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法人カードの業務活用術
2024.05.14
法人カードでマイルを貯めるには?個人利用はできる?おすすめのカードも紹介
法人カードを利用する際、「ポイントだけではなく、できればマイルも貯めたい」と思う人もいるでしょう。特に、会社関連のさまざまな支払いに使える法人カードは利用金額も大きくなりやすいため、効率的にマイルを貯めて、出張時の航空券への交換や座席のアップグレードに活用したいところです。
ここでは、法人カードでマイルを貯める方法や、貯めたポイントをマイルに移行する際の注意点などをご紹介します。
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マイル/マイレージとは
マイレージとは、英語で「単位をマイル(約1.6キロメートル)で表した距離や長さ」を意味し、乗り物で走行や航行した総マイル数や、マイルを基準とした旅費などに使われます。
日本で一般的にマイレージとは航空会社のポイントプログラムを指し、貯まるポイントをマイルと呼びます。フライトマイルは距離や運賃などを基に算出されます。
海外の航空会社のマイレージサービスは、フリークエントフライヤープログラムということが多く、距離ではなく支払い額に応じてマイルやポイントが加算される場合もあります。
- マイル:航空会社のマイレージプログラムで獲得できるポイント
- マイレージ:航空会社のポイントプログラム(マイレージプログラムとも呼ばれる)
マイルはクレジットカード利用で貯められる
マイルは、実際に飛行機に乗ったり、航空会社の提携ショップを利用したりすることで獲得できます。また、クレジットカードの利用金額や契約継続期間に応じてマイルが貯まるカードや、ポイントをマイルに移行できるカードもあります。一定のマイルが貯まると、航空券や商品との交換ができます。
法人カードでもマイルを貯められる?
個人カードと比べると種類は多くないですが、マイルを貯められる法人カードはあります。また、直接マイルを貯められなくても、ポイントをマイルに移行できる法人カードもあります。支払い額に応じて貯まったポイントをマイルに移行し、出張の際の航空券や社員旅行の支払いに充てれば、経費の削減につながります。
法人カードでマイルを貯める方法
法人カードでマイルを貯めるには、大きく3つの方法があります。それぞれ具体的にどういった方法なのか、確認していきましょう。
飛行機に搭乗してマイルを貯める
航空会社と提携している法人カードであれば、出張などで飛行機に搭乗する際に提携している航空会社を利用することでマイルを貯めることができます。
また、法人カードによっては、航空券を法人カードで購入することで、利用金額に応じてマイルを貯めることも可能です。
法人カードの支払いで貯めたポイントをマイルへ移行する
航空会社と提携していない法人カードの場合、マイルそのものを貯めることはできませんが、クレジットカード利用で貯めたポイントを、マイルに移行することが可能です。また法人カードは、従業員がカードを利用して貯まったポイントを、1つの法人カードに集約できます。
「三井住友カード ビジネスオーナーズ」であれば、貯めたポイントをマイルへ移行することができます。
例えば、三井住友カードはANAのマイレージと提携していますので、貯まったポイントはANAマイレージに移行することができます。
- ※ポイントが還元されない法人カードがあります。
- ※三井住友カード ビジネスオーナーズと三井住友コーポレートカード(個人システム型)を除く法人カードは、マイル移行できません。
- ※法人カードの種類によって商品性は異なりますので、あらかじめご了承ください。また、詳細につきましては、各商品ページをご確認ください。
航空会社と提携している法人カードを利用する
航空会社と提携している法人カードの場合、入会時や更新時にマイルをプレゼントするキャンペーンを行っているものがあります。
また、旅行や出張時に航空会社と提携している法人カードで航空券代を支払うことで、マイルを獲得できます。対象になるのは、マイレージプログラムを提供する航空会社になります。
法人カードのマイルは個人利用できる?
法人カードで貯めたマイルは、個人で利用できるのか気になる人もいるでしょう。
貯まったマイルが利用できるかどうかは、法人カードの契約が「個人」か「法人」かによって変わります。
個人事業主や法人代表者などが「個人」で契約している場合、貯まったマイルは個人のものとなるため、マイルを利用することができます。
対して「法人」で契約している場合、貯まったマイルは法人のものとなるので、会社から支給された法人カードで獲得したマイルは、個人利用を避けるべきです。
法人カードの年会費や利用額を支払っているのは会社です。つまり、会社のお金で支払って、マイルを得たことになります。にもかかわらず、マイルを含めプライベートの支出に利用してしまうと、経理業務に支障が出ます。
会社側は法人カードのポイントやマイルの個人利用を避けるために、対策を講じることが大切です。マイルの利用用途や申請方法などを社内ルールで明確にして周知しましょう。
法人カードで貯めたマイルはどう使う?
貯めたマイルの使い道は航空会社によって異なりますが、主に以下のような方法があります。
- 特典航空券へ交換する
- 座席をアップグレードする
- 航空券やツアー代金の支払いに使用できるクーポンに交換する
- マイルでカード年会費を支払う
- マイルで国際線超過手荷物料金を支払う
- 商品に交換する
- 電子マネーや提携先のポイントに交換する
このようにマイルの使い道はさまざまですが、特典航空券への交換や座席のアップグレードといったフライトで利用する方法が、最もお得でおすすめです。JALであれば、JMB提携航空会社特典航空券やワンワールド特典航空券などにも交換することができます。ANAも提携航空会社特典航空券やスターアライアンスアップグレード特典などへの交換が可能です。貯めたマイルは出張や社員旅行などで使うとよいでしょう。
また、マイルには有効期限があるため失効しないよう注意が必要です。フライトで利用する機会が少ない場合は商品に交換し、会社の忘年会や新年会といったイベントの際の景品として、社員に提供するのもおすすめです。
法人カードのマイルやポイントの会計処理
出張に伴う旅費や交通費の支払いにマイルやポイントを利用した場合、勘定科目は「旅費交通費」を用いて処理します。
また、社員旅行は次のいずれの条件も満たすものであるときは、原則として「福利厚生費」を用いて処理します。
- 社会通念上一般に行われているレクリエーション旅行と認められるもの。
- 旅行の期間が4泊5日以内であること。
- 旅行に参加した人数が全体の人数の50パーセント以上であること。
出張に伴う8万円の旅費を法人カードで支払い、3万円分のマイルを利用した場合、仕訳帳へは以下のいずれかの方法で以記帳します。
- マイルを雑収入とする
- マイル充当分の値引きを受けたものとする
仕訳例:①マイルを雑収入とする
借方 | 貸方 | ||
---|---|---|---|
旅費交通費 | 80,000 | 雑収入 | 30,000 |
未払金 | 50,000 |
仕訳例:②マイル充当分の値引きを受けたものとする
借方 | 貸方 | ||
---|---|---|---|
旅費交通費 | 50,000 | 未払金 | 50,000 |
このほかキャッシュバックも上記と同様に雑収入とするか、値引きを受けたもののいずれかの方法で会計処理します。また、会社で使用する文房具、コピー用紙、パソコン、プリンターなど10万円未満の物品の購入に使用した場合は、消耗品費として計上します。
マイルを貯めやすい法人カードの選び方
マイルを貯めやすい法人カードを選ぶためには、次の5つのポイントに注目してみましょう。
ポイント1 年会費
マイルを貯めることを考えると、年会費が高額だと、割高と感じてしまう可能性があります。年会費のお得なカードを選ぶと良いでしょう。
ポイント2 追加カードの発行枚数
法人カードによっては、発行できる追加カードの最大枚数が設定されている場合があります。企業規模やカードを持たせたい社員の人数に合わせて、法人カードを選びましょう。追加カードの発行枚数が多ければ、カードを利用する人数も増えるので、ポイントやマイルが貯まりやすくなります。そのため、人数分以上のカードが発行できる法人カードがおすすめです。
ポイント3 貯められるマイルの種類
マイルを貯められる法人カードでも、マイルの種類や貯まり方はカードによって異なります。航空会社の利用状況や貯めたいマイルをふまえて比較検討し、効率良くマイルが貯まるカードを選びましょう。また、ポイントをマイルへ移行できるカードを選ぶ際は、移行可能なマイルの種類と交換レートをチェックしておくことが大切です。
ポイント4 マイル還元率
マイル還元率とは、「法人カードの利用額に対して、いくらマイルが貯まるのか」という割合のことです。
例えば、三井住友カードの「ANAコーポレートカード」なら、ANA Bizを利用して搭乗券の予約をし、当該カードで購入すると、100円(税込)で1マイルが自動的に加算されます。
還元率が高ければ、効率的にマイルを貯めることができるでしょう。マイルを利用することで航空券が無料になったり、座席をグレードアップしたりすることが可能です。社員の出張などの際に利用すれば、交通費の節約につながります。
ポイント5 マイル移行手数料
法人カードによっては、ポイントのマイレージ移行に手数料がかかるものもあります。また、マイル移行には上限が設けられていることもあるため、移行手数料と併せて確認しておきましょう。
法人カードのポイントをマイルに移行する際の注意点
法人カードの支払いで貯めたポイントをマイルへ移行する際には、いくつか気を付けておいた方がよいポイントがあります。
続いては、法人カードのポイントをマイルに移行する際の注意点について確認しておきましょう。
移行手数料や年会費がかかる場合がある
法人カードによっては、ポイントをマイルへ移行する際に、手数料がかかることがあります。また、法人カードによっては、マイルへの移行にあたって年会費が必要なサービスに加入しなくてはならないケースもあります。
移行可能なマイルの上限が定められている場合がある
法人カードの中には、マイルへ移行するポイントの上限を設定している場合があります。上限がある場合、一定期間内に大量のポイントを移行できません。移行できるポイントの上限は、月間もしくは年間で設定しているところが多いため、事前に移行の条件や上限などを確認しておくといいでしょう。
航空会社との提携カードでは、ポイントをマイルに移行できない場合がある
移行できるマイレージプログラムの種類は、法人カードによって変わってきます。航空会社と提携した法人カードの場合、クレジットカード会社のポイントをマイルに移行できない場合もありますので、事前に確認しておくことをおすすめします。
多くの航空会社のマイルは有効期限がある
マイルの種類によっては、獲得日から一定期間が経つと失効するものがあります。有効期限のあるマイルを貯めている場合は、航空会社のウェブサイトやアプリで定期的に確認し、期限内に利用して失効させないように注意してください。
また、失効する前に提携ポイントサービスに交換すれば、日ごろの支払いに充てて有効活用できます。特典交換に必要なマイル数が有効期限内に貯まらなかった場合の、交換先とレートも把握しておくとよいでしょう。
空港ラウンジサービスの無料利用が可能な法人カードも
法人カードには、空港ラウンジが無料で利用できるサービスが付帯されているものもあります。多くの空港にはラウンジがあり、飛行機搭乗前の待ち時間などに利用することができます。空港ラウンジには無線LANが利用できるところもありますので、メールをチェックしたり、資料を作成したりするなど、待ち時間を有効活用することが可能です。
法人カードの種類やステータスによって、利用できる空港ラウンジは異なります。出張などで飛行機を利用する頻度が高い場合は、旅行傷害保険などの付帯サービスと併せて、利用できる空港ラウンジについて確認するといいでしょう。
マイルが貯まる三井住友カードおすすめの法人カード
三井住友カードの法人カードには、マイルを貯めることができるものがあります。マイルが貯まる法人カードの中から、三井住友カード ビジネスオーナーズをピックアップしてご紹介します。
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カードを複数持つ場合、ポイントがバラバラで貯めにくいことが気になる方も多いのではないでしょうか。三井住友カード ビジネスオーナーズと三井住友カード(NL)ではVポイントを合算できるため、ポイントが貯めやすく、使いやすいです。
三井住友カード(NL)は還元率の高さが特徴です。対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済をご利用いただくと最大7%のポイントが還元されます。三井住友カード ビジネスオーナーズと同様、券面にカード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されない安心・安全のナンバーレス。お得さと強固なセキュリティを兼ね備えたプライベート利用におすすめのクレジットカードです。
使い分けで経費精算もラクラク
ポイントは合算ですが、「Vpassアプリ」を使うとワンタップでカードを切替えられるので、簡単に利用明細を別々に管理できます。
「プライベートでの利用は三井住友カード(NL)、ビジネスでの利用は三井住友カード ビジネスオーナーズ」と分けて利用することで、経費精算も簡単・正確に行うことができます。
法人カードでマイルを活用しよう
出張などで、飛行機を利用する機会が多い方もいるでしょう。そのような場合には、法人カードを上手に活用することで効率良くマイルを貯めることができますし、貯まったマイルを搭乗券と交換することで出張交通費を節約することも可能です。
法人カードを選ぶ際には、付帯サービスの充実度と併せて、マイルの貯まりやすさにも注目してみるといいでしょう。
よくある質問
Q1.法人カードでマイルを貯めることはできる?
個人カードと比べると種類は多くないですが、マイルを貯められる法人カードはあります。また、直接マイルを貯められなくても、ポイントをマイルに移行できる法人カードもあります。支払い額に応じて貯まったポイントをマイルに移行し、出張の際の航空券や社員旅行の支払いに充てれば経費の削減につながります。
詳しくは以下をご覧ください。
Q2.マイルを貯めるための法人カードの選び方は?
マイルを貯めるために法人カードを選ぶ際には、いくつかチェックしたい点があります。例えば、年会費の有無や金額、追加会員カードの発行枚数、貯められるマイルの種類、マイル還元率などです。また、ポイントからマイルへの移行手数料なども併せて確認することが大切です。
詳しくは以下をご覧ください。
Q3.法人カードのポイントをマイルに移行するときの注意点は?
法人カードの支払いで貯まったポイントをマイルに移行する際、移行手数料がかかったり、移行するポイントに上限が設けられていたりする場合があります。また、マイレージプログラムの種類によってはポイント移行ができないこともありますので、事前に確認が必要です。
詳しくは以下をご覧ください。
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