クレジットカードの理想は何枚?あなたの適正枚数を決める方法

おすすめのカードと作り方

クレジットカードの理想は何枚?あなたの適正枚数を決める方法

こんな人に
おすすめ!

  • ステータス重視でクレカを選ぶ方、
    ポイントや還元率を重視する方

クレジットカードの理想は何枚?あなたの適正枚数を決める方法

「年会費無料」「ポイントがつく」などの特典に誘われてクレジットカードを作っているうちに、気付いたら財布の中がクレジットカードだらけになっていませんか? クレジットカードは、多すぎると管理が難しく、無駄に年会費を支払うことになったり、紛失や盗難などのリスク増加にもなりかねません。クレジットカードを所有するなら何枚くらいが理想的なのか。また、どのように所有するクレジットカードを決めればいいのでしょうか。クレジットカードを複数枚持つことと、枚数をしぼることのメリットについてもご紹介します。

クレジットカードの平均所有枚数は?

日本クレジット協会の2016年の調査を見ると、日本人1人あたりのクレジットカード平均保有枚数は2.5枚となっています。 クレジットカード会社が単体で発行している「プロパーカード」と、クレジットカード会社と企業などが提携して発行している「提携カード」を1枚ずつ持っていれば、双方の異なる特徴を活かした特典やサービスを享受することができます。2.5枚という数値は、クレジットカードの2枚持ちをされている方が多いということの表れといえるでしょう。

個人事業主なども、仕事用の法人向けクレジットカードを1枚、プライベートで使用するものを1枚というように、2枚持ちで使い分けていることが多いと考えられます。 また、普段から良く使うメインカードと、海外利用やポイントといった目的に合わせたサブカードのように使い分けている人も多くいます。上記については別途まとめた記事がありますので、ぜひご覧ください。

クレジットカードの枚数によるメリット・デメリット

クレジットカードの適正枚数を考えるにあたって、まずは複数枚所有する場合と絞り込む場合、それぞれのメリット・デメリットについて見ていきましょう。

前提として、クレジットカードを1枚も持っていない現金主義の人について考えてみます。 クレジットカードを1枚も持っていないということは、本来受けられるはずのサービスや特典を逃しているということでもあります。さらに、信用取引の履歴を示す「クレジットヒストリー」が一切蓄積されないままある程度の年齢に達すると、いざクレジットカードを作ろうと思ったときに「与信の判断がつきにくい」として審査に通りにくくなる可能性があります。 いざというときに備えて、最低でも1枚はクレジットカードを作っておき、毎月遅滞なく支払いをすることで「クレジットヒストリー」を作っておいたほうがいいでしょう。

クレジットカードを複数枚所有している場合

では、クレジットカードを複数枚持っていると、どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。

<メリット>

  • クレジットカードごとに異なる特典や割引サービスが受けられる
  • 加盟店によってブランドを使い分けることができる
  • 利用枠が広がる
  • 万が一、クレジットカードが破損したり磁気不良を起こしたりした場合に、代わりのクレジットカードがある
  • 死亡保険金または後遺障害保険金については、海外旅行保険とカード付帯の保険の補償額を合算できる

<デメリット>

  • 暗証番号や利用額、ポイントなどの管理が難しくなる
  • 利用していないクレジットカードの年会費も支払わなければならない
  • 不正利用されるおそれが増す
  • 紛失したり、引越ししたりしたときの手続きが煩雑になる

クレジットカードを1枚所有している場合

一方、クレジットカードを1枚に絞り込んだ場合には、以下のようなメリットとデメリットがあると考えられます。

<メリット>

  • 暗証番号や利用した金額、支払い残高などの管理がしやすい
  • 年会費を抑えることができる
  • ポイントが分散されないので、うまく使いきることが容易になる
  • 盗難や紛失のリスクが減る

<デメリット>

  • 所有するクレジットカードの加盟店でないお店で、現金の持ち合わせがないなどの場合に困る
  • クレジットカードの磁気に問題が生じた場合など、支払いができなくなってしまう。

こうして見比べてみると、クレジットカード1枚だけでは心もとないところがあるものの、多く持ちすぎればリスクが増すことがわかります。 「国内外への出張が頻繁にある」「クレジットカードを使うのは公共料金の支払い程度」「普段の買物とは別に、よく行くスーパーでは割引を受けるために特定のクレジットカードを使っている」など、1人ひとりのライフスタイルによって適正枚数は異なりますが、最低限自分で管理できる枚数に絞り込んだほうがいいのは間違いないでしょう。

クレジットカードの枚数はどのように決める?

クレジットカードの枚数を絞り込むときは、「クレジットカードを持つ目的」によってメインになるクレジットカードを決め、目的に対して足りないと思われる部分をサブのクレジットカードで補うという考え方が大切です。
メインのクレジットカードを決める目的として考えられるものを挙げてみましょう。

  • ステータス性がほしい
  • マイルを貯めて海外旅行をしたい
  • 大手スーパーやデパートで、お得に買物がしたい
  • ネットショッピングが多いので、ポイントをたくさん貯めて使いたい

例えば、ステータス性を最大の目的として、銀行系クレジットカードの代表格「三井住友VISAクラシックカード」をメインのクレジットカードに選んだとします。

次にサブのクレジットカードを選ぶときは、「メインのクレジットカードの弱点を補うことができる」という視点で、メインのクレジットカードとまったく特徴が異なるものを選びましょう。
おすすめは、よく行くスーパーやガソリンスタンドのクレジットカードのほか、ポイント還元率を重視したクレジットカード・付帯保険が充実しているクレジットカードです。

不要なクレジットカードを見極めて、適正枚数を維持しよう

クレジットカードは、結婚や出産、転居といった生活の変化に応じて選び直すことで、不要なクレジットカードを見極めて適正枚数を維持することができます。
「メインのクレジットカードに大手スーパーの提携クレジットカードを設定したあと、転居してあまり行かなくなったにもかかわらず持ち続けている」というような場合は、見直しのためにクレジットカードの棚卸しをすることをおすすめします。自分の「今」の生活にとって最もお得になるクレジットカードだけを持つよう心掛け、より有効にクレジットカードを利用しましょう。

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今回の記事のまとめ

クレジットカードの平均所有枚数は?

  • 日本人1人あたりのクレジットカード平均保有枚数は2.5枚

クレジットカードの枚数によるメリット・デメリット

  • クレジットカードを複数枚所有している場合
    • クレジットカードごとに異なる特典や割引サービスが受けられる
    • 加盟店によってブランドを使い分けることができる
    • 暗証番号や利用額、ポイントなどの管理が難しくなる
    • 不正利用されるおそれが増す
  • クレジットカードを1枚所有している場合
    • 暗証番号や利用した金額、支払い残高などの管理がしやすい
    • 年会費を抑えることができる
    • クレジットカードの磁気に問題が生じた場合に支払いができない

クレジットカードの枚数はどのように決める?

  • ステータス、マイル、ポイントなどの「クレジットカードを持つ目的」でメインのクレジットカードを選び、不足している部分をサブのクレジットカードで補う

不要なクレジットカードを見極めて、適正枚数を維持しよう

  • 自分の「今」の生活にとって最もお得になるクレジットカードだけを持つよう心掛けましょう。

この記事に出てくるクレジットカード

  • クラシックカード/
    クラシックカードA
    クラシックカード/クラシックカードA
    この1枚で世界が広がる
    スタンダードなカード

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