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会計帳簿とは?主要簿・補助簿の種類について解説
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2025.01.21

会計帳簿とは?主要簿・補助簿の種類について解説

会計帳簿とは?主要簿・補助簿の種類について解説
監修: 内山智絵
監修:内山智絵

大学在学中に公認会計士試験に合格。大手監査法人の地方事務所で上場企業の法定監査などに10年ほど従事した後、出産・育児をきっかけに退職。現在は、個人で会計事務所を開業し、中小監査法人での監査業務を継続しつつ、起業女性の会計・税務サポートなどを中心に行っている。
【保有資格】公認会計士、税理士、AFP
内山会計事務所

「会計帳簿」は、決算書をまとめる上でも欠かせない存在ですが、「複雑なので細かく見ていない」という経営者の方もいるのではないでしょうか。
ここでは、会社の取引の流れを知るためにも把握しておきたい、会計帳簿の基礎知識について解説します。

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会計帳簿とは?

会計帳簿とは、会社法第432条、および商法第19条によって作成が義務付けられている帳簿のことです。会社の財産に影響を及ぼす日々の資金の動きを詳しく記載するもので、社内の経理処理はもちろん、決算書の貸借対照表などを作成する際にも欠かせません。

会計帳簿をつける目的は?

会計帳簿をつける目的は、以下のように大きく4つあります。

1.経営状況の正確な把握
2.過去の経営状況を証明するための資料
3.決算書作成のための基礎資料
4.青色申告など税制上の優遇措置(※個人事業主の場合)

会計帳簿の保存期間

会計帳簿の保存期間は、法人税法では7年間、会社法では10年間と定められています。税務調査への対応や取引内容の確認に備えて、長い方の10年を目安に保存するのが望ましいでしょう。なお、電子帳簿保存法に従えば、電子データでの保存も認められています。

会計帳簿の主要簿、補助簿の違いと種類

会計帳簿は、記録する内容によってさまざまな種類があり、大きく「主要簿」と「補助簿」に分けられます。主要簿は企業活動の全体像を捉えるための基本帳簿であり、補助簿は主要簿を補完し、より詳細な情報を記録するために使用します。それぞれの帳簿が果たす役割を理解することで、より正確で効率的な会計処理が可能になります。

主要簿と補助簿

主要簿の種類

主要簿とは、すべての取引を記録する帳簿のことです。「仕訳帳」「総勘定元帳」「日記帳」の3種類から構成されます。このうち、会社法によって義務付けられているのは「仕訳帳」と「総勘定元帳」です。「日記帳」は法的な義務ではありませんが、正確な記録のために作成が望ましいとされています。

仕訳帳

仕訳帳は、すべての取引を発生順に記録し、各取引を「借方」と「貸方」に分類して記入する複式簿記の基本となる重要な帳簿です。
借方と貸方の基本的な記入ルールは以下のとおりです。

借方:資産の増加、費用の発生を記録
貸方:負債・純資産の増加、収益の発生を記録

例えば、商品を1,000円で販売した場合の仕訳例を見てみましょう。

下の表は、横にスライドしてご覧ください。

仕訳帳

借方 貸方
現金 ¥1,000 売上 ¥1,000

・資産である「現金」が1,000円増加したため、借方に記入
・収益である「売上」が1,000円発生したため、貸方に記入

これは、「現金の受け取り」と「商品を販売した」という2つの側面を同時に記録しています。複式簿記では、すべての取引において借方と貸方の金額が必ず一致します。

総勘定元帳

総勘定元帳は、仕訳帳に記録された取引を勘定科目ごとに分類して記帳する帳簿です。これにより、現金や売上といった各勘定科目の動きを一覧で確認でき、残高をすぐに把握することができます。

記帳の手順は以下のとおりです。

  • 仕訳帳から日付、勘定科目、金額、摘要を転記
  • 借方・貸方を正確に区分して記入
  • 取引を勘定科目別に集計

なお、会計ソフトを使用すれば、仕訳の入力により仕訳帳と総勘定元帳が同時に作成されます。

日記帳

日記帳は、取引を発生順に記録する帳簿で、仕訳帳に転記する前の備忘録として使用します。「お小遣い帳」のような役割だと考えればいいでしょう。前述したとおり、主要簿として必須の帳簿ではありませんが、仕訳帳作成時のミスを防ぐ重要な役割を果たします。

補助簿の種類

補助簿は、主要簿を補完し、取引内容をより詳細に記録するための帳簿です。

総勘定元帳では取引の総額は把握できますが、個別の明細を確認する場合には不便なことがあります。例えば、得意先別の売上を確認したい場合、補助簿である「売掛金元帳」を使用することで目的の情報をすぐに把握できます。このように補助簿は、取引の詳細な分析や管理に役立ちます。

補助簿には、ほかにもさまざまな種類がありますので、各帳簿の内容を確認しておきましょう。

下の表は、横にスライドしてご覧ください。
帳簿 内容
売掛金元帳
(得意先元帳)
得意先(顧客)ごとの取引をまとめた帳簿で「得意先元帳」ともいう。売掛金元帳には、得意先ごとに取引内容や取引金額(売上)を記載する。
買掛金元帳
(仕入れ先元帳)
仕入れ先ごとに取引をまとめた帳簿で、「仕入れ先元帳」ともいう。買掛金元帳には、仕入れ先ごとに取引内容や取引金額を記載する。
現金出納帳 事業における現金の出入りを記録する。入金伝票、出金伝票などをもとに支払いや入金などすべての現金での入出金を記載する。
現金の流れの把握、帳簿残高と現金残高の一致などを確認できる。
預金出納帳 金融機関の口座ごとに預金の入出金について記録する。預金出納帳により、各預金の流れを把握できる。複数の金融機関を利用している場合、すべての預金出納帳が必要になる。
小口現金出納帳 交通費や郵送料など、日常的な少額現金の出入りを記録する。現金出納帳が会社全体の現金管理を行うのに対し、小口現金出納帳は部署や支店ごとに作成することで、経費精算の効率化と不正防止を図れる。
仕入帳 「いつ・どこから・何を・いくらで仕入れたか」という仕入れの詳細を仕入れ先別に記録する。仕入れ先、単価、数量など仕入れに関する情報を時系列で管理し、買掛金元帳の基礎資料となる。作成義務はないが、仕入れの流れを正確に把握するのに役立つ。
売上帳 「いつ・誰に・何を・いくらで売り上げたか」という売上の詳細を得意先別に記録する。売上日付、販売先、内容、金額などを時系列で管理し、売掛金元帳の基礎資料となる。売上元帳、売上台帳などとも呼ばれる。売上を正確に把握するのに役立つ。
支払手形記入帳 支払手形の発行や決済など、手形取引の増減を記録する。手形ごとに金額、支払い期日、受取人などを一覧で管理し、支払手形に関する取引をすべて記録する。
受取手形記入帳 受取手形の受領や決済など、手形取引の増減を記録する。手形ごとに金額、支払い期日、支払人などを一覧で管理し、未決済手形の把握に役立つ。
商品有高帳 商品の入出庫と在庫状況を管理する商品ごとに受け入れ、払い出し、在庫数、在庫原価を記録し、適切な在庫管理に役立つ。
経費帳 消耗品費や水道光熱費など、仕入れ以外の経費を費目ごとに記録する。取引内容、金額、合計額のみを記入するシンプルな構造で、効果的に経費を管理できる。法的な作成義務はないが、経営状態の把握に役立つ。
固定資産台帳 取得価額10万円以上で1年超にわたり事業に使用する不動産、自動車、パソコンなどの資産を管理するための帳簿。資産ごとに内容、購入日、取得価額、耐用年数、減価償却額などを記録し、会社の固定資産を適切に管理する。

会計帳簿をつけなかったらどうなる?

会計帳簿の作成は確かに手間のかかる作業です。しかし、企業経営において避けては通れない重要な業務です。適切な会計帳簿の作成を怠ると、会社法違反による罰則を受けるリスクがあるだけでなく、経営状況の把握が困難になり、取引内容も不明確になってしまいます。

さらに、税務調査での追徴課税など、事業継続に関わる深刻な問題が発生する可能性があります。

会社法に違反してしまう

会社法では会計帳簿の作成が義務付けられています。適切な作成・保管を怠ると100万円以下の罰金が科せられる可能性があります。また、記帳漏れやミスが「虚偽の隠蔽」とみなされた場合、重加算税として、納税額の35~40%が課される場合もあります。

経営状況を把握できなくなる

会計帳簿は日々の取引や資産の動きを記録し、経営状況を客観的に把握するための重要な資料です。帳簿がなければ、経営判断を勘や直感に頼らざるを得ず、適切な経営戦略を立てることが困難になります。

取引内容を把握できなくなる

売掛金元帳や買掛金元帳などの会計帳簿がないと、取引先別の売上や仕入れの状況を正確に把握できません。これにより、取引先との関係が不明確になり、効率的な事業運営に支障をきたす恐れがあります。

追徴課税を受ける可能性がある

税務調査で帳簿の不備を指摘された場合、過少申告による加算税や延滞税の支払いが必要になることがあります。さらに、青色申告の承認が取り消されるなど、税務上の不利益を被る可能性があります。

会計帳簿をつける際のポイント

会計帳簿の作成には一定のルールがあります。取引発生時に適切な記帳を行い、各帳簿への正確な転記が必要です。特に以下の点に注意して記帳を行いましょう。

会計帳簿をつける際のポイント

必要な項目を漏れなく記載する

取引の都度、日付、金額、取引先、摘要など、必要な情報を漏れなく記録することが重要です。領収書やレシート、請求書、通帳などの証憑をもとに、正確な情報を記載します。

仕訳帳に記入後、各帳簿に記入する

取引は必ず、まず仕訳帳に記入し、その後で総勘定元帳や補助簿に転記します。不慣れな場合は、日記帳に情報を書き出してから仕訳を行うことでミスを防げます。転記は後回しにせず、こまめに行うことが正確な記帳につながります。

アラビア数字と決められた略字を用いる

会計帳簿では、漢数字ではなく、アラビア数字で記載し、取引内容をわかりやすくするために定められた略字を使用します。
例えば、単価は「@」、円は「¥」、第●号は「#●」といった記号を活用しましょう。なお、会計ソフトを使用する場合は、これらの記号や数字の形式は自動的に適切な表示となります。

訂正の際は2本線を引く

手書きの帳簿で誤記があった場合、修正ペンや修正テープは使わず、誤った箇所に2本線を引いて訂正します。正しい内容は余白に記入し、線の右側に訂正印を押します。会計ソフトで帳簿訂正を行う場合は、経理担当者が上司の承認(ソフト内部の場合や、紙に出力して承認印など)をもらうことが一般的です。

会計ソフトを利用する

会計ソフトを利用することで、記帳作業を大幅に効率化できます。入力した仕訳が自動的に各帳簿に反映されるため、転記ミスを防ぎ、計算の手間も省けます。また、経営状況の把握や分析も容易になります。

ただし、導入コストやカスタマイズの制限などデメリットもあるため、自社の規模やニーズに合わせて検討することが重要です。

法人カード利用で会計ソフト入力も簡単に!

法人カードを活用すると、会計処理がさらに効率的になります。多くの会計ソフトは法人カードとの連携機能を備えており、カード利用履歴が自動的に取り込まれ、適切な勘定科目に自動分類されます。現金取引と比べて領収書の紛失リスクが低く、正確な記帳が可能です。また、経費の支払い状況をリアルタイムで把握できるため、経営の透明性も向上します。

会計帳簿の記帳を助ける!三井住友カードのおすすめ法人カード

会計帳簿の作成をより効率的にするために、法人カードの活用がおすすめです。三井住友カードの法人カードは、会計ソフトとの連携はしていませんが、主要な経費精算システムと連携ができるため、支払いをカード決済に統一することで経理業務を大幅に効率化できます。帳簿作成の手間を軽減しながら、正確な会計処理を実現します。

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会計帳簿の種類やつけ方を把握しておこう

会計帳簿の作成は手間のかかる作業ですが、事業を健全に運営するために欠かせません。主要簿と補助簿それぞれの役割を理解し、正しいルールに従って記帳することで、経営状況の把握や適切な意思決定が可能になります。会計ソフトや法人カードの活用も検討しながら、自社に合った効率的な帳簿管理を心がけましょう。

よくある質問

Q1.会計帳簿の主要簿と補助簿の違いは?

主要簿は企業のすべての取引を記録する基本帳簿です。日記帳を含む3つの帳簿から構成され、仕訳帳と総勘定元帳が義務付けられています。一方、補助簿は主要簿を補完する役割を持つ帳簿です。売掛金元帳や固定資産台帳など、より詳細な情報を管理し、取引の詳細な分析や管理に役立ちます。

詳しくは以下をご覧ください。

Q2.会計帳簿を付けない場合のリスクは?

会社法違反による100万円以下の罰金を科せられるリスクがあるほか、経営状況や取引内容が把握できなくなります。また、税務調査で不備を指摘され、加算税などの追徴課税を受ける可能性もあります。適切な帳簿作成は事業運営の基本です。

詳しくは以下をご覧ください。

Q3.会計帳簿をつけるポイントは?

取引発生時に日付、金額、取引先などの必要項目を漏れなく記入し、まず仕訳帳に記載してから各帳簿へ転記します。修正時は2本線で訂正し、訂正印を押すなどルールを守ることが重要です。また、会計ソフトの活用も効率的な記帳管理の手段となります。

詳しくは以下をご覧ください。

  • ※2025年1月時点の情報のため、最新の情報ではない可能性があります。

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