旅行の出発準備
2025.01.09
オーストラリアやニュージーランドは自然が豊かで治安も良く、海外旅行はもちろん留学先としても人気があります。どちらの国もキャッシュレス決済が一般的で、街中ではほとんどのお店が導入しているので、海外旅行や留学の際にはクレジットカードを持っているととても便利です。
ここでは、オーストラリア・ニュージーランドのクレジットカード事情やカード決済のメリット・注意点を解説します。
オーストラリアやニュージーランドでは、クレジットカードが広く普及しています。
2024年9月に一般社団法人キャッシュレス推進協議会が公表した内容によると、オーストラリアのキャッシュレス決済比率は韓国、中国に次いで世界第3位になっています。
(出典)一般社団法人キャッシュレス推進協議会「2022年の世界主要国におけるキャッシュレス決済比率を算出しました」を参考に作成
別ウィンドウで「一般社団法人キャッシュレス推進協議会」のウェブサイトへ遷移します。
オーストラリアはクレジットカードやデビットカードが広く利用されており、特にタッチ決済の普及率が高いことで知られています。また、同じオセアニア地域のニュージーランドも、オーストラリアと同じくデビットカードやクレジットカードでの決済が一般的といわれています。
オーストラリア・ニュージーランドともにキャッシュレス決済が広く普及しています。
オーストラリアであれば大手スーパー「Woolworth(ウールワース)」や「coles(コールズ)」をはじめとしたスーパーや、レストランなど街中のほとんどのお店でクレジットカード決済が可能です。オーストラリア・ニュージーランドでカード決済ができる場所を例として挙げると以下のとおりです。
海外留学やワーキングホリデーなど、現地で長く生活する場合は日常的にスーパーや小売店を利用するでしょう。クレジットカードがあると毎日の支払いがスムーズとなりとても便利です。
クレジットカードの普及率が高いオーストラリア・ニュージーランドですが、すべての店舗・施設でカード決済が利用できるわけではありません。以下のような場所ではカード決済が利用できないことがあります。
特に、オーストラリアやニュージーランドでは週末のファーマーズ・マーケットが人気ですが、そういった場所での屋台や市場では現金のみの取り扱いということも少なくないでしょう。カード払いができない可能性があることを考えて、ある程度の現金は持ち歩くほうが安心です。
オーストラリア・ニュージーランドにクレジットカードを持っていくことで、さまざまなメリットがあります。
現地での支払いをクレジットカードで済ませることができれば、手元の現金は多く必要ありません。どちらの国も治安が良いことで有名ですが、スリや置き引きの被害を防ぐ意味でも高額な紙幣の持ち運びは避けたいものです。クレジットカードを持てば、多くの現金を持ち運ぶ必要がなく安心です。
また、クレジットカードの支払い方法は国ごとに大きな違いがないので、旅先の慣れない通貨で支払うよりも簡単に決済できるでしょう。特にタッチ決済なら端末への挿入が不要で、暗証番号やサインの入力もせず素早く決済を完了させられます。
事前に所定の手続きをしたクレジットカードを持っていくことで、旅先のATMから現地通貨(オーストラリアドルやニュージーランドドル)を引き出せる点もメリットです。
ATMは街中に多くあるため両替所を探す必要がなく、急に現金が必要になった場合でもすぐに用意することができて便利です。
クレジットカードは、身分証やデポジット(支払いを保証する預かり金)の支払いに利用できるメリットもあります。
ホテルのチェックインやレンタカーの手続きの際にクレジットカードを持っていると、運転免許証やパスポートの代わりに提示することで身分証明書としての役割を果たせたり、デポジットの支払いに利用できたりします。
オーストラリアやニュージーランドをはじめとした海外ではクレジットカードの信用度が高く、身分証としてカードの提示を求められるシーンも多いようです。
海外で現金の盗難に遭った場合、警察に届け出たとしても取り戻すことはほぼ不可能です。一方、クレジットカードなら盗まれた場合、不正利用される前に防止する方法があります。
例えば、三井住友カードではカードの紛失・盗難があった場合、オンラインでカードの利用停止・無効化が可能です。またVISAカードの場合、海外でカードの紛失・盗難にあった際に、365日24時間いつでも渡航中のみ利用可能な期間限定の再発行カードを現地で受け取りすることができる緊急(カード)サービスがあります。さらに万が一不正利用が発生した場合でも、クレジットカード会社による補償制度があります。
紛失・盗難・不正利用に伴うカード停止
三井住友カード紛失・盗難受付デスク(VJ紛失・盗難受付デスク)(海外)のご案内
カードの不正利用に対する保障制度について
クレジットカードの多くは海外旅行傷害保険が付帯されており、旅行中の病気やケガによる入院手術などの医療費をカバーできます。また、旅行中に発生した事故や遅延損害などによる損害を補償してもらえることもあります。
オーストラリアは医療費が高いことでも知られており、万が一入院や手術をするリスクを考えて、海外旅行傷害保険が付帯したカードを持っていくことをおすすめします。
旅行傷害保険は所有しているだけで保険が付帯する「自動付帯」と、旅行代金などをカードで支払った場合に補償対象になる「利用付帯」があります。日本を出発する前に確認しておくようにしましょう。
ゴールドカード以上のハイステータスなクレジットカードを保有していると、以下の条件を満たすことで、国内外の空港ラウンジ(カードラウンジ)が無料で利用できます。
カードラウンジでは無線LANの利用やフード・ドリンクサービス、シャワー・マッサージ機の利用などのサービスが受けられるため、搭乗前の時間を優雅に過ごせるでしょう。
一般的に、クレジットカードは利用代金に応じてポイントが付与されます。貯まったポイントはカード代金のキャッシュバックやほかの共通ポイントへの交換に利用することができ、現金よりもお得に買い物ができるといえるでしょう。
クレジットカードによっては、海外での決済で得られるポイントがアップする特典が付帯しているケースがあります。例えば「三井住友カード プラチナプリファード」では、海外で外貨ショッピングをすると100円(税込)ごとに通常の1ポイントに加えて、プラス2ポイントが付与されます。
オーストラリアやニュージーランドでクレジットカードを利用することには多くのメリットがありますが、現地に持っていくにあたっていくつか注意点があります。
オーストラリアやニュージーランドは世界的に見ても治安が良い国として知られていますが、海外では「スキミング」と呼ばれる犯罪が横行しているため注意が必要です。
スキミングとは特殊な端末を使用して、クレジットカードの磁気部分からカード情報を抜き出すことで、それによって作成された偽造カードを不正な支払いに利用される犯罪が増加しています。
決済のためにカードを手渡すときは、相手が店員であっても怪しい動きをしていないか注意しましょう。また、店舗の奥にカードを持っていかれそうな場合は、目の前で決済手続きをしてもらうよう強く求めましょう。
スキミングを防ぐには、磁気カードでなくICチップ付きのタッチ決済可能なクレジットカードを持っておくのも有効です。
オーストラリアやニュージーランドでは、支払いやATMでの出金などの際に暗証番号の入力を求められることがあります。暗証番号が分からないと決済や出金の手続きができず、カード会社へ確認する手間がかかるでしょう。普段からタッチ決済やサインで決済をしている方は、事前に暗証番号を確認しておくのがおすすめです。
また、利用可能枠がいくら残っているかも重要なポイントです。海外では急な病気・ケガや航空機の遅延による延泊など、急な出費が発生する可能性も考えられるため、利用可能枠は余裕をもっておくと良いでしょう。
三井住友カードではVpassアプリからご確認いただけます。
万が一のことを想定して、カード会社の緊急連絡先を確認しておきましょう。現地から日本に連絡すると時差によって電話がつながらなかったり、国際電話の費用が発生したりすることがあるので、営業時間なども合わせて確認しておくと良いでしょう。
三井住友カード紛失・盗難受付デスク(VJ紛失・盗難受付デスク)(海外)のご案内
海外を訪れるときは、異なる国際ブランドのカードを複数用意することをおすすめします。
オーストラリアやニュージーランドでクレジットカードが普及しているとはいえ、利用できる国際ブランドを限定している店舗があるかもしれません。クレジットカードを1枚しか持っていないと、その国際ブランドに対応していない店舗や施設では支払いができません。
例えば1枚目にVisa、2枚目にMastercard®の国際ブランドが付いたカードを選ぶことで、ほとんどの店舗や施設での支払いをカバーできるでしょう。
留学やワーキングホリデーなど旅行よりも長くオーストラリアやニュージーランドに滞在する場合、クレジットカードを持っていくことは必須といえます。
現地に長期滞在するためのビザの申請にはクレジットカードか電子決済のシステムが必要なので、最初からカードを準備しておけば、ビザ発給の手続きがスムーズに完了します。
また、留学やワーキングホリデーでは毎日の移動や休日のお買い物など、さまざまなシーンで支払いが必要となるでしょう。利便性や安全性を考慮すると、大量の現金を持っていくのではなくクレジットカード決済のほうがおすすめです。
クレジットカードの使い方は日本と大きくは変わらないので支払いに困ることは少ないですが、日本とはしくみが異なる点もあるため注意が必要です。
一般的に、海外でクレジットカードを使って決済する場合、所定の決済手数料が発生します。
例えば三井住友カードの場合、VisaまたはMastercardで外貨決済した場合に3.63%の手数料が発生します。
また、事務手数料以外の手数料の負担が生じるケースもあります。日本では1回払いの手数料は店側が負担していますが、オーストラリアなどの一部の国ではカード利用者と店舗のどちらが負担するかを店側が選択することができます。
カード利用者がカード手数料を負担する場合、料金に2%程度が上乗せされる可能性もあります。両替の手数料よりは割安ではありますが、そのような手数料がかかる可能性があることは事前に知っておきましょう。
クレジットカードを利用した際に発行されるレシートまたは利用明細は、間違っていないかをその場ですぐに確認しましょう。仮にその場で間違いに気付かなかったとしても、あとから間違いに気付いたときに店名や連絡先を確認するためにも保管しておきましょう。
レシートや明細書を保管しておくことで、帰国時の携帯品の購入証明にもなります。
オーストラリアでは基本的にチップを支払う文化はありません。ただし、レストランなどで良いサービスを受けたときにチップを払いたいということもあるでしょう。
その場合は、料金が書かれた伝票の「TIP」欄、または手書きでTIPを書き込んで金額を記載し、料金との合計額を「TOTAL」と記載してサインしましょう。TIP欄が空欄だと勝手に書き込まれて請求される可能性があるため、支払う意思がないときは「×」を記載しておきます。
また、店舗によってはレジにチップボックスが置いてあります。カード決済ができない店舗などではチップボックスに現金を入れましょう。
ここからは、オーストラリア・ニュージーランドで利用するのに向いているおすすめのクレジットカードの選び方を紹介します。
国際ブランドは、VisaまたはMastercardを選ぶことをおすすめします。オーストラリア・ニュージーランドではVisaやMastercardが広く利用され、ほとんどの店舗で問題なく決済できるでしょう。
一方、JCBやAmerican Expressも利用可能ですが、店舗や施設によっては支払いができない可能性があります。
オーストラリア・ニュージーランドに持っていくなら、海外旅行に関するサービスや特典、保険が充実したクレジットカードが候補になるでしょう。
例えば空港のカードラウンジを利用できるゴールド以上のカードを選ぶことで、日本出国前の時間を有意義に過ごすことができます。
また、現地で緊急連絡の窓口があったり、海外旅行傷害保険が充実していたりするカードを選ぶことで、万が一のトラブルの際も安心です。
海外旅行に持っていくクレジットカードは、タッチ決済(非接触)に対応したカードを選びましょう。タッチ決済ではサインや暗証番号不要で決済できることが多く、支払いがスピーディーに完了します。オーストラリアやニュージーランドではタッチ決済の普及率が高く、多くの店舗でもスムーズな会計が可能です。
またタッチ決済なら、スキミング被害を防止することにもつながります。
オーストラリアやニュージーランドに持っていくなら、広く普及しているVisaやMastercardの国際ブランドが利用でき、かつセキュリティ性能が高いクレジットカードがおすすめです。
ここからは、オーストラリア・ニュージーランド旅行や留学のお供に最適な三井住友カードを紹介します。
年会費が永年無料で、高校生を除く満18歳以上の方が利用できます。券面にカード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されていないナンバーレスのカードのため、初めての方でも安心・安全です。クレジットカード情報はVpassアプリをダウンロードすれば簡単に確認できますので、ネットショップでのお買い物もスムーズです。従来のクレジットカードとはまったく違う、先進性を備えたクレジットカード体験が待っています。
旅行前の支払いも現地での支払いもこれ1枚!
年会費永年無料のナンバーレスカード!
三井住友カード
(NL/ナンバーレス)
年会費:
永年無料
国際ブランド:
限度額:
~100万円
ポイント還元率:
0.5%~7%
おすすめポイント
海外旅行傷害保険※1
2,000万円
即時発行可能!
最短10秒※2
対象のコンビニ・飲食店で
スマホのタッチ決済
ご利用で※3・4・5
ポイント7%還元
※1
事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。
※2
即時発行ができない場合があります。
※3
商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※4
iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。
※5
通常のポイント分を含んだ還元率となります。
旅行前の支払いも
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三井住友カード
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スマホのタッチ決済
ご利用で※3・4・5
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※1
事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。
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即時発行ができない場合があります。
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商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※4
iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。
※5
通常のポイント分を含んだ還元率となります。
高校生を除く満18歳以上の方が利用できるゴールドカードです。三井住友カード(NL)同様、券面には、カード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されない、安心・安全のナンバーレス。
また、三井住友カード ゴールド(NL)には、毎年の年間利用額に応じたポイント還元や条件付きで年会費が永年無料になる特典があります。
保険もラウンジもこれ1枚!
国内外の保険がついた安心なゴールドカード
三井住友カード ゴールド
(NL/ナンバーレス)
年会費:
5,500円(税込)
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限度額:
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海外・国内旅行
傷害保険※1
2,000万円
条件達成で年会費※2
¥0
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スマホのタッチ決済
ご利用で※3・4・5
ポイント7%還元
※1
事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。
※2
対象取引や算定期間などの実際の適用条件などの詳細は三井住友カードのホームページをご確認ください。
※3
商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※4
iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。
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保険もラウンジもこれ1枚!
国内外の保険がついた安心なゴールドカード
三井住友カード ゴールド
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国際ブランド
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限度額
5,500円(税込)
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三井住友カードのハイステータスカードのひとつである「三井住友カード プラチナプリファード」。従来の三井住友カード(NL)、三井住友カード ゴールド(NL)に加え、三井住友カード プラチナプリファードでもナンバーレスカードをご選択いただけます。
ポイント還元率は1%と、ゴールドカードおよびプラチナカードよりも高くなっているほか、ポイント還元の特典が充実しています。
特約店での宿泊予約で更におトクに!
ポイント特化型のプラチナカード
三井住友カード
プラチナプリファード
年会費:
33,000円(税込)
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限度額:
~500万円
ポイント還元率:
1%~15%
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海外・国内旅行
傷害保険※1
5,000万円
外貨ショッピング
利用特典※2
+2%
プリファード
ストア(特約店)※3
最大+14%
※1
事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。
※2
海外でのご利用のみ対象
※3
特典付与の条件は、必ず三井住友カードのホームページをご確認ください。
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ポイント特化型のプラチナカード
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プラチナプリファード
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限度額
33,000円(税込)
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外貨ショッピング利用特典※2
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事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。
海外でのご利用のみ対象
特典付与の条件は、必ず三井住友カードのホームページをご確認ください。
オーストラリア・ニュージーランドはいずれもクレジットカードが広く普及しており、ほとんどの買い物や支払いに利用できます。旅行や留学、ワーキングホリデーなど、どのような目的でもクレジットカードを持っていくことをおすすめします。
Visa・Mastercardの2枚持ちが可能でセキュリティ性能も高い三井住友カードがおすすめです。タッチ決済にも対応しているため、スムーズに決済ができるでしょう。
オーストラリアやニュージーランドでは、クレジットカードが広く普及しています。スーパーや、レストランなど街中のほとんどのお店でクレジットカード決済ができます。特にオーストラリアはキャッシュレス化が進んでおり、キャッシュレス決済比率は世界第3位となっています。
詳しくは以下をご覧ください。
オーストラリア・ニュージーランドのクレジットカード事情
クレジットカードを持っていくことで「手元の現金が少なくて済むので安心&支払いも簡単」「現地のATMで簡単に現金を引き出せる」「クレジットカードは身分証やデポジットになる」「紛失・盗難などトラブルのときも補償が受けられる」などさまざまなメリットがあります。
詳しくは以下をご覧ください。
オーストラリア・ニュージーランドでクレジットカードを使うメリット
盗難・悪用されないようにカードから目を離さないように気を付けましょう。渡航前に暗証番号や利用可能枠(限度額)を確認しておくことや、トラブルに備えてカード会社の連絡先を確認しておくことも大切です。
詳しくは以下をご覧ください。
オーストラリア・ニュージーランドでクレジットカードを利用する際の注意点
MastercardはMastercard International Incorporated の登録商標であり、2つ連なる円のデザインは同社の商標です。
「iD」は株式会社NTTドコモの商標です。
2025年1月時点の情報のため、最新の情報ではない可能性があります。