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リースとは?レンタルとの違いやメリット・デメリットを解説

リースとは?レンタルとの違いやメリット・デメリットを解説
監修: 宮川真一
監修:宮川真一

岐阜県大垣市出身。1996年一橋大学卒業。税理士としてのキャリアは20年以上。税理士法人みらいサクセスパートナーズの代表として、会計・税務を軸に複数の会社取締役・監査役にも従事。
【保有資格】CFP® 、税理士
税理士法人みらいサクセスパートナーズ

オフィスでの事務に欠かせないコピー機などのOA機器や、パソコンなどのIT機器。これらすべての物件を購入しようとすると、コストがかかってしまいます。そんなときに活用したいのが、リース会社やレンタル会社のサービスです。
ところで、リースとレンタルとの違いは何でしょうか?双方とも、「物件を借りて使用する」という意味では同じですが、契約システムなど細かい点が異なります。ここでは、リースとは、リースとレンタルの違いなどを、わかりやすくまとめました。

目次
リースとレンタルとの違い
割賦販売とは?
リースのメリット・デメリット
レンタルのメリット・デメリット
リース契約・レンタル契約の手順
リースとレンタルの活用でコスト削減を実現
レンタルやリースのお支払いは法人カードがおすすめ
三井住友カードのおすすめの法人カード
リースとレンタル、それぞれのメリット・デメリットを理解して契約しよう
よくある質問
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リースとレンタルとの違い

リースとレンタルとの大きな相違点は、契約期間の長さです。早速、リースとレンタルの違いを解説していきます。

リースとは?

リースとは、ユーザーが希望した物件をリース会社が購入し、貸借することです。リースでは、半年から10年程度といった中長期で物件を借りることができます。そのため、コピー機や複合機といったOA機器、パソコン、サーバといったIT機器、工場における産業機械、工作機械、重機など、長く使い続けるものがリースの対象です。

レンタルとは?

レンタルとは、レンタル会社が所有する物件から選択して借りることです。日単位や週単位、月単位といった短期で物件を借りることができます。レンタルDVDやレンタル着物、レンタカーなどを思い浮かべるとわかりやすいでしょう。

リースとレンタルの違い・一覧表

そのほか、リースとレンタルの違いを一覧表にまとめました。

リースとレンタルの比較

割賦販売とは?

リースやレンタルに似たサービスとして、割賦販売があります。割賦とは「分割払い」のことです。割賦販売の場合、契約期間(通常5年以内)に合わせて分割払いにて販売し、契約終了後に物件はユーザーの資産となります。
所有権についても、代金が完済されるまでは留保されるものの、代金が完済されたらユーザーに移ります。割賦販売にはこのような特徴があり、リースやレンタルとは似て非なるものだと言えます。

リースのメリット・デメリット

リースは、ユーザーにとって多くのメリットがある一方で、デメリットも存在します。ここでは、リースのメリットとデメリットをいくつかご紹介します。

リースのメリット

まずは、リースのメリットから紹介します。

・最新の設備が使える

OA機器やIT機器などの設備は、最新技術を取り入れた機器が次々開発されるため、長期間使用していると、どうしても搭載機能が古くなってしまいます。しかし、リース契約で設備を導入し、耐用年数に合わせたリース期間を設定すれば、常に最新の設備を使用することが可能になります。

・少額で設備を導入できる

リース契約では、導入時に多額の初期費用が必要なく、月々わずかなリース料で設備導入ができます。そのため、余剰資金を運転資金へと回すことができます。また、借入で設備を導入する場合と比較して、借入による融資の枠を使用しないで済む点もメリットです。

・リース料を経費にできる

設備を購入した場合には減価償却分のみが損金となり、支払った金額全額を経費扱いにはできません。しかし、リース契約で設備を導入すれば、毎月のリース料全額を経費扱いにできます。また、月額料金が一定のため、ランニングコストを把握しやすいといったメリットもあります。

リースのデメリット

続いて、リースのデメリットを解説します。

・保守・修繕義務がユーザーにある

リースした物件の保守・修繕義務はユーザーにあります。機器のメンテナンスなど維持費がかかる点は、レンタルに比べてデメリットと言えるでしょう。

・中途解約ができない

リースには、「ファイナンスリース」と「オペレーティングリース」の2種類があります。日本で一般的に「リース」という場合は、ファイナンスリースを指します。ファイナンスリースは、ユーザーが選んだ物件をリース会社がユーザーに代わって購入し、貸与する取引であり、中途解約ができません。どうしても解約をしたいときは、残りのリース料を一括で支払い、強制的に契約満了するしかありません。

レンタルのメリット・デメリット

レンタルにも、メリットとデメリットがあります。ここからは、リースと比較した場合のレンタルのメリットとデメリットをご紹介します。

レンタルのメリット

まずは、レンタルのメリットから見ていきます。

・必要なときだけ短期で物件を借りられる

レンタルは短期間からの利用ができます。そのため、物件が必要なときだけ使うことができます。また、使用後はすぐに返却するため、保管場所を確保しておく必要がありません。

・中途解約ができる

リースは基本的に中途解約ができませんが、レンタルは中途解約をすることができます。中途解約をする場合、レンタル期間が変更となるため、レンタル料金を再計算します。

・保守・修繕義務がレンタル会社にある

レンタルは、保守・修繕義務がレンタル会社にあります。レンタル会社によって対応は異なりますが、通常利用の範囲で物件に不具合が出た場合などは、基本的に無償で交換・修理のサービスが受けられます。

レンタルのデメリット

続いて、レンタルのデメリットを解説します。

・料金が割高

短期であれば、レンタル料金のほうがリース料金よりも割安の場合があります。しかし、中長期レンタルをすると、リースよりもレンタルのほうが、支払い総額が割高になる場合があります。

・選択肢が少ない

リースなら、自分が好きな物件を選んで契約できます。しかし、レンタルではレンタル会社が所有する物件からしか選べません。従って、リースと比べると物件の選択肢が限られてくる傾向にあります。

リース契約・レンタル契約の手順

ここからは、リースとレンタル、それぞれの契約手順の違いも見ていきましょう。

リース契約の流れ

まずは、リース契約の流れを解説します。

  1. リース会社に問い合わせ、物件を選ぶ
  2. リース会社から見積もりをもらう
  3. リース会社へ申し込む
  4. 審査
  5. リース契約の締結
  6. リース会社による物件の購入
  7. 納入・リース開始

ユーザーがどの物件をリースするのかを選定した後、リース会社が見積もりを作成します。次に見積もりを参考に、リース契約に申し込みます。リースは長期にわたる信用供与のため、契約時に財務諸表などの提出を求められることもあるので、用意しておきましょう。その後、提出した資料をもとに、審査が入ります。

審査にとおり、契約締結となると、リース会社がメーカーなどに物件の発注を行い、売買契約を締結します。リース会社が売買契約したメーカーなどから、物品が納入され、リースが開始となります。

なお「所有権移転ファイナンス・リース」を契約している場合、リース期間が終了するとユーザーが物件を取得することができます。

レンタル契約の流れ

次に、レンタル契約の流れを紹介します。

  1. レンタル会社に問い合わせ、物件を選ぶ
  2. レンタル会社から見積もりをもらう
  3. レンタル契約の締結
  4. 納品・レンタル開始

まずユーザーは、レンタル会社に問い合わせ、どの物件をレンタルしたいのか選定します。次にレンタル会社の見積もりをもらい、レンタル契約を申し込みます。

契約が完了し、物品が納品され、レンタルが開始となります。
また、レンタルの場合は期間が終了すると、物品はレンタル会社に返却することになります。所有権がユーザーに移ることはありません。

リースとレンタルの活用でコスト削減を実現

スタートアップ企業が、オフィスで使用するさまざまな設備をすべて購入しようとすると、多額のコストがかかってしまいます。長期間使用する可能性があるものはリースを利用し、イベントなど短期間だけ使用するものはレンタルを利用するといった使い分けをすることで、余計なコストを抑えることができます。
リースとレンタルのメリットを知り、うまく使い分けながら活用していくことで、大幅なコスト削減を見込めるでしょう。

レンタルやリースのお支払いは法人カードがおすすめ

リースやレンタル、いずれも法人カード(法人用クレジットカード)での支払いを検討するのがおすすめです。法人カードなら、決済を自動で済ますことができ、履歴を明細書で把握できるので、経理作業の効率化になります。また、ポイントが付与されるのも、大きなメリットです。

■こちらも合わせてご覧ください
クレジットカードで経費計上する方法は?メリットや個人事業主におすすめのカードも紹介

三井住友カードのおすすめの法人カード

ここでは、三井住友カードの、おすすめの法人カードをご紹介します。

法人代表者や個人事業主におすすめ!三井住友カード ビジネスオーナーズ

三井住友カード ビジネスオーナーズは、高校生を除く満18歳以上の法人代表者、個人事業主(副業・フリーランスを含む)の方向けの法人カードです。法人口座(または個人口座・屋号付個人口座)から自動で引き落しができるため、請求処理や振り込み手続きなどの事務処理が大幅に軽減されます。支払いをカードに一本化することで、出張接待費や広告費など多岐にわたる支払いの手数料も削減させられるうえ、Vポイントも貯まってお得です。
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リースとレンタル、それぞれのメリット・デメリットを理解して契約しよう

リースとレンタルは混同されがちですが、契約期間などが大きく異なります。
リースとは、リース会社が新たに物件を購入し、リース会社に料金を支払いながら利用できるサービスです。レンタルとは違い、新品の物件を利用でき、費用も抑えられるのがメリットになります。
一方、レンタルは、レンタル会社の所有する物件を借りるサービスです。リースと違って短期契約に適しています。

それぞれのメリット・デメリットを把握し、目的に合ったサービスを選ぶことが大切です。例えば、長く使い続けるものはリース契約、短期間のみ必要なものはレンタル契約にすると良いでしょう。

よくある質問

Q1.リースとレンタルとの違いは?

リースとレンタルの大きな違いは、契約期間です。リースは新しく購入した物件を中長期的に使い続けるサービスで、半年から長ければ10年程度契約が続きます。一方、レンタルはレンタル会社が所有する物件を借りられるサービスで、物件の契約期間は日単位や週単位、月単位といった短期が一般的です。契約期間が長いのがリース契約、短いのがレンタル契約だと覚えておくと良いでしょう。

詳しくは以下をご覧ください。

Q2.リースのメリット・デメリットは?

リースのメリットは、最新の機器が使えることです。OA機器やIT機器は、常に新しい機種が登場しています。リースなら新品を利用できるだけでなく、耐用年数に合わせてリース期間を設定すれば、常に最新の設備を使い続けることもできます。ほかにも、月々わずかなリース料で設備導入ができたり、毎月のリース料全額を経費扱いにできたりと、メリットが豊富ですよ。
一方、デメリットとしては、保守・修繕義務がユーザー側にあること、中途解約ができないことがあげられます。

詳しくは以下をご覧ください。

Q3.レンタルのメリット・デメリットは?

レンタルのメリットは、短期間で物件を借りられることです。使いたいときだけ契約できるため、保管場所を確保する必要もありません。ほかにも、中途解約ができる、保守・修繕義務がレンタル会社にあるため無償で交換や修理のサービスが受けられることがある、といったメリットがあります。
デメリットは、中長期でレンタルすると、1日あたりの料金がリースよりも割高になってしまう場合があることです。また、レンタル会社の所有する物件しか選べないため、利用できるのは中古品となる点や、物件の選択肢が狭まってしまう点なども欠点だと言えるでしょう。

詳しくは以下をご覧ください。

※2022年11月時点の情報なので、最新の情報ではない可能性があります。

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