スタートアップやベンチャーにおすすめの法人カードは?メリットや選び方も解説
スタートアップもベンチャーも、これからの発展・成長を目指している企業のことです。起業して間もないと法人用のクレジットカードは作れないのではないかと不安に思っている人も多いかもしれませんが、起業歴が浅めのスタートアップやベンチャー企業でも作れる法人カードはあります。
事業が成長・拡大するにつれて収益が上がる分、支払いも高額になったり経費管理が煩雑になったりするものですので、スタートアップやベンチャーの企業は、成長中だからこそ法人カードを導入して業務効率化をはかることがおすすめです。
ここでは、そもそもスタートアップとベンチャーの違いは何なのかを解説し、こういった企業に法人カード導入をおすすめする理由を詳しくご説明します。
「起業歴が浅い、新しい会社」という意味で混同されやすい「スタートアップ」と「ベンチャー」ですが、実際には違いがあります。共通しているのは「設立から間もない、新興企業」という点で、一般の理解とそう大きな相違はありません。しかし、異なる点はいくつかあります。
スタートアップは、言葉の意味自体は「立ち上げたばかりの新規事業」となりますが、企業を指す際は、革新的発想で、まだ世の中にないような新たなビジネスモデルを創出する企業となります。特に、短期間で成長が見込まれる企業を指すことが多いです。企業規模に縛りはなく、Amazon や Google といった巨大企業もスタートアップに該当します。
一方、ベンチャーは、成長過程の企業とされることが多く、ビジネスの特徴としては、すでに世の中にあるビジネスモデルから新しいサービスを創出することに主眼としています。スモールビジネスを主軸にしている傾向があり、社員数は少人数で企業規模としては小~中規模が一般的です。
■スタートアップとベンチャーの違い
スタートアップやベンチャーに法人カードがおすすめな理由
スタートアップとベンチャーはどちらも創業からあまり長くはない場合が多いため、経費の支払いに個人用のクレジットカードを使っていたり、立替金を逐一清算していたりすることもあるでしょう。法人カードの導入がおすすめな理由の1つが、プライベートとビジネスの区別がきっちりとつけられることです。
個人用のクレジットカードで私用とビジネスの出費を両方決済していると、精算時に仕訳作業が必要で、管理にも手間がかかります。法人カードがあれば、消耗品、交際費などのこまごまとした経費でもプライベート用かビジネス用かを明確に分けることができます。
また、法人カードは個人カードより限度額が高く設定されている場合が多いので、急に想定外の大きな出費が発生してしまった際にも備えられます。出費は毎月のカードの利用明細によって、日時、場所、使用目的、金額をすべて把握できるので、支出の流れを可視化することにつながります。支出額や使用傾向を把握し、管理・是正に役立てることもできるのです。
こちらもあわせてご覧ください
こちらもあわせてご覧ください
スタートアップやベンチャーが法人カードを持つとさまざまなメリットを受けられます。ここでは代表的なものを見ていきましょう。
法人カードには、国内の空港ラウンジ利用や海外旅行傷害保険といったビジネスシーンで役立つさまざまな付帯特典があります。クレジットカードのランクによっては、世界各国の空港ラウンジが使えるプライオリティ・パスや、旅のプランやレストラン予約などのさまざまな相談ができるコンシェルジュサービスを利用できるものもあります。
こちらもあわせてご覧ください
こちらもあわせてご覧ください
法人カードで経費などを決済する場合、支払い日を決済の1ヵ月後や2ヵ月後と設定できます。毎月決まった日に法人名義の銀行口座から引き落とされるので、経費の支払い日をまとめて管理がしやすいうえに、支払いから実際に引き落とされる日まで猶予ができます。その間、銀行口座の現金は減らないのでキャッシュフローの安定につながります。
法人カードにも個人用のクレジットカードと同じようにポイントが貯まるカードがあります。ビジネスで必要な備品や設備費、公共料金の支払いや出張費など、金額に応じたポイントを得ることができ、貯めたポイントはオフィス用品、消耗品などと交換できるので経費の節約にもなります。
こちらもあわせてご覧ください
こちらもあわせてご覧ください
さまざまなメリットがある法人カードですが、スタートアップやベンチャーが選ぶ際には何をポイントとするのが良いかを見ていきましょう。
法人カードも個人向けのクレジットカードと同様、年会費無料のものがあります。なるべくコストを抑えたい場合は年会費無料のカードを選ぶと良いでしょう。
ただ、年会費が有料の法人カードであっても、法人カードの場合は年会費を経費として計上することができるので、費用分をポイント還元や付帯サービスでカバーできることもあります。
法人カードを選ぶ際は年会費の有無だけでなく、自社の規模やマッチしたサービスが付帯しているかという点も考慮して判断しましょう。
法人カードはビジネス上のあらゆる経費を支払うために使われるカードなので、クレジットカードの利用限度額は、基本的に個人用のクレジットカードよりも高く設定されています。自社の経費額を把握して見合った限度額のカードを選ぶことをおすすめします。
なお、法人カードの限度額はカードのランク、カード会社によって違いがあります。企業の業績やクレヒスによっては、限度額の引き上げが可能な法人カードもあります。
こちらもあわせてご覧ください
こちらもあわせてご覧ください
ここからは、スタートアップやベンチャーにおすすめの三井住友カードをご紹介します。
高校生を除く満18歳以上の法人代表者、個人事業主(副業・フリーランスを含む)の方向けの法人カードです。カードランク別に三井住友カード ビジネスオーナーズ(一般)、三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド、三井住友カード ビジネスオーナーズ プラチナプリファード(満20歳以上が対象)の3種類があります。
ベンチャーやスモールビジネスシーンに必要な経費管理の一元化といった法人カード機能とともに、ビジネスユースでのご利用もお得になるポイント還元や年会費永年無料(※)などの特典も付帯します。
スタートアップ企業やフリーランス、副業で活躍される方のビジネスを後押しする、利便性とメリットを兼ね備えています。
三井住友カード ビジネスオーナーズ(一般)は年会費永年無料となります。
三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドは条件達成で翌年以降、年会費永年無料となります。
三井住友カード ビジネスオーナーズ プラチナプリファードは年会費33,000円(税込)となります。
対象取引や算定期間などの実際の適用条件については、三井住友カードのホームページをご確認ください。
スタートアップとベンチャーは事業理念や目標、ビジネスの進め方に違いはあるにせよ、どちらも今後の発展、成長が期待される企業です。事業が拡大していくにつれて、コストの拡大や経費管理は煩雑になってきます。成長が見込まれる企業だからこそ、法人カードを導入することで得られるメリットは大きいです。業務効率化に最適な法人カードを選ぶことをおすすめします。
よくある質問
Q1.スタートアップとベンチャーでも法人カードを作った方がよいですか?
プライベートとビジネスの区別がきっちりとつけられるため、起業歴が浅い企業でも法人カードの導入がおすすめです。法人カードがあれば、消耗品、交際費などのこまごまとした経費でもプライベート用かビジネス用かを明確に分けることができ、清算時に逐一仕分けする作業が省けます。また、法人カードは個人カードより限度額が高い場合が多いので、急に発生する想定外の大きな出費にも備えられます。
詳しくは以下をご覧ください。
法人カードには、国内の空港ラウンジ利用や海外旅行傷害保険といったビジネスシーンで役立つさまざまな付帯特典があります。また、法人カードで経費などを決済すれば、支払いから実際に引き落とされるまでの間、銀行口座の現金は減らず、キャッシュフローの安定につながります。さらに、ポイント還元のある法人カードなら、貯めたポイントはオフィス用品、消耗品などと交換できるので経費の節約にもなります。
詳しくは以下をご覧ください。
法人カードも個人用のクレジットカードと同様、年会費が無料のものがあります。有料の法人カードを選んだ場合も年会費は経費として計上することが可能ですので、自社の規模やマッチしたサービスが付帯されているならば、費用分はカバーできるでしょう。また、限度額もポイントです。法人カードはビジネス上のあらゆる経費を支払うことを想定しているため、基本的に個人用のクレジットカードよりも高く設定されています。自社の経費額を把握して見合った限度額のカードを選ぶことをおすすめします。
詳しくは以下をご覧ください。
Amazonは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
Google は、 Google LLC の商標です。
2024年2月時点の情報のため、最新の情報ではない可能性があります。
最短3営業日発行※1
個人の口座でも発行可能
登記簿謄本・決算書
提出不要!
充実の付帯サービスで
国内外の出張をサポート
三井住友カード ビジネスオーナーズ 一般
三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド
三井住友カード ビジネスオーナーズ プラチナプリファード
経費精算システムへの
利用明細
データ連携が可能!
充実の付帯サービスで、
国内外の出張を
サポート
経費の見える化で
ガバナンス強化!
三井住友ビジネスクラシック(一般)カード
三井住友ビジネスゴールドカード
三井住友ビジネスプラチナカード
三井住友ビジネスパーチェシングカード
利用額限度額を適切に
管理・設定が可能な
マンスリークリア方式
経費精算システムへの
利用明細
データ連携が可能!
各種手続きが
Web上で完結
三井住友コーポレートカード クラシック(一般)
三井住友コーポレートカード ゴールド
三井住友パーチェシングカード
ご入会はこちら
個人事業主・
法人代表者向け
20名以下企業
所属の方向け
20名以上企業
所属の方向け
下の表は、横にスライドしてご覧ください。
| 年会費 | 永年無料 | 5,500円(税込) 年間100万円のご利用で翌年以降 永年無料※1 |
33,000円(税込) |
|---|---|---|---|
| ポイント還元率 | 0.5%~1.5%※2 | 0.5%~2.0%※2 | 1%~10%※5 |
| カード利用枠 | ~500万円※3 | ~9,999万円※3 | |
| 旅行傷害保険 | 最高2,000万円の海外旅行傷害保険※4 | 最高2,000万円の海外・国内旅行傷害保険※4 | 最高5,000万円の海外・国内旅行傷害保険※4 |
| 特徴 |
|
|
|
下の表は、横にスライドしてご覧ください。
| 年会費 |
|
|
|
永年無料 |
|---|---|---|---|---|
| カード利用枠 | ~500万円※1 (1回払いでのご利用) |
~1,000万円※1 (1回払いでのご利用) |
一律上限設定なし※1 (1回払いでのご利用) |
原則20~200万円※1 (1回払いでのご利用) |
| 旅行傷害保険 | 最高2,000万円の 海外旅行傷害保険※2 |
最高5,000万円の 海外・国内旅行傷害保険※3 |
最高1億円の 海外・国内旅行傷害保険 |
― |
| 特徴 | 経費精算システムへ利用明細のデータ連携が可能 | |||
下の表は、横にスライドしてご覧ください。
| 年会費 |
|
|
|
|---|---|---|---|
個別決済方式の場合
|
|||
| カード利用枠 | 貴社全体の総利用枠に加え、カード利用者ごとに利用枠を設定 | カードごとに設定 (1回払いでのご利用) |
|
| 特徴 | 経費精算システムへ利用明細のデータ連携が可能 | カード単位や契約単位で 利用先の限定が可能 |
|
サービス