病院で医療費をクレジットカード払いするのが便利!メリットや注意点も解説
2026.06.16
病院で医療費をクレジットカード払いするのが便利!メリットや注意点も解説
病院で医療費をクレジットカード払いするのが便利!メリットや注意点も解説
2026.06.16
近年、多くの病院ではクレジットカードで医療費が支払えます。クレジットカード払いにはポイントが貯まる、緊急時でも支払いがしやすく便利であるなどの多くのメリットがあります。
ここでは、クレジットカードで医療費を支払うメリットや注意点などを解説します。
この記事でわかること
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病院での支払いにクレジットカードは使える
近年では、医療機関でもキャッシュレス化が進んでおり、クレジットカードで支払いができる病院は増えています。特に総合病院や大学病院などでは対応しているケースが多く、診察料や入院費など高額になりやすい医療費の支払いにも利用できるのが特徴です。
病院のクレジットカード払いの普及状況
現在、半数以上の病院がクレジットカード決済に対応しています。2025年に厚生労働省が発表した、クレジットカード(デビットカードを含む)を利用した決済の導入状況の調査によると、カード決済を導入している病院は64.5%となっています。
(出典)厚生労働省「医療機関における外国人患者の受入に係る実態調査結果報告書(令和7年3月)」を参考に作成
別ウィンドウで「厚生労働省」のPDFを開きます。
上記PDFは予告なく変更、または削除される可能性があります。その場合は厚生労働省ホームページからご確認ください。
別ウィンドウで「厚生労働省」のウェブサイトへ遷移します。
上記の調査で医療機関におけるクレジットカード決済の普及率は年々伸びており、今後も導入が進んでいくことが予想されます。また、リボ払いや分割払いに応じてくれる医療機関もあります。
なお、少ないですが、クレジットカード以外にも電子マネーで支払いが可能な病院もあります。
薬局でもクレジットカードは使える
処方箋の受け取り後に利用する調剤薬局でも、クレジットカード払いに対応している店舗が増えています。特に大手チェーンの薬局ではクレジットカード決済の導入が進んでおり、手持ちの現金が少ない場合でも安心して利用できます。
また、ドラッグストアでは、医薬品だけでなく日用品の購入時にもクレジットカードが利用可能です。日常的な支払いをまとめることで効率よくポイントを貯められるメリットもあります。
クレジットカード払いに対応していない病院とは
小規模な病院では、導入コストやカード会社に支払う手数料が、大きな負担になることが理由で、クレジットカード払いにしていないことが多いです。
クレジットカードの手数料は、加盟店側である医療施設がカード会社へ支払うことになります。つまり、クレジットカード払いが行われる度に、病院の売上からカード決済の手数料が差し引かれてしまうのです。
そのため、日本医師会などにより、医療機関の負担を考慮したキャッシュレス決済の導入が進められています。今後は小規模な病院でもキャッシュレス決済を利用できる病院が増えていくことが予想されるでしょう。
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病院でクレジットカード払いをするメリット
医療費をクレジットカードで支払えば、以下の5つのメリットが得られます。
ポイントが貯まる
メリットとして大きいのは、医療費をクレジットカードで支払った場合にポイントが貯まることです。締め日までに日常の買い物や公共料金の支払いなどと合算されて、確定した金額が支払い日に銀行口座から引き落とされます。この毎月の支払い金額に応じて、カード会社からポイントが付与されます。
なお、ポイントが付与される時期は、カード会社や支払い日、支払い方法などによって異なります。カード会社のホームページなどで確認してみてください。
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大金を持ち歩かずにすむ
診察料や入院費など、高額な医療費を支払うときでも、クレジットカード払いであれば現金を持ち歩く必要がありません。窓口で紙幣や小銭を用意する手間もなくなり、スムーズに会計を終わらせることができます。
緊急時も医療費を支払える
夜間に救急外来にかかったときなど、緊急時では現金をATMから引き出す時間すらない場合があります。そのようなときでも、クレジットカード払いなら医療費を払えます。
リボ払い・分割払いを利用できる
クレジットカード決済を導入している医療機関が増えているものの、リボ払いや分割払いに対応しているところはそれほど多くありません。想定以上に医療費がかかり、1回払いでの支払いが厳しいときもあるでしょう。
そのような場合に、クレジットカードによっては、あとからリボ払いや分割払いに支払い方法を変更することができます。ただし、いずれの方法も手数料がかかります。また、お申し込み期限があるため変更したい場合はカード会社のホームページなどで確認しましょう。
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医療費の管理がラクになる
クレジットカードで医療費を支払うと管理が簡単になり、毎月の家計管理だけでなく、確定申告で医療費控除を受ける際に必要な医療費の計算が楽になる点もメリットです。
三井住友カードの「Vpassアプリ」では、カードの利用状況や保有ポイントがいつでも確認できます。さらに、Vpassアプリとマネーフォワード ME(マネーフォワードホーム株式会社が提供する家計管理及び資産管理サービス)を連携することで、当社やSMBCグループに限らず、他社のクレジットカードや銀行、証券などのお金に関する情報を一覧で確認できます。
また、マイナ保険証を利用すると、保険診療分の医療費データがマイナポータルに集約され、確定申告時に自動入力できるため手続きがスムーズになります。カード明細と照らし合わせることで、より効率的に管理できるでしょう。
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クレジットカードに付帯している医療サービス
クレジットカードの中には、医療関連のサービスが付帯しているカードがあります。その場合は、健康について相談したり、割引で医療機関を利用したりできます。
例えば、「三井住友カード ゴールド」や「三井住友カード プラチナ」には、「ドクターコール24」というサービスが付帯しています。
ドクターコール24は、医師や保健師、看護師などの専門スタッフが24時間・年中無休で、医療や健康に関する相談に電話で応じてくれるサービスです。急病やケガはもちろん、病院に行くべきか迷う体調不良など、あらゆる相談を無料で受け付けています。
海外からのご相談はお受けできません。
三井住友カード ゴールド(NL)、三井住友カード プラチナプリファード、Oliveフレキシブルペイ ゴールド、Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファードはご利用いただけません。
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病院での医療費の支払いにおすすめのクレジットカード
ここでは、医療相談サービス以外にもメリットが豊富な、おすすめの三井住友カードをご紹介します。
三井住友カード(NL/ナンバーレス)
年会費が永年無料で、高校生を除く満18歳以上の方が利用できます。券面にカード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されていないナンバーレスのカードのため、初めての方でも安心・安全です。クレジットカード情報はVpassアプリをダウンロードすれば簡単に確認できますので、ネットショップでのお買い物もスムーズです。従来のクレジットカードとはまったく違う、先進性を備えたクレジットカード体験が待っています。
三井住友カード ゴールド(NL/ナンバーレス)
高校生を除く満18歳以上の方が利用できるゴールドカードです。三井住友カード(NL)同様、券面には、カード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されない、安心・安全のナンバーレス。
また、三井住友カード ゴールド(NL)には、毎年の年間利用額に応じたポイント還元や条件付きで年会費が永年無料になる特典があります。
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おすすめポイント
三井住友カード プラチナプリファード
三井住友カードのハイステータスカードのひとつである「三井住友カード プラチナプリファード」。カード番号・有効期限・セキュリティコードが券面に表記されない、安心・安全のナンバーレスカードをご選択いただけます。
ポイント還元率は1%と、ゴールドカードよりも高くなっているほか、ポイント還元の特典が充実しています。
三井住友カードならカードによっては即時発行も可能です。急に医療費が必要となった場合にも安心して対応いただけます。
即時発行ができない場合があります。
最短10秒で審査が完了されない場合があります。
三井住友カードでは現在クレジットカードの店舗受け取りは行っておりません。
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病院でクレジットカードを使う際の注意点
ここからは、病院でクレジットカードを使う際の注意点をご紹介していきます。
利用できるクレジットカードの種類を確認する
VisaやMastercard®といった主要な国際ブランドであれば、使える病院も多いでしょう。対応している国際ブランドであれば、デビットカードが使える場合もあります。ただし、利用可能な国際ブランドは医療機関によって異なるため、受付や公式HPなどで事前に確認しましょう。
手数料がかかることがある
病院でクレジットカードを利用する際は、利用者に決済手数料が直接請求されることはありません。ただし、リボ払いや分割払いを選択した場合に、カード会社所定の手数料(利息)が発生します。
高額な医療費をカードで支払う場合は、支払い回数や手数料の有無によって最終的な負担額が変わるため、利用前にカード会社の条件もあわせて確認しておきましょう。
クレジットカード払いでも医療費控除の対象になる
年間の医療費が一定額を超えた場合、医療費控除を受けるためには確定申告を行います。その際、診察料のほか入院費や薬代、手術費などの医療費をクレジットカードで支払った場合も、医療費控除の対象となります。
ただし、リボ払い・分割払いなどの返済で発生する手数料については、医療費控除の対象にならないので注意しましょう。
高額な医療費の支払いは一時的な限度額引き上げも可能
出産や急な手術など、クレジットカードの限度額を超えるほどの高額な医療費が発生してしまった場合、限度額を一時的に引き上げる「一時増枠」を利用できます。
三井住友カードの場合は、満18歳以上であればインターネット上でお申し込みいただけます。ただし、一時増枠にも所定の審査があるので事前に確認しておきましょう。
お申し込みの対象はショッピング1回払いのご利用枠のみとなり、リボ払い・分割払いのご利用枠はお引き上げの対象となりません。
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病院の医療費はクレジットカード払いが便利でお得!
診察料や入院費などの医療費をクレジットカード払いにすることで、スムーズに会計を終わらせることができ、現金の持ち合わせがなくても支払いができます。そのほかにも利用金額に応じてポイントが貯まったり、家計管理が簡単になったりと、クレジットカードならではのメリットが得られるでしょう。
クレジットカード払いに対応している医療機関や薬局は年々増えつつあります。便利でお得なクレジットカード払いをうまく活用しましょう。
よくある質問
Q1.病院でクレジットカードは使える?
2025年に厚生労働省が発表した調査によると、クレジットカード決済を導入している病院は64.5%となっており、半数以上の病院でクレジットカード払いができることが明らかになっています。医療機関におけるクレジットカード決済の普及率は年々伸びているほか、薬局でも使えるようになりつつあります。
ただし、カード会社に支払う手数料などは病院がカード会社へ支払う必要があるため、小規模な病院では使えないこともあります。
詳しくは以下をご覧ください。
Q2.病院でクレジットカード払いにするメリットと注意点は?
医療費をクレジットカードで支払うと、利用額に応じてポイントが貯まる点がメリットです。高額な支払いでも現金不要で、家計管理もしやすくなります。一方で、利用できるクレジットカードの種類が限られている点や、リボ払いや分割払いを利用すると手数料が発生する点には注意が必要です。
詳しくは以下をご覧ください。
Q3.クレジットカードで医療費を支払っても控除の対象になる?
年間の医療費が一定額を超えた場合、クレジットカードで支払った診察料や入院費、薬代なども医療費控除の対象になります。マイナ保険証と併用すれば医療費データの管理がしやすくなり、明細確認や申請もスムーズです。ただし、リボ払いや分割払いの手数料は対象となりません。
詳しくは以下をご覧ください。
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2026年6月時点の情報のため、最新の情報ではない可能性があります。