Vポイントをまとめる方法は?ID連携の仕方やお得な貯め方を紹介

  • Vポイントをまとめる方法は?ID連携の仕方やお得な貯め方を紹介

    2025.06.12

Vポイントをまとめる方法は?ID連携の仕方やお得な貯め方を紹介

Vポイントは、Visa加盟店や日本全国のVポイント提携先で貯めたり使ったりできるポイントサービスです。2024年4月22日(月)にTポイントと統合しましたが、これまで複数枚のカードでそれぞれ貯めていたVポイントをまとめる方法はあるのでしょうか。

ここでは、TポイントをVポイントに移行する必要があるのか、VポイントをID連携でまとめる方法などについて解説します。

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  • 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
    iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。 Google Pay™ 、Samsung Payで、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。
    通常のポイント分を含んだ還元率です。
    店頭でのご利用対象店舗とモバイルオーダーの対象店舗は異なります。詳しくはサービス詳細ページをご確認ください。

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TポイントをVポイントに交換・移行する必要はある?

2024年4月22日(月)に、SMBCグループの「Vポイント」とカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)グループの「Tポイント」が統合し、「青と黄色のVポイント」としてサービスがスタートしました。以降、「Tカード」や「モバイルTカード」は、それぞれ「Vポイントカード」と「モバイルVカード」に自動で切替わっています。そのため、TポイントをVポイントに交換・移行手続きを行う必要はなく、これまで貯めていたポイントもそのままお使いいただけます。

また、Vポイントの統合後、これまで利用していたTカードについては、そのまま「Vポイントカード」として使うことができ、モバイルVカードとして登録することも可能です。

なお、モバイルVカードや三井住友カードで貯めているVポイントは、ひとつにまとめることができます。次の章で詳しい方法を確認していきましょう。

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VポイントをID連携でまとめる方法

モバイルVカード、三井住友カードでそれぞれVポイントを貯めている場合、ID連携によって合算して管理することができます。なお、Tポイントの「T会員番号」は「V会員番号」に名称が変更になっています。

ここでは、V会員番号でID連携する方法を、VpassとVポイントPayアプリの場合でそれぞれ詳しく見ていきましょう。

VpassでID連携する

まずは、VpassでのID連携方法を解説します。

STEP1 Vpassにログイン

Myページ(Web)の「お手続き」もしくは、ホーム(アプリ)で「Vポイントをダブルで貯める」をタップする。

Vpassにログイン

STEP2 「同意して次へ」をタップ

「同意して次へ」をタップ

STEP3 「設定を始める」をタップ

「設定を始める」をタップ

STEP4 「番号の入力へ」をタップ

「番号の入力へ」をタップ

パソコンから手続きを行う場合、「番号の入力へ」は表示されません。
「Yahoo! JAPAN IDでログイン」をタップしてお手続きください。

STEP5 V会員番号を入力し、「次へ」をタップ

V会員番号を入力し、「次へ」をタップ

STEP6 「電話をかけて認証する」をタップ

「電話をかけて認証する」をタップ

電話認証は登録している電話番号から発信することで認証します。
操作している端末の電話番号が登録の番号ではない場合は、「スマートフォンの電話番号と違う場合」をタップし、番号を確認のうえ電話をかけてください。

STEP7 「規約に同意して登録する」をタップ

「規約に同意して登録する」をタップ

タップすると三井住友カードのページへ遷移します。

STEP8 ID連携が完了

ID連携が完了

VポイントPayアプリでID連携する方法

続いて、VポイントPayアプリでID連携する方法を解説します。

STEP1 VポイントPayアプリを開く

画面下部の「Vポイントを貯める」を上にスライド、「モバイルVカードを連携する」をタップ。

VポイントPayアプリを開く

「Vポイントを貯める」が表示されず、ホーム画面下部に「Vポイントをお買い物に使いましょう」と表示されている場合、Vpassや三井住友銀行でのログインが必要です。

STEP2以降は、「VpassでID連携する」で解説した方法と同様の流れでID連携を行います。

このように、VpassやVポイントPayアプリから簡単にID連携し、Vポイントをまとめて管理することができます。

複数のカードで貯めていたVポイントをまとめる方法

そのほか、複数のカードで貯めているVポイントについても、1つにまとめることができます。ここでは、「三井住友カードを複数枚持っている場合」と「複数のVポイントカードを持っている場合」のケース別に手順を確認していきましょう。

三井住友カードを複数枚持っている場合

Vポイントが貯まる三井住友カードを複数枚持っている場合、同一名義であればVポイントは自動で合算して管理されます。まとめる手続きや移行手続きは不要で、ポイント照会を行うと各カードで貯まったVポイントの合算ポイントが表示されるしくみです。

ポイントの交換手続きを行う際も、合算したポイントをいずれか1つのカードで利用することができ、複数枚で貯めたVポイントをまとめて活用できるメリットがあります。

複数のVポイントカードを持っている場合

複数のVポイントカードを所有している場合は、以下の流れによってポイント合算・移行することができます。

STEP1 移行先のV会員番号でログイン

STEP2 移行元V会員番号を入力

STEP3 移行先V会員番号を入力

STEP4 「Vポイントが貯まるカード認証ダイヤル」に発信

STEP5 「ポイントを移動する」ボタンをタップして完了

VポイントカードにはそれぞれV会員番号が付与されているため、複数枚のVポイントカードをまとめる際は、移行元と移行先のV会員番号を入力して手続きを行います。なお、V会員番号はモバイルVカードのアプリや、Vポイントカードの券面で確認することができます。

また、手続きでは移行元Vポイントが貯まるカードに登録した電話番号の端末が必要となるので注意しましょう。

別ウィンドウで「CCCMKホールディングス株式会社」のウェブサイトへ遷移します。

三井住友カードとモバイルVカードで上手にVポイントを貯める方法

三井住友カードとモバイルVカードで上手にVポイントを貯める方法

日本全国約16万店のVポイント提携先でモバイルVカードのバーコードを提示したうえで、三井住友カードで支払うと、ダブルでVポイントを貯めることができます。Vポイント提携先には、コンビニや飲食店などさまざまなジャンルがあり、普段のお買い物や外食でお得にポイントを貯められます。

また、三井住友カードのなかには、対象のコンビニや飲食店で、ご利用方法によってポイント還元率が最大7%になるものもあります。貯まったVポイントは、世界中のVisa加盟店や日本全国のVポイント提携先で利用できるほか、銀行や証券サービスでも活用できるなど、多彩な使い道があります。

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Vポイントが貯まりやすい!お得な三井住友カード

ここでは、日常のお買い物や支払いでVポイントが貯まりやすい三井住友カードをご紹介します。年会費永年無料のカードから、ポイント還元率が高いお得なステータスカードまで、特徴をチェックしてぴったりの1枚を選びましょう。

年会費永年無料で使いやすい!三井住友カード(NL/ナンバーレス)

年会費が永年無料で、高校生を除く満18歳以上の方が利用できます。券面にカード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されていないナンバーレスのカードのため、初めての方でも安心・安全です。クレジットカード情報はVpassアプリをダウンロードすれば簡単に確認できますので、ネットショップでのお買い物もスムーズです。従来のクレジットカードとはまったく違う、先進性を備えたクレジットカード体験が待っています。

年会費永年無料のナンバーレスカード!

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三井住友カード

(NL/ナンバーレス)

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年会費

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※1 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。

※2 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。 Google Pay™ 、Samsung Payで、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。

※3 通常のポイント分を含んだ還元率です。

※4 店頭でのご利用対象店舗とモバイルオーダーの対象店舗は異なります。詳しくはサービス詳細ページをご確認ください。

※5 即時発行ができない場合があります。

※6 事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。

※本カードのご利用には、スマートフォンでのVpassアプリのダウンロードが必要です。

年間利用額に応じたお得な特典も!三井住友カード ゴールド(NL/ナンバーレス)

高校生を除く満18歳以上の方が利用できるゴールドカードです。三井住友カード(NL)同様、券面には、カード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されない、安心・安全のナンバーレス。

また、三井住友カード ゴールド(NL)には、毎年の年間利用額に応じたポイント還元や条件付きで年会費が永年無料になる特典があります。

使うほどおトクなゴールドカード

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年会費

5,500円(税込)

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ポイント還元率

0.5%~7%

限度額

~200万円 国際ブランド : visamasterロゴ

おすすめポイント

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年間100万円のご利用で

翌年以降 1

 

年会費永年無料

対象のコンビニ・飲食店のご利用イメージ

対象のコンビニ・飲食店で、

スマホのタッチ決済または

モバイルオーダーのご利用で 2・3・4・5

ポイント

最大7%還元

ポイントイメージ

年間100万円のご利用で

毎年プレゼント 1

 

10,000ポイント

※1 対象取引や算定期間などの実際の適用条件などの詳細は三井住友カードのホームページをご確認ください。

※2 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。

※3 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。 Google Pay™ 、Samsung Payで、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。

※4 通常のポイント分を含んだ還元率です。

※5 店頭でのご利用対象店舗とモバイルオーダーの対象店舗は異なります。詳しくはサービス詳細ページをご確認ください。

※本カードのご利用には、スマートフォンでのVpassアプリのダウンロードが必要です。

ポイント特化型のステータスカード!三井住友カード プラチナプリファード

三井住友カードのハイステータスカードのひとつである「三井住友カード プラチナプリファード」。従来の三井住友カード(NL)、三井住友カード ゴールド(NL)に加え、三井住友カード プラチナプリファードでもナンバーレスカードをご選択いただけます。

ポイント還元率は1%と、ゴールドカードよりも高くなっているほか、ポイント還元の特典が充実しています。

ポイント特化型のプラチナカード

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年会費

33,000円(税込)

ポイント還元率

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※1 毎年、前年100万円ご利用ごとに10,000ポイントプレゼント。

※2 特典付与の条件は、必ず三井住友カードのホームページをご確認ください。

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三井住友カードのお得なポイントサービス

三井住友カードには、対象のご利用方法でポイント還元率がアップするお得なサービスがあります。それぞれ詳しく紹介していきましょう。

対象の三井住友カードなら、ポイント還元率が最大7%!

通常、毎月のご利用金額の合計200円(税込)ごとに、Vポイントが1ポイント付与(0.5%還元)されますが、対象のコンビニ・飲食店で三井住友カード(NL)・三井住友カード ゴールド(NL)をスマホでのVisaのタッチ決済・Mastercardタッチ決済またはモバイルオーダーのご利用で、ポイント還元率が通常のポイント分を含んだ7%になります。

また、三井住友カード プラチナプリファードなら、スマホのVisaのタッチ決済でのお支払いで、「プリファード特約店」として、通常のポイント分1%に加えて+6%ポイント還元となります。

ポイントエリア ポイントエリア

通常のポイント分を含んだ還元率です。

ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、Vポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

商業施設内にある店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗、および指定の還元率にならない場合があります。

一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを差しお支払いいただく場合があります。その場合のお支払い分は、本サービスポイント加算の対象となりませんので、ご了承ください。

上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なります。

 Google Pay™ 、Samsung Payで、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。

iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。

店頭でのご利用対象店舗とモバイルオーダーの対象店舗は異なります。詳しくはサービス詳細ページをご確認ください。

詳細は以下ホームページをご確認ください。

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商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。

カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。

「最大10%」は、「対象のコンビニ・飲食店で最大7%還元」に加えて、3%が付与された合計還元率です。
「3%」のうち0.5%は、お支払い時のセブン‐イレブンアプリの会員コード提示によって付与されたセブンマイルです。セブンマイルはVポイントに交換できます。

詳細は以下ホームページをご確認ください。

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Vトリップ

Vトリップとは、HTS(Hopper Technology Solutions)が運営する新しいオンライン旅行サイトです。三井住友カード会員とV会員の方がご利用いただけるサイトになっており、国内・海外ホテルの宿泊予約から航空券、レンタカーの予約まで行うことができます。

また、Vトリップでは対象の三井住友カードでご利用いただくとVポイントが最大10%(※)還元されます。さらに、保有しているVポイントを支払いに利用することもできます。

Vトリップ内でVpass IDとV会員番号を設定した場合の還元率です。

最大10%のうち、「0.5%」はCCCMKホールディングスから付与されます。

最大還元率となるのは、Vトリップで海外ホテルを予約し、三井住友カード プラチナプリファードまたはOliveフレキシブルペイ プラチナプリファードで決済した場合です。

詳しくは、必ずホームページをご確認ください。

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Vポイントを貯めるときの注意点

Vポイントには有効期限があり、ポイントの最終変動日から1年間となっています。

ただし、ポイントを「貯める・使う・交換する」といった変動があれば自動延長が行われますので、例えば、公共料金など定期的な支払いに三井住友カードをご利用いただくと、毎月Vポイントの有効期限が延長されるしくみです。そのため、継続的にポイントを貯めやすいと言えます。

なお、三井住友カードの家族カードの利用によるVポイントは、カードご契約者(本会員)へ付与されるしくみとなっています。家族会員へは付与されないため注意しましょう。

複数のカードで貯めていたVポイントは簡単に合算できる

複数のカードで貯めているVポイントは、ID連携や移行手続きによって1つにまとめることができます。合算したポイントはVポイントPayアプリにチャージして使うなど、さまざまな使い道があります。

また、三井住友カードとモバイルVカードを上手に活用すれば、よりお得にVポイントを貯められることも押さえておきましょう。

よくある質問

Q1.TポイントをVポイントに交換・移行する必要はありますか?

Vポイントの統合以降、「Tカード」や「モバイルTカード」は、それぞれ「Vポイントカード」と「モバイルVカード」に自動で切替わっており、TポイントをVポイントに交換・移行手続きを行う必要はありません。これまで貯めていたポイントはそのままお使いいただけます。

詳しくは以下をご覧ください。

Q2.三井住友カードとモバイルVカードで上手にVポイントを貯めるには?

日本全国約16万店のVポイント提携先でモバイルVカードのバーコードを提示したうえで、三井住友カードで支払うと、ダブルでVポイントを貯めることができます。Vポイント提携先には、コンビニや飲食店などさまざまなジャンルがあり、普段のお買い物や外食でお得にポイントを貯められます。

詳しくは以下をご覧ください。

Q3.Vポイントを貯めるときの注意点は?

Vポイントには有効期限があり、ポイントの最終変動日から1年間となっています。ただし、ポイントを「貯める・使う・交換する」といった変動があれば自動延長が行われますので、例えば、公共料金など定期的な支払いに三井住友カードをご利用いただくと、毎月Vポイントの有効期限が延長されるしくみです。

詳しくは以下をご覧ください。

MastercardはMastercard International Incorporated の登録商標であり、2つ連なる円のデザインは同社の商標です。

「iD」は株式会社NTTドコモの商標です。

 Google Pay は Google LLC の商標です。

Tポイントは、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社の登録商標です。

「Samsung Galaxy」はSamsung Electronics Co., Ltdの商標または登録商標です。

2025年6月時点の情報のため、最新の情報ではない可能性があります。

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対象カード・適用条件について、お申し込み前に必ず上記バナーより詳細ページをご確認ください。

詳細ページは予告なく変更・終了することがございます。