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2023.01.20

ハワイ旅行におすすめのクレジットカードは?使い方や注意点も解説

ハワイ旅行におすすめのクレジットカードは?使い方や注意点も解説
監修: 米倉尚子
監修:米倉尚子

1972年生まれ、早稲田大学第一文学部卒。ハワイ在住12年。ハワイ移住&長期滞在したい人向け情報サイト「ハワイに住むnet」編集長と、ハワイ旅行者向け情報サイト「KAUKAU」web 編集長を兼務。観光リゾート地であり、日本人にとって一番近いアメリカでもあるハワイから、不動産や経済、ローカルニュース、法律や投資などのニュースも広く取材し、オンラインやSNSでの発信を行う。
“ハワイに住む”net
KAUKAUweb

海外に旅行や出張に出かける際、気になるのが「治安」の問題です。日本人に人気のハワイでも、治安の問題は無視できず、多額の現金を持ち歩くのはリスクがあります。また、クレジットカードでないと利用できないサービスもあるため、カードの準備をしておくことをおすすめします。

ここではそんな、ハワイ旅行にクレジットカードを持っていくべき理由から、ハワイ旅行におすすめのクレジットカードとその使い方や注意点についてご紹介します。

目次

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ハワイ旅行にクレジットカードを持っていくべき6つの理由

ハワイで過ごす時間を特別なものにするなら、クレジットカードは持っていくほうがいいでしょう。ハワイにクレジットカードを持っていくべき6つの理由について紹介します。

ハワイ旅行にクレジットカードを持っていくべき6つの理由

多額の現金が不要

ハワイは日本に比べて治安が悪い地域もあり、多額の現金を持ち歩くのは危険です。ハワイ旅行で多額の現金を入れた財布が盗難に遭わないためにも、クレジットカードを持っていくことをおすすめします。

米倉尚子

ハワイでは1ドル、2ドルの少額決済、またファーマーズマーケットなど屋台でもクレジットカード決済が一般的。手渡しのチップを渡すシーン以外、ほぼすべてがクレジットカードで完了できます。アメリカの中では治安のよいハワイですが、それでも多額の現金を持ち歩くのは危険。クレジットカード+少額現金で身軽に安全に!がオススメのハワイ旅スタイルです。

ATMでキャッシングができる

現金が不足した場合は現地で両替所を探さなければいけませんが、クレジットカードがあればATMの海外キャッシングで簡単に現地通貨を引き出せます。
また、海外キャッシングの手数料はキャッシングの利息分とATM手数料であり、現金を両替する手数料よりもお得になる場合もあります。
なお、海外でキャッシングした金額は、ほかのクレジットカード利用分とともに後日、一緒に請求されます。

困ったときは日本語で対応してくれる

ハワイの主要都市には各カード会社のラウンジがあり、日本語で案内してくれるスタッフが常駐しています。荷物の預かりサービスや観光で利用できるクーポン・ガイドなどを無料配布、さらにはカードの紛失や盗難など困ったときに相談に乗ってくれるため、カードラウンジを利用できるか否かで滞在中の快適さが大きく変わるでしょう。

利用明細が確認しやすい

帰国日が近づくと、今まで使った金額が気になりだすものです。現金での支払いは、何にいくら使ったか都度レシートを見て確認をしなければならず、管理するのが難しいでしょう。
しかし、クレジットカードならインターネットの専用アプリで比較的早く利用明細をまとめて確認できます。そのため、お金の管理もしやすくなります。

クレジットカードでないと利用できないサービスがある

海外のホテルを利用する際はチェックイン時にクレジットカードの提示が求められることがあります。

米倉尚子

ハワイに限らず、ホテルのチェックイン時やレンタカーを借りる前などにクレジットカードの提示が求められることがあります。場合によっては「デポジット」といって、返却時に戻ってくる一時金をクレジットカードで預け入れることもあります。また、ハワイに来たら活用したいUberなどシェアリング系サービスの多くもクレジットカード決済となっています。

Visaなど国際ブランドのクレジットカードを持っておくことで、より信頼性が高まり、利用できる店舗やサービスが増え、快適な時間を過ごすことができるでしょう。

盗難やケガなど、もしもの時も安心

海外で現金の盗難に遭った場合、警察に届け出たとしても取り戻すことはほぼ不可能です。一方、クレジットカードなら盗まれた場合、不正利用される前に防止する方法があります。

例えば、三井住友カードではカードの紛失・盗難があった場合、オンラインでカードの利用停止・無効化が可能です。またVISAカードの場合、海外でカードの紛失・盗難にあった際に、365日24時間いつでも、渡航中のみ利用可能な期間限定の再発行カードを現地で受け取りすることができる海外緊急(カード)サービスがあります。さらに万が一不正利用が発生した場合でも、クレジットカード会社による補償制度があります。

また、現地でケガを負ったり病気に罹患して入院したりした場合は、クレジットカードに付帯する海外旅行傷害保険による補償が受けられます。

米倉尚子

ワイキキやアラモアナには、日本人ドクター、また日本語の話せるドクターやナースのいらっしゃるクリニックが多く、いざというときに日本語で診療が受けられる安心感はハワイならではです。ハワイで医療を受けた際、クレジットカードの付帯保険や海外旅行傷害保険は事後処理を伴うこともありますが、日本人観光客の方に慣れているドクターなら必要書類などの面でもサポートしてくれます。

そのほか、クレジットカード決済で購入した商品が壊れたり、盗まれたりしたときに安心なお買い物安心保険もあります。

カード付帯保険は、カードの種類により補償内容や保険金額、適用条件などが異なります。

実際の保険金のお支払い可否は、普通保険約款および特約などに基づきます。

紛失・盗難・不正利用に伴うカード停止

Q海外でカードの紛失・盗難にあい、すぐにカードや現金が必要だがどうすればいいか。

カードの不正利用に対する保障制度について

お買い物安心保険(動産総合保険)

ハワイ旅行向きのクレジットカードを選ぶポイントは?

今や世界には何千枚ものクレジットカードがあり、受けられるサービスは千差万別です。せっかくハワイに行くのですから、ハワイで充実したサービスを受けられるクレジットカードを選びましょう。

ここでは、三井住友カードを例にハワイ旅行におすすめのクレジットカードの選び方を解説します。

ハワイ旅行向きのクレジットカードを選ぶポイントは?

ポイント1.マイルは貯まりやすいか

マイルは航空会社が提供するポイントのことで、貯めたマイルで「航空券との交換」「座席のアップグレード」が可能です。また、ショッピングの支払いにも利用できます。
マイルは飛行機に乗った距離に応じて貯まりますが、どれくらいマイルが貯まりやすいかはクレジットカードごとに異なります。

マイルが貯まりやすいクレジットカードを探すなら、各クレジットカードのポイント還元率はもちろん、「マイルへの交換レート」にも注目しましょう。
ポイントをマイルに交換するときのレートが高いほど、ポイントが同じでも効率よくマイルに交換できます。

ポイント2.空港ラウンジサービスの有無

海外の主要な空港には、各クレジットカードの会員が利用できる無料ラウンジがあります。ソフトドリンクなどが無料提供されているほか、無料Wi-Fiも利用でき、フライトまでの待機時間をゆったり過ごすことができます。
これからカードの発行を申し込むなら、ハワイに空港ラウンジを構えたクレジットカード会社がおすすめです。三井住友カードでは、ハワイはオアフ島のホノルル近郊にあるダニエル・K・イノウエ国際空港の空港ラウンジが利用できます。

空港ラウンジサービス

ポイント3.割引特典の多さ

ハワイで過ごしている間は、「宿泊費」「毎回の食費」「移動する際の交通費」「滞在中に必要な消耗品費」「お土産品の購入費」など、出費の機会が何かと多いものです。
現金では定価での支払いになりますが、クレジットカードならレストランやショッピングモールで割引や優待のキャンペーンを利用できる場合があります。そのため、ハワイで使える割引・優待などの特典が多いクレジットカードがおすすめです。

観光に使えるクーポンやキャンペーンもクレジットカードごとに用意されているので、観光スポットの入場料や交通費の出費を抑えることができるでしょう。

VJデスク

ポイント4.保険の充実度

ハワイは比較的安全に旅行できる観光地ではありますが、病気やケガをする可能性もあります。
病気やケガの際は現地の病院などで医療サービスを受けることになりますが、ハワイは世界の中でも医療費が高額な地域として有名です。体調を崩して救急車を呼んだだけで数万円、入院になれば数百万円の費用を請求されるケースもあります。

高額な請求をされるリスクを回避するためにも、海外旅行傷害保険が付帯されたクレジットカードを持っていくのがおすすめです。補償額や適用条件などはカード会社ごとに異なりますが、旅行先での万が一の病気やケガについて幅広くサポートを受けられます。

米倉尚子

カードにより保険で対象となる条件が異なるため、事前に補償内容をご確認されることをおすすめします。またハワイの日本人ドクターによると、過去ケガや病気により、ハワイ滞在の延泊費用、フライトの変更料金や、ご家族が迎えに来る費用など、想定外の出費を払った患者さんがおられたそうです。カード保険に加えて、海外旅行傷害保険の両方を視野に入れてご準備するのが良いと思います。

三井住友カードでは、選べる無料保険「旅行安心プラン(海外旅行傷害保険)」を提供しています。三井住友カード プラチナ、三井住友ビジネスプラチナカード for Ownersの場合は、当該カードでのクレジット決済有無に関わらず、海外旅行傷害保険が自動的に補償されます。傷害死亡・後遺障害で最高1億円、傷害治療費用で500万円、疾病治療費用で500万円など、補償額が高いのも魅力です。

【選べる無料保険】旅行安心プラン(海外旅行傷害保険)

ハワイでのクレジットカードの利用方法

ハワイでクレジットカードを使う流れは、日本と大きくは変わりません。ただ「日本語が通じるか分からない」「チップの支払いがある」という点から、利用方法について不安に感じる方もいるでしょう。

ここではハワイでのクレジットカードの使い方について見ていきましょう。

ショップ・レストランでの使い方の流れ

クレジットカードでの支払いが発生するのは、主に「ショップ」と「レストラン」です。
ショップの場合は日本と大差はなく、欲しい品物をレジに持参してクレジットカードを提示すれば支払いできます。

一方、レストランでの支払いの際はレジに向かう前に「Can I get the check,please?(お会計をお願いします)」と言い、伝票をテーブルに持ってきてもらう必要があります。

米倉尚子

お店が持ってきた伝票は必ずチェック!オーダーしたもの以外が入っていないか、すでにチップが含まれていないか、などを確認。OKならば、クレジットカードと一緒に伝票を店員さんに渡します。するとクレジットカードを決済したレシートが2セット来ます。片方はあなた用(Customer Copy)、もうひとセットは店舗用(Marchant Copy)です。店舗用のほうに、チップの額と合計を記入して、サインをすればOK!あなた用のレシートは控えとして持って帰ります。

チップの支払い方

ハワイでの支払いで日本人の悩みの種になるのが「チップ」でしょう。レストランでの食事は基本的に、会計とは別にチップを支払う必要があります。
レストランでチップと食事代を一緒にクレジットカードで支払うには、まず「Can I get the check,please?(お会計をお願いします)」と伝えて伝票を受け取ります。

米倉尚子

チップは総額に対して、テーブルサービスのあるお店ですとランチで約15%、ディナーだと15~20%のチップを支払うのが普通です。フードコートや持ち帰りの場合はチップを払わない人もいますが、レストラン同様に10~15%払う人も多いです。人数が6人以上だと自動で18%のチップが、サービスチャージやグラテュイティ(Gratuity)といった形で乗せられてくることがあります。2重払いにならないようにしっかりチェックしましょう。
なお、コロナ後の物価上昇に合わせて、チップ相場も上がっており、以前だとチップのSuggestが15%、20%、22%の3段階だったのが、18%、20%、25%の3段階になっているところもあります。

ハワイでクレジットカードを使う際に注意すべきこと

海外での支払いは日本と通貨が違うので、慣れない数字を見ることになります。通貨の種類が違うだけなので、慣れるまでは落ち着いて為替レートを使って日本円に換算して明細を確認しましょう。
また、普段行かない場所でサインや暗証番号の入力をすることになるので、周囲に十分注意することも必要です。

このように、海外でクレジットカードを利用するには、日本とは違った注意ポイントがあります。ハワイでクレジットカードを使うときに注意すべきことについて見ていきましょう。

支払いは「ドル払い」にする

クレジットカードで決済をすると、基本的にハワイの現地通貨のドルで決済処理されます(ドル払い)。
お店によっては支払いをドルまたは円から選べる場合(日本円建て)がありますが、選択するのは「ドル払い」がおすすめです。日本円建ての場合は店が独自に設定した手数料を加算した為替レートで決済されるため、割高になる可能性があるからです。

米倉尚子

店頭で決済のときに「ドルで払いますか?円で払いますか?」と急に聞かれると悩んでしまいますが、アメリカにいるときにはドル決済が正解!店舗が設定する手数料を回避しましょう。リーズナブルな支払い方法となると、高額なお買い物をするときは、少しでも円高の日を選択するのもポイントです。

サインする前に必ず金額を確認する

ハワイに限った話ではありませんが、クレジットカード決済をするときは「金額」に間違いがないかを確認してからサインや暗証番号の入力をしてください。
金額がおかしいことに気づかずにサインや暗証番号を入力してしまうと、後から気付いて返金トラブルにつながる可能性があります。

ハワイには数多くの有名店舗がありますが、そこを利用したとしても油断は禁物です。店舗の規模に関係なく、大きな買い物をしたときは金額の桁数を確認することをおすすめします。

また、金額だけでなく、購入した商品やオーダーしたメニューなど「内容」も併せて確認しておくと安心です。

明細書は必ず保管しておく

クレジットカードを利用した場合、その場で必ずレシートまたは明細書を受け取りましょう。受け取ったレシートや明細書は日本に持ち帰り、クレジットカードの請求が来るまで大切に保管してください。
不正な引き落としや請求ミスがあった場合、現地で受け取っていたレシートや明細書が証拠になって返金につながる可能性があります。

レシートや明細書がないまま不正な引き落としなどを見つけたとしても、証明することは難しいため、しっかりと保管しておきましょう。

ハワイ旅行におすすめのクレジットカード

ハワイに持っていくなら、「効率的にマイルが貯まる」「海外旅行傷害保険が充実している」などの特徴を持ったクレジットカードがおすすめです。

ここではサービス内容がハワイ旅行にマッチした、ハワイにおすすめの三井住友カードを紹介します。

ハワイアンエアラインズVISAカード

ハワイアンエアラインズVISAカード

「ハワイアンエアラインズVISAカード」は、三井住友カードが提供しているハワイ旅行に特化したクレジットカードです。
ショッピングや食事など国内・海外でのご利用金額100円(税込)につき1マイルが、ハワイアンマイルズに自動的に加算されます。また、ハワイアン航空のコールセンターもしくはホームページで航空券を予約・購入するとマイルがプラスで加算されるため、ハワイによく訪れる方なら効率的にマイルが貯まって大変お得です。

ハワイアン航空を利用時には、ダニエル・K・イノウエ国際空港「Premier Club Lounge」を年2回利用できます。

ハワイアンエアラインズVISAカード

三井住友カード プラチナプリファード

三井住友カードのハイステータスカードのひとつである「三井住友カード プラチナプリファード」。従来の三井住友カード(NL)、三井住友カード ゴールド(NL)に加え、三井住友カード プラチナプリファードでもナンバーレスカードをご選択いただけます。券面には、カード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されない、安心・安全のナンバーレスのカードです。
ポイント還元率は1%と、ゴールドカードおよびプラチナカードよりも高くなっているほか、ポイント還元の特典が充実しています。

また、旅行傷害保険も充実しており、最高5,000万円の海外・国内旅行傷害保険が付帯するので安心です。

事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。

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三井住友カード プラチナプリファード

ポイント特化型のプラチナカード

三井住友カード
プラチナプリファード

年会費:

33,000円(税込)

国際ブランド:

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限度額:

~500万円

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納得のクレジットカードを持って充実のハワイ旅行を

ハワイでは一部で現金が必要なシーンもありますが、ほとんどのケースでクレジットカードでの支払いが可能です。チップに関してもクレジットカードで支払えるほか、現金が不足した際もクレジットカードがあればATMからすぐにキャッシングで引き出して利用できます。
クレジットカードや国際ブランドごとにマイルの貯まりやすさや現地で受けられるサービスも変わってくるので、ハワイでのサービスが充実したクレジットカードを選ぶことが大切です。

納得のクレジットカードを選んで、ハワイ旅行をより素晴らしいものにできるように準備を進めましょう。

よくある質問

Q1.ハワイでクレジットカードの盗難や不正利用に遭ったら?

クレジットカードが盗難に遭った場合、利用停止の手続きをすることで不正利用を未然に防ぐことが可能です。すでに不正利用された場合でも、クレジットカード会社による補償制度があります。

詳しくは以下をご覧ください。

Q2.ハワイで現金が必要な場合はどうすればいい?

クレジットカードを持っていない場合、現地の両替所を探して両替の手続きが必要です。一方、クレジットカードを所有していれば、現地のATMから直接現金をキャッシングすることが可能です。キャッシングでかかる手数料はキャッシングの利息分とATM手数料であり、両替の手数料よりお得な場合もあります。

詳しくは以下をご覧ください。

Q3.ハワイ旅行向けのクレジットカードを持っていた方がいい?

ハワイ旅行でのサービスに強いクレジットカードがあれば、よりお得に旅行を楽しめます。例えば三井住友カードが提供する「ハワイアンエアラインズVISAカード」ではご利用金額100円(税込)につき1マイルがハワイアンマイルズに自動的に加算されるほか、ハワイアン航空の利用時なら空港ラウンジを年2回利用できます。

詳しくは以下をご覧ください。

Wi-Fiは、Wi-Fi Allianceの登録商標です。

2023年1月時点の情報なので、最新の情報ではない可能性があります。

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