クレジットカードは何枚持ちが理想?複数枚持ちのメリット、カードの選び方を解説

  • クレジットカードは何枚持ちが理想?メリットや選び方を解説

    2025.06.12

クレジットカードは何枚持ちが理想?複数枚持ちのメリット、カードの選び方を解説

クレジットカードをより便利に使いこなすためには、複数枚のカードを持つことがおすすめです。複数のクレカを持つことによって、店舗によってポイントが貯まりやすいカードを使い分けたり、異なる国際ブランドが付いたカードによって利用できる提携店を増やしたりすることが可能になり、活用の幅がぐっと広がります。

ここでは、クレジットカードを複数枚持つメリット・デメリットや注意点のほか、メインカードとサブカードの選び方などについて詳しく解説します。

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そもそもクレジットカードは、1人何枚まで所有することができるのでしょうか。
原則としては枚数に上限はありません。クレジットカードの入会審査に通過できれば、何枚でも持つことができます。

クレジットカードの平均所有枚数は?

一般社団法人日本クレジット協会の調査結果によると、2024年3月末時点でのクレジットカードの発行枚数は3億1,364万枚です。これを日本国内の20歳以上の人口で考えると、1人につき約3枚のクレジットカードを持っている計算になります(※)。

2024年3月1日(金)時点の20歳以上の総人口1億449万人(総務省統計局「人口推計」)

クレジットカードの発行枚数は年々増加傾向にあり、カードを複数枚持つ人が増えているといえるでしょう。

別ウィンドウで「一般社団法人日本クレジット協会」のPDFを開きます。

上記PDFは予告なく変更、または削除される可能性があります。その場合は一般社団法人日本クレジット協会のホームページからご確認ください。

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前述の統計データによると、1人あたり約3枚のクレジットカードを保持している人が多いことがわかりました。複数枚所有することにより、どのようなメリット、デメリットがあるのでしょうか。

クレジットカードを複数枚持つメリット・デメリット

クレジットカードを複数枚持つメリット

複数のクレジットカードを上手に使い分けることで、さまざまなメリットを得ることができます。まずは、クレジットカードを複数枚持つことによるメリットをご紹介します。

カードごとの特典や付帯サービスが受けられる

クレジットカードにはさまざまなサービスが付帯されているため、複数枚持つことでそのカードに付帯されているサービスを利用することができます。

三井住友カードでは、「選べる無料保険」として付帯保険を自由に選ぶことができます。入会時は初期設定で「旅行安心プラン(海外・国内旅行傷害保険)」が付帯されていますが、「スマホ安心プラン(動産総合保険)」や「弁護士安心プラン(弁護士保険)」などのラインナップがあり、ライフプランに合わせて別のプランに変更することもできます。カードごとに異なるプランを選ぶと多様な補償が受けられます。希望する補償内容に応じて自由に組み合わせが可能です。

カード付帯保険は、カードの種類により補償内容や保険金額、適用条件などが異なります。

実際の保険金のお支払い可否は、普通保険約款および特約などに基づきます。

ポイントが貯めやすくなる

クレジットカード会社が提携している店舗では、特定のポイントの還元率が高くなるケースがあります。

そのため、複数枚のカードを使い分けることでポイントを効率よく貯めることができます。

例えば、日常の買い物をカードで支払う人は、よく利用するドラッグストアやコンビニでの利用でポイント還元率が高いカードを、旅行に行く機会が多い人なら、航空会社のマイルが貯まりやすいカードを選ぶといいでしょう。その際、1枚目と2枚目で貯まりやすい店舗が異なるものを選ぶと、ポイントが貯まりやすくなります。

国際ブランドで使い分けができる

利用する店舗によっては「1つの国際ブランドしか対応していない」ということもあります。異なる国際ブランドのクレジットカードを持っていれば、店舗に合わせて使い分けができるので、支払い手段で困る事態を避けることができるでしょう。

おすすめは、国際ブランドの「Visa」と「Mastercard®」の2枚持ちです。いずれも世界200以上の国・地域で利用できて通用度が高い国際ブランドです。国内でのカード決済に限らず、旅行や出張で海外でのカード利用が多い人にも使いやすいといえるでしょう。

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トラブル時に対応できる

クレジットカードを複数枚持っていれば、1枚が破損や磁気不良、盗難などのトラブルに遭っても、別のカードで代用することができます。突然のトラブルでメインのカードが使えなくなっても、支払い手段をすべて失ってしまうことにはならないので安心です。

クレジットカードを複数枚持つデメリット

クレジットカードを複数枚持つことでさまざまなメリットがある一方、デメリットもあります。ここでは、複数枚持つ場合のデメリットと注意点をご紹介します。

管理に手間がかかる

カードが複数枚になることで利用金額やポイントの管理に手間がかかります。「つい使いすぎて利用金額が高額になってしまった」、「ポイントの有効期限に気付かず失効してしまった」ということのないよう、アプリや公式ウェブサイトなどを活用してしっかり管理するようにしましょう。

また、クレジットカードを複数枚持つ場合は、同じカード会社でカードを発行すると、利用状況や支払い日の確認がスムーズにできるのでおすすめです。

年会費が多くかかる場合がある

年会費がかかるクレジットカードを複数枚持つ場合、年会費の負担が大きくなる点にも注意が必要です。できるだけ年会費無料のカードを選ぶ方がよいでしょう。

ただし、年会費無料のカードの場合も、永年無料、2年目から有料、条件達成で無料になるなどさまざまな種類があるため、あらかじめ確認しておくことが大切です。

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盗難や紛失のリスクが高まる

クレジットカードの枚数が増えるということは、紛失や盗難、不正利用被害などのリスクも高まることになります。

例えば、すべてのカードを入れたお財布を紛失するとカード決済は一切できなくなってしまいます。不正利用の場合もカードの数が増えるほど、被害額が上がることにつながります。

安全面を考慮して、お財布に入れて外に持ち歩くクレジットカードは最低限の枚数にとどめておくことをおすすめします。

クレジットカードを複数枚持つ時の注意点

クレジットカードの所有枚数にはとくに制限はありませんが、人によって必要なカード枚数は異なります。まずは、ご自身にどのようなカードが何枚必要か、よく検討して、以下のポイントに気をつけるようにしてください。

必要枚数を明確にする

最初に、クレジットカードの利用シーンを思い浮かべましょう。例えば、海外に旅行や出張に行くことが多いなら、空港ラウンジが無料で利用できたり、海外旅行傷害保険が充実していたりするカードが候補になります。

利用シーンが明確になったら、自分の欲しいクレジットカードの機能を考えてみましょう。クレジットカードはそれぞれ、「ポイント還元率が高い」「ステータス性が高い」「優待特典が充実している」など、特徴に違いがあります。特定の店舗でお買い物をする機会が多いなら、その店舗でポイント還元率がアップするカードを選ぶのがおすすめです。

1つのカードに欲しい機能がすべて揃っていない場合は、自分が欲しい特徴や機能を持ったカードを選択すると、必要な枚数が明確になってくるでしょう。

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同時期に複数枚の申し込みをしない

クレジットカードを複数枚持つことを決めた場合でも、一度に複数のカードに申し込むことはやめましょう。なぜなら、一般的に審査に影響する可能性があるとされているからです。

利用額を把握しておく

複数枚のクレジットカードを利用していると、利用額の合計が分かりづらくなることがあります。使いすぎて支払いが苦しくなる可能性もあるため、カードごとの利用明細を定期的に確認して、利用額を把握しておくようにしましょう。

セキュリティ対策を万全にしておく

カードを複数枚持っていると、当然ですが、枚数分の暗証番号やオンラインサービスのID、パスワードを利用することになります。カードごとに暗証番号などをしっかり管理しておくことがセキュリティを守るうえでの重要なポイントです。

また、メインカード以外のカードは使用頻度が低くなる傾向があることから、紛失・盗難に気づきにくいということもあります。万が一被害にあった場合でも、サポートセンターに迅速に連絡が取れるよう電話番号を控えておくなど、あらかじめ準備しておくとよいでしょう。

ほかにも、ナンバーレスやカードレスが選べたり、不正利用に対する保障制度があったりするなど、カード会社側のセキュリティ対策がしっかりしているカードを選んでおくこともおすすめです。

メインカードとサブカードの選び方例

クレジットカードは、「カードを持つ目的」によってメインとなるクレジットカードを決め、目的に対して足りないと思われる部分をサブのクレジットカードで補うという考え方が大切です。クレジットカードの複数枚持ちでの、メインカードとサブカードの選び方をご紹介します。

メインカードの選び方

メインカードは、日常のちょっとしたお買い物だけでなく、公共料金などの定期的な支払いにも使うような、利用頻度が高いカードとなります。このため、よりお得にポイントが貯められるクレジットカードを選びましょう。

例えば、「よく利用するコンビニや飲食店などでポイント還元率が高くなる」といったサービスが付帯されているカードを選べば、効率よくポイントを貯めることができます。

また、使える提携店が多い国際ブランドが付いているかどうかも大きなポイントです。

そのほか、カードのランクや、カード会社が提供しているセキュリティ対策と補償内容・期間なども確認し、総合的に判断することがおすすめです。

サブカードの選び方

メインカードの補助的に利用するサブカードを選ぶときは、「メインカードの弱点を補うことができるか」という視点で、特徴が異なるものを選びたいところ。

年会費や国際ブランド、付帯サービスや特典といった特徴が、メインカードと異なるものをサブカードに選ぶとよいでしょう。

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1つのカード会社で複数枚のクレジットカードを持つのもおすすめ!

複数のクレジットカードを持つ際には、カード会社を1社に絞って発行する方法がおすすめです。支払いやパスワード管理が楽になり、サービス改訂などのお知らせを受け取る手間も少なくなります。

三井住友カードでは「おまとめログインサービス」を提供しています。三井住友カードを複数枚お持ちの場合、1回のログインで照会とお手続きができる便利なサービスです。

複数枚持ちにおすすめ!三井住友カードのクレジットカード

ここからは、メインカードとして複数枚持ちにもおすすめの三井住友カードをご紹介します。

三井住友カード(NL/ナンバーレス)

年会費が永年無料で、高校生を除く満18歳以上の方が利用できます。券面にカード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されていないナンバーレスのカードのため、初めての方でも安心・安全です。クレジットカード情報はVpassアプリをダウンロードすれば簡単に確認できますので、ネットショップでのお買い物もスムーズです。従来のクレジットカードとはまったく違う、先進性を備えたクレジットカード体験が待っています。

年会費永年無料のナンバーレスカード!

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三井住友カード

(NL/ナンバーレス)

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三井住友カード

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年会費

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限度額

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国際ブランド : visamasterロゴ

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飲食店でスマホの

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※1 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。

※2 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。 Google Pay™ 、Samsung Walletで、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。

※3 通常のポイント分を含んだ還元率となります。

※4 即時発行ができない場合があります。

※5 事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。

※  本カードのご利用には、スマートフォンでのVpassアプリのダウンロードが必要です。

「Samsung Galaxy」はSamsung Electronics Co., Ltdの商標または登録商標です。

三井住友カード ゴールド(NL/ナンバーレス)

高校生を除く満18歳以上の方が利用できるゴールドカードです。三井住友カード(NL)同様、券面には、カード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されない、安心・安全のナンバーレス。

また、三井住友カード ゴールド(NL)には、毎年の年間利用額に応じたポイント還元や条件付きで年会費が永年無料になる特典があります。

使うほどおトクなゴールドカード

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三井住友カード

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(NL/ナンバーレス)

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三井住友カード ゴールド

(NL/ナンバーレス)

年会費

5,500円(税込)

条件付きで永年無料

ポイント還元率

0.5%~7%

限度額

~200万円 国際ブランド : visamasterロゴ

おすすめポイント

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年間100万円のご利用で

翌年以降 1

 

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対象のコンビニ・飲食店のご利用イメージ

対象のコンビニ・

飲食店でスマホの

タッチ決済ご利用で 2・3・4

ポイント

最大7%還元

ポイントイメージ

年間100万円のご利用で

毎年プレゼント 1

 

10,000ポイント

※1 対象取引や算定期間などの実際の適用条件などの詳細は三井住友カードのホームページをご確認ください。

※2 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。

※3 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。 Google Pay™ 、Samsung Walletで、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。

※4 通常のポイント分を含んだ還元率となります。

※  本カードのご利用には、スマートフォンでのVpassアプリのダウンロードが必要です。

「Samsung Galaxy」はSamsung Electronics Co., Ltdの商標または登録商標です。

三井住友カード プラチナプリファード

三井住友カードのハイステータスカードのひとつである「三井住友カード プラチナプリファード」。従来の三井住友カード(NL)、三井住友カード ゴールド(NL)に加え、三井住友カード プラチナプリファードでもナンバーレスカードをご選択いただけます。

ポイント還元率は1%と、ゴールドカードよりも高くなっているほか、ポイント還元の特典が充実しています。

ポイント特化型のプラチナカード

ポイント特化型のプラチナカード


三井住友カード

プラチナプリファード

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三井住友カード

プラチナプリファード

年会費

33,000円(税込)

ポイント還元率

1%~10%

限度額

~500万円

国際ブランド : visaロゴ

おすすめポイント

ポイントイメージ

新規入会&利用特典で

40,000ポイント

ポイントイメージ

毎年、継続利用で 1

最大40,000

ポイント

特約店の利用イメージ

特約店の利用で

獲得ポイント 2

最大+9

※1 毎年、前年100万円ご利用ごとに10,000ポイントプレゼント。

※2 特典付与の条件は、必ず三井住友カードのホームページをご確認ください。

Oliveフレキシブルペイ

銀行口座や決済、証券、保険など複数の金融サービスをまとめて管理できる「Olive」。Oliveフレキシブルペイは、3つの支払いモード「クレジット・デビット・ポイント払い」をアプリで簡単に切替えられ、対象のコンビニ・飲食店で最大20%ポイント還元が受けられるお得な1枚です。

別ウィンドウで「三井住友銀行」のウェブサイトに遷移します。

Vポイントがもっと貯まる

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Oliveフレキシブルペイ

(一般)

 Oliveフレキシブルペイ(一般)  Oliveフレキシブルペイ(一般)

Oliveフレキシブルペイ(一般)

年会費

無料

ポイント還元率

0.5%~20%

国際ブランド : visaロゴ

おすすめポイント

年会費永年無料イメージ

一般カードなら

年会費 永年無料

特典イメージ

毎月選択可能な

4つの特典

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Vポイントアップ

プログラムで

ポイント還元最大20%※

※ 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。

※ iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。

※ Oliveフレキシブルペイ(一般)はVisaブランドのみの発行となるため、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。

※ 通常のポイント分を含んだ還元率となります。

※ ポイント還元率の合算は、複数のVポイントアッププログラムの条件を達成した場合、20%を超える事がありますが、景品表示法の定めに基づき、実際にポイントアップされる還元率の上限は20%までとなります。

Vポイントがもっと貯まるゴールドカード

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Oliveフレキシブルペイ

ゴールド

Oliveフレキシブルペイ ゴールド Oliveフレキシブルペイ ゴールド

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ゴールド

年会費

5,500円(税込)

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年間100万円のご利用で

翌年以降 1

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毎月選択可能な

4つの特典

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Vポイントアップ

プログラムで

ポイント還元最大20%※2

※1 対象取引や算定期間などの実際の適用条件などの詳細は三井住友カードのホームページをご確認ください。

※2 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。

    iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。

※   通常のポイント分を含んだ還元率となります。

※   Oliveフレキシブルペイ ゴールドはVisaブランドのみの発行となるため、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。

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Vポイントがもっと貯まるプラチナカード

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Oliveフレキシブルペイ

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Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファード Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファード

Oliveフレキシブルペイ

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年会費

33,000円(税込)

ポイント還元率

1%~20%
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おすすめポイント

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※ iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。

※ Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファードはVisaブランドのみの発行となるため、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。

※ 通常のポイント分を含んだ還元率となります。

※ ポイント還元率の合算は、複数のVポイントアッププログラムの条件を達成した場合、20%を超える事がありますが、景品表示法の定めに基づき、実際にポイントアップされる還元率の上限は20%までとなります。

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通常、毎月のご利用金額の合計200円(税込)ごとに、Vポイントが1ポイント付与(0.5%還元)されますが、対象のコンビニ・飲食店で三井住友カード(NL)・三井住友カード ゴールド(NL)をスマホでのVisaのタッチ決済・Mastercardタッチ決済で支払うと、ポイント還元率が通常のポイント分を含んだ7%になります。

また、三井住友カード プラチナプリファードなら、スマホのVisaのタッチ決済でのお支払いで、「プリファード特約店」として、通常のポイント分1%に加えて+6%ポイント還元となります。

Oliveフレキシブルペイについて、クレジットモードのご利用のみ対象です。

OliveフレキシブルペイはVisaブランドのみの発行となるため、Mastercardタッチ決済はご利用いただけません。

ポイントエリア ポイントエリア

ポイント還元率はご利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

一部、ポイント加算対象とならない店舗、および指定のポイント還元率にならない場合があります。

一部、Visaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済がご利用いただけない店舗があります。

 Google Pay™ 、Samsung Walletで、Mastercardタッチ決済はご利用いただけません。

お店側で高額のご利用を制限されている場合があります。

iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。

「Samsung Galaxy」はSamsung Electronics Co., Ltdの商標または登録商標です。

詳細は以下ホームページをご確認ください。

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クレジットカードの枚数を減らして整理する方法

一般的に、保有するクレジットカードは2~3枚ぐらいが理想といわれています。カードの複数枚持ちは便利でメリットも多いですが、上手に活用しきれなかったり、管理ができなかったりするようなら、枚数を減らすことも考慮に入れましょう。

ここでは、クレジットカードの枚数を減らす・整理する具体的な方法について解説していきます。

退会(解約)するクレジットカードを選ぶ

まずは、複数持っているクレジットカードの中からうまく活用しきれていないカードを選びましょう。選ぶ基準としては、使用頻度が少ない、年会費が必要で維持にコストがかかるといった点を考えるとよいでしょう。

一方、手元に残しておくべきカードは、年会費がない、使いやすい国際ブランドが付いている、ポイント還元率がよい、そして、ライフスタイルにマッチした特典がある、といった特徴をもったものとなります。

退会(解約)手続きをする

クレジットカードを解約するには、まずはカード会社に連絡をします。一般的に、カード裏に記載されているコールセンターへの電話連絡、もしくはアプリやウェブサイトから解約手続きを行います。

なお、解約手続きを済ませてしまうと取り消しはできません。年会費があるクレジットカードの場合、いつまでに解約すれば次の年会費がかからないかをチェックしておきましょう。また、残っているポイントは解約によって失効してしまうことが多いので、ポイント残高の確認も忘れずに。クレジットカードを紐づけているアプリや付帯する保険サービスも利用できなくなりますので注意が必要です。

退会(解約)したクレジットカードを処分する

退会・解約したクレジットカードはそのまま持っておかず、必ず処分することが大切です。解約後、支払い機能を失ったクレジットカードでも、氏名や口座番号などの個人情報と結びついています。

一般的な処分方法としては、クレジットカードの磁気テープやICチップ部分、氏名、カード番号部分が分からないように細かくハサミを入れてから廃棄します。廃棄する際も1回ではなく複数回に分けて捨てると、つなぎ合わせて情報を搾取されるリスクが低くなり、より安心です。不正利用の被害に遭わないよう、適切な処分を心がけましょう。

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複数枚のクレジットカードを上手に使おう

クレジットカードは種類によってさまざまな付帯サービスや特典があるため、複数枚を使い分けることで活用シーンの幅が広がります。利用する店舗によって貯められるポイントやポイント還元率に違いがあるので、一番効率よくポイントが貯まるカードを選んで決済するのがおすすめです。さらに、異なる国際ブランドで複数のカードを発行しておくと、国内外問わず利用できる提携店舗が増えるメリットもあります。

ただし、複数枚のクレジットカードを保有すると、活用しきれなくなることや、管理の手間や紛失のリスクが高まってしまうケースがあることも忘れずに。クレジットカードを複数枚持つことのデメリット対策をしたうえでカードを上手に使い分け、お得にサービスを活用しましょう。

よくある質問

Q1.持つことができるクレジットカードの何枚、上限は?

原則として、持つことができるクレジットカードの枚数に上限はありません。審査を通過できれば何枚でも持つことができます。一般社団法人日本クレジット協会の調査結果を元に計算すると、1人あたり約3枚のクレジットカードを持っており、カードの発行枚数は年々増加傾向にあります。

詳しくは以下をご覧ください。

Q2.クレジットカードを複数枚持つメリットとデメリットは?

クレジットカードを複数枚持つことには、さまざまなメリット・デメリットがあります。メリットとしては、「カードごとの特典や付帯サービスが受けられる」「ポイントが貯めやすくなる」「国際ブランドで使い分けができる」「トラブル時に対応できる」といった4点が挙げられます。

一方、デメリットとしては、「管理に手間がかかる」「年会費が多くかかる場合がある」「盗難や紛失のリスクが高まる」といったことが考えられます。

詳しくは以下をご覧ください。

Q3.メインカードとサブカードの決め方は?

メインカードは利用頻度の高いカードであるため、「日常的に使うコンビニや飲食店などでポイント還元率がアップする」など、効率よくポイントが貯められるカードを選ぶとよいでしょう。

一方、サブカードはメインカードの弱点を補えるものが向いています。「メインカードにはない特典が付帯されている」など、メインカードと異なる特徴があるものを選びましょう。

詳しくは以下をご覧ください。

「iD」は株式会社NTTドコモの商標です。

MastercardはMastercard International Incorporated の登録商標であり、2つ連なる円のデザインは同社の商標です。

 Google Pay は Google LLC の商標です。

「Samsung Galaxy」はSamsung Electronics Co., Ltdの商標または登録商標です。

2025年6月時点の情報のため、最新の情報ではない可能性があります。

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