自動車税をクレジットカードで支払うとポイントが貯まる!お得な納付方法や注意点も解説
2026.04.09
自動車税をクレジットカードで支払うとポイントが貯まる!お得な納付方法や注意点も解説
自動車税をクレジットカードで支払うとポイントが貯まる!お得な納付方法や注意点も解説
2026.04.09
自動車を保有している人に納付の義務がある「自動車税」は、毎年5月上旬頃に納付書が送付されます。さまざまな納付方法がありますが、簡単な手続きで済むクレジットカード払いが便利でおすすめです。
自動車税の納付にクレジットカードを利用するとポイントも貯まりお得ですが、納付書を使用してコンビニで支払う際はクレジットカード払いができないので注意しましょう。
ここでは、自動車税について、自動車税をクレジットカード払いするメリットや注意点、ポイントついてご紹介します。
この記事でわかること
こちらもあわせてご覧ください
日常利用でポイント貯まる!
三井住友カード(NL)
毎月9万円使うあなたに
三井住友カード
ゴールド(NL)
年間100万円のご利用で
自動車税とは?
「自動車税」とは、毎年4月1日の時点で自動車を所有している人に対して都道府県から課される税金のことです。軽自動車の場合も同様で「軽自動車税」を納付しますが、こちらは市町村から課されます。どちらも翌年の3月末までの1年分を前払いで納付するため、もし、4月2日以降に自動車を売却した場合でも、納付する義務があります。
自動車税の税額は、自動車の排気量によって決まります。
例えば、東京都の自動車税は、以下東京都主税局のサイトで具体的な金額・税率について確認することができます。
別ウィンドウで「東京都主税局」のウェブサイトへ遷移します。
自動車税・軽自動車税の納付期限は、一般的に5月末日です(一部都道府県を除く)。毎年5月上旬頃に車検証に登録されている住所に納税通知書が郵送で届きます。届いた納税通知書の納付期限を確認しましょう。
自動車税の納付方法
自動車税のおもな納付方法は、現金、クレジットカード、スマートフォン決済アプリ、口座振替、Pay-easy(ペイジー)の5種類です。納付の際は納付書を利用します。
地域によっても異なりますが、納付手続きができる場所は、都道府県(軽自動車税は市区町村)の納税課や自動車税事務所のほかに、指定の金融機関や郵便局の窓口、コンビニ、地方税お支払サイトなどがあります。必ずしも納付先の都道府県の税事務所(軽自動車税は市区町村の税事務所)に出向く必要はありません。
現金
自動車税を現金で納付する場合、納税通知書と現金を用意し、各種窓口に出向いて支払います。現金で自動車税が納付できる窓口は、県税事務所や市税事務所のほか、金融機関や郵便局の窓口、コンビニなどです。
クレジットカード
地方税統一QRコードである「eL-QR」や「eL番号」が付いている納付書であれば、地方税お支払サイトから納付することでき、支払い方法でクレジットカードを選択することが可能です。
利用可能な国際ブランドは「Visa」「Mastercard®」「JCB」「American Express」「Diners Club」です。手続きの前に、手持ちのクレジットカードの国際ブランドを確認しましょう。
コンビニでのクレジットカード払いはできない
自動車税のクレジットカード払いはコンビニではできません。納付書で指定されている金融機関の窓口やコンビニの店頭に、納付書を持参して納付する場合、基本的にクレジットカード払いはできないので注意しましょう。
こちらもあわせてご覧ください
こちらもあわせてご覧ください
スマートフォン決済アプリ
2026年1月現在、29のスマートフォン決済アプリが、eL-QRでの支払いに対応しています。アプリによってはクレジットカードと連携可能でポイントが使える場合もあります。
別ウィンドウで「地方税お支払サイト」へ遷移します。
口座振替
自動車税を口座振替での納付にすると、指定した銀行口座から自動的に引き落とされます。現金を持って各種窓口まで足を運ぶ必要がないので、手間が省けます。
ただし、口座振替には事前の申し込み・登録が必要です。さらに、申し込みには期限がありますので、納付期限間近に口座振替の手続きはできないことに注意が必要です。
Pay-easy(ペイジー)
自動車税をペイジーで納付するには、ペイジーに対応しているATMやネットバンキングで、納税通知書に記載されている番号を入力して支払います。ただし、ネットバンキングやATMによってはペイジーでの納付に対応していないものもあるため、事前に確認しておく必要があります。
■納付方法別のメリット・デメリット一覧
自動車税を地方税お支払サイトでクレジットカード納付する際の手順
続いて、自動車税を、クレジットカードを利用して納付する手順を確認していきましょう。
01地方税お支払サイトのトップ画面で「eL-QR読取」を選択し、eL-QRを読み取ります。
01地方税お支払サイトのトップ画面で「eL-QR読取」を選択し、eL-QRを読み取ります。
eL番号入力によるお手続きも可能です。
納付書にeL-QRが印字されていない場合は、eL番号を入力します。
02表示された税額を確認したうえで「お支払い」へ進みます。ほかの納付書を追加する場合は「続けて読み取る」をクリック(タップ)します。
02表示された税額を確認したうえで「お支払い」へ進みます。ほかの納付書を追加する場合は「続けて読み取る」をクリック(タップ)します。
03「お支払い方法」で「クレジットカード」を選択、メールアドレスを入力し、「次へ進む」をクリック(タップ)します。通知先メールアドレスあてに送信される確認コード(6桁の数字)を入力します。
03「お支払い方法」で「クレジットカード」を選択、メールアドレスを入力し、「次へ進む」をクリック(タップ)します。通知先メールアドレスあてに送信される確認コード(6桁の数字)を入力します。
ログインしている場合は、メールアドレスおよび確認コードの入力を省略できます。
04「F-REGI公金支払い」サイト(外部サイト)に自動的に遷移するので、画面の案内に従って操作して支払います。
04「F-REGI公金支払い」サイト(外部サイト)に自動的に遷移するので、画面の案内に従って操作して支払います。
05「納付完了メール」が届きます。メールの内容を確認し、手続きは完了です。
05「納付完了メール」が届きます。メールの内容を確認し、手続きは完了です。
別ウィンドウで「地方税お支払サイト」へ遷移します。
自動車税をクレジットカード払いにするメリット
クレジットカードで自動車税を納付することには、さまざまなメリットがあります。
メリット1 ポイントが貯まる
利用額に応じて付与されるポイントが貯まる点は、クレジットカードで自動車税を納付する大きなメリットです。自動車税は、車種によっては一度に支払う金額が大きくなるため、カードのポイントも貯まりやすいでしょう。
例えば、クレジットカードのポイント還元率が1%の場合は、総排気量1,500cc超・2,000cc以下の車の自動車税3万6,000円を払うだけで、360ポイントが貯まります。
三井住友カードで自動車税を納付する場合、基本的にポイント還元率は0.5%ですが、三井住友カード プラチナプリファードなどの一部のカードは1%の還元となるので、上記のとおりお得にポイントを貯めることができます。
メリット2 手元に現金がなくても支払える
現金が出ていくまで資金的な余裕ができる点もメリットです。クレジットカードは、カードを使って支払いを行い、後日、利用代金が自分の口座から引き落とされるしくみです。そのため、手元に現金がない場合でも、自動車税を納付することができます。
メリット3 金融機関やコンビニに出向く必要がない
クレジットカード払いなら、わざわざ支払いのために金融機関やコンビニに出向く必要がありません。納付書を持ち歩く必要もないので、外出先で「納付書を忘れて支払いができない」ということもないでしょう。
メリット4 リボ払いや分割払いができる
自動車税は原則として年額を一括で納付するため、所有する車両によっては高額になることもあります。そのような場合にクレジットカードで納付し、カードの支払い方法をリボ払いや分割払いに設定すれば、毎月の支払い金額の負担を軽減することが可能です。
ただし、リボ払いや分割払いを選ぶと、決済手数料のほかにリボ払い手数料や分割手数料もかかりますので注意しましょう。
こちらもあわせてご覧ください
こちらもあわせてご覧ください
自動車税の納付におすすめ!三井住友カードのクレジットカード
自動車税をクレジットカードで納付すれば、銀行の窓口やコンビニなどに行く手間が省けるだけではなく、カードを利用した際に付与されるポイントも貯まります。ここでは、自動車税納付におすすめの三井住友カードのクレジットカードをご紹介します。
三井住友カード(NL/ナンバーレス)
年会費が永年無料で、高校生を除く満18歳以上の方が利用できます。券面にカード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されていないナンバーレスのカードのため、初めての方でも安心・安全です。クレジットカード情報はVpassアプリをダウンロードすれば簡単に確認できますので、ネットショップでのお買い物もスムーズです。従来のクレジットカードとはまったく違う、先進性を備えたクレジットカード体験が待っています。
三井住友カード(CL/カードレス)
お申し込みから決済、利用状況の管理まで、すべてをスマートフォンからの操作で完結できるのが大きな特徴。カード番号・有効期限といったカード情報の確認や利用状況の管理は、Vpassアプリから可能です。Vpassアプリは生体認証ログインにも対応しているため、なりすましや不正利用を防ぎ、安心・安全にご利用いただけます。
三井住友カード ゴールド(NL/ナンバーレス)
高校生を除く満18歳以上の方が利用できるゴールドカードです。三井住友カード(NL)同様、券面には、カード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されない、安心・安全のナンバーレス。
また、三井住友カード ゴールド(NL)には、毎年の年間利用額に応じたポイント還元や条件付きで年会費が永年無料になる特典があります。
使うほどおトクなゴールドカード!
三井住友カード
ゴールド(NL)
要エントリー
新規入会&条件達成で
最大27,600円相当
プレゼント!
2026年3月2日(月)~4月30日(木)
初年度年会費無料
キャンペーン実施中!
2026年1月7日(水)~4月30日(木)
おすすめポイント
三井住友カード プラチナプリファード
三井住友カードのハイステータスカードのひとつである「三井住友カード プラチナプリファード」。カード番号・有効期限・セキュリティコードが券面に表記されない、安心・安全のナンバーレスカードをご選択いただけます。
ポイント還元率は1%と、ゴールドカードよりも高くなっているほか、ポイント還元の特典が充実しています。
自動車税をクレジットカードで納付する場合の注意点
自動車税をクレジットカードで納付する場合、下記のように注意しなければならない点もあります。
システム利用料がかかる
まず、クレジットカードで自動車税を納付すると、システム利用料がかかります。地方税お支払サイトから自動車税をクレジットカードで支払うと、「F-REGI公金支払い」地方税共同機構納付サイトのシステム利用料が発生するので注意しましょう。
システム利用料は以下の表のとおり、納税金額に応じて異なります。
納付金額 |
システム利用料 (税込) |
|---|---|
1円~1万円 |
40円 |
1万1円~2万円 |
123円 |
2万1円~3万円 |
205円 |
3万1円~4万円 |
288円 |
4万1円~5万円 |
370円 |
(出典)F-REGI公金支払い「納付手続きの前に」を参考に作成
別ウィンドウで「F-REGI公金支払い」のウェブサイトへ遷移します。
なお、5万円以上になると納付金額が1万円増えるごとにシステム利用料(税込)が82円または83円ずつ加算されます。
また、「F-REGI公金支払い」ではシステム利用料の試算を行うことも可能です。以下のサイトで納付金額を入力すると、システム利用料が表示されます。
別ウィンドウで「F-REGI公金支払い」のウェブサイトへ遷移します。
納付期限後はクレジット決済ができない
納付期限を過ぎた納付書では、クレジットカード決済できません。地方税お支払サイトからのクレジットカード納付もできなくなります。
そのため、納付期限が過ぎた場合は、各金融機関や郵便局などで、現金による納付をすることとなります。期限を過ぎると納付書のバーコードが無効となっているため、コンビニでも納付できません。
なお、納付期限を過ぎて1ヵ月くらいすると延滞金が上乗せされた督促状が届きます。自動車税の滞納には延滞金が課せられるほかに、車検が受けられないなどのリスクが発生する可能性もあります。納税通知書が届いたら期限までに必ず納付するようにしましょう。
納税証明書が必要な場合は申請が必要
納税証明書が必要な場合、取得するには別途申請が必要です。クレジットカードで自動車税を納付した場合、その場で受領印が押印された納税証明書を受け取ることができないためです。
なお、以前は車検を受ける際に納税証明書が必要でしたが、運輸支局における納付確認の電子化により提示が省略可能になったため、原則として納税証明書がなくても車検を受けることができます。
ただし、運輸支局での納付確認ができるようになるまでには、支払い手続き完了日から2週間から1ヵ月程度かかります。自動車税の納付日から車検日までにゆとりがない場合は、金融機関の窓口やコンビニの店頭で納付し、受領印が押印された納税証明書を利用しましょう。
社用車の自動車税もクレジットカードで支払える
企業や個人事業主が車を所有している場合、社用車の自動車税もクレジットカード払いができます。仕訳の際、勘定科目は「租税公課」を用いるのが一般的です。
なお、社用車の自動車税もクレジットカード払いするとポイントが付与されます。法人カードに貯まったポイントは、個人事業主や法人代表者が利用することが可能です。ただし、従業員は使うことはできない点には注意が必要です。
■こちらもあわせてご覧ください(ビジドラ)
自動車税の納付には、クレジットカードが便利
自動車税はクレジットカードで納付することが可能です。自動車税をクレジットカードで支払うと、ポイントが貯まったり、金融機関・郵便局の窓口やコンビニなどに支払いに行く手間が省けたりと、多くのメリットがあります。
また、カードの支払い方法をリボ払いや分割払いに設定すれば、毎月の支払い金額の負担を軽減することもできます。この機会に、自動車税のクレジットカード払いを検討してみてはいかがでしょうか。
よくある質問
Q1.自動車税はコンビニでクレジットカード払いできる?
コンビニで自動車税のクレジットカード払いはできません。納付書で指定されている金融機関の窓口やコンビニに納付書を持参して納付する場合、基本的にクレジットカード払いはできないので注意しましょう。
詳しくは以下をご覧ください。
Q2.自動車税をクレジットカードで納付したらポイントは付く?
自動車税をクレジットカードで納付した場合も、ポイントを貯めることができます。自動車税は、車種によっては一度に支払う金額が大きくなるため、カードのポイントも貯まりやすいでしょう。
例えば、クレジットカードのポイント還元率が1%の場合は、総排気量1,500cc超・2,000cc以下の車の自動車税3万6,000円を払うだけで、360ポイントが貯まります。
詳しくは以下をご覧ください。
Q3.自動車税をクレジットカードで納付する際、手数料はかかる?
自動車税をクレジットカードで納付するとシステム利用料がかかります。地方税お支払サイトから自動車税をクレジットカードで支払うと、「F-REGI公金支払い」地方税共同機構納付サイトのシステム利用料が発生するので注意が必要です。なお、システム利用料は納税金額に応じて異なります。
詳しくは以下をご覧ください。
監修:安田 亮
1987年香川県生まれ、2008年公認会計士試験合格。大手監査法人に勤務し、その後、東証一部上場企業に転職。連結決算・連結納税・税務調査対応などを経験し、2018年に神戸市中央区で独立開業。
【保有資格】公認会計士・税理士・1級FP技能士
Pay-easy(ペイジー)は日本マルチペイメントネットワーク運営機構が使用許諾権を保有する登録商標です。
「F-REGI」は株式会社エフレジの登録商標です。
「iD」は株式会社NTTドコモの商標です。
Google Pay は Google LLC の商標です。
MastercardはMastercard International Incorporated の登録商標であり、2つ連なる円のデザインは同社の商標です。
QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
「Samsung Galaxy」はSamsung Electronics Co., Ltdの商標または登録商標です。
2026年4月時点の情報のため、最新の情報ではない可能性があります。