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社会人の準備

新社会人・新入社員が社会に出る際に知っておくべきこととは?

新社会人・新入社員が社会に出る際に知っておくべきこととは?

新社会人・新入社員として第一歩を踏み出すと、労働の対価として給料がもらえるようになり、精神的にも経済的にも、親の庇護のもとを離れて自立することになります。社会に対して責任を負うという重み、組織の中での立ち居振る舞い、そして初めての給料。期待に胸を膨らませる一方で、「ちゃんとやっていけるかな」という不安を感じている人も多いのではないでしょうか。
ここでは、新社会人・新入社員になる前に知っておきたい心構えについて紹介します。

記事の目次

社会に出るとはどういうことかを考える

新社会人・新入社員として社会に出たら、年齢にかかわらず1人の大人として扱われるようになります。これまでは「学生だから」と大目に見てもらっていた言動やマナーが厳しく問われるようになり、行動の一つひとつに責任を持つことが求められます。

気楽な学生生活から心の切替えがうまくいかないまま新社会人・新入社員になると、いつまでもそのギャップについていけず、社会人として力を発揮することができません。社会人として一歩を踏み出す前に、「社会に出る」ということがどういう意味を持つのか、何を意識すべきなのか、深く考えて自分なりの答えを出しておく必要があります。

学生でなくなるということは、保護者の金銭的なサポートによって教育という価値を与えてもらう立場から、報酬を得る代わりに人に価値を与える立場に変わるということです。報酬をもらって経済活動に参加する以上、簡単にその役割を投げ出すことはできません。新社会人・新入社員は、高いプロ意識を持って、みずからの立場に向き合わなくてはならないのです。この点が、学生との大きな違いであり、新社会人として最も強く肝に銘じておくべきことだといえるでしょう。

では、社会に出るにあたって意識しておきたいこととは、どのようなことなのでしょうか。

コンプライアンスにもとづいて行動する

コンプライアンスとは、日本語の「法令遵守」にあたる概念のこと。相次ぐ企業の不祥事を受けてコーポレート・ガバナンス(企業統治)やインターナル・コントロール(内部統制)の重要性が再認識されるようになった近年は、企業内のルールや企業倫理の遵守という意味で使われる場面が増えています。

コンプライアンス違反の例として分かりやすいのは、性能やデータ・産地の偽装、不正会計、個人情報の漏洩などでしょう。こうした違反が起きる背景には、組織としての取り組みの甘さに加えて、個人の認識の甘さがあります。「少しなら分からないだろう」「みんなやっているから大丈夫だろう」という心の緩みが、企業全体の信用を失墜させ、経営を揺るがしかねない重大な違反行為につながってしまうのです。
組織の一員になったからには、たとえ新社会人・新入社員であっても企業を代表する1人であることを自覚し、軽率な言動は慎みましょう。

会社のルールにもとづいた行動をする

組織の一員として守るべきルールには、法令だけでなく企業独自のルールもあります。中には、社内での言葉遣いから業務の手順、報告のしかた、休憩のとり方まで、細かく定めている企業もあるでしょう。
学生時代には普通に許されていたことが企業では許されないということを、最初は窮屈に感じるかもしれません。

しかし、組織の中では、「どうすれば楽しめるか」ではなく「どうすれば業績に寄与できるか」が最重要課題です。社内ルールは、社員のモチベーションを高め、最大のパフォーマンスを発揮してもらうために設けられているものですから、素直に受け入れてルールに則った行動を心掛けましょう。

健康管理をする

与えられた仕事をきちんとこなすには、まず仕事に穴をあけないようにするという基本を徹底しなくてはなりません。学生時代なら、試験の日に二日酔いでも、風邪を引いてレポートの提出期限に間に合わなくても、すべては自業自得であり、影響は自分の成績に表れるだけでした。

ところが、社会人になると、1人の不在が周囲に大きな影響を及ぼします。特に、属人性の高い業務では、「その人以外は誰も分からない」という事態に陥り、その後のすべての業務がストップしてしまうような事態にもなりかねません。チームプレーで助け合うことや、普段から業務を標準化したりマニュアル化したりしておくといった準備も大切ですが、健康に気を配り、時間どおりに出社するという基本を1人ひとりが守ることの重要性も、しっかり認識しておきましょう。

特に、気が緩みがちな連休の翌日は要注意です。社会に出たら、連休最終日は「翌日に備えて体調を整える日」という意識を持つことが重要です。連休翌日に体調不良で休むような状態が重なると、「自制できない人」「責任感のない人」とみなされて、社内外の信用を失う可能性があります。

勉強したらアウトプットする

社会人になったら勉強と縁が切れるかというと、決してそうではありません。業界や競合に関する知識の収集、そして自分のレベルをアップさせるための資格取得など、学びの場面は多々あります。こうしたときに意識したいのが、「学んだらアウトプットする」ということです。

一般的に「勉強する」というと、学生時代の暗記のようにインプットに比重を置く人がほとんどですが、社会では得た知識を仕事に活用できなければ意味がありません。覚えたこと、学んだことは、実際に業務の中で使ってみたり、人に教えてみたりして、インプットで終わらせないようにしましょう。
インプット、アウトプットを繰り返すことによって、知識は本当に使える技術として体に染み付いていきます。

ミスをしたら再発防止のしくみを作る

人間はミスをするものです。新入社員、新社会人になってどれだけ意識を高く持っていたとしても、必ずミスは起こります。大切なのは、何度もミスを繰り返さないこと。起きてしまったミスを隠したり、ごまかしたりせず、きちんと向き合って再発防止に努めることです。

おすすめの再発防止策は、頭で反省するだけでなく、ノートに記録するなど可視化して何度も読み返す方法です。ミスの内容だけでなく、なぜミスが起きたのかという原因を突き止めて記録しておくと、ミスにつながる流れを根本から変えることができます。

また、ミスをすると恥ずかしさや申し訳なさが先に立って、自分1人でどうにかしようとしてしまいますが、何よりも上司に報告して指示を仰ぐことを優先するようにしましょう。
ミスの経緯や原因をしっかり説明すれば、上司も今後の対策をいっしょに考え、適切なアドバイスをしてくれるはずです。

プロ意識を持って仕事に向き合う

入社後にギャップを生まないために

厳しい就職活動を経てやっと内定を獲得し、希望に燃えて入社した会社なのに、入社後まもなく辞めてしまう人は少なくありません。
早期退職の理由のひとつとしてよく耳にするのが、「思っていたのと違った」という入社後ギャップです。
「やる気十分で入社したのに、思っていた仕事と違う」「想像していた社風ではなく、居心地が悪い」。こうした感覚は、どのような場面で、なぜ引き起こされるのでしょうか。

裁量の度合い

新入社員のうちは、各業務の基本を学ぶために簡単な仕事から任されることがほとんどです。意欲十分で入社した人や、自分の知識や能力に自信がある人は、「自分はこんなものじゃないのに」「最初からもっと重要な仕事を任せてもらえると思っていたのに」と歯がゆい思いをするかもしれません。

働きやすさ

社風や忙しさの度合い、社内の人間関係など、本当のところは、入社してみなければ分かりません。
会社説明会やOB訪問で良いことばかり聞いてしまうと、「自由で伸び伸びした社風と聞いていたのに、実際はかなり体育会系で上下関係に厳しい」「思っていたよりずっと忙しくて休みが取れない」といった違和感につながります。

給料や報酬

「思っていたより任される仕事が多い」など、仕事に負担を感じた場合、業務量や責任の重さに対して支払われる報酬が少ないと感じる可能性があります。

入社後ギャップがあまりにも大きかったり、長く続いたりすると、次第に会社の悪いところばかりが目につくようになり、転職して環境を変えたいと思うようになります。しかし、「入社後ギャップがなぜ生まれたか」を考えずに転職をしても、状況はあまり変わりません。やがて転職先でも「思っていたのと違う」と感じるようになり、転職を繰り返すことになるでしょう。

では、どうすれば入社後ギャップに襲われることなく、ステップアップしていくことができるのでしょうか。

そもそも、「こんなはずじゃなかったのに」というマイナスの気持ちの裏には、必ず「きっとこうだろう」というプラスのイメージがあります。期待とのずれが、ギャップを引き起こしているのです。こうしたイメージのずれは、自分が抱いている期待がどの程度現実に沿ったものなのか、事前にしっかり確かめることで防げます。
内定を獲得することだけに集中せず、社風、業界内の立ち位置と評価、人間関係、組織が真に求める能力と自分の適性といった情報をできるだけ多く収集して、客観的に判断しましょう。

新社会人の家計管理と貯蓄のポイント

新社会人・新入社員の楽しみといえば、毎月の給料日です。労働に対する評価が目に見える形で返ってくる喜びと、自分の裁量で使えるお金が入るうれしさに、心躍らせる人も多いでしょう。

しかし、新社会人・新入社員として社会に出るということは、基本的には自分の収入によって生活を成り立たせることです。これまで、親が支払ってくれていた家賃や生活費を、自分で支払う人もいるはず。給料から必要経費を差し引くと、思ったより手元にお金が残らないという現実に気付くでしょう。学生時代と同じようにお金を使っていると、将来に備えての貯蓄どころか、毎月の生活もままならなくなってしまいます。
新社会人がしっかり家計を管理し、将来に備えた貯蓄をするために、2つのポイントを考えてみましょう。

できるだけ長期的な資金計画を立てる

将来に備えた貯蓄をするには、計画的なお金の管理が重要です。無駄遣いを慎み、計画的にお金を使いましょう。

まずは、これから起こるライフイベントを想定して、資金計画を立てるのがおすすめです。結婚、住宅購入、子供の教育資金など、計画は長期的かつ具体的であるほうが良いですが、最初は短期的でも構いません。
毎月の必要経費を差し引いた後、予定されているイベントごとに想定される出費を算出し、残った金額を貯蓄に回すことから始めてみてください。

クレジットカードで出費を管理する

クレジットカードを活用することも、将来に備えた貯蓄につながります。クレジットカードは、上手に使えば利用明細が家計簿代わりになり、出費を管理しやすくなります。光熱費や携帯電話代など、毎月必ず発生する固定費の支払いを1枚のクレジットカードに一本化すれば、過去の金額との比較も簡単で、収支の見直しにも役立つでしょう。
新社会人向けのクレジットカードは、一般のクレジットカードに比べて年会費やポイント還元率、付帯保険、特典などの優遇がありますので、効率的にポイントを貯めることができ、節約にもつながります。

新社会人のクレジットカード申し込みについて

新社会人・新入社員がクレジットカードを選ぶなら、年会費が無料のものや一般のクレジットカードより安いもの、ポイント還元率が高いものなどがおすすめです。
中でも「三井住友カード デビュープラス」は、18~25歳までの人に向けたクレジットカードで、初めての一枚に最適。通常200円(税込)につき1ポイントのところ、2倍の2ポイントが付与されるため、家賃や光熱費の支払いをクレジットカード払いにすれば効率的にポイントが貯まります。

また、26歳以降の更新時には、「三井住友カード プライムゴールド」へランクアップ。使い続けることでステータスが上がっていくのもうれしいポイントです。

  • 2020年2月時点の情報なので、最新の情報ではない可能性があります。

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  • ※1 2020年5月1日(金)時点で対象カードをお持ちの方、または(2020年5月1日(金)時点で対象カード(注)をお持ちでない場合であっても)2019年3月1日(金)以降に対象カード(注)に新規で発行した履歴があり、その後退会あるいは会員資格が停止されている方は対象となりません。(注)エブリプラスを含む
  • ※2 カードご入会月+2ヵ月後末までを対象期間として、ご利用を毎月集計し、20%を乗じた金額をご利用月の2ヵ月後末までにプレゼントします。

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