
スマホ決済とは?仕組みや種類、クレジットカード登録でお得になる方法を解説
2022.12.02
スマホ決済とは?仕組みや種類、クレジットカード登録でお得になる方法を解説
2022.12.02
スマホ決済とは、スマートフォンを通した決済サービスのことです。現金を使わずにスマートフォン1台で支払いが行えるうえ、スマホ決済にクレジットカードを登録すれば、ポイントが貯まりやすくなるといったメリットがあります。
ここでは、キャッシュレス化を加速させるスマホ決済について解説するほか、クレジットカードを登録する方法をご紹介します。
スマホ決済のしくみと種類
スマホ決済は、キャッシュレス決済のうちのひとつで、スマートフォンにインストールした専用アプリを使って決済を行います。スマートフォンだけで決済が完了するため、財布を取り出す、現金を探す、お釣りをもらうといった一連の動作が発生せずに、スムーズな会計ができます。
スマホ決済は大きく分けると、「コード決済」「非接触IC決済」の2つがあります。まずは、それぞれの決済方法について解説しましょう。
コード決済
コード決済とは、QRコードあるいはバーコードを利用した決済方法です。コードに、店舗側の情報や利用者側の支払い情報などを紐付けて、利用金額とともにコードを通して読み込むことで、決済アプリやクレジットカードから利用額が引き落とされるしくみです。LINE Pay、PayPay、メルペイ、d払い、楽天ペイなどが、コード決済に該当します。
決済方法は、ストアスキャン方式とユーザースキャン方式があります。ストアスキャン方式は、利用者のアプリに表示されるコードを、店舗側のバーコードリーダーで読み込んで決済する方法です。ユーザースキャン方式は、店舗の端末画面あるいは紙に表示されているコードを、利用者のアプリから読み込んで決済する方法です。
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非接触IC決済
非接触IC決済とは、ICカードやICチップ内蔵のスマートフォンによる無線通信を利用した決済方法です。専用端末にスマートフォンをかざすだけで支払いが完了します。
SuicaやQUICPay、iDといった電子マネーや、これら電子マネーをアプリ上で使用できるおサイフケータイ、Apple Pay、 Google Pay™ などが、非接触IC決済に該当します。
Visaブランドのクレジットカードとしては、国内初となるプラスチックカードを発行しないカードレス仕様の「三井住友カード(CL)」は非接触IC決済に対応しています。即時発行であれば、スマートフォンなどからお申し込み後、最短30秒でカード番号が発行され、すぐにネットショッピングに利用できます。また、Apple Payと Google Pay に登録すれば、店舗でもVisaのタッチ決済などですぐにお買物ができます。
三井住友カード(CL)
三井住友カード(CL)
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スマホ決済に紐付けできるクレジットカード例
スマホ決済サービスの種類によって、紐付けできるクレジットカードは異なります。対応している店舗やポイント還元率などを比較して、利用するスマホ決済を決めたら、連携できるカードの種類を確認しましょう。
スマホ決済サービスとクレジットカードの組み合わせ次第で、ポイント還元率がアップする場合もあります。LINEが提供するスマホのおサイフサービスのLINE Payなら、「Visa LINE Payクレジットカード(P+)」と連携するとLINEポイントがお得に貯まります。
スマホ決済のメリット
スマホ決済最大の特徴は、スマートフォンを端末機にかざすだけで支払いが完了するという点ですが、そのほかにもたくさんのメリットがあります。ここからは、スマホ決済のメリットについて解説します。
クレジットカードと連携できる
スマホ決済の大きなメリットのひとつが、クレジットカードと連携できる点です。スマホ決済とカードを連携することで、手軽にカード決済を利用することができ、ポイントが貯まりやすくなります。
実際に、スマホ決済とクレジットカードを連携することにメリットを感じている人は多く、株式会社GVが運営する、お金の情報サイト「まねーぶ」の利用動向調査では、「41.3%がクレジットカードとスマホ決済の組み合わせ利用をしている」と回答しています。
また、スマホ決済とクレジットカードを連携する理由として最も多く挙げられたのが、「ポイント還元率が高いため」でした。アンケート回答者413人の約7割が連携によるポイント還元率アップを目的に、スマホ決済とクレジットカードを連携していることが分かります。
(出典)株式会社GV「まねーぶ」(調査期間:2020年4月2日(木)~4月8日(水))
別ウインドウで「まねーぶ」のウェブサイトへ遷移します。
全国20代~60代のクレジットカード保有者1,000人を対象とした、クレジットカードとスマホ決済の組み合わせ利用の有無について調査。
調査を監修した一般社団法人クレジットカードアドバイザー協会は、「クレジットカード払いによる恩恵と◯◯Payのポイントバックの恩恵の2つを同時に取得するという現象(ポイントの二重取り)が起き、クレジットカードとスマホ決済の組み合わせの方法が広く知られることとなりました」と、その背景を分析しています。
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お財布や現金が不要
スマホ決済を利用できるように設定しておけば、お財布や現金、クレジットカードを持ち歩かなくても支払いが完了します。主な支払い方法を現金払いからスマホ決済にすれば、手元に現金がなくても決済を行えるため、ATMに行く手間や時間を減らすことができます。
お会計がスムーズ
レジで財布を出して現金のやりとりをしたり、クレジットカードを決済端末に挿して暗証番号を入力したりサインをしたりする手間や時間がかかりません。急いでいるときでも素早くお会計を済ませることができます。
セキュリティ面で安心
スマホ決済では、2段階認証や機密情報の暗号化技術などにより高いセキュリティ性を持っているため、不正利用や情報漏洩などのリスクは非常に低いといえます。スマホ決済で利用する端末に、暗証コードや指紋認証などを設定してロックをかけておけば、盗難・紛失した際の不正利用防止に有効です。
お金の管理がしやすい
多くのスマホ決済サービスでは、アプリ内やウェブサイト上で簡単に決済の履歴を見ることができ、キャンペーンやクーポン情報をチェックするついでにも確認ができます。そのため、何にいくら使ったのか、お金の管理がしやすくなります。仮に、スマホ決済で支払った覚えのない取引が履歴に残っていた場合には、迅速に決済事業会社へ連絡をしましょう。
スマホ決済のデメリット
スマホ決済にはたくさんのメリットがある一方で、現金やクレジットカードでの決済にはないデメリットもあります。ここでは3つのデメリットを紹介します。
スマホの電池切れや故障に注意が必要
多くのスマホ決済サービスは、スマホの充電が切れたり故障したりすると利用できません。スマホの電源が入った状態でアプリを立ち上げて決済するためです。また、通信障害が発生すると、コード決済は使用できなくなるため、オフラインでも使用可能な非接触IC決済との併用がおすすめです。
お店がスマホ決済に対応している必要がある
スマホ決済で支払うためには、お店がスマホ決済に対応している必要があります。スマホ決済は急速に普及していますが、利用できないお店や、一部のスマホ決済サービスにしか対応していないお店もあります。支払いの際は、使いたいスマホ決済サービスの種類を伝え、利用可能か確認しましょう。
初期設定が必要
スマホ決済は、利用するサービスごとにアプリをダウンロードし、初期設定が必要です。クレジットカードと紐付けるなら、さらに設定作業が発生します。スマホの機種変更をする場合にも、移行手続きが必要となります。
スマホ決済にクレジットカードを登録する方法
スマホ決済は、支払いが発生するタイミングによって「前払い式(プリペイド)」「即時払い式(リアルタイムペイ)」「後払い式(ポストペイ)」に分かれます。コード決済とクレジットカードを連携させる場合は、後払い式(ポストペイ)となります。
スマホ決済とクレジットカードを連携させるには、まずは利用するコード決済サービスのアプリ画面で、クレジットカード追加を選んでください。その後、カード番号やセキュリティコードを入力し、利用規定に同意することで、スマホ決済とクレジットカードが連携されます。
主なスマホ決済サービスとクレジットカードの登録可否
スマホ決済にはさまざまな種類がありますので、ここでは利用者が多いサービスをご紹介します。
また、お店で支払えるスマホ決済にはどのクレジットカードが連携できるのか、それぞれ確認していきましょう。
■スマホ決済サービスの種類と決済方法の連携
LINE Pay
LINE Payは、LINEが提供するスマホのおサイフサービスです。LINE Payを利用すれば、LINE Pay加盟店でのお支払いや友だちへの送金・割り勘が簡単にできます!また、Visa LINE Payクレジットカード(P+)やVisa LINE Payクレジットカード、三井住友カードをLINE Payと連携するとLINEポイントも貯まります。
Visa LINE Payクレジットカード(P+)
「Visa LINE Payクレジットカード(P+)」は年会費が永年無料で、LINEポイントがお得に貯まる、先進的クレジットカードです。注目ポイントは還元率の高さ。Visa/iDのご利用でLINEポイントを0.5%還元。さらに、LINE Payアカウントとの連携で使えるチャージ&ペイの利用でLINEポイント還元率が5%(※1・2)になります。
Visa LINE Payクレジットカード(P+)の特徴
Visa LINE Payクレジットカード(P+)は、Vポイント還元の対象となりません。
ポイントの還元には、事前にLINE Payアカウントへのカード情報登録が必須となります。
※1 5%還元はコード支払い(チャージ&ペイ)利用のみ対象となります(オンライン支払い、請求書支払いはポイントの対象となりません)。
※2 5%還元のLINEポイント付与上限は500ポイント/月となります。
PayPay
PayPayは、ソフトバンク株式会社とヤフー株式会社が出資したPayPay株式会社が提供する決済サービスです。各種還元キャンペーンをする機会が多く、還元面に優れています。
クレジットカードとの連携は、Visa、Mastercardのクレジットカードのほか、PayPayカード(旧Yahoo! JAPANカード含む)が対応しています。
PayPayの特徴
メルペイ
メルペイは、フリマアプリ「メルカリ」のコード決済サービスです。メルカリで取得した売上金が、電子マネー「iD」決済対応の実店舗と、メルペイコード決済に対応の実店舗、一部のネットショップで使えます。銀行口座からメルペイ残高をチャージすることも可能です。また、後払いができるメルペイスマート払いが搭載されており、チャージレスで使った分だけ翌月にまとめて支払うことができます。なお、連携できるクレジットカードはありません。
メルペイの特徴
d払い
d払いは、株式会社NTTドコモによるスマホ決済サービスです。ドコモユーザーでなくても、dアカウントを登録することで、d払いを利用することができます。
支払い方法は、クレジットカード、携帯料金との合算払い、dポイントといった方法から選べます。
d払いには、国際ブランドのVisa、Mastercard、JCB、American Expressのクレジットカード、あるいはdカード(Visa、Mastercard)が登録できます。
d払いの特徴
楽天ペイ
楽天ペイ(アプリ決済)は、楽天会員が利用できるスマホアプリ決済サービスです。楽天ペイを使うと、決済に使ったクレジットカードのポイントに加え、楽天ポイントも加算されます。「楽天カード」で「楽天キャッシュ」にチャージ(0.5%還元)のうえ、お支払いの際に「楽天ポイントカード」を提示(最大1%)。そして、「楽天キャッシュ」をお支払い元に設定してコード・QRでお支払い(1%還元)すれば、合計最大2.5%の還元が受けられます。貯まった楽天ポイントは、楽天ペイで使うことができるのもうれしい点です。
楽天ペイには、国際ブランドのVisa、Mastercard、JCB、American Expressのクレジットカード、あるいは楽天カード(Visa、Mastercard、JCB、American Express)が登録できます。
楽天ペイの特徴
おサイフケータイ、Apple Pay、 Google Pay
非接触IC決済である、おサイフケータイ、Apple Pay、 Google Pay は、複数の電子マネーを一括管理して、チャージや支払いができるのが特徴です。
おサイフケータイ、Apple Pay、 Google Pay とクレジットカードを組み合わせる場合、対応しているカードを所有していることが条件となります。アプリ上でクレジットカード情報を登録するだけで使用できます。
おサイフケータイ、Apple Pay、 Google Pay の特徴
スマホ決済に登録するクレジットカードでおすすめの三井住友カードは?
ここからは、スマホ決済に登録する際におすすめしたい三井住友カードをご紹介します。先進性を備えたクレジットカードで、最先端のキャッシュレス生活を楽しむことができます。
Visa LINE Payクレジットカード(P+)
「Visa LINE Payクレジットカード(P+)」は年会費が永年無料で、ポイント還元率の高さが特徴のクレジットカードです。
事前チャージ不要でLINE Payお支払いができるチャージ&ペイ(※1)の利用で5%(※2・3)、通常のクレジット利用で0.5% LINEポイントが還元されます。チャージ&ペイはLINE Pay加盟店とPayPay加盟店(※4)でお支払いができるので、幅広いシーンでご利用いただけます。
ポイントの還元には、事前にLINE Payアカウントへのカード情報登録が必須となります。
※1 LINE Payの支払い方法にチャージ&ペイを設定する必要があります。
※2 5%還元はコード支払い(チャージ&ペイ)利用のみ対象となります(オンライン支払い、請求書支払いはポイントの対象となりません)。
※3 5%還元のLINEポイントの付与上限は500ポイント/月となります。
※4 PayPayのQRコードを読み取る支払い方法のみとなります。
チャージ&ペイでLINEポイント5%還元!
チャージ&ペイでLINEポイント5%還元!
Visa LINE Pay
クレジットカード(P+)
Visa LINE Pay
クレジットカード(P+)
年会費: |
永年無料 |
ポイント還元率: |
0.5%~5% |
---|
限度額: |
原則10~80万円 |
国際ブランド : |
---|
おすすめポイント
LINE Pay加盟店での
チャージ&ペイご利用で
LINEポイント 1
5%還元
LINE Pay加盟店・
PayPay加盟店
でのお支払い 2
事前チャージ不要
Visa加盟店でのご利用で
LINEポイント 3
0.5%還元
※1 コード支払い(チャージ&ペイ)利用のみ対象。上限500ポイント/月まで。オンライン支払い、請求書支払いは対象となりません。
※2 ポイントの還元には、事前にLINE Payアカウントにカードのご登録が必要です。
※3 一部対象となりません。
※ 特典付与の条件は、必ず三井住友カードのホームページをご確認ください。
Visa LINE Payクレジットカード
Visa LINE Payクレジットカード(P+)と同じくLINEポイントがお得に貯まる「Visa LINE Payクレジットカード」を紹介します。Visa LINE Payクレジットカード(P+)との主な違いはポイント還元率です。Visa LINE PayクレジットカードはVisa・iDでの利用でLINEポイントが1%還元されます(一部対象となりません)。Visaでの利用でLINEポイントを貯めたい方におすすめのカードです。
ポイントの還元には、事前にLINE Payアカウントへのカード情報登録が必須となります。
LINE Payの支払い方法にチャージ&ペイを設定する必要があります。
貯まる!使える!LINEポイント!
貯まる!使える!LINEポイント!
Visa LINE Pay
クレジットカード
Visa LINE Pay
クレジットカード
年会費: |
永年無料 |
ポイント還元率: |
1% |
---|
限度額: |
10~80万円 |
国際ブランド : |
---|
おすすめポイント
Visa加盟店でのご利用で
LINEポイント 1
1%還元
LINE Pay加盟店・
PayPay加盟店
でのお支払い 2
事前チャージ不要
年会費
永年無料
※1 Visa・iD加盟店でのご利用分:1%還元(一部対象となりません)
※2 ポイントの還元には、事前にLINE Payアカウントにカードのご登録が必要です。
※ チャージ&ペイご利用分は、2023年5月1日(月)ご利用分よりポイント付与の対象となりません。
※ 特典付与の条件は、必ず三井住友カードのホームページをご確認ください。
三井住友カード(NL/ナンバーレス)
券面にカード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されないナンバーレスの「三井住友カード(NL)」は、年会費が永年無料。カード情報はスマートフォンでVpassアプリをダウンロードすれば、簡単・安全に確認できますので、ネットショップでの買物もスムーズです。従来とはまったく違う、先進性を備えたクレジットカード体験が待っています。
年会費永年無料のナンバーレスカード!
年会費永年無料のナンバーレスカード!
三井住友カード
(NL/ナンバーレス)
三井住友カード
(NL/ナンバーレス)
年会費: |
永年無料 |
ポイント還元率: |
0.5%~7% |
---|
限度額: |
~100万円 |
国際ブランド : |
---|
おすすめポイント
対象のコンビニ・
飲食店でスマホの
タッチ決済ご利用で 1・2・3
ポイント
最大7%還元
即時発行可能!
最短30秒
海外旅行傷害保険 4
最高
2,000万円
※1 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※2 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。
※3 通常のポイント分を含んだ還元率となります。
※4 事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。
※ 本カードのご利用には、スマートフォンでのVpassアプリのダウンロードが必要です。
三井住友カード(CL/カードレス)
「三井住友カード(CL)」は、デジタルファースト時代の新スタイルのクレジットカードです。Visaブランドのクレジットカードとしては、国内初となるプラスチックカードを発行しないカードレス仕様で、年会費は永年無料。
お申し込みから決済、利用状況の管理まで、すべてをスマートフォンからの操作で完結できるのが大きな特徴で、カード番号・有効期限といったカード情報の確認や利用状況の管理は、Vpassアプリから可能です。Vpassアプリは生体認証ログインにも対応しているため、なりすましや不正利用を防ぎ、安心・安全にご利用いただけます。
スマホ一台で身軽にお買い物
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三井住友カード
(CL/カードレス)
三井住友カード
(CL/カードレス)
年会費: |
永年無料 |
ポイント還元率: |
0.5%~7% |
---|
限度額: |
~100万円 |
国際ブランド : |
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おすすめポイント
即時発行可能!
最短30秒
対象のコンビニ・
飲食店でスマホの
タッチ決済ご利用で 1・2・3
ポイント
最大7%還元
海外旅行傷害保険 4
最高
2,000万円
※1 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※2 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。
※3 通常のポイント分を含んだ還元率となります。
※4 事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。
本カードのご利用には、スマートフォンでのVpassアプリのダウンロードが必要です。
三井住友カード ゴールド(NL/ナンバーレス)
「三井住友カード ゴールド(NL)」は、満20歳以上の方が利用できるゴールドカードです。三井住友カード(NL)同様、券面にはカード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されない、安心・安全のナンバーレス。カード情報はVpassアプリから確認できるので、ネットショップでもスムーズに買物ができます。
また、三井住友カード ゴールド(NL)には、毎年の年間利用額に応じたポイント還元や条件付きで年会費が永年無料になる特典、特定加盟店での利用でポイント還元率がアップする特典があります。
20歳から持てるおトクなゴールドカード
20歳から持てるおトクなゴールドカード
三井住友カード
ゴールド
(NL/ナンバーレス)
三井住友カード ゴールド
(NL/ナンバーレス)
年会費: |
5,500円(税込) 条件付きで永年無料 |
ポイント還元率: |
0.5%~7% |
---|
限度額: |
~200万円 | 国際ブランド : |
---|
おすすめポイント
年間100万円のご利用で
翌年以降 1
年会費永年無料
対象のコンビニ・
飲食店でスマホの
タッチ決済ご利用で 2・3・4
ポイント
最大7%還元
年間100万円のご利用で
毎年プレゼント 1
10,000ポイント
※1 対象取引や算定期間などの実際の適用条件などの詳細は三井住友カードのホームページをご確認ください。
※2 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※3 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。
※4 通常のポイント分を含んだ還元率となります。
※ 本カードのご利用には、スマートフォンでのVpassアプリのダウンロードが必要です。
三井住友カード(NL)・三井住友カード(CL)・三井住友カード ゴールド(NL)なら、ポイント還元率が最大7%!
通常、毎月のご利用金額の合計200円(税込)ごとに、Vポイントが1ポイント付与(0.5%還元)されますが、対象のコンビニ・飲食店で三井住友カード(NL)・三井住友カード(CL)・三井住友カード ゴールド(NL)をスマホでのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済で支払うと、ポイント還元率が通常のポイント分を含んだ7%になります。
例えば、対象店舗で月5,300円分を利用した場合、対象となる金額は5,200円なので、Vポイントは364ポイント貯まります!
ポイントの計算方法
通常のポイント
5,200円×0.5%=26ポイント
タッチ決済利用
5,200円×6.5%=338ポイント
合計364ポイント
ポイント還元率はご利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
一部、ポイント加算対象とならない店舗、および指定のポイント還元率にならない場合があります。
一部、Visaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済がご利用いただけない店舗があります。
お店側で高額のご利用を制限されている場合があります。
iD、カードの挿し込み、磁気取引は最大7%還元の対象となりません。
詳細は以下ホームページをご確認ください。
スマホ決済で手軽にポイントを貯めよう
スマホ決済には、コード決済と非接触IC決済の2種類がありますが、どちらの方法もクレジットカードと組み合わせることができます。
スマホ決済にクレジットカードを登録することで、ポイントが貯まりやすくなりますので、ぜひ活用してみてください。
よくある質問
Q1.スマホ決済とはどんな決済?
スマホ決済とは、スマートフォンを通して決済をすることです。現金やクレジットカードを持たなくても、普段使っているスマートフォンを使って商品を購入することができます。
詳しくは以下をご覧ください。
Q2.スマホ決済にはどんな種類がある?
スマホ決済の種類は、コード決済、非接触IC決済の2つに大きく分けられます。コード決済は、LINE Pay、PayPay、メルペイ、d払い、楽天ペイなどのサービスがあり、非接触IC決済は、おサイフケータイ、Apple Pay、 Google Pay などがあります。
詳しくは以下をご覧ください。
Q3.スマホ決済にクレジットカードを登録するメリットは?
クレジットカードのポイントとスマホ決済のポイントを、ダブルで還元されるケースがあります。また、少額決済でもスマートフォンを介したカード払いができ、手軽に利用できるのがメリットです。
詳しくは以下をご覧ください。
クレジットカードの種類によって商品性は異なりますので、あらかじめご了承ください。
また、詳細につきましては、各商品ページをご確認ください。
Apple、Apple Payは、Apple Inc.の商標です。
Google Pay 、は Google LLC の商標です。
「iD」「dアカウント」「d払い」「おサイフケータイ」は株式会社NTTドコモの登録商標です。
MastercardはMastercard International Incorporated の登録商標であり、2つ連なる円のデザインは同社の商標です。
「LINE」「LINE Pay」はLINE株式会社の商標または登録商標です。
PayPayは、Zホールディングス株式会社の登録商標です。
「メルカリ」「メルペイ」は株式会社メルカリの登録商標です。
「楽天ペイ(アプリ決済)」は、楽天株式会社の登録商標です。
「Suica」は、東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。
QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
QUICPayは株式会社ジェーシービーの登録商標です。
2022年12月時点の情報のため、最新の情報ではない可能性があります。