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2025.02.26

シンガポール旅行の費用は?滞在プラン別の予算や物価、旅にお得なクレジットカードを紹介!

シンガポール旅行の費用は?滞在プラン別の予算や物価、旅にお得なクレジットカードを紹介!

近代的な街並みや国際色豊かなグルメが人気のシンガポール。日本からの直行便はおよそ7時間、時差は1時間と気軽に訪問しやすいことも魅力のひとつです。

学生から社会人まで幅広い層に人気の旅先ですが、費用はどれくらいかかるのでしょうか。この記事では、シンガポール旅行にかかる費用の目安を2泊3日、3泊4日の滞在プラン別に紹介します。

目次

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  • 対象取引や算定期間などの実際の適用条件などの詳細は三井住友カードのホームページをご確認ください。
  • 事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。(引受保険会社/三井住友海上火災保険株式会社)

旅行前に知りたい!シンガポールの基礎知識

まずは、シンガポールの基本的な知識について学んでいきましょう。

シンガポールの魅力

多民族国家として知られるシンガポールは、さまざまな文化や言語、宗教に触れられることが大きな魅力です。

国土は約720平方キロメートルと、東京23区よりもやや大きいほどの面積に先進的な観光スポットが密集しているので、短期滞在でも十分楽しむことができます。

また、旅行中の大きな楽しみである食事は、現地の「ホーカー」と呼ばれる屋台がおすすめ。ぜひアジアらしい活気あふれる屋台文化を体験してみましょう。

日本からのアクセス・時差

日本からのアクセス・時差

シンガポールまでは、成田空港や羽田空港、関西国際空港、福岡空港など主要空港から直行便が就航しており、フライト時間は7時間程度。時差は日本の1時間遅れなので、例えば日本がAM11時のとき、シンガポールはAM10時です。気軽に渡航しやすい点も大きな魅力でしょう。

また、現地のチャンギ国際空港は東南アジア有数のハブ空港としても知られており、ショッピングや飲食店、映画館などフライト前後の時間も楽しめる施設が充実しています。

気候・治安・言語

ほぼ赤道直下に位置するシンガポールは、年間を通して25°C~32°Cほどの高温多湿の気候です。日本のような四季はないものの、10月下旬~3月上旬頃までが「雨季」、3月下旬~10月上旬までが「乾季」と呼ばれています。

また、旅行の際に気になる治安ですが、シンガポールは比較的治安のよい国として知られており、2025年2月現在で日本の外務省からも危険情報などは出されていません。

なお、多民族国家のシンガポールは中国語やマレー語、タミール語などさまざまな言語が公用語となっており、英語も公用語として使われていますので、旅行中に言語面で困ることも少ないでしょう。

通貨・物価・チップ制度

シンガポールの通貨は「シンガポールドル」が用いられており、2025年2月現在で1シンガポールドルは約113円で推移しています。近年では物価が上昇しており、レストランでの外食などは日本よりも高くつく場合があります。

ただし、公共交通機関の利用や屋台での食事などは安価なことも多く、予算に合わせて賢く選択すればリーズナブルに旅行を楽しめます。

また、シンガポールにはチップ文化はなく、ホテルや食事、タクシーなどでもチップを渡す必要はありません。

シンガポールのキャッシュレス決済事情

世界主要国におけるキャッシュレス決済比率(2022年)

(出典)一般社団法人キャッシュレス推進協議会「2022年の世界主要国におけるキャッシュレス決済比率を算出しました」を参考に作成

別ウィンドウで「一般社団法人キャッシュレス推進協議会」のウェブサイトへ遷移します。

シンガポールは、キャッシュレス決済の普及が進んでいることでも知られています。2022年時点でのキャッシュレス決済比率は65.6%と、キャッシュレス先進国である韓国や中国、オーストラリアに続いて世界4位の普及率となっています。

同じくアジアの人気旅行先である台湾ではまだキャッシュレス決済が使えないシーンもある一方、シンガポールでは食事やショッピング、タクシー移動などさまざまな場面でキャッシュレス決済に対応しており、クレジットカードなどによるスムーズな支払いが可能です。

シンガポール旅行にかかる費用の例

シンガポール旅行では、往復の航空券や宿泊代、海外旅行保険の保険料、食費といった費用が発生します。それぞれどれくらいの費用がかかるのか、目安を紹介していきましょう。

シンガポール旅行にかかる費用の例

往復の航空券

大手航空会社の直行便では、エコノミークラスの往復航空券が安い時期だとおよそ8万円(各種税金、燃油特別付加運賃などを含む)で購入できます。ただし、年末年始やGWなど大型連休は20万円以上となる場合もあります。一方、LCCでは安い時期で5万円ほど、乗り継ぎを含む場合は4万円未満で購入できる場合もあります。

ただし、乗り継ぎ便は直行便に比べて移動時間が長く、2泊3日や3泊4日といった短い旅行には不向きな場合が多いので注意しましょう。

宿泊代

シンガポールには、高級チェーンホテルからリーズナブルなホテルまでさまざまなホテルがあります。

4つ星以上のホテルでは1人あたり1泊10万円以上することもある一方、スーペリアクラスではおよそ3万円、スタンダードクラスでは1万円~2万円で泊まれるところも少なくありません。旅行の目的や予算に合わせてピッタリのホテルを探してみましょう。

海外旅行保険

海外旅行の際は、万が一の病気やケガに備えて海外旅行保険へ加入することも欠かせません。保険料は契約内容や期間、保険会社によって異なりますが、2泊3日の場合は1,500円程度であることが一般的です。

ただし、海外旅行保険はクレジットカードに付帯されていることも多くあります。クレジットカードの付帯保険は、別途保険料を支払わなくても「旅行代金をクレジットカードで決済する」といったカード会社の条件を満たすことで補償の対象となります。シンガポールへ渡航する際は、こうしたクレジットカードの付帯保険を活用するのもよいでしょう。

海外旅行傷害保険が付帯している

食費

シンガポール現地での食費は、1日3食で合計5,000円程度からが目安となります。ただし、どのようなレストランを利用するかによっても費用は大きく異なります。

例えば、ホーカーやローカルなレストランなどを利用する場合は1食1,000円未満で食事をすることができますが、ホテル内のレストランや夜景が見える有名レストランなどは1人あたり1万円以上することも珍しくありません。

通信費

海外旅行では現地での通信環境を整えておくことも重要です。海外での通信方法は、主に「Wi-Fiルーターをレンタルする」、「SIMカードやeSIMを購入する」、「現地でのWi-Fiに接続する」といった方法が挙げられます。

費用は通信量などによっても異なりますが、Wi-Fiルーターをレンタルする場合は2泊3日で1,500円ほど、SIMカードやeSIMで1,000円ほどでも利用できる場合があります。

なお、携帯電話会社によっては、海外でもデータ通信のサービスを提供している場合があります。渡航前に確認しておくとよいでしょう。

交通費

東京23区ほどの面積であるシンガポールでは、観光スポットまでの移動に長時間かかるケースはあまりありません。チャンギ国際空港から市内までは、地下鉄でも移動可能で、目的地にもよりますが、2シンガポールドル前後と言われています。2025年2月現在のレートで、226円程度を見ておくとよいでしょう。
また、有名なマーライオン像のあるマーライオン公園から、近未来型植物園の「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」までは、徒歩でも20分程度の距離です。

タクシーを使う場合も含めて、1日1,000円~2,000円程度の交通費を見込んでおくとよいでしょう

観光・アクティビティ

シンガポールは多くの観光スポットがあることも魅力です。先ほど挙げた「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」では無料エリアもありますが、シンボルでもあるスーパーツリーグローブの展望台は1人14シンガポールドルの入場料がかかります。
また、夜のアクティビティとして人気のナイトサファリについては、1人56シンガポールドルのチケット代が必要となります。

「効率よく観光スポットを巡りたい」という場合は、旅行会社が提供するオプショナルツアーを利用するのもよいでしょう。オプショナルツアーには隣国のマレーシアへ日帰りで訪れるプランもあり、3万円程度から利用することができます。

有名な観光スポットの無料エリアを中心に訪れたり、自分でチケット予約をしたりすることで、1日あたり5,000円程度からを見ておくとよいでしょう。

お土産

お土産代は購入するものや量によっても異なりますが、5,000円~1万円程度が目安となります。特に人気のお土産はマーライオンの形のお菓子、紅茶やコーヒー、雑貨などが挙げられます。

シンガポールには、高級店が立ち並ぶショッピングモールから地元の人が利用するローカルスーパーまでさまざまなお買い物スポットがありますので、予算や目的に応じてショッピングを楽しみましょう。

2泊3日・3泊4日のシンガポール旅行費用の例

これまで紹介した費用をもとに、2泊3日、3泊4日それぞれの旅行費用の例を下記表にまとめています。渡航時期や宿泊するホテルによって費用は異なるものの、一般的な目安として捉えておきましょう。

費用 2泊3日 3泊4日
往復の航空券 5万円~ 5万円~
宿泊 4万円~ 6万円~
海外旅行保険 1,500円~ 2,000円~
食費 1万5,000円~ 2万円~
通信費 1,000円~ 1,500円~
交通費 3,000円~ 4,000円~
観光・アクティビティ 1万5,000円~ 2万円~
お土産 5,000円~ 5,000円~
合計 約13万500円~ 約16万2,500円~

航空券やホテルの予約など、まとまった費用を支払う海外旅行では、クレジットカードの活用が便利です。続いての章でクレジットカードを利用するメリットを紹介していきましょう。

シンガポール旅行にクレジットカードがおすすめの理由

シンガポール旅行でクレジットカードを使うことには、主に下記のようなメリットがあります。

シンガポール旅行にクレジットカードがおすすめの理由

クレジットカードが使える場所が多い

キャッシュレス決済が普及しているシンガポールでは、オーストラリアやハワイなどの人気観光地と同様に、クレジットカードを使える場所が多くあります。

ショッピングセンターやレストラン、観光スポットだけでなく、タクシーや地下鉄でもカード決済が可能となっており、現金を使わずにスムーズに支払いを終えられます。これにより、大きなお買い物や高級レストランを利用するときでも、まとまった現金を持ち歩く心配がいりません。

海外旅行傷害保険が付帯している

クレジットカードのなかには、海外旅行傷害保険が付帯されているものがあります。海外旅行傷害保険とは、旅行中のケガや病気などでかかった費用を補償してくれる保険です。

日本の健康保険制度が利用できない海外では、病院での治療費や入院費が高額になるケースも珍しくありません。しかし、海外旅行傷害保険が適用できれば、そういった費用の補償を受けることができ、旅先での万が一の事態による費用負担を軽減できるメリットがあります。ただし、「事前に旅費などをクレジット決済した場合」といった条件が設定されているので、必ず確認しましょう。

例えば三井住友カード ゴールド(NL)には、最高2,000万円の海外・国内旅行傷害保険が付帯されています(※)。

事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。

実際の保険金お支払いの可否は、普通保険約款および特約などに基づきます。

年間利用金額でお得な特典も!三井住友カード ゴールド(NL/ナンバーレス)

ATMから現地通貨を引き出せる

クレジットカードにはキャッシング機能が付帯されており、海外でも利用することができます。

シンガポールではキャッシュレス決済が広く普及しているものの、なかにはローカルのレストランや屋台などはクレジットカードが利用できないケースもあるようです。また、「決済端末が不具合を起こしている」といった理由で現金払いを求められることもあるかもしれません。

そういった際は、クレジットカードのキャッシング機能が便利です。キャッシング機能は海外ATMで現地通貨を引き出すことができるので、必要な分だけシンガポールドルを調達することができます。

利用方法によっては両替よりも手数料がお得になるケースもあり、低コストで利用できる点も魅力です。

空港ラウンジサービスが使える

ゴールドカードなどのステータスカードには、空港ラウンジが利用できるサービスが付帯されています。空港ラウンジでは無料のWi-Fiやドリンクなどが提供され、静かな空間でゆったりと過ごすことができます。

「フライト前に仕事のメールをチェックしたい」、「喧騒から離れて静かに過ごしたい」という場合は、ぜひ空港ラウンジの利用を検討してみましょう。

例えば、三井住友カード ゴールド(NL)、三井住友カード プラチナプリファードの場合、国内の主要空港、およびハワイ・ホノルルの空港内にあるラウンジを無料でご利用いただけます。

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ポイント特化型のステータスカード!三井住友カード プラチナプリファード

ポイントが貯まる

クレジットカードでは、利用金額に応じてポイントが付与されます。
シンガポールなどの海外旅行では、航空券代やホテル宿泊費などまとまった金額を支払うケースが多くあります。そういった支払いでクレジットカードを使うと、より効率よくポイントを貯めることができます。

また、カードによっては海外での利用でポイント還元率がアップするものもあります。
三井住友カード プラチナプリファードでは、海外での利用について外貨利用額100円(税込)ごとに+2ポイントが付与されます。シンガポールはショッピングモールや土産店などさまざまな場所でクレジットカードが利用できますので、ぜひ現地でのお買い物にも活用してみましょう。

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不正利用対策などセキュリティが安心

クレジットカードを海外で利用する際、「不正利用のリスクが心配」と感じる人もいるかもしれません。しかし、カード会社ではさまざまな不正利用対策を講じており、厳格なセキュリティのもとカードを利用することができます。

三井住友カードでは「不正利用検知システム」を導入し、24時間365日お客さまのカード利用のモニタリングを実施しています。万が一不正利用が検知された際はカードの利用が一時停止されるため、海外でも安心してご利用いただけます。

三井住友カードのセキュリティ

シンガポール旅行におすすめの三井住友カード

キャッシュレス化が進んだシンガポールへの旅行にはクレジットカードが便利です。航空券やホテルのご予約、レストランでの支払いにもおすすめの三井住友カードをご紹介します。

年間利用金額でお得な特典も!三井住友カード ゴールド(NL/ナンバーレス)

高校生を除く満18歳以上の方が利用できるゴールドカードです。券面には、カード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されない、安心・安全のナンバーレス。クレジットカード情報はVpassアプリから確認できるので、ネットショップでもスムーズにお買い物ができます。
また、三井住友カード ゴールド(NL)には、毎年の年間利用額に応じたポイント還元や条件付きで年会費が永年無料になる特典があります。

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※5

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毎月の生活費をカード払いにした場合の例

ここで、毎月の生活費をカード払いした場合の金額をシミュレーションしてみましょう。総務省の調査によると、単身・勤労者世帯の1ヵ月あたりの消費支出は下記のとおりです。

■単身・勤労者世帯の消費支出の内訳より

項目 1世帯あたりの金額
食費 4万3,617円
光熱・水道費 1万1,489円
洋服・靴代 5,173円
通信費 7,038円
習い事や旅行代 1万2,523円
理美容代 6,665円
合計 8万6,505円

(出典)総務省統計局「家計調査 家計収支編 2023年」を加工して作成

別ウィンドウで「総務省統計局」のウェブサイトへ遷移します。

仮に上記の金額をカード決済した場合、年間の利用額は約104万円となり、年間100万円の利用額を達成することができます。加えて、旅行代などのまとまった費用もクレジットカードで支払えば、さらに効率よく達成することができるでしょう。

年会費永年無料で使いやすい!三井住友カード(NL/ナンバーレス)

年会費が永年無料で、高校生を除く満18歳以上の方が利用できます。三井住友カード ゴールド(NL)同様、券面にカード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されていないナンバーレスのカードのため、初めての方でも安心・安全です。
従来のクレジットカードとはまったく違う、先進性を備えたクレジットカード体験が待っています。

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三井住友カードのハイステータスカードのひとつである「三井住友カード プラチナプリファード」。従来の三井住友カード ゴールド(NL)、三井住友カード(NL)に加え、三井住友カード プラチナプリファードでもナンバーレスカードをご選択いただけます。
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また、三井住友カード プラチナプリファードなら、スマホのVisaのタッチ決済でのお支払いで、「プリファード特約店」として、通常のポイント分1%に加えて+6%ポイント還元となります。

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※ポイント還元率はご利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
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※お店側で高額のご利用を制限されている場合があります。
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人気の旅行先シンガポールでは、クレジットカードが便利!

シンガポールは日本から直行便があるため、週末旅行でも気軽に行きやすい国です。現地ではキャッシュレス決済が広く普及しており、お買い物や食事、移動などさまざまな場所でクレジットカードが利用できます。ぜひ渡航の際はクレジットカードを持参して、スムーズな支払いでショッピングや外食を楽しみましょう。

よくある質問

Q1.シンガポールのキャッシュレス事情は?

シンガポールでは2022年時点でのキャッシュレス決済比率が65.6%と、キャッシュレス先進国である韓国や中国、オーストラリアに続いて世界4位の普及率となっています。食事やショッピング、タクシー移動などさまざまな場面でキャッシュレス決済に対応しており、クレジットカードなどによるスムーズな支払いが可能です。

詳しくは以下をご覧ください。
シンガポールのキャッシュレス決済事情

Q2.シンガポール旅行の費用の目安は?

シンガポール旅行の費用は2泊3日で約13万500円、3泊4日で約16万2,500円程度からが目安となっています。渡航時期や宿泊するホテルによって費用は異なるものの、一般的な目安として捉えておくとよいでしょう。なお、まとまった費用を支払う海外旅行では、クレジットカードの活用が便利です。

詳しくは以下をご覧ください。
2泊3日・3泊4日のシンガポール旅行費用の例

Q3.シンガポール旅行でクレジットカードを使うメリットとは?

キャッシュレス決済が普及しているシンガポールでは、クレジットカードを使える場所が多くあります。ショッピングセンターやレストランなどさまざまな場所でカード決済が可能となっており、スムーズに支払いを終えられます。そのほかにも、海外旅行傷害保険が付帯されていることや、海外ATMで現地通貨を引き出せることなど、多くのメリットがあります。

詳しくは以下をご覧ください。
シンガポール旅行にクレジットカードがおすすめの理由

Wi-Fiは、Wi-Fi Allianceの登録商標です。

MastercardはMastercard International Incorporated の登録商標であり、2つ連なる円のデザインは同社の商標です。

「iD」は株式会社NTTドコモの商標です。

 Google Pay は Google LLC の商標です。

2025年2月時点の情報のため、最新の情報ではない可能性があります。

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