台湾のクレジットカード・決済事情!現金はどこまで使える?

  • 台湾のクレジットカード・決済事情!現金はどこまで使える?

    2025.01.22

台湾のクレジットカード・決済事情!現金はどこまで使える?

日本人に人気の旅行先のひとつである台湾。以前はクレジットカードが利用可能な店舗は少なかったものの、近年ではコンビニや飲食店など多くの店舗でクレジットカード決済の導入が広がっています。

ここでは、台湾のクレジットカード事情や、クレジットカードを利用するメリット、注意点についてご紹介します。

日常利用でポイント貯まる!

三井住友カード(NL)

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  • 年会費永年無料
  • 対象のコンビニ・飲食店で
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三井住友カード ゴールド(NL)

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年間100万円のご利用で

  • 翌年以降の年会費永年無料※2
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  • ・商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
    ・iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。 Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。
    ・通常のポイント分を含んだ還元率となります。
  • 対象取引や算定期間などの実際の適用条件などの詳細は三井住友カードのホームページをご確認ください。

台湾では現金とクレジットカードを使い分けるのがおすすめ

海外旅行では、現地通貨への両替手数料よりもクレジットカード利用手数料のほうが圧倒的に安いことや、多額の現金を持ち歩かなくて済むこと、盗難・紛失のリスクを最小限に抑えられること、海外旅行傷害保険が付帯していることなどから、クレジットカードは必須といえます。

もちろん、台湾旅行でもクレジットカードは必需品です。特に、台湾旅行の定番観光エリアである「台北・台中・高雄」、大きなホテルや大きなレストランなどではクレジットカードを利用できるでしょう。
しかし、諸外国に比べると、台湾のクレジットカード普及率はそれほど高くないのが実情です。タクシーや高速バスといった交通機関では、クレジットカードが利用できない場合も多く、中小規模のレストラン、マッサージ店、屋台などもクレジットカード決済に対応していないと考えたほうがいいでしょう。

そのため、「有名なレストランより、屋台や夜市で地元の味を楽しみたい」「観光地以外の地方を巡りたい」という場合は、現金を多めに持っておいたほうが安心です。

台湾でクレジットカードを使える場所

前述したとおり、観光地の飲食店やホテル、大型ショッピングモールなどであれば問題なくクレジットカードを利用することができます。

クレジットカードを使える場所 一例
観光地の飲食店やお土産店

高雄などの大都市にある主要な観光スポット、故宮博物院など

ホテル チェックイン時
大型ショッピングモールやデパート 台北101や、台北や高雄に展開する百貨店の統一時代百貨など
レストランやチェーン店 鼎泰豊(ディンタイフォン)など

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台湾でクレジットカードを使う場面

クレジットカード普及率が高くない台湾で、クレジットカードが活躍するのは、おもに以下のような場面です。

観光地で飲食や買い物をするとき

著名な観光地では、日本国内やアメリカなどと同じように、クレジットカードでの支払いができます。定番スポットを巡る旅を企画しているなら、クレジットカードが活躍する場面が多いでしょう。

ホテルにチェックインするとき

ホテルにチェックインする際に請求され、チェックアウト時に返金されるデポジットは、宿泊費と同等かそれ以上の金額を求められることがあります。現金しか持っていないと、観光前に所持金の多くをホテルに預けてしまうことになりますので、デポジットの支払いはクレジットカードがおすすめです。

空港でWi-Fiをレンタルするとき

海外用のWi-Fiルーターを空港でレンタルすると、ホテルと同じようにデポジットを求められることがあります。このときも、レンタル料金と同等の額を請求されることが多いので、クレジットカード払いにしておくのが無難です。

現金が足りなくなったとき

クレジットカードと現金を併用していて、現金が不足してしまった場合、キャッシング(現金引き出し)を利用することもできます。キャッシングと聞くと利息が高いイメージがありますが、日本円を両替するにも手数料がかかりますので、場合によってはキャッシングの手数料のほうが安くなる可能性もあります

特に、大手国際ブランドのクレジットカードであれば、空港の到着ロビーをはじめ、ショッピングモール、デパート、コンビニなどのATMで、現地通貨をキャッシングできます。困ったときにすぐ利用できるので、覚えておくといいでしょう。

トラブルに遭ったとき

海外旅行傷害保険が付帯しているクレジットカードなら、万一のケガや体調不良で病院にかかる際の出費をカバーすることができます。また、所持品の盗難や紛失などを補償してくれるクレジットカードもあります。

台湾でクレジットカードを使えないことが多い場所

クレジットカードの加盟店が増加している台湾ですが、諸外国に比べるとまだクレジットカードが使えないところが多い点に注意が必要です。

夜市・屋台

台湾の代表的な観光スポットである夜市や屋台。「食べ歩きを楽しみたい」という人も多いのではないでしょうか。しかし、夜市や屋台では現金払いが主流となっており、クレジットカードには対応していないことがほとんどです。

夜市や屋台でグルメやショッピングを楽しみたい場合は、現金を多めに持っておくとよいでしょう。

交通機関

台湾では、電車やバス、タクシーなどの公共交通機関では、一部を除いてクレジットカードでの支払いには対応していません。滞在中の移動に備えて現金を用意しておくと、スムーズに支払いを進められるでしょう。

また、電車の移動では「悠遊カード(ヨウヨウカード)」と呼ばれる交通系ICカードを購入すると便利です。悠遊カードは電車だけでなくバスやタクシーの支払いにも利用できますので、クレジットカードが使えない場面でもスムーズに決済が行えます。

一部のコンビニ・スーパー

台湾では大手コンビニやスーパーのほかに、ローカル企業が運営するスーパーや小売店が多くあります。旅慣れた人であれば、「地元の人が利用するお店で買い物をしたい」という人もいるかもしれません。

しかし、中小規模のスーパーやコンビニでは現金払いのみとなっている可能性があります。ショッピングに利用する際は、事前に対応している支払い方法を確認しておくと安心です。

台湾で使えるクレジットカード国際ブランド

台湾では、VisaやMastercard®などの国際ブランドであれば問題なく利用できます。ただし、加盟店によっては、「特定の国際ブランドしか利用できない」ということも珍しくありません。

よりクレジットカードの活用シーンを広げるためには、異なる国際ブランドのクレジットカードを複数枚持っておくとよいでしょう。

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台湾でクレジットカードを利用するメリット

台湾でクレジットカードを利用することは、どのようなメリットがあるのでしょうか。詳しく見ていきましょう。

台湾でクレジットカードを利用するメリット

クレジットカードには買い物や支払いの決済機能だけでなく、ATMでのキャッシング機能も付帯しています。

キャッシング機能を利用すると、台湾のATMで現地通貨である台湾元(ニュー台湾ドル)を引き出すことができます。必要なときに必要な金額だけを引き出すことができるので、「日本円を持って行って両替する」という手間がかかりません。旅行中に多額の金額の現金を持ち歩かずに済むのも嬉しいポイントです。

台湾に限らず海外のホテルでは、チェックインの際にデポジットを求められることがあります。デポジットは現金で支払うこともできますが、そのためにまとまった台湾元を両替しておくのも不便でしょう。

その点、クレジットカードであればカードを提示するだけで済むため、事前にデポジットのための現金を準備しておく必要がありません。

また、クレジットカードは、利用明細で後から支払い金額を確認できるのも安心感につながる点です。

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クレジットカードの中には、海外旅行傷害保険が付帯されているものがあります。海外旅行傷害保険とは、旅行中のケガや病気に対して補償を受けられる保険です。

台湾では日本で加入している健康保険は使えませんので、病院で治療を受けた際は医療費の支払いが大きな負担となることが想定されます。

海外旅行傷害保険が付帯されているクレジットカードであれば、そういった万が一の事態にもしっかりと備えられる安心感があります。ただし、補償の適用には「旅行代金や航空チケット代をカードで支払っている必要がある」など条件が定められていますので、出発前にしっかりと確認しておきましょう。

ステータスカードなら空港ラウンジを利用できる

ゴールドカードやプラチナカードなどのステータスカードには、空港ラウンジサービスが付帯されているものが多くあります。空港ラウンジには無料のドリンクや軽食、Wi-Fiサービスなどが取りそろえられており、フライト前の時間をゆっくりと過ごすことができるスペースです。

「空港で快適な時間を過ごしたい」という人は、空港ラウンジが付帯されているステータスカードを発行するのもひとつの方法です。三井住友カードでは、ゴールドカード以上のランクのカードに、国内の主要空港とハワイ ホノルルの空港内にあるラウンジを利用できる空港ラウンジサービスが付帯されています。

台湾でクレジットカードを利用するときの注意点

台湾でクレジットカードを利用することには多くのメリットがありますが、中には注意すべき点もいくつかあります。

台湾でクレジットカードを利用するときの注意点

紛失・盗難などに備えて連絡先を確認しておく

海外でクレジットカードを持ち歩く際は、紛失や盗難のリスクに備えておくことが大切です。比較的治安のよい地域として知られる台湾ですが、置き引きやスリによってクレジットカードを盗まれてしまう可能性がゼロなわけではありません。

クレジットカードを失くした場合は、すみやかにカード会社へ連絡する必要があります。不正利用などの被害を最小限に抑えるためにも、緊急時のカード会社の連絡先などをメモしておくことがおすすめです。

三井住友カードではカードの紛失・盗難があった場合、オンラインでカードの利用停止・無効化が可能です。またVISAカードの場合、海外でカードの紛失・盗難にあった際に、365日24時間いつでも、渡航中のみ利用可能な期間限定の再発行カードを現地で受け取りすることができる緊急(カード)サービスがあります。さらに万が一不正利用が発生した場合でも、クレジットカード会社による補償制度があります。

渡航前に暗証番号や利用可能枠を確認しておく

台湾現地でクレジットカードにて決済する際、サインではなく暗証番号の入力を求められることがあります。暗証番号は複数回間違えるとロックがかかってしまうため、スムーズに支払いを行うためには事前に暗証番号を確認しておくと安心です。

また、大きな買い物やホテル・航空チケット代などまとまった支払いを予定している場合は、利用可能枠を確認しておきましょう。利用可能枠は一時的に引き上げることもできますので、旅行中の予定に合わせて引き上げを申請することもよいかもしれません。

三井住友カードではVpassアプリからご確認いただけます。

カード決済手数料とレートに注意する

台湾を含む海外でクレジットカードを利用する際は、一般的に「海外事務処理手数料」と呼ばれる手数料が発生します。この手数料はカード会社によって異なりますので、事前にどれくらいのコストがかかるのか確認しておきましょう。

また、台湾にてクレジットカードで支払いを行うときに「台湾元で支払うか、日本円で支払うか」とたずねられることがあります。このとき、台湾元での決済を選ぶとカード会社が設定する為替レート、日本円での決済を選ぶと加盟店が独自に設定した為替レートが適用されます。

加盟店が独自に設定した為替レートは、両替手数料などが含まれており高くなる傾向にあります。決済する通貨を聞かれたときは、特別な理由がない限り台湾元での決済を選ぶとよいでしょう。

異なる国際ブランドのカードを用意しておく

台湾をはじめとする海外旅行では、異なる国際ブランド(Visa、Mastercardなど)のクレジットカードを用意しておくとよいでしょう。店舗によっては、特定の国際ブランドしか利用できないケースもあるため、「Visaが使えない店舗ではMastercard」といったかたちで幅広く利用することができます。

三井住友カードでは、同じカード名義のクレジットカードをVisaとMastercardで同時に発行できるデュアル発行に対応しており、台湾旅行にもおすすめです。

台湾旅行におすすめの三井住友カード

ここからは、台湾旅行におすすめの三井住友カードをご紹介します。

三井住友カード(NL/ナンバーレス)

年会費が永年無料で、高校生を除く満18歳以上の方が利用できます。券面にカード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されていないナンバーレスのカードのため、初めての方でも安心・安全です。クレジットカード情報はVpassアプリをダウンロードすれば簡単に確認できますので、ネットショップでのお買い物もスムーズです。従来のクレジットカードとはまったく違う、先進性を備えたクレジットカード体験が待っています。

年会費永年無料のナンバーレスカード!

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三井住友カード

(NL/ナンバーレス)

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三井住友カード

(NL/ナンバーレス)

年会費

永年無料

ポイント還元率

0.5%~7%

限度額

~100万円

国際ブランド : visamasterロゴ

おすすめポイント

対象のコンビニ・飲食店のご利用イメージ

対象のコンビニ・

飲食店でスマホの

タッチ決済ご利用で 1・2・3

ポイント

最大7%還元

即時発行可能イメージ

即時発行可能!

 

最短104

海外旅行損害保険イメージ

海外旅行傷害保険 5

最高

2,000万円

※1 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。

※2 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。 Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。

※3 通常のポイント分を含んだ還元率となります。

※4 即時発行ができない場合があります。

※5 事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。

※  本カードのご利用には、スマートフォンでのVpassアプリのダウンロードが必要です。

三井住友カード ゴールド(NL/ナンバーレス)

高校生を除く満18歳以上の方が利用できるゴールドカードです。三井住友カード(NL)同様、券面には、カード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されない、安心・安全のナンバーレス。

また、三井住友カード ゴールド(NL)には、毎年の年間利用額に応じたポイント還元や条件付きで年会費が永年無料になる特典があります

使うほどおトクなゴールドカード

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今なら初年度年会費無料キャンペーン実施中!

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申込期間:2025年2月3日(月)~4月30日(水)まで

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三井住友カード

ゴールド

(NL/ナンバーレス)

三井住友カード ゴールド(NL) 三井住友カード ゴールド(NL)

三井住友カード ゴールド

(NL/ナンバーレス)

年会費

5,500円(税込)

条件付きで永年無料

ポイント還元率

0.5%~7%

限度額

~200万円 国際ブランド : visamasterロゴ

おすすめポイント

年会費永年無料イメージ

年間100万円のご利用で

翌年以降 1

 

年会費永年無料

対象のコンビニ・飲食店のご利用イメージ

対象のコンビニ・

飲食店でスマホの

タッチ決済ご利用で 2・3・4

ポイント

最大7%還元

ポイントイメージ

年間100万円のご利用で

毎年プレゼント 1

 

10,000ポイント

※1 対象取引や算定期間などの実際の適用条件などの詳細は三井住友カードのホームページをご確認ください。

※2 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。

※3 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。 Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。

※4 通常のポイント分を含んだ還元率となります。

※  本カードのご利用には、スマートフォンでのVpassアプリのダウンロードが必要です。

三井住友カード プラチナプリファード

三井住友カードのハイステータスカードのひとつである「三井住友カード プラチナプリファード」。従来の三井住友カード(NL)、三井住友カード ゴールド(NL)に加え、三井住友カード プラチナプリファードでもナンバーレスカードをご選択いただけます。

ポイント還元率は1%と、ゴールドカードおよびプラチナカードよりも高くなっているほか、ポイント還元の特典が充実しています。

ポイント特化型のプラチナカード

ポイント特化型のプラチナカード


三井住友カード

プラチナプリファード

三井住友カード プラチナプリファード 三井住友カード プラチナプリファード

三井住友カード

プラチナプリファード

年会費

33,000円(税込)

ポイント還元率

1%~10%

限度額

~500万円

国際ブランド : visaロゴ

おすすめポイント

ポイントイメージ

新規入会&利用特典で

40,000ポイント

ポイントイメージ

毎年、継続利用で 1

最大40,000

ポイント

特約店の利用イメージ

特約店の利用で

獲得ポイント 2

最大+9

※1 毎年、前年100万円ご利用ごとに10,000ポイントプレゼント。

※2 特典付与の条件は、必ず三井住友カードのホームページをご確認ください。

対象の三井住友カードなら、ポイント還元率が最大7%!

通常、毎月のご利用金額の合計200円(税込)ごとに、Vポイントが1ポイント付与(0.5%還元)されますが、対象のコンビニ・飲食店で三井住友カード(NL)・三井住友カード ゴールド(NL)をスマホでのVisaのタッチ決済・Mastercardタッチ決済で支払うと、ポイント還元率が通常のポイント分を含んだ7%になります。

また、三井住友カード プラチナプリファードなら、スマホのVisaのタッチ決済でのお支払いで、「プリファード特約店」として、通常のポイント分1%に加えて+6%ポイント還元となります。

ポイントエリア ポイントエリア

ポイント還元率はご利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

一部、ポイント加算対象とならない店舗、および指定のポイント還元率にならない場合があります。

一部、Visaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済がご利用いただけない店舗があります。

 Google Pay™ 、 Samsung Wallet で、Mastercardタッチ決済はご利用いただけません。

お店側で高額のご利用を制限されている場合があります。

iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。

詳細は以下ホームページをご確認ください。

さらに条件達成で、セブン‐イレブン最大10%還元 条件達成の上で、セブン‐イレブンで、スマホのVisaのタッチ決済・Mastercardタッチ決済で支払うと、最大10%ポイント還元! さらに条件達成で、セブン‐イレブン最大10%還元 条件達成の上で、セブン‐イレブンで、スマホのVisaのタッチ決済・Mastercardタッチ決済で支払うと、最大10%ポイント還元!

商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。

カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。

「最大10%」は、「対象のコンビニ・飲食店で最大7%還元」に加えて、3%が付与された合計還元率です。
「3%」のうち0.5%は、お支払い時のセブン‐イレブンアプリの会員コード提示によって付与されたセブンマイルです。セブンマイルはVポイントに交換できます。

詳細は以下ホームページをご確認ください。

台湾旅行では現金とクレジットカードを上手に使い分けよう!

台湾ではクレジットカード決済に対応する店舗が増加しており、飲食店やお土産店、ホテル、ショッピングモールなどさまざまな場所でクレジットカードを利用することができます。クレジットカードには現地でのキャッシングサービスや海外旅行傷害保険もあり、キャッシュレスでの支払い以外にも多くのメリットがあります。

台湾へ渡航する際はより快適な旅行となるように、ぜひクレジットカードを携行することを検討してみましょう。

よくある質問

Q1.台湾でクレジットカードを利用できる場所は?

台湾では、観光地の飲食店やお土産店、大型ショッピングモール、デパートなどでクレジットカードを利用することができます。また、ホテルのチェックイン時に求められるデポジットの支払いにもクレジットカードを利用できます。

詳しくは以下をご覧ください。

Q2.台湾で使えるクレジットカードは?

台湾では、VisaやMastercardなどの国際ブランドであれば問題なく利用できます。加盟店によっては使えない場合もあるため、異なる国際ブランドのクレジットカードを複数枚持っておくとよいでしょう。

詳しくは以下をご覧ください。

Q3.台湾旅行にクレジットカードを持っていくメリットは?

台湾旅行にクレジットカードを持っていくことには、現地のATMで台湾元を引き出すキャッシングサービスを利用できるメリットがあります。また、ホテルのデポジットの支払いができることや、海外旅行傷害保険が付帯されているなどのメリットも挙げられます。

詳しくは以下をご覧ください。

Wi-Fiは、Wi-Fi Allianceの登録商標です。

MastercardはMastercard International Incorporated の登録商標であり、2つ連なる円のデザインは同社の商標です。

 Google Pay は Google LLC の商標です。

「iD」は株式会社NTTドコモの商標です。

2025年1月時点の情報のため、最新の情報ではない可能性があります。

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新規入会者限定プレゼント実施中!

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対象カード・適用条件について、お申し込み前に必ず上記バナーより詳細ページをご確認ください。

詳細ページは予告なく変更・終了することがございます。