クレジットカードは何歳から作れる?年齢制限についても解説
2026.08.24
クレジットカードは何歳から作れる?年齢制限についても解説
2026.08.24
クレジットカードは、原則として高校生を除く18歳以上から申し込むことができます。若いうちから自分名義のカードを持つことは、良好なクレジットヒストリー(クレヒス)を構築できるだけでなく、早期にマネーリテラシーを身に付けることにもつながります。
この記事では、学生におすすめのクレジットカードや、18歳未満の方でも持つことができる代替カードについて詳しく解説します。
本記事の内容は三井住友カードの審査基準について明言するものではなく、一般的な情報として記載しています。
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クレジットカードは何歳から作れる?
クレジットカードは、高校生を除く18歳から、原則として親権者の同意なしで作ることができます。
詳しく見ていきましょう。
18歳未満の未成年はクレジットカードを作ることができません。また、18歳であっても高校生は作れません。これは、安定した収入や支払い能力が求められることに加え、社会的な責任を負うことができる年齢の目安として「18歳以上」という区切りが広く認知されているためだと考えられます。
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高校生を除く18歳以上であれば、大学生などの学生もクレジットカードを作ることができます。学生の場合、本人に収入がなくても申し込めるのが一般的で、アルバイトをしていない方でも作成できるケースがあります。また、家族カードを学生が利用する場合であっても、原則として同様の年齢制限が適用されます。
ただし、カードによっては「原則として、満30歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方」といった、条件が設定されている場合もあるので注意しましょう。
一方で、クレジットカードの申し込みに年齢の上限は、原則としてありません。申込条件である「安定した収入」には年金も含まれるため、定年退職後のシニア世代でも作成や更新が可能です。パートやアルバイトであっても申し込めるため、18歳以上であれば年齢の上限なく、幅広い世代の方がクレジットカードを持つことができます。
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18歳未満の未成年でも持てるカードとは?
18歳未満が持てるカードには、デビットカードやプリペイドカードがあります。キャッシュレス決済に便利なカードですが、それぞれ特徴が異なるので、詳しく見ていきましょう。
デビットカード
デビットカードは、買い物などの支払いに利用した際に、利用金額が即座に銀行口座から引き落とされるカードです。基本的にデビットカードは銀行口座を開設すれば発行することができ、クレジットカードのような審査はありません。支払い方法は1回払いのみであることが一般的で、銀行口座残高の範囲内での利用に限られます。
また、VisaやMastercard®といった国際ブランドと提携しているデビットカードの場合、世界中の加盟店で利用することができるので便利です。
デビットカードは、満15歳以上から持つことができることが一般的です。ただし、金融機関によっては「中学生を除く」や「16歳以上」といった申込条件が異なる場合もあります。
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プリペイドカード
プリペイドカードは、事前にチャージした金額の範囲内で利用できるカードです。支払い方法も1回払いのみで、クレジットカードのように分割払いなどはできません。VisaやMastercardなどの国際ブランドと提携しているものも多く、店舗での買い物やネットショッピングなど、幅広いシーンで活用できます。
また、クレジットカードのような審査もなく、年齢制限がゆるやかなのも特徴です。なかには小学生でも利用できるプリペイドカードがあります。
例えば、三井住友カードの「Visaプリペ」は満6歳以上(小学生以上)の方が使うことができます。
申込条件として、携帯電話番号とメールアドレスが必要となります。
何歳からクレジットカードを持つ人が多い?
一般社団法人日本クレジット協会が2022年に行った調査によると、クレジットカードを最初に持った年齢の割合は18歳が28%、19歳が21%、20歳が30%となっています。
割合としては約半数が10代で持ち始めており、多くの人が若くしてクレジットカードを所有していることが分かります。
(出典)一般社団法人日本クレジット協会「令和4(2022)年度「クレジットカードに関する若年者向けアンケート」調査結果」を参考に作成
別ウィンドウで「一般社団法人日本クレジット協会」のPDFを開きます。
上記PDFは予告なく変更、または削除される可能性があります。その場合は一般社団法人日本クレジット協会ホームページからご確認ください。
別ウィンドウで「一般社団法人日本クレジット協会」のウェブサイトへ遷移します。
クレジットカードを若いうちに作るメリット
クレジットカードを若いうちに作ると、さまざまなメリットがあります。ここでは、7つのメリットをご紹介します。
クレヒスを積み重ねられる
若いうちからクレジットカードを持つことの最大のメリットは、クレヒスが蓄積され、社会的な信用を得られることでしょう。
クレジットヒストリーとは「クレヒス」とも呼ばれ、クレジットカードの利用や住宅ローン、カードローンの利用状況、スマホなどの分割購入の状態といった支払いの履歴を指します。
クレジットカードは、個人の信用をベースにした後払いのしくみをとっています。そのため、毎月のカードの利用額を期日どおりに支払っているかどうかが、個人の信用を判断するうえで大きな要素になるのです。
クレジットカードには、一般的にゴールド、プラチナ、ブラックといったステータスカードがありますが、これらのカードを持つには、収入の安定性とともに、クレヒスが大きく影響します。クレヒスを若いうちから積み重ねれば、ステータスカードの取得や利用限度額の拡大に、大きく役立つでしょう。
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お金に関するリテラシーが身に付く
クレジットカードを若いうちに持つことは、お金に関するリテラシーを身に付けるきっかけになります。
支払い能力に見合った金額の範囲内でお買い物をしたり、生活費の支払いをカードにまとめて家計管理の方法を学んだりすることができます。さらに、カードの支払いでポイントを貯めたり、貯まったポイントを使ったりすることで、上手に節約もできるでしょう。
若いうちからお金に関する知識を身に付け、計画的にカードを利用することが大切です。
クレジットカードがあると多額の現金を持ち歩く必要がなくなるため、盗難や紛失への不安を大きく減らせます。
現金を盗まれたり紛失したりした場合、お金が戻ってくる可能性は低いですが、クレジットカードであれば盗難・紛失による不正利用について補償を受けられるケースがあります。万が一の際もカード会社へ連絡して利用停止の手続きを行えるため、被害の拡大を防ぎやすいでしょう。
さらに、急に支払いが必要になった場面でも、カードがあれば慌てず対応できるのもメリットです。
クレジットカードで支払うと、利用金額に応じてポイントが貯まります。貯まったポイントはショッピングや、カードのお支払い金額に充当できます。
また、対象の店舗や利用方法でポイント還元率がアップするカードもあります。例えば、三井住友カードでは、25歳以下の方なら誰でも、特定加盟店で利用するとVポイントが最大+9.5%が還元される「リワードアップ U25」が適用されます。
普段使いの支払いでもポイントをどんどん貯められるため、お得に活用できるでしょう。
人気の動画や音楽のサブスクリプションサービス(サブスク)の利用登録には、多くの場合クレジットカードの登録が必要です。決済方法をカードに設定しておけば、毎月の支払いは自動で完了。支払い忘れによるサービス停止を防げます。
また、毎月発生するサブスクのお支払いなら、利用額に応じて効率よくポイントを貯められる点も魅力です。
「タッチ決済」が可能なカードなら、店頭の専用端末にカードをかざすだけでスピーディーに支払いが完了します。カードの受け渡しが必要ないため、カード番号や暗証番号が漏えいするリスクを抑えられ、衛生面でも安心です。
さらに、タッチ決済に対応した公共交通機関では、現金がなくてもスムーズに乗車できます。
クレジットカードには、追加で保険料を支払うことなく無料で利用できる付帯保険が備わっています。例えば、旅行中の病気やけがの補償が受けられる「旅行傷害保険」などがあります。
三井住友カード(NL)、三井住友カード(CL)、Oliveフレキシブルペイには、最高2,000万円の海外旅行傷害保険が付帯されており、万が一アクシデントに遭った場合でも安心です。
カードによって補償内容や適用条件が異なるため、事前に確認しておくと安心でしょう。
事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。
カード付帯保険は、カードの種類により補償内容や保険金額、適用条件などが異なります。
実際の保険金お支払いの可否は、普通保険約款および特約などに基づきます。
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学生にメリットが多い特徴があるカードを選ぶのがおすすめです。
クレジットカードには年会費が無料・有料のタイプがあります。年会費無料のカードを選べば、毎年の更新に料金がかからず安心です。
旅行中の病気やけがの補償を受けられたり、購入した製品がトラブルに遭ったときに補償を受けられる保険が付帯されているカードもあります。
また、ポイント還元率も確認しておきたいところです。なかには、25歳以下が対象でポイント還元率がアップするカードもあるので、申込前にポイントサービスの内容をチェックしましょう。
「リワードアップ U25」ならポイント最大+9.5%還元
三井住友カードを保有する25歳以下の方には、さらにお得な特典が用意されています。
学生ポイントが「リワードアップ U25」にリニューアル!対象が25歳以下に拡大し、PayPayお支払い時のご利用でVポイント最大+0.5%還元、特定加盟店で利用するとVポイント最大+9.5%が還元されます(※)。面倒な手続きやエントリーは一切必要なく、対象カードを本会員として保有する25歳以下の方であれば誰でも適用されます。
ポイント加算には条件・上限があります。詳しくはリワードアップ U25詳細ページをご確認ください。
サブスクリプションサービス
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ポイント還元率
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対象サービス
■PayPayのお支払い時のご利用で最大+0.5%ポイント還元!
対象カードをPayPayに登録し、PayPay支払い時に当該カードを支払い方法として決済すると最大+0.5%ポイント還元されます。
※付与されるポイントはVポイントです。
■特定加盟店の利用で最大+9.5%ポイント還元!
対象のサブスクリプションサービス(サブスク)の月額利用料金や携帯料金のお支払いを対象のクレジットカードで支払うだけで、通常のポイント分に加え、最大9.5%ポイントが還元されます。
<対象サービス>
・サブスクリプションサービス
NETFLIX、Amazonオーディブル、DAZN(※)、dアニメストア、Leminoプレミアム、Hulu、U-NEXT、LINE MUSIC
※DAZN for docomoも対象となります。
・携帯料金
au、docomo、SoftBank、povo、UQ mobile、ahamo、LINEMO、Y!mobile、LINEモバイル、y.u mobile
対象サービスは、2026年5月時点のものです。
当サービスは対象カードを本会員として保有されている25歳以下の会員が対象となります。
すでに対象カードを本会員として保有している方は、自動的にサービスの対象となります。
特典付与には条件・上限があります。詳しくはリワードアップ U25詳細ページをご確認ください。
学生・20代の若者におすすめの三井住友カード
三井住友カードでは、さまざまなクレジットカードを発行していますが、中でも学生・20代の若者におすすめしたいカードをご紹介します。
三井住友カード(NL/ナンバーレス)・三井住友カード(CL/カードレス)
年会費が永年無料で、高校生を除く満18歳以上の方が利用できる、スタンダードなクレジットカードです。
券面にカード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されていないナンバーレスカードのため、初めての方でも安心・安全。
クレジットカード情報はVpassアプリをダウンロードすれば簡単に確認できますので、ネットショップでのお買い物もスムーズです。
スマホだけで完結したいという方は、プラスチックカードが発行されないカードレス(CL)もご用意しております。
Oliveフレキシブルペイ
銀行口座や決済、証券、保険など複数の金融サービスをまとめて管理できる「Olive」。年会費永年無料のOliveフレキシブルペイは、4つの支払いモード「クレジット・デビット・ポイント払い・追加したカードでのお支払い」をアプリで簡単に切替えられ、対象のコンビニ・飲食店で最大20%ポイント還元が受けられます。
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Oliveフレキシブルペイ
(一般)
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ここからは、クレジットカード発行までの流れと、入会審査について解説していきます。
クレジットカード発行までの流れ
インターネットでクレジットカードを申し込む場合、カード会社の申し込み専用ページで、必要な情報を入力します。カード会社側の審査に通ればクレジットカードが発行され、郵送でご自宅にクレジットカードが届きます。
クレジットカードの申請からお届けまでは、三井住友カードの場合、およそ1週間です。
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クレジットカードの入会審査について、具体的な内容や審査基準が公開されているわけではありませんが、「信用情報」と「本人の属性」の2つが重視されるといわれています。
信用情報とは、クレジットやローンなどの申し込みや契約に関する情報のことです。クレジットカードを利用したとき、期限までに支払いをしているのか、過去の利用履歴が参照されることになります。
本人の属性とは、クレジットカード利用料金の支払い能力に関わる情報のことです。
これらの情報を基に、収入・就業状況が入会条件をクリアしているかどうか、審査で判断されます。なお、一般的に「安定した収入があるか」が基準といわれていますが、学生なら収入は問われません。
クレジットカードの入会審査での必要書類は、「本人確認書類」になります。
対象となる書類には、以下のようなものがあります。
本人確認書類の例
年収証明書類の例
学生の方は通常、年収証明書類の提出は不要です。
クレジットカード会社によって必要書類は異なりますので、事前に確認しておくようにしてください。
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自分に合った1枚を選んで、計画的なご利用を
クレジットカードは、高校生を除く18歳以上であれば親権者の同意なしで申し込むことができます。若いうちから自分名義のカードを持つことで、クレヒスの構築やマネーリテラシーの向上など多くのメリットが得られます。
また、18歳未満の方でも、審査のないデビットカードやプリペイドカードであれば持つことが可能です。自分のライフスタイルに合った1枚を見つけて、計画的に利用してみましょう。
よくある質問
Q1.クレジットカードの申し込みは何歳から?
原則として、高校生を除く18歳から、親権者の同意がなくてもクレジットカードに申し込むことができます。
詳しくは以下をご覧ください。
高校生を除く18歳以上であれば、ご自身に収入がない学生でもクレジットカードを作ることができます。学生の場合は本人の収入が問われないのが一般的です。ただし、カードによっては「満30歳以上で安定収入があること」など独自の条件が設定されている場合もあります。事前に条件を確認し、学生向けのカードや家族カードを選びましょう。
詳しくは以下をご覧ください。
Q3.学生におすすめのクレジットカードは?
学生におすすめのクレジットカードには、三井住友カード(NL)、三井住友カード(CL)、Oliveフレキシブルペイが挙げられます。
三井住友カード(NL)は年会費が永年無料で、高校生を除く満18歳以上の方が利用できます。スマホだけで完結したいという方には、プラスチックカードが発行されない三井住友カード(CL)がおすすめです。また、Oliveフレキシブルペイは、「クレジット・デビット・ポイント払い・追加したカードでのお支払い」の4つの支払いモードをアプリで簡単に切替えられる便利なカードです。
詳しくは以下をご覧ください。
Amazon、Amazon.co.jpおよびこれらのロゴはAmazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
PayPayは、PayPay株式会社の登録商標または商標です。
「iD」は株式会社NTTドコモの商標です。
Google Pay は、 Google LLC の商標です。
MastercardはMastercard International Incorporated の登録商標であり、2つ連なる円のデザインは同社の商標です。
「Samsung Galaxy」はSamsung Electronics Co., Ltdの商標または登録商標です。
「LINE」はLINEヤフー株式会社の商標または登録商標です。
2026年8月時点の情報のため、最新の情報ではない可能性があります。