クレジットカードを学生が作る際に知っておきたい審査の話

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    2024.04.03

クレジットカードを学生が作る際に知っておきたい審査の話

満18歳以上(高校生を除く)であれば、学生でも自分でクレジットカードを作ることができます。クレジットカードを利用すれば、買い物の際に現金を出す必要がなく、スムーズに会計を済ませられます。

ただし、クレジットカードの入会には審査があり、通過しない以上はカードを作ることはできません。ここではクレジットカードの審査の流れや審査落ちするケース、注意点などを解説します。

本記事の内容は三井住友カードの審査基準について明言するものではなく、一般的な情報として記載しています。

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クレジットカードの審査とは

クレジットカードを作る際に「カード会員としての資格を満たしているか」「カードを利用できる支払い能力を有しているか」といった項目をチェックする手続きのことです。カード会社がどのような点を審査しているのか、具体的な審査内容や審査基準が開示されることはありませんが、一般的に審査なしで作れるクレジットカードは存在しません。

学生であっても、クレジットカードを作ることはできます。民法改正により成年年齢が引き下げられたことで、満18歳以上の方なら学生でも親権者の同意なしでクレジットカードを申し込めるようになりました。

18歳で高校を卒業していれば、年齢要件を満たすクレジットカードがほとんどです。ただし、利用代金を引き落とすために、支払い用の金融機関の口座を準備する必要があります。

なお、ほとんどのクレジットカード会社で「高校生を除く」という条件が設定されており、18歳を迎えたとしても、一部の例外を除いて高校生のあいだは申し込むことができません。ご本人のカードだけでなく、家族カードでも同様です。

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クレジットカード発行までの流れ

クレジットカードの審査基準などはカード会社ごとに違いもありますが、大まかな審査の流れは共通している部分も少なくありません。
一般的にクレジットカードの審査は、以下のような流れで進んでいきます。

クレジットカード審査の流れ

クレジットカードの審査が行われるのは、「申し込みを完了したあとのタイミング」です。インターネットでの申し込みを例にすると、クレジットカードの申し込み内容を入力して、支払い口座を設定した後に審査が行われます。審査を通過してはじめてクレジットカードが発行され、自宅に郵送されることになります。

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クレジットカードの審査基準は発行会社やカードの種類ごとに異なり、その基準が公開されることはありませんが、「信用情報」「本人の属性」の2つが重視されると一般的にいわれています。

クレジットカード会社の審査チェック例

「信用情報」は、本人識別の情報と、それまでに利用したクレジットカードやカードローンなどの金融商品に関する申し込みや契約、支払いなどに関する情報を指します。

これらは信用情報機関に加盟するクレジットカード会社やカードローン会社から提供された情報で成り立っており、クレヒス(クレジットヒストリー)と呼ばれることもあります。
クレジットカードの入会審査では過去数年分の信用情報がチェックされ、申込者が信用に値する人物であるかどうかが判断されることになります。

一方の「本人の属性」は、クレジットカードで利用する金額の支払い能力があるかどうかを判断するために参考にされる情報のことです。年収、職業、勤務先など申し込みフォームに入力した内容から総合的に支払い能力が判断されることになります。登録情報はご利用限度額の査定にも大きく影響します。

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学生がクレジットカードを申し込む際の年収の記入方法

学生の方のなかにはクレジットカードの申し込みで年収をどのように書けば良いのか、迷ってしまう方もいるでしょう。書き方のポイントは以下の4つです。

クレジットカード会社の審査チェック例

クレジットカード申し込みの際の年収欄には、「自分が働くことで継続的に入ってくるお金」を記載するのが原則であり、年収額は自己申告です。学生の場合はアルバイトでの収入を指します。

ここで記載する年収とは、勤務先から支払われた「総支給額」であり、税金や社会保険料などが引かれた後の手取り金額とは異なるため注意が必要です。また、親からの仕送りや奨学金は自分が働いて得た安定収入ではありませんので、年収に含めないようにしましょう。

学生のクレジットカード申し込みで審査落ちするケースは?

クレジットカードの審査は、申し込んだ学生の全員が通過できるとは限りません。なかには審査落ちする学生もいるでしょう。審査に落ちた原因が開示されることはありませんが、その原因は一般的に共通するものがあるとされています。

ここからは、クレジットカードの審査に落ちてしまう原因のなかでも、代表的なものをご紹介します。

クレジットカードの審査に落ちてしまう原因

  • 学生不可のクレジットカードに申し込んだ場合
  • 記載内容に不備があった場合
  • 過去に支払いの遅延があった場合
  • 短期間で複数のクレジットカードを申し込んだ場合

学生不可のクレジットカードに申し込んだ場合

クレジットカードのなかには、年齢制限が設けられているカードや、学生不可とされているカードもあります。例えば、ゴールドカードやプラチナカードなど、利用限度額が大きいランクの高いカードが該当します。
学生不可のクレジットカードの場合、信用情報や本人の属性に問題がなかったとしても審査落ちとなります。申し込む前に入会資格を確認しましょう。

記載内容に不備があった場合

申し込みの際に入力した内容に不備や間違いがあった場合、虚偽の申告と判断されて審査落ちになる可能性があります。
氏名、住所、電話番号、学校名などの情報は間違いなく記載し、送信前に再度確認してミスのないように申し込みましょう。

過去の支払いに遅延があった場合

クレジットカードの審査では「信用情報」がチェックされます。例えば、スマートフォンなどの端末本体の代金や、月々の支払いで遅延を起こすと信用情報に記載されるため、注意が必要です。

短期間で複数のクレジットカードを申し込んだ場合

審査落ちを心配して複数のクレジットカードに申し込むと、審査に悪影響を与える場合があります。
クレジットカードの申し込み情報も信用情報に記録されており、複数のカード会社に同時に申し込みをすると、「そこまでお金に困っているのか?」といった疑念から信用低下を招く恐れがあるため、注意が必要です。

学生がクレジットカードの審査で注意すべきこと

カード会社が審査基準を公表することはありませんが、一般的に審査落ちにならないよう注意すべき事柄はあります。
ここからは、学生がクレジットカードの審査で落ちないために注意したいポイントをご紹介しましょう。

学生がクレジットカードの審査で注意すべきこと

  • 正しい情報を記載する
  • 短期間で複数のカードに申し込まず、1枚に絞る
  • 本人確認の電話がかかってくる場合がある
  • 自分の信用情報を把握してから申し込む

正しい情報を記載する

クレジットカードを申し込む際は必要書類に本人情報を記入します。職業欄には学生と明記しましょう。また、学生でもアルバイトで収入を得ている場合は申込者本人が審査対象となり、基本的には親権者の収入や信用情報の調査は行われません。年収が低いからといって審査落ちすると決まっているわけではないため、年収を多めに虚偽申告することはせず、正直に申告することが大切です。

短期間で複数のカードに申し込まず、1枚に絞る

上記で説明したように、短期間に複数のカードを申し込むと審査に悪影響を与える可能性があります。
どのクレジットカードにするかを十分に検討したうえで、1枚に絞って申し込みをしましょう。

本人確認の電話がかかってくる場合がある

クレジットカードの審査の過程で、アルバイト先に本人確認の電話連絡がかかってくる場合があります。その際に電話に出なかったり、電話に出た方に回答してもらえなかったりすると、ご本人の在籍確認が取れず、審査に落ちてしまう可能性もあります。審査中はいつでも電話に出られるようにしておきましょう。

自分の信用情報を把握してから申し込む

過去にスマホの支払い遅延などがあり、信用情報に記録が残っている場合、審査に多大な悪影響を与える可能性があります。心あたりがある方はクレジットカードを申し込む前に、それまでの信用情報を確認してから申し込むことも検討しましょう。信用情報機関に「登録情報の開示請求」を行うことで自身の信用情報、クレヒスを確認することができます。

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学生向けクレジットカードの選び方

学生向けのクレジットカードといっても、各カード会社からさまざまなタイプのものが提供されています。
「どれを選べばいいのか分からない……」とお悩みの人もいるのでは?
そこで、学生がはじめてクレジットカードを持とうと思った時に、カードを選ぶ基準をご紹介します。

学生がクレジットカードを選ぶ基準

クレジットカードの支払いに応じたポイントが貯まりやすく、海外旅行傷害保険の付帯やエンターテインメントの優待など自身のライフスタイルとマッチしているクレジットカードを選べば、学生ライフの充実に役立ちます。

また、ポイントが優遇されたり年会費が無料になったりと、学生向けの特典があるクレジットカードであれば、学生が申し込み対象となっているため審査に通りやすいでしょう。

学生だけが得をする!学生ポイントならポイント最大+9.5%還元

三井住友カードを持つ学生の皆さまに向けたサービスの「学生ポイント」は、特定加盟店で利用すると最大+9.5%のポイント還元さらに、分割払いを利用した際に発生する分割手数料を、全額相当ポイントで還元するサービスです。面倒な手続きやエントリーは一切必要なく、対象カードを本会員として保有する学生であれば誰でも適用されます。

また、学生ポイントの対象カードなら、対象のコンビニ・飲食店でスマホでのタッチ決済利用でポイントは最大7%(※1、2)還元されますから、日常の利用でポイントがどんどん貯まっていくでしょう。

※1: 商業施設内の店舗など、一部加算対象とならない店舗、および指定の還元率にならない場合があります。ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、Vポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

※2: 通常のポイント分を含んだ還元率となります。

特定加盟店の利用で最大+9.5%ポイント還元!

対象のサブスクリプションサービス(サブスク)の月額利用料金や携帯料金のお支払いを対象のクレジットカードで支払うだけで、ご利用金額の合計200円(税込)につき1ポイント(0.5%)が貯まる通常のポイント分に加え、最大9.5%ポイントが還元されます。

また、三井住友カードのVisaブランドのカードで利用できる、LINE Payのチャージ&ペイの利用で、通常のポイント還元率0.5~1%に加え、最大2.5%がポイント還元されます。

対象サービス

<サブスクリプションサービス>

Amazonオーディブル、Amazonプライム(※1)、DAZN(※2)、dアニメストア、Leminoプレミアム、Hulu、U-NEXT、LINE MUSIC(※3)

<携帯料金>

au、povo、UQ mobile、docomo、ahamo、SoftBank、LINEMO、Y!mobile、LINEモバイル、y.u mobile

<QRコード決済>

LINE Pay(※4)

※1: Amazonプライム会費、Prime Student会費もポイント加算の対象となります。

※2: DAZN for docomoも対象となります。

※3: LINE MUSICでポイント加算を受けるためには、対象カードをLINE Payアカウントに登録後、LINE MUSICのお支払い方法にアカウント登録した対象カードを選択する必要があります。

※4: LINE Payのチャージ&ペイのみがポイント加算の対象となります。学生ポイントの対象カードは、チャージ&ペイ利用におけるLINEポイント還元の対象となりません。

分割払いの手数料を全額ポイント還元!

就活の準備や卒業旅行など、高額なお買い物が必要なときに無理なく支払いができるのが分割払いです。通常、分割払いを利用すると、購入した金額に加えて分割手数料を支払わなくてはなりませんが、学生なら、この手数料の全額がポイント還元されます。

購入時に分割払いを指定するほか、三井住友カードで利用できる「あとから分割」でも、分割手数料が全額ポイントとして還元されますので、上手に利用してみましょう。

※付与されるポイントは、毎月50,000ポイントが上限となります。

<学生ポイント適用期間例>

2024年3月ご卒業の場合

2024年12月末日までのご利用分:学生ポイント対象期間

2025年1月以降のご利用分:学生ポイント対象期間外

すでに対象カードを本会員として保有している方は、ご卒業予定年の12月末日のご利用分まで自動的に当サービスの対象となります。

※対象サービスは、2023年7月時点のものです。

※ポイント加算や特典付与の条件・上限については、三井住友カードのホームページをご確認ください。

※学生ポイント対象クレジットカードを家族カードとして保有している場合、もしくはその他ご職業(副業)を「学生」と申告している場合は、当サービスは対象となりません。

※Visa LINE Payクレジットカード(P+)は当サービスの対象となりません。

学生におすすめの三井住友カード

最後に、三井住友カードが発行している、学生におすすめのクレジットカードを2つご紹介しましょう。

三井住友カード(NL/ナンバーレス)・(CL/カードレス)

年会費が永年無料で、高校生を除く満18歳以上の方が利用できる、スタンダードなクレジットカードです。

券面にカード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されていないナンバーレスカードのため、初めての方でも安心・安全です。

クレジットカード情報はVpassアプリをダウンロードすれば簡単に確認できますので、ネットショップでのお買い物もスムーズです。

スマホだけで完結したいという方は、プラスチックカードが発行されないカードレス(CL)もおすすめです。

学生におすすめのクレジットカード

学生におすすめのクレジットカード


三井住友カード

(NL/ナンバーレス)

三井住友カード(NL) 三井住友カード(NL)

三井住友カード

(NL/ナンバーレス)

年会費

永年無料

ポイント還元率

0.5%~10%

限度額

~100万円

国際ブランド : visamasterロゴ

おすすめポイント

対象のコンビニ・飲食店のご利用イメージ

対象のコンビニ・

飲食店でスマホの

タッチ決済ご利用で 1・2・3

ポイント

最大7%還元

サブスクイメージ

  学生ポイント

対象のサブスクで

 

ポイント

最大10%還元 4

LINE Pay加盟店・PayPay加盟店でのお支払いイメージ

  学生ポイント

LINE Payのチャージ&ペイを

ご利用で

ポイント

最大3%還元 4

※1 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。

※2 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。

※3 通常のポイント分を含んだ還元率となります。

※4 学生ポイント加算の条件・上限については必ずホームページをご確認ください。

※  本カードのご利用には、スマートフォンでのVpassアプリのダウンロードが必要です。

学生におすすめのクレジットカード

学生におすすめのクレジットカード


三井住友カード

(CL/カードレス) 

三井住友カード(CL) 三井住友カード(CL)

三井住友カード

(CL/カードレス) 

年会費

永年無料

ポイント還元率

0.5%~10%

限度額

~100万円

国際ブランド : visamasterロゴ

おすすめポイント

対象のコンビニ・飲食店のご利用イメージ

対象のコンビニ・

飲食店でスマホの

タッチ決済ご利用で 1・2・3

ポイント

最大7%還元

サブスクイメージ

  学生ポイント

対象のサブスクで

 

ポイント

最大10%還元 4

LINE Pay加盟店・PayPay加盟店でのお支払いイメージ

  学生ポイント

LINE Pay(チャージ&ペイ)

LINE Payの利用で

ポイント

最大3%還元 4

※1 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。

※2 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。

※3 通常のポイント分を含んだ還元率となります。

※4 事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。

※  本カードのご利用には、スマートフォンでのVpassアプリのダウンロードが必要です。

三井住友カード(NL)・三井住友カード(CL)なら、ポイント還元率が最大7%!

通常、毎月のご利用金額の合計200円(税込)ごとに、Vポイントが1ポイント付与(0.5%還元)されますが、対象のコンビニ・飲食店で三井住友カード(NL)・三井住友カード(CL)をスマホでのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済で支払うと、ポイント還元率が通常のポイント分を含んだ7%になります。

例えば、対象店舗で月5,300円分を利用した場合、対象となる金額は5,200円なので、Vポイントは364ポイント貯まります!

ポイントの計算方法

通常のポイント
 5,200円×0.5%=26ポイント
タッチ決済利用
 5,200円×6.5%=338ポイント

              合計364ポイント

ポイントエリア ポイントエリア

ポイント還元率はご利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

一部、ポイント加算対象とならない店舗、および指定のポイント還元率にならない場合があります。

一部、Visaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済がご利用いただけない店舗があります。

お店側で高額のご利用を制限されている場合があります。

iD、カードの挿し込み、磁気取引は最大7%還元の対象となりません。

詳細は以下ホームページをご確認ください。

審査の注意点を意識してクレジットカードを申し込もう

民法が改正されたことに伴い、満18歳以上の学生でも親権者の同意なしでクレジットカードを作れるようになりました。クレジットカードを作るには審査が必要ですが、注意点を理解したうえで申し込めば、心配する必要はありません。「ポイント還元」「学生向け特典」などを確かめて、自分に合ったクレジットカードを選びましょう。

よくある質問

Q1.学生でもクレジットカードを作ることはできる?

はい、学生でもクレジットカードを作ることができます。民法改正により、満18歳以上の方なら学生でも親権者の同意なくクレジットカードを作れるようになりました。ただし、ほとんどのクレジットカード会社では「高校生を除く」という条件がついていて、高校生では作れないケースがほとんどです。

詳しくは以下をご覧ください。

Q2.クレジットカードの審査では何をチェックされますか?

クレジットカードの審査の基準はカード各社で異なり、それが公開されることはありません。一般的に審査される内容は「信用情報」「本人の属性」の2つがあり、過去数年分の信用情報から申込者が信用に値する人物かを判断します。

詳しくは以下をご覧ください。

Q3.クレジットカードの審査に落ちるのはどんなケース?

クレジットカードの審査に落ちる主な要因としては、「学生不可のクレジットカードに申し込んだ」「記載内容に不備があった」「過去に支払い遅延があった」「短期間で複数のクレジットカードを申し込んだ」などが考えられます。

詳しくは以下をご覧ください。

「iD」は株式会社NTTドコモの商標です。

Amazon、Amazon.co.jpおよびこれらのロゴはAmazon.com, lnc.またはその関連会社の商標です。

「LINE」「LINE Pay」はLINEヤフー株式会社の商標または登録商標です。

QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

MastercardはMastercard International Incorporated の登録商標であり、2つ連なる円のデザインは同社の商標です。

2024年4月時点の情報のため、最新の情報ではない可能性があります。

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