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引越し費用の相場・目安は?安くするポイントを解説

引越し費用の相場・目安は?安くするポイントを解説

新社会人になるのをきっかけに、実家を出たり、これまで住んでいた部屋を出ていったりする人も多いのではないでしょうか。そんなときに必要になるのが引越し作業。特に、引越し業者を利用して引越しをする場合、ある程度まとまったお金が必要になり、収入が安定していない新社会人にとっては大きな出費となってしまうこともあります。
引越しをスムーズに完了させるためには、引越しにかかる費用をある程度予想しておき、それに合わせた準備をしっかりとしておくことが大切といえるでしょう。そこで今回は、引越し費用の相場・目安について解説し、できる限り安い費用で引越し作業を済ませるためのポイントについて紹介していきます。

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記事の目次

引越し費用が決まるしくみ

まずは、引越し費用が決まるしくみについて解説していきましょう。引越し業者は数多くありますが、基本的には以下のしくみによって値段が決められます。

引越し費用の内訳

業者に依頼する際に提示される引越し費用は、大まかに下記の内訳に沿って算出されています。

  • 基礎運賃
    基礎運賃は、引越しにかかる作業・移動時間をもとにして料金を計算する「時間制運賃」と、トラックが移動する距離をもとにして料金を計算する「距離制運賃」の2種類が存在し、引越し業者はそのどちらかの方式を適用し、基礎運賃を決定します。
    名称で見ると複雑な印象を持ってしまうかもしれませんが、要は「荷物が多く、距離が遠いほど高くなる」という認識で問題ありません。
  • 実費
    次に必要となってくるのが、「実費」と呼ばれる人件費や梱包資材費などにより発生する料金です。
    「人件費」に関しては、引越しに必要な作業スタッフの人数で料金が変わり、「梱包資材費」に関しても、作業に必要となる段ボール箱の数など、その量に応じて値段が変わってきます。また、それらに加え、長距離の引越しになる場合、高速道路や有料道路などを利用する必要が出てくるため、その分の「交通費」も実費計算となります。
    こちらも基礎運賃と同様、引越しの規模が大きくなればなるほど、その値段が上がっていくと考えればいいでしょう。
  • オプション料金
    引越し作業は、「大物家具・家電の荷造りと荷解き」「搬入・搬出」「荷物の運送」が基本となっており、それ以外の作業にはオプション料金がかかるようになっています。例えば、エアコンの設置やピアノのような専門的な技術や機材を要する荷物の運送、乗用車の運送などがそれに該当し、これらを業者に依頼する際には、先に紹介した基礎運賃と実費にプラスする形で費用を求められます。
    また、こうしたオプションサービス以外にも、ハウスクリーニングや荷物の一時預かり、不用品の処分などを行ってくれる業者もあります。

引越し時期によって料金が変動する

引越し費用に関して、もうひとつ押さえておかなければならないのが「時期」の問題です。基本的に引越し費用には定価がなく、先程の荷物の量や距離のほかに、引越しをする時期によっても価格が大きく変動します。

高くなるのが、繁忙期と呼ばれる3月、4月のシーズン。このタイミングは、新社会人の引越しはもちろん、入学や転勤などが多い時期であるため、引越し業者への引き合いも増加します。そのため、業者側も人材や設備の確保に力を割かなければいけなくなるため、料金が高くなるのです。反対に、それ以外の5~2月の時期は通常期と呼ばれ、繁忙期に比べると料金が安くなる傾向にあります。

また、時期に加えて、引越しをする曜日も金額を変動させる要素となります。一般的には、土日祝のほうが金額は高くなり、平日のほうが安くなっていますので、しっかりと認識しておいたほうがいいでしょう。
旅行やホテルの予約などでもそうですが、ニーズが高くなるタイミングでは、それだけ料金も高くなりがちです。これらの変動する要素をしっかりと理解したうえで、相場を考えることが大切なのです。

引越し費用の相場と目安

ここからは、一般的な引越し費用の相場と目安について見ていきましょう。先程もふれたとおり、荷物の量によって引越し費用は変動していくため、新社会人の1人暮らしを想定して引越し費用の相場を解説していきます。

1人暮らしの引越し費用の相場

繁忙期の1人暮らしの引越し費用相場は、荷物が少ない人で5万円程度、荷物が多い人では7万円以上に。通常期では、荷物が少ない人で4万円強、荷物が多い人で6万円弱と言われています。

これはあくまでも平均的な相場ですので、同市区町村や同都道府県などの距離が近い場合であれば、上記の金額より安くなることもあります。反対に、遠くの都市へ移動する場合などは、この金額を大きく上回ってしまう可能性もあるため注意しましょう。

引越しにかかる総額は?

上記のとおり、引越しに関する費用はおおよそ4万~7万円程度ですが、新しい部屋を借りる際には、敷金や礼金、仲介手数料といった費用もかかるため、それらも計算に入れたうえで費用を用意しなければなりません。

敷金・礼金はそれぞれ家賃の1ヵ月分と設定しているところが多く、仲介手数料もそれと同じぐらいかかってきます。そこに、火災保険料や前家賃を必要とするケースも出てきます。部屋を借りる際には、およそ家賃の4~6ヵ月分がまとめて必要になることが多いでしょう。

つまり、家賃5万円の部屋に引越しをする場合は、引越し代と部屋代を合わせて20万~30万円ほどの費用が最低限必要になってくるということです。

引越しにかかる費用

引越し費用を安くするためのポイント

ここからは、引越し費用を少しでも安くするポイントについて解説していきましょう。

荷物の量をできる限り減らす

荷物の量が多いと、それだけ必要となる人員や資材の数が多くなり、場合によってはトラック数台で運ぶことになるため、それに応じて費用も高くなってしまいます。そのため、できる限り荷物の量を減らしたほうが、引越し費用を抑えることにつながります。
家電量販店などでは、新社会人応援キャンペーンとして、生活家電のセットを割安で販売しているところもありますので、アイテムによっては引越した後に購入して、できるだけ身軽な状態で引越しをするのがおすすめです。

繁忙期ではなくオフシーズンに利用する

引越し費用は繁忙期と通常期のほか、平日と休日でも大きく金額が異なってきます。そのため、引越し時期を早めるか遅くして繁忙期を外したり、平日に引越したりすることで料金を抑えることができます。

引越し業者は複数から選択する

引越し業者にはそれぞれ得意分野や苦手分野があり、それによって料金も大きく変わるケースがあります。例えば、単身者の引越しを得意とする業者であれば、保有しているトラックが小さく、1人暮らしの引越しは安くできる反面、荷物が多くなってしまったときの料金の上がり方が激しくなる場合もあります。
料金設定のしかたも業者によってさまざまですから、大手や有名どころの1社だけで決めてしまうのではなく、必ず複数の業者をチェックし、自分の引越しに最適な1社を選ぶようにしてください。

時には価格交渉をすることも大切

引越しには定価がありませんので、状況によっては価格交渉をしてみることも、引越し費用を安くするひとつの方法になります。業者側としては、1人でも多くの人に利用してもらいたいと思っていますから、価格交渉に応じずに他の業者を利用されてしまうことはできるだけ避けたいと考えます。
必ず成功する方法ではありませんが、ダメもとで一度交渉してみるだけで、引越し費用を安くできる可能性があります。

引越し費用や家賃はクレジットカードで支払える?

引越しの費用や家賃は高くなりがちですので、それらをクレジットカードで支払うことができれば便利なのにと感じる人も多いのではないでしょうか。
以前は、業者がクレジットカードの手数料を支払わなければならないため、あまり広く普及していませんでした。しかし、近年はキャッシュレス化推進の影響もあり、引越し業者や不動産会社でも、クレジットカード払いに対応する会社が増えています。

引越し費用・家賃をクレジットカード払いにすることのメリット

引越し費用や家賃をクレジットカード払いにすることで、多額の現金を用意する必要がなくなる以外に、どのようなメリットがあるのでしょうか。

支払いのタイミングがずらせる

クレジットカードとは、利用者の信用にもとづいてクレジットカード会社が利用料金を立て替えるしくみとなっています。つまり、クレジットカードを利用すれば、引越し費用や家賃の支払いを後払いとすることができるのです。そのため、引越し費用や家賃の支払日に手持ちの現金が不足しているときでも、うまく資金繰りすることができます。
新しい部屋を借りる際は、敷金や礼金、仲介手数料に引越し費用と、想像以上のお金が必要になりますが、クレジットカード払いを活用すれば、安心してお金を工面することができるでしょう。特にお金のかかりやすい初期費用については、分割払いやリボ払いで対応できるケースもあるため、一度に大金を用意できない場合は活用を検討してみてください。

クレジットカードのポイントが貯まる

クレジットカードそのもののメリットのひとつとして、ポイントプログラムがあります。これは、クレジットカードを利用することでポイントが貯まり、それを別の買物や商品交換に利用できる制度ですが、日常的な買物だけではなかなか多くのポイントを稼ぐことができません。
そこで、引越し費用や家賃をクレジットカード払いにすれば、大きな額の買物となりますし、それ以降も毎月数万円単位の支払いをすることになり、効率的にポイントを稼ぐことができるでしょう。現金払いでは何も手元に残りませんが、クレジットカード払いにすればポイント分がプラスになります。

振り込みの手間がかからない

銀行振込や口座引き落としでは、支払日までにATMや銀行で決済手続きを行う必要があります。近くにこれらの施設があればいいのですが、地域によってはATMを利用するにもかなりの時間をかけて移動しなければならないこともあるでしょう。
しかし、クレジットカード払いであれば自動で引き落とされるので、支払い忘れを防ぐことができ、振り込みの手間もかかりません。支払日も決まっているため、家計管理もスムーズになります。

引越し費用や家賃をクレジットカード払いにするときの注意点

引越し費用や家賃をクレジットカード払いにするメリットは多くありますが、注意すべき点もあります。その内容を具体的に見ていきましょう。

利用できるクレジットカードが限定されている場合がある

引越し費用や家賃のクレジットカード払いに対応している会社であっても、支払いに利用できるクレジットカードが指定されているケースがあります。
ブランドはVisa限定というところもあれば、指定の業者が発行するクレジットカード限定というところもあります。所有しているクレジットカードが対応しているかを確認し、非対応であれば対応するクレジットカードを新規発行するといいでしょう。

ポイント対象とならない場合がある

クレジットカードによっては引越し費用や家賃がポイント対象にならないケースがあります。
こうなると、クレジットカードで支払うメリットが小さくなってしまいます。クレジットカード払いにする際は、引越し費用や家賃がポイント対象となっているカードを選ぶようにしてください。

資金繰りに失敗するリスクがある

クレジットカードの引き落とし日を忘れてしまうと、想定以上にお金を使いすぎて引き落としのタイミングでお金が足りないということになりかねません。
実際にクレジットカードを使用した日と支払日は異なりますので、そのタイムラグに注意しながら資金繰りを行う必要があります。

引越し後は必ず住所変更の手続きを

クレジットカード払いの注意点ではありませんが、引越し後には住所変更の手続きを忘れないようにしましょう。住所変更を行わないと、利用明細書が以前の住所に届いてしまって個人情報流出のリスクが高まったり、新しいクレジットカードが自宅に届かなかったりと、トラブルにつながってしまうことにもなりかねません。
自宅住所、電話番号などは、インターネット上で変更することができますので、引越し後できるだけ速やかに手続きすることをおすすめします。

引越し費用の相場を理解し、正しい選択をしよう

引越し費用の内訳やその相場について解説しました。定価のないサービスだからこそ、相場をしっかりと理解したうえで、正しい選択をすることが何よりも重要になってきます。
引越しのタイミングは急を要することもありますが、だからといって焦って決めてしまうのではなく、時間をかけるべきところにはしっかりと時間をかけ、後悔しないようにしたいですね。

  • 2020年2月時点の情報なので、最新の情報ではない可能性があります。

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