といえるでしょう。

ただし、外貨ショッピングでポイント還元の対象となるのは、売上票がカード会社へ到着した時点でご利用金額が外貨となっているものに限ります。決済時に日本円での決済を選んでしまうと対象にならないため、ポイント付与を希望する場合は必ず現地通貨での決済を選択しましょう。

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三井住友カード プラチナプリファードは、これまでご紹介してきたポイント還元率の高さだけでなく、付帯保険や特典サービスなど、多くのメリットがあります。

三井住友カード プラチナプリファードのメリット

三井住友カード プラチナプリファードはポイント還元に特化したカードですが、充実した付帯保険やコンシェルジュサービスなどプラチナカードならではの特典が利用できることも魅力です。

三井住友カード プラチナプリファードでは旅行傷害保険のほかに、スマホ安心プラン(動産総合保険)や日常生活安心プラン(個人賠償責任保険)など7つのプランから自由に補償プランを選べる「選べる無料保険」が付帯しています。「旅行傷害保険を使う機会が少ない」という人は、ライフスタイルに合わせて必要な補償プランに変更しましょう。

また、家族カードは年会費無料で作成できるので、ご家族で利用したい方にもお得といえます。

さらに、ステータスカードは設定できる限度額が高い特徴がありますが、三井住友カード プラチナプリファードの限度額(利用可能枠)は最大500万円(※)なので、カードでよく買い物をする方に便利です。

所定の審査があります。

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三井住友カード プラチナプリファードの注意点

さまざまなメリットがある三井住友カード プラチナプリファードですが、注意点もあります。

まず、三井住友カード プラチナプリファードの国際ブランドは、Visaのみです。ほかの国際ブランドは選択できません。

また、三井住友カード プラチナプリファードはポイント還元に特化したカードであるため、付帯特典を比較した場合は三井住友カード プラチナの方が充実している傾向にあります。

例えば、三井住友カード プラチナではプライオリティ・パスの利用や、最高1億円の海外・国内旅行傷害保険が付帯されているなど、より豪華な付帯サービスが利用できます。ポイント還元率よりも付帯サービスを重視したい方は、三井住友カード プラチナを検討してみるのもよいでしょう。

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三井住友カード(NL)・三井住友カード ゴールド(NL)・三井住友カード プラチナとの比較

クレジットカードに申し込む際は、複数のカードを比較しながら、より自分のニーズに合ったものを選ぶことが大切です。

ここでは、三井住友カードでおすすめの4券種を比較します。下の比較表から、申し込み資格や年会費、ポイント還元など、カードの特徴をご確認ください。

■カード比較表

カード名称

三井住友カード(NL)

 

 

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三井住友カード

ゴールド(NL)

 

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三井住友カード

プラチナプリファード

 

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三井住友カード

プラチナ

 

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申し込み資格 高校生を除く満18歳以上の方 高校生を除く満18歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方 満20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方 満30歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方
ご利用・継続特典 毎年、年間100万円の利用で10,000ポイント

・新規入会&利用特典40,000ポイント

・毎年、前年100万円のご利用ごとに10,000ポイントプレゼント(最大40,000ポイント)

国際ブランド Visa、Mastercard® Visa、Mastercard Visa Visa、Mastercard
年会費(税込) 永年無料
5,500円年間100万円のご利用で翌年以降の年会費永年無料
3万3,000円

5万5,000円

条件により5万3,900円まで割引

ポイント還元

【通常】ポイント還元率0.5%

・対象のコンビニ・飲食店で最大7%還元(※1)

【通常】ポイント還元率0.5%

・対象のコンビニ・飲食店で最大7%還元(※1)

【通常】ポイント還元率1%

・プリファードストア(特約店)+1~9%

・外貨ショッピング利用特典+2%

【通常】ポイント還元率1%

・対象のコンビニ・飲食店で最大7%還元(※1)

旅行傷害保険
(※2)
最高2,000万円(海外)(※3) 最高2,000万円(海外・国内)(※3) 最高5,000万円(海外・国内)(※3) 最高1億円(海外・国内)(※2)

1:
・通常のポイント分を含んだ還元率です。
・ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、Vポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
・商業施設内にある店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗、および指定の還元率にならない場合があります。
・一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを差しお支払いいただく場合があります。その場合のお支払い分は、本サービスポイント加算の対象となりませんので、ご了承ください。
・上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なります。
・ Google Pay™ 、Samsung Payで、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。
・iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。
・店頭でのご利用対象店舗とモバイルオーダーの対象店舗は異なります。詳しくはサービス詳細ページをご確認ください。

2:カード入会後に、ご希望に応じて旅行傷害保険をお好きな保険に変更いただける「選べる無料保険」の対象です。

3:事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提となります。

Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファードとの違い

ここでは、三井住友カード プラチナプリファードとOliveフレキシブルペイ プラチナプリファードの違いをご紹介します。まずはOliveについて詳しく見ていきましょう。

モバイル総合金融サービス「Olive(オリーブ)」で口座や決済をまとめて管理

Oliveは三井住友フィナンシャルグループが提供するモバイル総合金融サービスです。専用アカウント(Oliveアカウント)を作成することで、1つのアプリで口座・決済・証券・保険・ローンなどをまとめて管理できます。

モバイル総合金融サービス「Olive(オリーブ)」で口座や決済をまとめて管理

Olive にはOlive 専用アプリが特にないため、「三井住友銀行アプリ」または三井住友カードの「Vpassアプリ」のどちらからもアクセスが可能です。

別ウィンドウで「三井住友銀行」のウェブサイトへ遷移します。

Visaで世界初!(※)フレキシブルペイ機能搭載のカード「Oliveフレキシブルペイ」

Oliveアカウントを作成すると、クレジット・デビット・ポイント払いを切替えできる「Oliveフレキシブルペイ」が発行されます。後払いの「クレジットモード」、カード支払いと同時に口座から即時引き落とされる「デビットモード」、貯まったVポイントで支払う「ポイント払いモード」の3つの支払い機能が一体となり、三井住友銀行のキャッシュカードとしても機能するオールインワンカードです。

Visaが開発した新機能(複数の支払い方法を1つのカードに集約・決済方法選択)を使用することについて世界初(2023年1月時点/Visa調べ)

Visaで世界初!(※)フレキシブルペイ機能搭載のカード「Oliveフレキシブルペイ」

3つの支払い機能(クレジット・デビット・ポイント払い)の切替えは、アプリ上でボタンをタップするだけ。持ち歩くカードも1枚にまとまるのでお財布がかさばりません。

Visaで世界初!(※)フレキシブルペイ機能搭載のカード「Oliveフレキシブルペイ」

Oliveフレキシブルペイは券面にカード番号・有効期限・セキュリティコード、そして口座番号が表記されていないナンバーレスカード。セキュリティ面がより強固になり、安心・安全です。カード情報はアプリから簡単に確認できます。

Oliveアカウントは一般・ゴールド・プラチナプリファードの3つのランクからお選びいただけます。

Oliveフレキシブルペイの詳細については、以下をご参照ください。

Vポイントがもっと貯まるプラチナカード

Vポイントがもっと貯まるプラチナカード


Oliveフレキシブルペイ

プラチナプリファード

Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファード Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファード

Oliveフレキシブルペイ

プラチナプリファード

年会費

33,000円(税込)

ポイント還元率

1%~20%
国際ブランド : visaロゴ

おすすめポイント

ポイントイメージ

新規入会&利用特典で

40,000ポイント

特典イメージ

毎月選択可能な

4つの特典

ポイントイメージ

Vポイントアップ

プログラムで

ポイント還元最大20%※

商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。

iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファードはVisaブランドのみの発行となるため、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。

通常のポイント分を含んだ還元率となります。

店頭でのご利用対象店舗とモバイルオーダーの対象店舗は異なります。詳しくは「Vポイントアッププログラム」のサービス詳細ページをご確認ください。

ポイント還元率の合算は、複数のVポイントアッププログラムの条件を達成した場合、20%を超える事がありますが、景品表示法の定めに基づき、実際にポイントアップされる還元率の上限は20%までとなります。

三井住友カード プラチナプリファード・Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファードの比較

OliveやOliveフレキシブルペイとは何かを押さえたところで、三井住友カード プラチナプリファードとOliveフレキシブルペイ プラチナプリファードの比較を見てみましょう。

主に、カードのデザインやお申し込み対象、決済機能、Vポイントアッププログラムの最大ポイント還元率、お支払い口座に違いがあります。

■三井住友カード プラチナプリファード・Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファード比較表

カード名称

三井住友カード プラチナプリファード

 

三井住友カード プラチナプリファード

 

詳細を見る

Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファード

 

Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファード

 

詳細を見る

カードデザイン

ブラック、プラチナホワイト

NLをお選びいただけます。

ブラック、プラチナホワイト
お申し込み対象 原則として、満20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方

日本国内在住で満18歳以上の方

クレジットモードは満20歳以上が対象です

決済機能 クレジットカード
  • クレジットモード
  • デビットモード
  • ポイント払いモード
Vポイントアッププログラムの最大ポイント還元率 最大15.5% 最大20%
お支払い口座 自由に指定可能 三井住友銀行のみ

Vポイントアッププログラムの最大ポイント還元率がOliveフレキシブルペイ プラチナプリファードの方が高いですが、どのようなサービスなのでしょうか。続いて詳しくご紹介します。

対象のコンビニ・飲食店で最大20%ポイント還元の「Vポイントアッププログラム」

「Vポイントアッププログラム」は対象サービスを利用すればするほど、対象のコンビニ・飲食店でのポイント還元率がアップするサービスです。

対象のコンビニ・飲食店で最大20%ポイント還元の「Vポイントアッププログラム」

通常、毎月のご利用金額合計200円(税込)ごとに、Vポイントが1ポイント(0.5%)貯まるカードを対象のコンビニ・飲食店で利用した場合、Vポイントアッププログラム(最大+8%)とスマホでのVisaのタッチ決済・Mastercardタッチ決済またはモバイルオーダーのご利用(+6.5%)、家族ポイント(最大+5%)を組み合わせることで、通常のポイントを含んだ最大20%のポイントが還元されます!

Vポイントが貯まるカードが対象です。

通常のポイント分を含んだ還元率です。

ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、Vポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

商業施設内にある店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗、および指定の還元率にならない場合があります。

一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを差しお支払いいただく場合があります。その場合のお支払い分は、本サービスポイント加算の対象となりませんので、ご了承ください。

上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なります。

 Google Pay™ 、Samsung Payで、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。

iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。

店頭でのご利用対象店舗とモバイルオーダーの対象店舗は異なります。詳しくは「Vポイントアッププログラム」のサービス詳細ページをご確認ください。

ポイント還元率の合算は、複数のVポイントアッププログラムの条件を達成した場合、20%を超える事がありますが、景品表示法の定めに基づき、実際にポイントアップされる還元率の上限は20%までとなります。

最大20%ポイント還元を受けるには取引条件があります。

一部、カード種別や入会時期・Vポイントアッププログラムのお取引状況などにより、Vポイントアッププログラムの還元率が最大+8%を超える場合があります。

Vポイントアッププログラムのサービス

Vポイントアッププログラムの対象サービスは7種類。そのうち5つのサービスがOlive独自の特典です。三井住友カード プラチナプリファードの場合、対象サービスの条件を満たせば最大15.5%、Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファードの場合は条件を満たせば最大20%のポイントが還元されます。

Vポイントアッププログラムのご利用に、家族ポイント5人以上のご登録と、対象店舗でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercardタッチ決済またはモバイルオーダーをご利用いただくと、あわせて最大20%還元となります。

ポイント還元率の合算は、複数のVポイントアッププログラムの条件を達成した場合、20%を超える事がありますが、景品表示法の定めに基づき、実際にポイントアップされる還元率の上限は20%までとなります。

Vポイントアッププログラムを利用するには、SMBC IDにご登録のうえ、Vpass連携が必要となります。

Oliveフレキシブルペイについては、クレジットモードでのご利用のみ対象です。また、クレジットモードに設定していたとしても、iD決済は一律デビットモード払いとなるため対象となりません。

Oliveフレキシブルペイと三井住友カード(NL)の両カードをお持ちのうえ、同一のSMBC IDで管理いただいた場合は、三井住友カード(NL)の対象コンビニ・飲食店でのご利用も最大20%のポイント還元率となります。

OliveフレキシブルペイはVisaブランドのみの発行となるため、Mastercardタッチ決済はご利用いただけません。

詳しくはご利用前に以下をご覧ください。

三井住友カード プラチナプリファードがおすすめの人は?

それでは、三井住友カード プラチナプリファードはどのような人に向いているのでしょうか。その特徴をひとつずつ紹介していきます。

三井住友カード プラチナプリファードがおすすめの人は?

カードの利用頻度が高い

三井住友カード プラチナプリファードは、前年の利用額に応じて100万円ごとに10,000ポイントがプレゼントされます。最大40,000ポイントまでプレゼントされるため、継続特典が100万円~400万円までと幅広いことが特徴です。

一方、三井住友カード ゴールド(NL)の継続特典は年間100万円のご利用で10,000ポイントプレゼントと一律のため、利用金額に応じて変動することはありません。従って、カードの年間利用金額が大きい方は三井住友カード プラチナプリファードの方がより多くの継続特典ポイントを受け取れる可能性があります。

カードで積立投資をしたい

三井住友カード プラチナプリファードは三井住友カードつみたて投資の利用での通常のポイント付与率が1%です。さらに、年間ご利用金額によって、最大3%までポイント付与率がアップします。

「NISAを活用した資産形成を考えている」、「毎月コツコツと積立投資をしたい」という方におすすめです。また、カード申し込み時にSBI証券の口座開設も同時に行えるため、手続きに手間がかからないのも嬉しいポイントです。

海外旅行や出張によく行く

三井住友カード プラチナプリファードには、最高5,000万円の海外・国内旅行傷害保険(※1)や年間500万円までのお買物安心保険(※2)が付帯されています。万が一の事態にもしっかりと備えられるので、海外旅行や出張の機会が多い方も安心して利用できるクレジットカードです。

また、三井住友カード プラチナプリファードの海外旅行傷害保険は、ご家族の方も保険の補償対象となります(※3)。自分だけでなく、ご家族のトラブルにも備えられるのは嬉しいメリットです。

1:事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。

2:1事故につき3,000円の自己負担があります。一部補償の対象とならない商品・損害があります。

3:事前に家族特約の対象者の旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。
対象:本会員と生計を共にする19歳未満の同居の親族、本会員と生計を共にする19歳未満の別居の未婚の子

年会費をおさえてプラチナカードを持ちたい

三井住友カード プラチナプリファードの年会費は3万3,000円(税込)ですが、三井住友カード プラチナの年会費は5万5,000円(税込)です。三井住友カード プラチナの年会費と比較した場合、お得に利用することができます。
「プラチナカードを作りたいけど、なるべく年会費をおさえたい」という方は、ぜひ三井住友カード プラチナプリファードを検討してみましょう。

ポイント特化型のステータスカードなら、三井住友カード プラチナプリファード!

三井住友カードのハイステータスカードのひとつである「三井住友カード プラチナプリファード」。従来の三井住友カード(NL)、三井住友カード ゴールド(NL)に加え、三井住友カード プラチナプリファードでも券面にカード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されない、安心・安全のナンバーレスカードをご選択いただけます。

ポイント還元率は1%と、ゴールドカードよりも高くなっているほか、ポイント還元の特典が充実しています。

ポイント特化型のプラチナカード

ポイント特化型のプラチナカード


三井住友カード

プラチナプリファード

三井住友カード プラチナプリファード 三井住友カード プラチナプリファード

三井住友カード

プラチナプリファード

年会費

33,000円(税込)

ポイント還元率

1%~10%

限度額

~500万円

国際ブランド : visaロゴ

おすすめポイント

ポイントイメージ

新規入会&利用特典で

40,000ポイント

ポイントイメージ

毎年、継続利用で 1

最大40,000

ポイント

特約店の利用イメージ

特約店の利用で

獲得ポイント 2

最大+9

※1 毎年、前年100万円ご利用ごとに10,000ポイントプレゼント。

※2 特典付与の条件は、必ず三井住友カードのホームページをご確認ください。

三井住友カード プラチナプリファードの審査と年収の基準は?

三井住友カード プラチナプリファードへの申し込みを検討する中で、審査基準について気になる方も多いでしょう。一般的にクレジットカードは信用情報と個人の属性で審査されますが、カード会社はその基準を明らかにしていません。

三井住友カード プラチナプリファードについても独自の審査基準によって審査を行っていますが、その詳細は非公表としています。

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三井住友カード プラチナプリファードの特典を活用し、お得にカードを使おう

三井住友カード プラチナプリファードはポイント還元に特化したプラチナカードで、ポイントを効率よく貯められることが特徴です。上手に利用すると、ポイント還元で年会費3万3,000円(税込)をまかなうことも十分可能です。ぜひ普段のショッピングや支払い、積立投資に三井住友カード プラチナプリファードを活用して、お得に使いこなしましょう。

よくある質問

Q1.三井住友カード プラチナプリファードの損益分岐点は?

三井住友カード プラチナプリファードは通常時のポイント還元率1%に加えて、継続特典のポイントが付与されます。そのため、通常利用のみの損益分岐点は、年間利用金額が200万円の場合です。プリファードストア(特約店)や三井住友カードつみたて投資などの利用で、さらに損益分岐点を引き下げることができます。

詳しくは以下をご覧ください。

Q2.三井住友カード プラチナプリファードの特徴とは?

三井住友カード プラチナプリファードは「ポイント特化型」のプラチナカードです。通常時のポイント還元率1%に加えて、プリファードストア(特約店)での利用で+1~9%のポイント還元率が上乗せされます。また、継続特典として最大40,000ポイントが付与されるなど、カード利用金額が多い人ほどお得にポイントを受け取れることが特徴です。

詳しくは以下をご覧ください。

Q3.三井住友カード プラチナプリファードはどんな人におすすめ?

三井住友カード プラチナプリファードは前年の利用金額に応じて継続特典のポイントが付与されるため、カードの利用金額が多い人におすすめです。また、付帯保険が充実していることから、海外へ行く機会が多い人にも向いています。

詳しくは以下をご覧ください。

Visaが開発した新機能(複数の支払い方法を1つのカードに集約・決済方法選択)を使用することについて世界初(2023年1月時点/Visa調べ)

「iD」は株式会社NTTドコモの商標です。

「PiTaPa」は、株式会社スルッとKANSAIの登録商標です。

「Suica」は東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。

MastercardはMastercard International Incorporated の登録商標であり、2つ連なる円のデザインは同社の商標です。

 Google Pay は Google LLC の商標です。

「Samsung Galaxy」はSamsung Electronics Co., Ltdの商標または登録商標です。

三井住友カードは、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのオフィシャル・マーケティング・パートナーです。

TM Universal Studios. CR24-4721

2025年9月時点の情報のため、最新の情報ではない可能性があります。

ハイステータスな1枚を求めるあなたに。三井住友カードがおすすめ!

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【投資信託に関するご注意事項】

  • 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
  • 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客さまが実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
  • ご投資にあたっては、商品概要や目論見書(目論見書補完書面)をよくお読みください。

「手数料について」

各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページをご確認ください。

【金融商品仲介業務に関するご注意事項】

  • 三井住友カード株式会社は、株式会社SBI証券を所属金融商品取引業者とする金融商品仲介業者です。金融商品取引業者とは異なり、直接、顧客の金銭や有価証券の受け入れなどは行わず、顧客口座の保有・管理はすべて金融商品取引業者が行います。また、金融商品仲介業者は金融商品取引業者の代理権は有しておりません。
    なお、三井住友カード株式会社以外の仲介によりSBI証券の証券口座を開設したお客さまを対象とするものではありません。
  • 金融商品仲介における金融商品などは、金利・為替・株式相場などの変動や、有価証券の発行者の業務または財産の状況の変化などにより価格が変動し、損失を生じるおそれがあります。
  • お取引の際は、手数料などがかかる場合があります。各商品などへの投資に際してご負担いただく手数料など及びリスクは商品ごとに異なりますので、詳細につきましては、SBI証券ウェブサイトの当該商品などのページ、金融商品取引法等に係る表示または契約締結前交付書面などをご確認ください。
  • SBI証券の口座開設料・管理料は無料です。

別ウィンドウでSBI証券のウェブサイトへリンクします。

[金融商品仲介業者]

商号等:三井住友カード株式会社

登録番号:関東財務局長(金仲)第941号

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[所属金融商品取引業者]

商号等:株式会社SBI証券 金融商品取引業者、商品先物取引業者

登録番号:関東財務局長(金商)第44号

加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本STO協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人日本暗号資産等取引業協会