クレジットカードカードを整理する方法を解説
2026.07.15
クレジットカードを整理したい方必見!処分すべきは何枚から?
クレジットカードカードを整理する方法を解説
2026.07.15
クレジットカードの整理は年会費やポイント還元、特典の使いやすさなどを基準に、2~3枚に絞ることがおすすめです。クレジットカードを持ちすぎると年会費がかさんだり、支払い日がわかりにくくなったりするデメリットがあるため、定期的に整理することを心がけましょう。
ここでは、クレジットカードを持ちすぎることのデメリットや残すべきカードの選び方、処分方法やおすすめのクレジットカードをご紹介します。
この記事でわかること
こちらもあわせてご覧ください
日常利用でポイント貯まる!
三井住友カード(NL)
毎月9万円使うあなたに
三井住友カード
ゴールド(NL)
年間100万円のご利用で
クレジットカードは基本的には2~3枚ぐらいが理想です。一般社団法人日本クレジット協会の2025年の調査をみても、日本人1人あたりのクレジットカード平均保有枚数は3.1枚となっています。4枚以上持っていたら処分を検討するとよいでしょう。
持っているクレジットカードの枚数が多いときは、まずは自分の持っているカードを確認することから始めましょう。使っていないカードも含めてすべて1ヵ所に並べるとわかりやすいです。使用頻度順に並べたり、国際ブランドのグループに分けたりして整理してみましょう。
クレジットカードを3枚ぐらい持っていれば、利用する場面ごとに使い分けて特典を受けられるメリットがあります。1枚目のカードは「還元率が高いカード」、2枚目のカードは「旅行傷害保険が付帯されるカード」、3枚目のカードは「お買い物するごとに何%か安くなるカード」など、それぞれの用途に合わせてカードを使い分けることができます。
(出典)一般社団法人日本クレジット協会「クレジットカード発行枚数調査結果の公表について」を参考
別ウィンドウで「一般社団法人日本クレジット協会」のPDFを開きます。
上記PDFは予告なく変更、または削除される可能性があります。その場合は一般社団法人日本クレジット協会のホームページからご確認ください。
別ウィンドウで「一般社団法人日本クレジット協会」のウェブサイトへ遷移します。
こちらもあわせてご覧ください
こちらもあわせてご覧ください
クレジットカードの処分!残すべきカードとは?
クレジットカードを整理する際は、年会費無料のものやポイント還元率が高いもの、特典を使いやすいものなどを中心に残すことがおすすめです。ここでは、残すべきクレジットカードの特徴について解説していきます。
年会費がかからないクレジットカードは、持ち続けていても維持費がかからないため、残すべきカードのひとつです。年会費が無料でも、うれしい特典が付くカードは多いです。また、条件によって年会費が無料になるカードもあります。自分に合っていない特典が付いていて、年会費がかかるカードは解約・処分の候補とするとよいでしょう。
三井住友カードでは、年会費が永年無料になる三井住友カード(NL)と三井住友カード(CL)、条件により年会費が永年無料になる三井住友カード ゴールド(NL)が該当します。
三井住友カード(NL/ナンバーレス)
年会費が永年無料で、高校生を除く満18歳以上の方が利用できます。券面にカード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されていないナンバーレスのカードのため、初めての方でも安心・安全です。クレジットカード情報はVpassアプリをダウンロードすれば簡単に確認できますので、ネットショップでのお買い物もスムーズです。従来のクレジットカードとはまったく違う、先進性を備えたクレジットカード体験が待っています。
こちらもあわせてご覧ください
こちらもあわせてご覧ください
お申し込みから決済、利用状況の管理まで、すべてをスマートフォンからの操作で完結できるのが大きな特徴。カード番号・有効期限といったカード情報の確認や利用状況の管理は、Vpassアプリから可能です。Vpassアプリは生体認証ログインにも対応しているため、なりすましや不正利用を防ぎ、安心・安全にご利用いただけます。
三井住友カード ゴールド(NL/ナンバーレス)
高校生を除く満18歳以上の方が利用できるゴールドカードです。三井住友カード(NL)同様、券面には、カード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されない、安心・安全のナンバーレス。
また、三井住友カード ゴールド(NL)には、毎年の年間利用額に応じたポイント還元や条件付きで年会費が永年無料になる特典があります。
使うほどおトクなゴールドカード!
三井住友カード
ゴールド(NL)
要エントリー
新規入会&条件達成で
最大31,000円相当
プレゼント!
2026年7月23日(木)~9月30日(水)
おすすめポイント
ポイント還元率が高いカード
2つ目の残すべきクレジットカードはポイント還元率が高いカードです。クレジットカードの還元率のほとんどは0.5%です。
仮に年会費が高くても、還元率が1%以上であれば、高還元率のカードであるといえます。
還元率が0.5%以下の場合は、処分の候補としておきましょう。ただし、そのほかの特典の内容によっては残しておくべき場合もあります。
三井住友カードでは、三井住友カード プラチナプリファードのポイントが還元率1%に該当します。
三井住友カード プラチナプリファード
三井住友カードのハイステータスカードのひとつである「三井住友カード プラチナプリファード」。カード番号・有効期限・セキュリティコードが券面に表記されない、安心・安全のナンバーレスカードをご選択いただけます。
ポイント還元率は1%と、ゴールドカードよりも高くなっているほか、ポイント還元の特典が充実しています。
こちらもあわせてご覧ください
こちらもあわせてご覧ください
使う頻度の高いショップの特典があるカード
普段よく使うお店で割引がある、ポイント還元率が高いなどの特典があるクレジットカードなら、よりお得にお買い物ができます。
特典があるショップが家から遠い、普段使わないお店である場合は、カードの処分を検討してよいかもしれません。
ブランドの異なるカードを持っていると海外でも安心
異なる国際ブランドのクレジットカードも残しておくべきカードのひとつです。クレジットカードは国際ブランドによって利用できる店舗が異なり、複数の国際ブランドのカードを持っておくことでより多くのお店で使えるようになります。
特に海外では、国際ブランドによって加盟店数に大きな差があります。世界的にシェア率の高い「Visa」や「Mastercard®」は利用できる国・地域・店舗数が多く、海外旅行や海外出張での利用を考えるなら手元に残しておくと安心です。
クレジットカードを持ちすぎることのデメリット
クレジットカードは複数枚持てますが、持ちすぎることで起こるデメリットもあります。
ここではクレジットカードの持ちすぎによるデメリットを紹介していきます。
年会費がかさむ
一般ランクのクレジットカードの年会費はそこまで高くなく、無料~3,000円ぐらいですが、何枚も持っていると年会費がかさんでしまいます。
たとえ1,000円の年会費でも、カード枚数×1,000円になると大きなコストになってきます。
なかには、入会特典だけのために作ったあまり使用しないカードを持っている方もいるでしょう。使わないカードのために、年会費を払うのはもったいないです。
支払い日がわかりにくくなる
クレジットカードの締め日や口座引き落とし日は、カード会社によって異なるため、クレジットカードを複数枚持っていると支払い日を把握しきれないこともあるでしょう。そうすると、支払い日をほかのカード会社と間違えたり、利用金額を間違えたりした場合は延滞してしまうおそれがあります。
こちらもあわせてご覧ください
こちらもあわせてご覧ください
ポイントが分散されて貯まりにくい
複数枚のカードを使っていると、お買い物で付与されたポイントは合算できずに分散されてしまい、管理が難しくなります。有効期限の管理ができず、ポイントを失効してしまったり、まとまったポイントが貯まらなかったりといったデメリットがあります。
複数枚のクレジットカードを持っていると、管理が雑になり、紛失や盗難につながるリスクがあります。
複数枚のカードを財布に入れておいたまま、紛失してしまったり、財布を盗まれてしまったりした場合、カード情報がすべて盗まれてしまう可能性があります。
また、しばらく使ってないカードの場合、紛失したことに気づかずに不正利用の請求がきてから初めて発覚するケースもあります。
複数のクレジットカードへ短期間に連続して申し込むと、審査に通りづらくなるリスクがあります。クレジットカードに申し込んだ履歴は、信用情報機関に約6ヵ月間記録されるためです。また、キャッシング枠を設定すると、住宅ローンなどの審査に影響を与える可能性があります。
審査の結果はカード会社や個人の信用情報によって異なり、あくまで参考情報となります。
三井住友カードの審査内容を示すものではありません。
こちらもあわせてご覧ください
こちらもあわせてご覧ください
クレジットカードは、管理しきれなくなったときやライフスタイルが変化したとき、カードを更新するときに合わせて整理することをおすすめします。
管理しきれなくなったとき
手持ちのカードが増えて、管理しきれなくなってきたと感じたら、クレジットカードを整理するタイミングです。
これまで紹介したとおり、クレジットカードが多いと支払い日がわかりにくくなったり、いつの間にかポイントが失効してしまったり、管理に手間がかかってしまいます。「管理が面倒だな」「カードが多くて使いこなせていないな」と感じたときは、必要な枚数だけに絞るようにしましょう。
就職や転職、結婚、引越しなどライフスタイルが変化したときも、クレジットカードの整理にピッタリのタイミングです。
例えば、「引越しに伴ってよく利用する店舗が変わった」という場合は、これから利用する店舗でのポイント還元率を意識してカードを選び直す機会にもなります。
また、就職や結婚などでライフステージが変わることで、利用する特典・サービスに変化が生じることもあるかもしれません。より自分に合ったクレジットカードを活用できるように、ライフスタイルの変化に合わせてカードを見直すことがおすすめです。
クレジットカードの更新時期も、カードの整理を行いたいタイミングです。
クレジットカードには有効期限が定められており、更新の時期が近づくとカード会社から通知が届きます。普段あまり使うことのないクレジットカードであれば、更新をきっかけに整理を検討してもよいかもしれません。
クレジットカードを処分する前に確認すべきこと
クレジットカードを処分する際は、以下のポイントを事前に確認しましょう。
カードの処分前に確認すべきこと
クレジットカードを公共料金や携帯電話料金の支払いに設定している場合、カードを処分する前に支払い方法の変更手続きが必要になります。先にクレジットカードを解約すると、引き落としができなくなるため、必ず事前に変更手続きを行うことが大切です。
また、メインで使っていないクレジットカードでも、実はポイントが貯まっていることがあるかもしれません。「マイルへ交換する」「商品券と交換する」など、事前にポイントを使用してから処分するとよいでしょう。
ほかにも、リボ払いや分割払いの残高があると解約時に一括返金請求となる場合があるので注意が必要です。解約前に未払い額を確認しておきましょう。
こちらもあわせてご覧ください
こちらもあわせてご覧ください
処分前の確認が済んだら、クレジットカードの解約手続きを行います。ここでは、解約手続きの詳しい流れを確認しましょう。
クレジットカード退会・処分の流れ
カード会社へ解約の連絡
まずは、カード会社にて解約手続きを行います。手続き方法はカード会社によって異なりますが、カード裏に記載されているコールセンターへ連絡して解約するのが一般的です。
なかには、ウェブサイトやアプリで解約手続きを受け付けているところもあるため、詳しくはカード会社へ確認しましょう。
カードの処分
解約手続きが完了したら、カードの処分を行います。クレジットカードによっては、券面に氏名やカード番号、有効期限など複数の情報が記載されています。個人情報の悪用につながることのないように、ハサミで細かく切って捨てるようにしましょう。切り刻む際は、氏名やカード番号のほか、磁気ストライプやICチップも再現できないように細かく切りましょう。
さらに、切り刻んだカードは一度にまとめて捨てるのではなく、複数回に分けて捨てることも大切です。一度にまとめて捨てた場合、破片をつなげて復元される可能性もゼロではありません。解約したクレジットカードを決済に使うことはできませんが、不正に個人情報を取得されないために注意が必要です。
カードの解約後は、紙の利用明細書の有無も確認します。すでに支払いを完了して使う予定のないものであれば、カードの解約と併せて処分しましょう。
その際は、カードと同様に個人情報がわからないように細かく切り、複数回に分けてゴミに出すようにしてください。
こちらもあわせてご覧ください
こちらもあわせてご覧ください
クレジットカードを整理して無駄な出費を抑えよう!
クレジットカードを複数枚持ちすぎると、無駄な出費につながったり管理に手間がかかったりするデメリットがあります。それぞれのカードをより有効活用するためには、2~3枚を目安にするとよいでしょう。
また、その際は、年会費無料のカードやポイントを貯めやすいカードを手元に残すことをおすすめします。ぜひ自分に合ったクレジットカードを見つけ、長く有効活用していきましょう。
よくある質問
Q1.クレジットカードを持ちすぎることのデメリットは?
クレジットカードを持ちすぎてしまうと、年会費がかさんでしまうデメリットがあります。1枚あたりの年会費が1,000円だったとしても、複数枚になればそれだけコストもかかってしまいます。また、支払いの管理に手間がかかることもデメリットです。引き落とし日が異なるクレジットカードを複数枚持っていると、「どれくらいの金額がいつ引き落とされるのか」ということがわかりづらくなります。
なお、クレジットカードを2~3枚に整理することで、利用する場面ごとに使い分けて特典を受けられるメリットがあります。
詳しくは以下をご覧ください。
Q2.残すべきクレジットカードの選び方は?
年会費が無料のカードや、ポイント還元率が高いカードを優先的に残しましょう。年会費が無料であれば、たとえ使わなくてもコストが発生することはありません。また、ポイント還元率が高いカードは、使う頻度が低くても効率よくポイントを貯められるメリットがあります。特に、「よく利用するお店でポイント還元率が上がる」といった特典がある場合は、残しておくとよいでしょう。一方で、使わないカードのうち、自分に合っていない特典が付いていて年会費がかかるカードは、解約・処分の候補とするとよいでしょう。
詳しくは以下をご覧ください。
Q3.クレジットカードを処分する前に確認することは?
クレジットカードを処分する際は、公共料金や携帯電話料金などの支払いに設定していないか確認しましょう。支払いに設定しているものがあれば、解約手続きを行う前に支払い方法の変更手続きを行う必要があります。そのほかにも、「未使用のポイントがないか」「リボ払いや分割払いの残高がないか」といったことをチェックしておきましょう。また、クレジットカードの券面には、氏名やカード番号、有効期限など複数の情報が記載されています。個人情報の悪用につながることのないように、ハサミで細かく切って捨てるようにしましょう。
詳しくは以下をご覧ください。
MastercardはMastercard International Incorporated の登録商標であり、2つ連なる円のデザインは同社の商標です。
「iD」は株式会社NTTドコモの商標です。
Google Pay は Google LLC の商標です。
「Samsung Galaxy」はSamsung Electronics Co., Ltdの商標または登録商標です。
2026年7月時点の情報のため、最新の情報ではない可能性があります。