おすすめのカードと作り方
入学や入社、転勤などをきっかけにスタートする初めての一人暮らし。これまでの生活とは違い、家賃や水道光熱費、食費などの生活費をすべて自分で管理しなければいけません。
そんな時、生活費の支払いをクレジットカードにまとめると、家計管理も楽になり、ポイントも貯めることもできてお得です。まだクレジットカードを持っていない人は、一人暮らしを始める前にクレジットカードを作っておくことをおすすめします。
ここでは、一人暮らしにおすすめのクレジットカードの種類など、学生と社会人それぞれのパターンで詳しく解説していきます。
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詳細ページは予告なく変更・終了することがございます。
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クレジットカードを作るタイミングは、「一人暮らしを始める前」がおすすめです。初めて一人暮らしをする場合、家具や家電、カーテン、食器といった生活用品を一式買いそろえなければいけません。もちろん引越し費用もかかります。こういった一人暮らしを始めるうえでの初期費用はそれなりの額になるため、現金で支払うよりもクレジットカードで支払ったほうが、ポイントを貯めることができてお得です。
また、水道光熱費、インターネット費用など、いわゆるライフラインの契約は引越し直後になります。契約時に毎月の支払い方法を設定しますが、この時にクレジットカードがあれば、「クレジットカード払い」の申し込みが可能です。そのため、クレジットカード発行のタイミングは「一人暮らしを始める前」がベストといえるでしょう。
実家暮らしよりも支出が増える一人暮らし。現金払い派の方は、このタイミングでクレジットカードを利用し始めると、さまざまなメリットを感じられます。
クレジットカード払いを利用する大きなメリットは、利用金額に応じてポイントが貯まる点にあります。日用品のお買物など、日常的に使用すると自然とポイントが貯まっていきます。
また、クレジットカード会社の提携店では、通常よりも高いポイント還元率が設定されているので、クレジットカードを新規発行する際、提携店が多いかどうか、よく利用する店舗が加盟しているか、新居の近くに提携店があるかなどチェックしましょう。
三井住友カードであれば、ご利用金額200円(税込)につき1ポイント(0.5%)のVポイントが還元されます。そして、提携店舗を最大3つまで登録して、対象の三井住友カード(※1)をご利用いただくと、その店舗をご利用の際に通常ポイントに加えて、ご利用金額200円(税込)につき+0.5%(※2)ポイントが還元されます。
家計を管理するためには、収入だけでなく支出をきちんと把握することが大切です。しかし、家計簿をつけるためにレシートを整理したり、毎月計算したりするのは手間なもの。生活費をすべてクレジットカード払いにまとめれば、カード明細が家計簿の代わりになります。
三井住友カードでは「WEB明細」に登録すると、スマートフォンの「Vpassアプリ」やパソコンから、クレジットカードの利用状況や残高をいつでも確認できます。
さらにVpassアプリはMoneytreeを連携することで、毎月の収支を確認できる家計管理機能を搭載。クレジットカードも銀行も、ポイントも電子マネーも、これひとつで管理することができます。
まだ一人暮らしをしたことがない人にとって、一体どれくらい引越しの初期費用がかかるか検討もつきませんよね。
全国賃貸管理ビジネス協会の「全国平均家賃による間取り別賃料の推移(2021年12月)」によると、一人暮らしに多いワンルームの家賃は全国平均で5万461円です。ただし、具体的な金額は貸借条件、引越しをする地域によっても異なります。下記の表では家賃を全国平均値の5万461円とし、敷金・礼金ともに1ヵ月分を支払う想定で、引越し資金を計算してみました。
実家から、県をまたがずに家賃5万461円のワンルームへ引越す方の初期費用概算
(引越し日を3月20日、引越し業者に依頼をした場合)
名目 | 内容 | 金額 | 相場 |
---|---|---|---|
敷金 | 居住中の家賃滞納や、部屋の修理費などの担保金 | 5万461円 | 家賃1ヵ月分 |
礼金 | 大家にお礼として支払うもの | 5万461円 | 家賃1ヵ月分 |
仲介手数料 | 不動産会社に支払うもの | 5万5,507円 | 家賃1ヵ月分+税 |
前家賃 | 次月分の家賃 | 5万461円 | 家賃1ヵ月分 |
日割り家賃 | 引越し当月の家賃を、入居開始日以降の日数で計算した家賃 | 1万9,533円(※) | 入居日によって変動 |
保証会社利用料 | 契約締結時に立てる連帯保証人の代わりに、借主の家賃保証を保証会社に委託するための費用 | 約2万5,231円~5万461円 | 家賃0.5~1ヵ月分 |
火災保険料 | ー | 約1万5,000円 | ー |
鍵交換費用 | 鍵とシリンダーを交換するための費用 | 約1万5,000円 | ー |
引越し費用 | ー | 約3万円~6万円 | ー |
合計 | 約31万1,654円~36万6,884円 |
一人暮らしの初期費用は家賃×6~7ヵ月分を想定すると良いでしょう。実家から引越す場合は、家具・家電などの生活備品をそろえるために、さらに10万円~15万円ほど負担額が増えます。しかし物件によっては、親族が連帯保証人になれば保証会社利用料を支払わなくてもいい場合もあります。また、敷金・礼金も物件によっては設定条件が異なるため、どちらもゼロとしている物件であればその分の初期費用をカットできます。
表内にある仲介手数料や家賃は、口座への振り込みによる支払いが基本ですが、仲介を行う不動産会社や賃貸物件の大家(オーナー)によってはクレジットカード払いが可能な場合もあります。ポイントを貯める大きなチャンスなので、契約時に必ず確認をしましょう。
では、学生が一人暮らしをする際にかかる費用はいくらくらいでしょうか。参考に独立行政法人 日本学生支援機構が2021年9月30日(木)に発表した「令和2年度学生生活調査」を見てみましょう。
下宿・アパートなどから大学(昼間部)に通う、学生の生活費の年間平均は112万2,900円で、月額にする9万3,574円でした。生活費の内訳表が以下です。
項目 | 1ヵ月あたりの金額 |
---|---|
住居・光熱費 | 4万1,475円 |
食費 | 2万2,783円 |
娯楽・嗜好費 | 1万1,350円 |
通学費 | 1,208円 |
保健衛生費 | 3,525円 |
その他の日常費 | 1万3,233円 |
計 | 9万3,574円 |
出典:独立行政法人 日本学生支援機構「令和2年度学生生活調査」
これらは平均値なので、都心で住宅を探す場合は家賃が、また郊外に家を借りて都心の大学に通う場合は交通費が表の額よりも上がります。調査結果によると一人暮らししている学生は、保護者からの仕送りが12万350円あり、アルバイトで2万7,775円ほどの収入を得ているようです。これらの収入から表にある生活費以外にも教科書代、課外活動費などを賄っています。
一方、社会人の一人暮らしは生活費がもう少しかかるようです。総務省統計局が2021年に調査した「家計調査」によると、民営の賃貸物件に住む単身世帯の消費支出(1ヵ月当たり)の全国平均は、17万9,795円です。内訳は以下のようになります。
項目 | 1ヵ月あたりの金額 |
---|---|
家賃 | 5万1,472円 |
食費 | 3万7,378円 |
ライフライン | 1万240円 |
交通・通信費 | 2万715円 |
内、情報通信費 | 7,425円 |
教養娯楽費 | 1万8,528円 |
被服及び履物 | 5,514円 |
家具・家事用品 | 6,357円 |
教育 | 12円 |
保健医療 | 6,905円 |
その他 | 2万2,674円 |
計 | 17万9,795円 |
出典:総務省統計局「家計調査 家計収支編(年次) 単身世帯 2021年(住居の所有関係別)」
学生の時は家賃やライフラインは保護者が代わりに支払っている場合もありますが、社会人ともなるとすべて自身の財布から捻出しなければいけません。責任が増える分、自由度も増すため、より家計管理と節約を意識することが大切です。
一人暮らしにおいて、どのような支払いにクレジットカードを利用すると効率よくポイントを貯められるのでしょうか。クレジットカードの活用術をご紹介します。
時間とお金をどちらも節約できるという点で、固定費のクレジットカード払いをおすすめします。公共料金や携帯料金などの固定費は、日常生活を送るうえで必ず支払わなければいけないものです。
しかし、振込用紙による現金払いだと、金融機関やコンビニに寄る手間が発生し、ついつい払い漏れが起きてしまいます。かといって、口座から自動で引き落とされる口座振替ではポイントが貯まりません。クレジットカードのポイントは固定費も付与対象となるため、固定費などの定期的な支払いはまとめてクレジットカード払いにすると、支払い漏れもなく、効率よくポイントを貯められます。
大手のショッピングモールや、ECサイト、ネットスーパーなど、ネットショッピングの幅が広がっており、もはや日常のお買物には欠かせない存在です。ネット上でのスムーズなお買物には、クレジットカードが便利です。
よく使うサイトは初回にクレジットカードの情報を登録しておけば、次回以降は情報入力を省いて購入できます。銀行振込や後払い、代引きのように、手数料がかかることはないので、固定費の支払いと同じように時間とお金を節約できて便利です。
また、三井住友カードの場合、「ポイントUPモール」を経由して普段どおりにネットショップでお買物をするだけで、楽天市場、Yahoo!ショッピングはポイント+0.5%、ショップによっては最大+9.5%のポイントが還元されます。ぜひ活用しましょう。
さまざまな工夫で貯めたポイントは、有効期限が切れる前にしっかり活用しましょう。三井住友カードでは、貯まったポイントは商品やマイルへの交換だけでなく、スマートフォンアプリ「Vポイント」(以下「Vポイント」アプリという)を活用すれば、カードのご利用に応じて貯まったVポイントをお支払いに使えます。
1ポイント=1円として、ネットショップ、または店頭でも、VisaもしくはiDが使えるお店であれば「Vポイント」アプリでお買物ができます。
クレジットカード、または三井住友銀行から、残高のチャージも可能です。
Vポイントの交換については、Vポイントサイトをご確認ください。
一人暮らしにはクレジットカードがとてもお得で便利! 三井住友カードには一人暮らしの方におすすめしたいクレジットカードが揃っていますのでご紹介します。
券面にカード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されていないナンバーレスの「三井住友カード(NL)」は、年会費が永年無料。クレジットカード情報はスマートフォンでVpassアプリをダウンロードすれば、簡単・安全に確認できますので、ネットショップでもスムーズにお買物ができます。従来のクレジットカードとはまったく違う、先進性を備えたクレジットカード体験が待っています。
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商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗および指定のポイント還元率とならない場合があります。
※2
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※
本カードのご利用には、スマートフォンでのVpassアプリのダウンロードが必要です。
「三井住友カード ゴールド(NL)」は三井住友カード(NL)と同様にナンバーレスで、満20歳以上の方が利用できるゴールドカードです。年間の利用額に応じたポイント還元や、特定加盟店での利用でポイント還元率がアップする特典があるため、普段使いにもぴったりのカードといえるでしょう。
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※1
対象取引や算定期間などの実際の適用条件などの詳細は三井住友カードのホームページをご確認ください。
※2
商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗および指定のポイント還元率とならない場合があります。
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通常のポイント分を含んだ還元率となります。
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※1
コード支払い(チャージ&ペイ)利用のみ対象。上限500ポイント/月まで。
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※2
ポイントの還元には、事前にLINE Payアカウントにカードのご登録が必要です。
※3
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※
特典付与の条件は、必ず三井住友カードのホームページをご確認ください。
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チャージ&ペイは、LINE Payアカウントに「Visa LINE Payクレジットカード(P+)」や三井住友カードが発行するVisaブランドのクレジットカード(※1)を登録することで、LINE Payでのお支払いをチャージ不要で利用できる機能です。チャージ&ペイの支払い金額はまとめて対象のクレジットカードに請求され、クレジットカード申し込み時に設定した金融機関の口座から引き落とされます。
チャージ&ペイは、LINE Pay加盟店とPayPay加盟店(※2)で利用できます。活用できるシーンが多いため、ポイントを貯めるチャンスも豊富です。
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Visa LINE Payクレジットカード(P+)は、インターネット上で申し込むと最短5分でクレジットカードの番号を発行できます。発行されたクレジットカード番号などの情報があれば、チャージ&ペイの設定も可能です。
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Visa LINE Payクレジットカード(P+)は、ご使用のLINEアカウントに、クレジットカード利用通知がリアルタイムで届きます。使いすぎや不正利用もすぐに分かるので、使いすぎに不安を抱いている方や、初めて利用する方も、安心して管理できる点がメリットです。
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ポイントの還元には、事前にLINE Payアカウントにカードのご登録が必要です。
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チャージ&ペイご利用分は0.5%還元(PayPayのQRコードを読み取る支払い方法のみ対象)
※
特典付与の条件は、必ず三井住友カードのホームページをご確認ください。
最初はなにかとお金がかかる一人暮らしですが、引越しの前にクレジットカードを作成すると、ポイント還元によって現金払いよりもお得に引越しができます。
その後の家計管理でも、クレジットカードに支払いをまとめれば、いちいちレシートを貯めて自分で家計簿をつけなくとも、簡単に家計管理ができます。よりお得に支払いができるクレジットカードで、初めての一人暮らしを楽しみましょう。
一人暮らしにかかる生活費をクレジットカードにまとめると、ポイントが効率的に貯まります。また、クレジットカードの毎月の明細が家計簿の代わりとなるため、支出を管理しやすくなります。
詳しくは以下をご覧ください。
一人暮らしでクレジットカードを活用し、ポイントを効率よく貯めるには、毎月支払いが発生する固定費をクレジットカード払いにしましょう。またネットショッピングでも、ポイントモールを経由して購入すると、通常よりもポイントが多く還元されます。貯まったポイントは家計の負担を減らすために、キャッシュバック利用するのもおすすめです。
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