
キャッシュカードとクレジットカードの違いとお得に使う方法
2025.02.10
キャッシュカードとクレジットカードの違いとは?それぞれの特徴と機能を解説
キャッシュカードとクレジットカードの違いとお得に使う方法
2025.02.10
キャッシュカードとクレジットカードはどちらもお金に関わるカードですが、それぞれ利用方法など機能が異なります。キャッシュカードは主に預金口座の手続きに、クレジットカードは店舗での支払いなどに使うカードで付帯サービスなどのメリットがあります。
ここでは、キャッシュカードとクレジットカードの特徴や機能の違いを見ていきましょう。
また、キャッシュカード、クレジットカード、デビットカードが一体となった三井住友カードのOliveフレキシブルペイについてもご紹介します。
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キャッシュカード、クレジットカード、デビットカードの違いとは?
キャッシュカードとクレジットカードでは利用できるシーンや申し込み対象者も異なるため、その違いをよく理解しておくことが大切です。また、似た機能を持つクレジットカードとデビットカードの違いについても確認しておきましょう。
キャッシュカードとクレジットカード、デビットカードの主な違い
キャッシュカードとクレジットカード、デビットカードを比べると、所有するために審査および年齢制限があることが大きな違いです。また、クレジットカードには、「ゴールド」や「プラチナ」など利用可能枠や付帯サービスが優遇されるランクが存在します。
キャッシュカードとは
キャッシュカードは、主にATMで預金を引き出したり、入金、振り込みをしたりする際に使用します。
基本的には、実店舗やネットショップなどでお買い物をする際にキャッシュカードは使えません。しかし、「デビット機能」がついたキャッシュカードであれば、お買い物に使うことができます。
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クレジットカードとは
クレジットカードとは、現金の代わりに支払いを行う後払い式のカードです。ほとんどのクレジットカードが、VisaやMastercard®といった国際ブランドを付帯しており、券面にロゴマークが記載されています。これらの国際ブランドは世界中に加盟店があり、利用者は各加盟店でクレジットカードを使って支払うことが可能です。具体的には実店舗での支払いやネットショッピングなど、さまざまなシーンでクレジットカードを利用できます。
デビットカードとは
クレジットカードと似た機能のカードにデビットカードがあります。デビットカードは、金融機関口座と紐づけられた即時決済型のカードで、クレジットカードと同様にお買い物や支払いに利用できるものです。
クレジットカードとデビットカードの最も大きな違いは、支払いのタイミングです。デビットカードは決済と同時に金融機関口座から利用代金が引き落とされますが、クレジットカードは毎月決まった日にまとめて引き落とされます。
デビットカードは口座残高以上の決済には利用できないため、使いすぎてしまう心配がありません。一方、クレジットカードはデビットカードにはない付帯サービスを利用できたり、高額なお買い物をリボ払いや分割払いで支払えたりするメリットがあります。
キャッシュカードならではの特徴
キャッシュカードは、主に預金口座の手続きに使われるカードです。特徴を詳しく見ていきましょう。
1.所有のための審査が原則ない
キャッシュカードは、自分で預けている預金の手続きを目的としているため、原則支払い能力や信用情報などに関する審査が行われません。
そのため、基本的には預金口座があれば誰でも発行することができます。
2.原則、年齢制限がない
キャッシュカードには原則年齢制限がなく、中高生や乳幼児など未成年者でも発行が可能です。
ただし、15歳未満など年齢によっては親権者による手続きが必要となる金融機関もあります。詳しくはキャッシュカードを発行する金融機関に確認してみましょう。
3.ATMで利用でき預金引き出しや入金、振り込みなどが可能
ATMでは主に預金の入金や出金、残高照会、振り込みなどが利用可能です。口座を開設している銀行のATMで利用できるのはもちろんのこと、提携している金融機関のATMでも入出金などの手続きができます。
コンビニATMなど24時間利用できるため、キャッシュカードがあれば銀行窓口が開いていない時間帯でも預金口座の取引が行える利便性があります。
4.デビット機能でショッピングにも使える
キャッシュカードには「デビット機能」がついていることが多く、ショッピングや支払いに利用することができます。デビット機能とは、支払いと同時に口座残高から引き落とされる即時決済の機能です。
詳しくは以下をご覧ください。
クレジットカードならではの特徴
クレジットカードにはキャッシュカードとは異なる以下のような特徴があります。
1.所有するときに入会審査がある
クレジットカードは申し込みの際に入会審査が行われます。入会審査とは、「きちんとカードの利用代金を支払えるか」をチェックするためのものです。クレジットカードは後払い式のカードであるため、入会審査で支払い能力を重視される傾向にあります。
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2.後払いでショッピングができる
クレジットカードは、1ヵ月分の利用代金を後からまとめて支払う後払い方式のカードです。例えば、「支払いのときに現金を持ち合わせていなかった」、「急遽大きい出費が発生した」というときでもクレジットカードを使えば支払いを完了することができます。
支払いのためにわざわざATMで現金を引き出す手間がかからないので、スムーズに決済できることが大きな特長です。
3.ポイント還元がある
クレジットカードは、ショッピングなどで利用した金額に応じてポイントが還元されます。ポイント還元がある店舗数や、還元されるポイントの割合はカードのランクによって異なります。一般的には0.5%ほどの還元率になりますが、1~1.25%と高還元率のカードもあります。
貯まったポイントは、景品との交換や支払代金への充当、ほかのポイントとの交換など、さまざまな活用方法があるのも嬉しい点です。
4.保険など付帯サービスがある
クレジットカードの中には、空港ラウンジを無料で利用できたり、コンサートなどのチケットを優待割引で購入できたりするサービスが付いているものもあります。
また、国内や海外で使える旅行傷害保険やショッピング保険などが付帯するものもあるので、自分のライフスタイルやニーズに合った特典があるカードを選ぶのもひとつの方法です。
5.家族カードやETCカードなど追加カードが発行可能
クレジットカードによっては、家族カードやETCカードなど追加カードを発行できるものがあります。家族カードは配偶者や子どもなどに発行するカードで、本カードと同様に支払いやショッピングに利用できます。利用代金は本カードと合わせて引き落とされるので、家計をまとめて管理できる利便性があります。
また、車に乗る機会が多い人には、高速道路で使えるETCカードも便利な追加カードです。
6.海外でも利用できる
クレジットカードは、発行している国際ブランドの加盟店であれば海外でも利用できます。
渡航先では、「まとまった現金を持ち歩くのが不安」と感じることも多いかもしれません。しかし、クレジットカードがあればわざわざ現地通貨へ両替しなくても決済できるため、海外で買い物をするときにも安心です。
7.カードにランクがある
クレジットカードには、大きく分けて次の4つのランクがあります。
スタンダード(一般)<ゴールド<プラチナ<ブラック
ランクが高いカードほど年会費が高く、入会審査が厳しくなる傾向にあります。その分、社会的な信用も高く、付帯特典や優待サービスが豊富であることが魅力です。なかには、カード会社からのインビテーション(招待)がないと入会できないカードもあります。
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8.年会費が必要なカードもある
クレジットカードの中には、ランクに応じて年会費を払って使用するものがあります。ランクが上がるにつれて年会費は高くなりますが、その分、付帯サービスも充実していく傾向があります。
一般カードと呼ばれるものは、基本的に年会費が無料のものが多いので、自分がどのようにカードを利用したいかを考え、カードのランクを選びましょう。
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デビットカードならではの特徴
デビットカードとは、金融機関口座と紐づけて発行される即時決済型のカードです。支払いと同時に口座から引き落とされることが特徴で、口座残高以上の支払いに利用することはできません。
デビットカードには主に「J-Debit」と「ブランドデビット」の2種類があり、J-Debitは金融機関のキャッシュカードをそのままデビットカードとして使うことができます。
一方、ブランドデビットはVisaやMastercardなどの国際ブランドが発行するデビットカードで、クレジットカードと同様に国際ブランドの加盟店で利用できます。
キャッシュカード、クレジットカード、デビットカードが「Olive」で1枚に
Oliveは三井住友フィナンシャルグループが提供するモバイル総合金融サービスです。専用アカウント(Oliveアカウント)を作成することで、1つのアプリで口座・決済・証券・保険・ローンなどをまとめて管理できます。
OliveにはOlive専用アプリが特にないため、「三井住友銀行アプリ」または三井住友カードの「Vpassアプリ」のどちらからもアクセスが可能です。
アプリやカード、サービスが増えて把握が難しくなったキャッシュレスを1つにまとめ、管理や適切な使い分けを助けてくれます。以下がOliveでご利用いただけるサービスです。
別ウィンドウで「三井住友銀行」のウェブサイトに遷移します。
Visaで世界初!(※)フレキシブルペイ機能搭載のカード「Oliveフレキシブルペイ」
Oliveアカウントを作成すると、クレジット・デビット・ポイント払いを切替えできる「Oliveフレキシブルペイ」が発行されます。後払いの「クレジットモード」、カード支払いと同時に口座から即時引き落とされる「デビットモード」、貯まったVポイントで支払う「ポイント払いモード」の3つの支払い機能が一体となり、三井住友銀行のキャッシュカードとしても機能するオールインワンカードです。
Visaが開発した新機能(複数の支払い方法を1つのカードに集約・決済方法選択)を使用することについて世界初(2023年1月時点/Visa調べ)
3つの支払い機能(クレジット・デビット・ポイント払い)の切替えは、アプリ上でボタンをタップするだけ。持ち歩くカードも1枚にまとまるのでお財布がかさばりません。
Oliveフレキシブルペイは券面にカード番号・有効期限・セキュリティコード、そして口座番号が表記されていないナンバーレスカード。セキュリティ面がより強固になり、安心・安全です。カード情報はアプリから簡単に確認できます。
Oliveアカウントは一般・ゴールド・プラチナプリファードの3つのランクからお選びいただけます。
Oliveフレキシブルペイの詳細については、以下をご参照ください。
三井住友カードおすすめのクレジットカード
お得にポイントが貯まるなどのメリットがある、三井住友カードのおすすめのクレジットカードをご紹介します。
三井住友カード(NL/ナンバーレス)
年会費が永年無料で、高校生を除く満18歳以上の方が利用できます。券面にカード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されていないナンバーレスのカードのため、初めての方でも安心・安全です。クレジットカード情報はVpassアプリをダウンロードすれば簡単に確認できますので、ネットショップでのお買い物もスムーズです。従来のクレジットカードとはまったく違う、先進性を備えたクレジットカード体験が待っています。
年会費永年無料のナンバーレスカード!
年会費永年無料のナンバーレスカード!
三井住友カード
(NL/ナンバーレス)
三井住友カード
(NL/ナンバーレス)
年会費: |
永年無料 |
ポイント還元率: |
0.5%~7% |
---|
限度額: |
~100万円 |
国際ブランド : |
---|
おすすめポイント
対象のコンビニ・
飲食店でスマホの
タッチ決済ご利用で 1・2・3
ポイント
最大7%還元
即時発行可能!
最短10秒4
海外旅行傷害保険 5
最高
2,000万円
※1 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※2 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。 Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。
※3 通常のポイント分を含んだ還元率となります。
※4 即時発行ができない場合があります。
※5 事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。
※ 本カードのご利用には、スマートフォンでのVpassアプリのダウンロードが必要です。
三井住友カード(CL/カードレス)
お申し込みから決済、利用状況の管理まで、すべてをスマートフォンからの操作で完結できるのが大きな特徴。カード番号・有効期限といったカード情報の確認や利用状況の管理は、Vpassアプリから可能です。Vpassアプリは生体認証ログインにも対応しているため、なりすましや不正利用を防ぎ、安心・安全にご利用いただけます。
スマホ一台で身軽にお買い物
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三井住友カード
(CL/カードレス)
三井住友カード
(CL/カードレス)
年会費: |
永年無料 |
ポイント還元率: |
0.5%~7% |
---|
限度額: |
~100万円 |
国際ブランド : |
---|
おすすめポイント
即時発行可能!
最短10秒1
対象のコンビニ・
飲食店でスマホの
タッチ決済ご利用で 2・3・4
ポイント
最大7%還元
海外旅行傷害保険 5
最高
2,000万円
※1 即時発行ができない場合があります。
※2 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※3 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。 Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。
※4 通常のポイント分を含んだ還元率となります。
※5 事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。
本カードのご利用には、スマートフォンでのVpassアプリのダウンロードが必要です。
三井住友カード ゴールド(NL/ナンバーレス)
高校生を除く満18歳以上の方が利用できるゴールドカードです。三井住友カード(NL)同様、券面には、カード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されない、安心・安全のナンバーレス。
また、三井住友カード ゴールド(NL)には、毎年の年間利用額に応じたポイント還元や条件付きで年会費が永年無料になる特典があります。
使うほどおトクなゴールドカード
使うほどおトクなゴールドカード
今なら初年度年会費無料キャンペーン実施中!
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申込期間:2025年2月3日(月)~4月30日(水)まで
申込期間:2025年2月3日(月)~4月30日(水)まで
三井住友カード
ゴールド
(NL/ナンバーレス)
三井住友カード ゴールド
(NL/ナンバーレス)
年会費: |
5,500円(税込) 条件付きで永年無料 |
ポイント還元率: |
0.5%~7% |
---|
限度額: |
~200万円 | 国際ブランド : |
---|
おすすめポイント
年間100万円のご利用で
翌年以降 1
年会費永年無料
対象のコンビニ・
飲食店でスマホの
タッチ決済ご利用で 2・3・4
ポイント
最大7%還元
年間100万円のご利用で
毎年プレゼント 1
10,000ポイント
※1 対象取引や算定期間などの実際の適用条件などの詳細は三井住友カードのホームページをご確認ください。
※2 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※3 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。 Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。
※4 通常のポイント分を含んだ還元率となります。
※ 本カードのご利用には、スマートフォンでのVpassアプリのダウンロードが必要です。
三井住友カード プラチナプリファード
三井住友カードのハイステータスカードのひとつである「三井住友カード プラチナプリファード」。従来の三井住友カード(NL)、三井住友カード ゴールド(NL)に加え、三井住友カード プラチナプリファードでもナンバーレスカードをご選択いただけます。
ポイント還元率は1%と、ゴールドカードおよびプラチナカードよりも高くなっているほか、ポイント還元の特典が充実しています。
ポイント特化型のプラチナカード
ポイント特化型のプラチナカード
三井住友カード
プラチナプリファード
三井住友カード
プラチナプリファード
年会費: |
33,000円(税込) |
ポイント還元率: |
1%~10% |
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限度額: |
~500万円 |
国際ブランド : |
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おすすめポイント
新規入会&利用特典で
40,000ポイント
毎年、継続利用で 1
最大40,000
ポイント
特約店の利用で
獲得ポイント 2
最大+9%
※1 毎年、前年100万円ご利用ごとに10,000ポイントプレゼント。
※2 特典付与の条件は、必ず三井住友カードのホームページをご確認ください。
Oliveフレキシブルペイ
銀行口座や決済、証券、保険など複数の金融サービスをまとめて管理できる「Olive」。Oliveフレキシブルペイは、3つの支払いモード「クレジット・デビット・ポイント払い」をアプリで簡単に切替えられ、対象のコンビニ・飲食店で最大20%ポイント還元が受けられるお得な1枚です。
Vポイントがもっと貯まる
Vポイントがもっと貯まる
Oliveフレキシブルペイ
(一般)
Oliveフレキシブルペイ(一般)
年会費: |
無料 |
ポイント還元率: |
0.5%~20% |
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国際ブランド : |
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おすすめポイント
一般カードなら
年会費 永年無料
毎月選択可能な
4つの特典
Vポイントアップ
プログラムで
ポイント還元最大20%※
※ 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※ iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。
※ Oliveフレキシブルペイ(一般)はVisaブランドのみの発行となるため、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。
※ 通常のポイント分を含んだ還元率となります。
※ ポイント還元率の合算は、複数のVポイントアッププログラムの条件を達成した場合、20%を超える事がありますが、景品表示法の定めに基づき、実際にポイントアップされる還元率の上限は20%までとなります。
Vポイントがもっと貯まるゴールドカード
Vポイントがもっと貯まるゴールドカード
Oliveフレキシブルペイ
ゴールド
Oliveフレキシブルペイ
ゴールド
年会費: |
5,500円(税込) 条件付きで永年無料 |
ポイント還元率: |
0.5%~20% |
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国際ブランド : |
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おすすめポイント
年間100万円のご利用で
翌年以降 1
年会費永年無料
毎月選択可能な
4つの特典
Vポイントアップ
プログラムで
ポイント還元最大20%※2
※1 対象取引や算定期間などの実際の適用条件などの詳細は三井住友カードのホームページをご確認ください。
※2 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。
※ 通常のポイント分を含んだ還元率となります。
※ Oliveフレキシブルペイ ゴールドはVisaブランドのみの発行となるため、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。
※ ポイント還元率の合算は、複数のVポイントアッププログラムの条件を達成した場合、20%を超える事がありますが、景品表示法の定めに基づき、実際にポイントアップされる還元率の上限は20%までとなります。
Vポイントがもっと貯まるプラチナカード
Vポイントがもっと貯まるプラチナカード
Oliveフレキシブルペイ
プラチナプリファード
Oliveフレキシブルペイ
プラチナプリファード
年会費: |
33,000円(税込) |
ポイント還元率: |
1%~20% |
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国際ブランド : |
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おすすめポイント
新規入会&利用特典で
40,000ポイント
毎月選択可能な
4つの特典
Vポイントアップ
プログラムで
ポイント還元最大20%※
※ 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※ iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。
※ Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファードはVisaブランドのみの発行となるため、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。
※ 通常のポイント分を含んだ還元率となります。
※ ポイント還元率の合算は、複数のVポイントアッププログラムの条件を達成した場合、20%を超える事がありますが、景品表示法の定めに基づき、実際にポイントアップされる還元率の上限は20%までとなります。
対象の三井住友カードなら、ポイント還元率が最大7%!
通常、毎月のご利用金額の合計200円(税込)ごとに、Vポイントが1ポイント付与(0.5%還元)されますが、対象のコンビニ・飲食店で三井住友カード(NL)・三井住友カード(CL)・三井住友カード ゴールド(NL)・OliveフレキシブルペイをスマホでのVisaのタッチ決済・Mastercardタッチ決済で支払うと、ポイント還元率が通常のポイント分を含んだ7%になります。
OliveフレキシブルペイはVisaブランドのみの発行となるため、Mastercardタッチ決済はご利用いただけません。
また、三井住友カード プラチナプリファードなら、スマホのVisaのタッチ決済でのお支払いで、「プリファード特約店」として、通常のポイント分1%に加えて+6%ポイント還元となります。
ポイント還元率はご利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
一部、ポイント加算対象とならない店舗、および指定のポイント還元率にならない場合があります。
一部、Visaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済がご利用いただけない店舗があります。
Google Pay™ で、Mastercardタッチ決済はご利用いただけません。
お店側で高額のご利用を制限されている場合があります。
iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。
詳細は以下ホームページをご確認ください。
商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。
「最大10%」は、「対象のコンビニ・飲食店で最大7%還元」に加えて、3%が付与された合計還元率です。
「3%」のうち0.5%は、お支払い時のセブン‐イレブンアプリの会員コード提示によって付与されたセブンマイルです。セブンマイルはVポイントに交換できます。
詳細は以下ホームページをご確認ください。
キャッシュカードとクレジットカードの違いを理解してお得に使おう
キャッシュカードは主に預金の入出金や振り込みの際に使用するカードで、クレジットカードはショッピングや支払いの決済手段として利用するカードです。キャッシュカードにも決済機能が搭載されている「デビットカード」がありますが、クレジットカードには決済手段に加えて付帯サービスが利用できるメリットもあります。
両方のカードをシーンに合わせて使い分けることで、より便利でお得に、日常のお支払いなどに役立てられます。それぞれのカードの特徴を理解し、自分に最適なカードを選びましょう。
よくある質問
Q1.キャッシュカードとクレジットカード、デビットカードの違いとは?
キャッシュカードは、ATMなどで銀行口座にある預金を引き出したり、入金、振り込みをしたりする際に使用できるカードです。キャッシュカードの中にはデビットカードとして利用できるものもあり、買い物や支払いの決済手段として使うこともできます。一方のクレジットカードは、店舗やネットショップなどでお買い物をする際、現金の代わりとして決済ができる後払い式のカードです。
詳しくは以下をご覧ください。
Q2.キャッシュカード、クレジットカード、デビットカードにはどんな特徴がある?
キャッシュカードは、発行にあたって審査や年齢制限がないことが特徴です。クレジットカードでは信用能力が重視されるため入会時に審査が行われ、家族カードなどの追加カードを発行することができます。また、デビットカードは金融機関口座に紐づいて発行されるカードで、即時決済によって支払うことが特徴です。
詳しくは以下をご覧ください。
Q3.キャッシュカードやクレジットカードの特徴を同時に持つカードはある?
三井住友フィナンシャルグループが提供する「Oliveフレキシブルペイ」では、キャッシュカードとクレジットカード、デビットカードの機能が1枚に集約されています。複数のカードを持ち歩く必要がなく、これまでのキャッシュカード、クレジットカードの一体型カードがさらに進化した新しいサービスです。
詳しくは以下をご覧ください。
MastercardはMastercard International Incorporated の登録商標であり、2つ連なる円のデザインは同社の商標です。
「iD」は株式会社NTTドコモの商標です。
Google Pay は Google LLC の商標です。
2025年2月時点の情報のため、最新の情報ではない可能性があります。