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旅行の出発準備

2025.01.09

ヨーロッパでクレジットカードは使える?イタリア・フランス・イギリス・スペインのカード事情も解説

ヨーロッパでクレジットカードは使える?イタリア・フランス・イギリス・スペインのカード事情も解説

ヨーロッパは国によっては利用できるカードが異なることもあり、どのカードを選べば良いのか分からず困っている方もいるでしょう。

ここでは、ヨーロッパのクレジットカード事情やカード決済することのメリットや注意点、ヨーロッパ旅行におすすめのクレジットカードについて解説します。

目次

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  • 対象取引や算定期間などの実際の適用条件などの詳細は三井住友カードのホームページをご確認ください。
  • 事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。(引受保険会社/三井住友海上火災保険株式会社)

ヨーロッパのクレジットカード事情

2022年における世界主要国におけるキャッシュレス決済比率は以下のようになっています。

ヨーロッパ主要国と日本のキャッシュレス決済比率

別ウィンドウで「一般社団法人キャッシュレス推進協議会」のウェブサイトへ遷移します。

上記の調査結果から、イギリスとフランスは日本と比較してもキャッシュレス決済比率が圧倒的に高く、イタリアは日本よりキャッシュレス決済比率が低いことが明らかになりました。

また、「キャッシュレス決済額の手段別割合(2021年)」をみると、ヨーロッパはデビットカードを利用している割合が高い点が特徴です。

キャッシュレス決済額の手段別割合

別ウィンドウで「一般社団法人キャッシュレス推進協議会」のPDFを開きます。

上記PDFは予告なく変更、または削除される可能性があります。その場合はホームページからご確認ください。

上記は2021年のデータのため低い普及率となっていますが、2024年にはキャッシュレス化がさらに進んでいると予想されます。

また、ヨーロッパでクレジットカードの利用割合がデビットカードと比較して低い理由のひとつに、審査難易度があります。ヨーロッパではクレジットカードの審査難易度が高いとされており、審査なしでも発行できるデビットカードに人気が集中していると考えられます。

ヨーロッパでクレジットカードを持つ方が少ないことから、保有していることはステータスの高さや信用につながります。例えばホテルに宿泊する際は、クレジットカードが支払い能力を証明する身分証になるので、デポジットの支払いに利用することができます。
そのほか、入国時にクレジットカードの提示を求められたり、滞在費用の証明や海外旅行保険の加入が必要な場合にもクレジットカードが使えたりします。

ヨーロッパの人気の旅行先でクレジットカードは使える?

ヨーロッパのなかでもイタリア、フランス、イギリス、そしてスペインは直行便が多く他国とのアクセスも良好なので、ヨーロッパ旅行の玄関口として人気があります。各国におけるクレジットカードの利用しやすさはどうなっているのでしょうか。

ここでは、4つの国のクレジットカード事情を解説します。

イタリア

イタリアでもキャッシュレス化は進んでいます。ローマやミラノをはじめとした観光で訪れる都市の多くの施設や店舗ではクレジットカードの決済に対応しています。

特に、公共交通機関のチケットレス化が進んでおり、例えば2024年からローマの地下鉄やバス、トラムで日本のクレジットカードのタッチ決済の取り扱いが開始されるなど、日本の旅行者にとっても利用しやすくなっています。

フランス

フランスは日本よりもキャッシュレス化が進んでおり、観光地では多くのエリアでクレジットカードが利用できます。ホテルや観光名所の入場料はもちろん、電車のメトロの券売機などでも利用でき、パリのレンタルサイクルなどではカード払いのみのケースもあります。

パリの交通系ICカード「Navigo Easy」はクレジットカードで購入・チャージできるため、電車での移動を視野に入れるならクレジットカードは必須でしょう。

パリなどの観光名所を中心に回るなら、基本的にクレジットカードが使えますが、地方に行くとクレジットカードに対応していない店舗が増える傾向があります。カード払いする際の「最低利用金額」が設定されている店舗があり、少額の買い物や屋台・露店での買い物は現金払いとなることも多いです。
有料トイレ、チップも現金払いが主流なことから、フランス旅行の際はカードと一緒に現金を持っておくと安心です。

イギリス

イギリスはヨーロッパ主要国のなかでもキャッシュレス決済比率が高く、クレジットカードも利用しやすい国です。

ホテルや観光施設、レストラン、カフェ、スーパーなど、観光客が訪れるエリアではほとんどの店舗でクレジットカードでの決済が可能です。
ホテルの宿泊時にはデポジットの支払いのためにクレジットカードを提示する必要があるケースも多く、イギリスに旅行するならクレジットカードは必須といえるでしょう。

ロンドン近郊の電車の場合、チケットを購入せずともクレジットカードやデビットカードを改札口にかざすだけで乗車できます。
鉄道の乗車券を購入する自動券売機では、現金の扱いができずにクレジットカードのみ対応というケースもあるため、近郊への移動でも長旅でも列車を利用するならクレジットカードを用意しておきましょう。
鉄道以外にも有料トイレ、チップ、コインロッカーの支払いなど、イギリス旅行でクレジットカードは欠かすことができません。

なお、イギリスでの普及率が高い国際ブランドはVisaとMastercard®です。JCBやAmerican Expressは使えない場合もあります。

スペイン

スペインもクレジットカードが使いやすく、タッチ決済を利用できるケースが多いです。
ホテルの宿泊時やレンタカーを借りるときに、デポジットの支払いとしてクレジットカードの提示が求められることが多くあります。またバルセロナなどのバスはタッチ決済、トラム・メトロは券売機でカード払いに対応しており、一部では現金での支払いはできません。

バルセロナの交通系ICカード「T Mobilitat Travelcard」はクレジットカードで購入・チャージできるほか、「Barcelona Card」という、メトロ、電車、バス、路面電車などが乗り放題になる観光カードも販売されています。

一方、少額の買い物や、バルやカフェなど小規模の店舗ではカード決済を断られることもあります。美術館、劇場などの観光ルートにある施設での支払いは現金のみの場合があり、観光地を回るのに最低限必要な現金を持っておくと良いでしょう。

ここまでヨーロッパの人気旅行先でのクレジットカード事情についてご紹介しました。その他の国のクレジットカード事情についても知りたい方は、以下の記事も読み進めてみてください。

ヨーロッパ旅行でクレジットカードを利用するメリット

ヨーロッパでは国ごとに普及率などが異なりますが、観光地として有名な国の大都市ではほとんどのケースでカード決済を利用できます。
ヨーロッパでクレジットカードを利用することで得られるメリットは、以下の6つです。

ヨーロッパ旅行でクレジットカードを利用するメリット

事前渡航認証システム「ETIAS」の申請費用の支払いに使える

2025年以降、ヨーロッパに渡航するためには、事前渡航認証システム「ETIAS(エティアス)」の申請が必要とされています。ETIASはアメリカで運用されている「ESTA(エスタ)」と同様のシステムで、旅行などでEUの対象国に入国する際に事前審査の認証申請をするための制度です。

ETIASの決済方法は2024年時点ではクレジットカードとPayPalのみで、銀行振り込みやコンビニ払いには対応していません。クレジットカードを持っていることで、ETIASの申請費用をスムーズに支払えます。

イギリスやアイルランドに行く場合、ETIASは不要ですが、これらの国々に滞在中、ETIAS導入国に渡航する場合は申請が必要です。

アプリにクレカを登録しておけばスムーズに観光や移動ができる

アプリにクレジットカードを登録しておくことで、観光地での移動や入場料の支払いがスムーズになるというメリットもあります。
ヨーロッパでは現地の支払いがスムーズになる以下のようなアプリがあり、決済手段としてクレジットカードを選択できます。

  • 観光スポットのチケット予約アプリ「GetYourGuide」
  • 乗り換えアプリ「Omio」
  • タクシー配車アプリ「FREE NOW」

これらをダウンロードして決済手段をカードにすることで、スマホさえあれば簡単に観光施設への入場や公共交通機関の利用ができます。また、窓口でチケットを購入する時間を節約でき、限られた時間内に効率的に観光できます。

持ち歩く現金は最小限で済むため安全

クレジットカードがあれば現金の持ち運びを最小限にできます。
ヨーロッパではスリや置き引きなどの犯罪が多いため、高額な現金を持ち運ぶには盗まれるリスクがあります。
そのため、高額な買い物だけでなく、交通機関への移動や観光施設への入場などできる限りカード決済を利用することで、現金は露店や有料トイレの利用などの利用シーンを想定して、少額を持ち運べば良いでしょう。

ATMで現地通貨を引き出せる

クレジットカードなら、海外のATMで現地通貨をキャッシングするサービス「海外キャッシング」が利用できます。いつでも自由に現地通貨をATMから引き出せれば、常に多額の現金を持ち運ぶ必要がなくなるため、「身軽に旅行したい」という方にもクレジットカードがおすすめです。

また、旅行先で日本円を現地通貨に両替するよりも、手数料を抑えやすいメリットもあります。

紛失・盗難・不正利用などのトラブルに遭ったときに補償が受けられる

海外で現金の盗難に遭った場合、警察に届け出たとしても取り戻すことはほぼ不可能です。一方、クレジットカードなら盗まれた場合、不正利用される前に防止する方法があります。

例えば、三井住友カードではカードの紛失・盗難があった場合、オンラインでカードの利用停止・無効化が可能です。またVisaカードの場合、海外でカードの紛失・盗難にあった際に、365日24時間いつでも、渡航中のみ利用可能な期間限定の再発行カードを現地で受け取りすることができる緊急(カード)サービスがあります。さらに万が一不正利用が発生した場合でも、クレジットカード会社による補償制度があります。

紛失・盗難・不正利用に伴うカード停止
三井住友カード紛失・盗難受付デスク(VJ紛失・盗難受付デスク)(海外)のご案内
カードの不正利用に対する保障制度について

海外旅行傷害保険などカードの付帯サービスを利用できる

クレジットカードのなかには、海外旅行傷害保険が付帯しているカードが多くあります。
海外旅行先では日本の健康保険は適用されず、ケガや病気などで入院した場合は全額が自己負担になります。海外旅行傷害保険なら、契約内容に応じて保険金が支払われるので万が一のケガや病気などの際も安心です。

なお、プラチナ以上のステータスカードは持っているだけで補償が受けられる「自動付帯」が多く、一般カードやゴールドカードは旅行代金などをカード払いにすることで補償が受けられる「利用付帯」が多くなっています。クレジットカードを選ぶ際には補償内容についてよく確認するようにしましょう。

ヨーロッパ旅行でクレジットカードを利用する際の注意点

ヨーロッパ旅行では、ホテルの宿泊や交通機関など利用できるシーンが多く、安全面でもメリットのあるクレジットカード。ただし、治安の良い日本での利用とは異なる点もあります。
ヨーロッパ旅行でクレジットカードを利用する際に注意したいポイントは主に以下のとおりです。

ヨーロッパ旅行でクレジットカードを利用する際の注意点

旅行前に暗証番号を確認しておく

ICチップが付いたクレジットカードでの支払いでは暗証番号の入力が求められることが多く、暗証番号を忘れてしまうと買い物ができない可能性があります。
暗証番号を会員サイトで確認したり、カード会社に問い合わせたりする手間が発生するため、ヨーロッパ旅行に出かける前に、暗証番号は必ず確認しておきましょう。

異なる国際ブランドのカードを複数枚用意しておく

ヨーロッパに旅行に行くときは、異なる国際ブランドのカードを2枚以上持っていくことをおすすめします。
クレジットカードを1枚しか持っていないと、そのカードの国際ブランドに対応していない店舗や施設では支払いができないケースが発生します。
異なる国際ブランドのクレジットカードを複数持っておくことで、1枚目のクレジットカードで支払えないときでも2枚目のカードで支払うことができます。

また、クレジットカードを複数枚持っていれば、万が一1枚目を紛失したり盗難されたりした場合でも、2枚目のカードで支払いをすることができます。

詐欺やスキミングに注意する

ヨーロッパ旅行でクレジットカードを持っていく場合、以下のようなリスクに細心の注意を払いましょう。

  • 警察官を装いクレジットカードを騙し取る。
  • 鉄道券売機で故意に誤った操作を案内し、暗証番号を盗み見たり、カードを奪ったりする。
  • 屋台・露店でカードを一時的に騙し取り、その間に不正利用する。

いずれも、第三者にカードが渡ってしまう犯罪ばかりです。ヨーロッパで決済するときは安易に店員にカードを渡さず、タッチ決済など目の前で決済が完了する方法で支払いましょう。

また、ヨーロッパではATMでのスキミングに注意が必要です。スキミングはクレジットカード情報を読み取って不正に利用する犯罪行為のことです。
スキマーで磁気情報が盗まれると同時に防犯カメラを偽装した小型カメラをATM付近に設置して、磁気情報と暗証番号が盗まれることもあります。
暗証番号を打つときは、盗撮されないように手元を隠しながら入力しましょう。

公共交通機関を利用する際は1日同じカードを使用する

公共交通機関のキャッシュレス化が進んでいるため、きっぷにお得な1日券などがあるように、キャッシュレスでも同様にお得な設定がされていることがあります。そのため、利用する場合は、1日同じカードを使用しましょう。なぜなら、公共交通機関ではカード単位で利用者を識別しているためです。
有効時間内に既定の区間内で乗り換えたり乗り降りしたりしても、同じカードを使用していれば追加料金が発生せず、1日通してお得に交通機関を利用することができます。

ヨーロッパ旅行に持っていくクレジットカードの選び方

ヨーロッパ旅行に持っていくなら、これまでに紹介したヨーロッパの国々でのクレジットカード事情をふまえて使い勝手の良いクレジットカードを選びましょう。

ヨーロッパ旅行に持っていくためのクレジットカードを選ぶポイントとしては、主に以下の2点があります。

  • 国際ブランド
  • タッチ決済

ここでは、ヨーロッパ旅行に持っていくクレジットカードの選び方について詳細に解説します。

国際ブランド

日本にはVisaとMastercard、JCB、American Express、Diners Clubなど、さまざまな国際ブランドのクレジットカードが流通しています。

ヨーロッパ旅行に持っていくなら、VisaまたはMastercardの国際ブランドのクレジットカードがおすすめです。ヨーロッパではこれら2つの国際ブランドであれば大多数の店舗で利用でき、JCBやAmerican Express、Diners Clubなどは使えない店舗もあります。

三井住友カードでは同じカード名義のクレジットカードをVisaとMastercardそれぞれのブランドで同時に発行できるデュアル発行に対応しており、ヨーロッパ旅行のお供におすすめです。

タッチ決済

ヨーロッパではクレジットカードを端末に挿入する決済だけでなく、端末にタッチするだけで会計できるタッチ決済を利用できる店舗や施設が多くあります。
店舗以外に公共交通機関でもタッチ決済が可能なところが多く、タッチ決済に対応したカードを持っていくことで決済がスムーズに完了します。

ヨーロッパ旅行におすすめの三井住友カード

ヨーロッパ旅行に持っていくなら、国際ブランドがVisaやMastercardで、タッチ決済に対応しているクレジットカードがおすすめです。

ここではヨーロッパ旅行のお供に最適な三井住友カードを紹介します。

三井住友カード(NL/ナンバーレス)

年会費が永年無料で、高校生を除く満18歳以上の方が利用できます。券面にカード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されていないナンバーレスのカードのため、初めての方でも安心・安全です。クレジットカード情報はVpassアプリをダウンロードすれば簡単に確認できますので、ネットショップでのお買い物もスムーズです。従来のクレジットカードとはまったく違う、先進性を備えたクレジットカード体験が待っています。

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ここで紹介したヨーロッパの国々では、都市部のホテルやレストラン、交通機関など観光で利用するさまざまな施設でカード払いが利用できます。カード払いにすれば現金をたくさん持ち運ぶ必要もなく、安全に旅行を楽しめます。

ヨーロッパではタッチ決済が利用できることが多いため、VisaかMastercardのタッチ決済可能な三井住友カードのようなクレジットカードを持っていくと快適な旅行が実現するでしょう。

よくある質問

Q1.ヨーロッパのクレジットカード事情は?

ヨーロッパのクレジットカード事情は国によっても異なりますが、多くの国でキャッシュレス化が進んでいます。特にイギリスとフランスはキャッシュレス決済比率が高く、多くの店舗や施設でクレジットカードを利用することができます。

詳しくは以下をご覧ください。
ヨーロッパのクレジットカード事情

Q2.ヨーロッパの人気旅行先でクレジットカードは使える?

ヨーロッパの人気旅行先であるイギリス・フランス・イタリア・スペインは、都市部や観光客が訪れるエリアの多くがクレジットカード払いに対応しています。
ただし、有料トイレ、チップなどは現金払いというケースもあるため、それらの支払いができる最低限の現金は持っていた方が良いでしょう。

詳しくは以下をご覧ください。
ヨーロッパの人気の旅行先でクレジットカードは使える?

Q3.ヨーロッパ旅行でクレジットカードを利用するメリットは?

ヨーロッパ旅行にクレジットカードを利用することで「事前渡航認証システム「ETIAS」の申請費用の支払いに利用できる」「アプリにクレジットカードを登録することで観光や移動がスムーズになる」「現金の持ち運びが最小限になる」などのメリットがあります。

詳しくは以下をご覧ください。
ヨーロッパ旅行でクレジットカードを利用するメリット

MastercardはMastercard International Incorporated の登録商標であり、2つ連なる円のデザインは同社の商標です。

「iD」は株式会社NTTドコモの商標です。

PayPalおよびPayPalロゴは、PayPalもしくはそのライセンサーの商標または登録商標です。

2025年1月時点の情報のため、最新の情報ではない可能性があります。

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