クレジットカードで振込みはできる?対処法や注意点などを解説
2026.04.02
クレジットカードで振込みはできる?対処法や注意点などを解説
クレジットカードで振込みはできる?対処法や注意点などを解説
2026.04.02
クレジットカードを使って、直接銀行口座に振込みを行うことはできません。カードの利用規約やカードのしくみが理由で、直接の振込みはできないことになっています。ただし、カードから直接銀行口座へ振込みができなくても、カードの付帯機能や別の決済手段を介在させて振込みを完了する手段はいくつかあります。
ここでは、カードで振込みができない理由を詳しく解説するとともに、どうしてもクレジットカードを使って振込みを行いたい場合の対処法や、その注意点も紹介します。
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クレジットカードから直接銀行に振込みができない理由
クレジットカードから直接銀行口座への振込みはできません。クレジットカードは、基本的に商品やサービスの代金を後払いにする決済用のカードなので、資金を移動する機能は付いていません。
クレジットカードを使って銀行口座に振込みができない主な理由は、2点挙げられます。それぞれ詳しく見ていきましょう。
クレジットカードの現金化にあたる
クレジットカードから直接銀行口座に振り込むことは、クレジットカードの現金化にあたります。クレジットカードの現金化とは、クレジットカードに設定できる「キャッシング枠」の限度額に達した場合、新たにお金を作るために、「ショッピング枠」を利用する行為のことをいいます。
本来、ショッピング枠はお買い物の料金を後払いにするもので、現金を入手する手段ではありません。ショッピング枠の目的外利用はカード会社の規約違反にも該当し、クレジットカードの現金化が発覚した場合、退会などのリスクも生じます。
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カード会社に収益が生まれない
もうひとつの理由が、カード会社に収益が生まれないことです。
クレジットカード会社は、カードの利用者と加盟店をつなぐ役割を持ち、加盟店でクレジットカードが利用されると利用額から加盟店手数料を引いた金額を加盟店に支払い、カード利用者には利用額を請求するしくみになっています。つまり、加盟店からの手数料や、カード利用者からの年会費・各種手数料がカード会社の主な収入源になっています。
クレジットカードから直接振込みができてしまうと、このしくみが成り立たないため、カード会社の収益が発生しなくなってしまうというわけです。
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クレジットカードを使って振込みたいときの対処法
クレジットカードから銀行口座への直接の振り込みはできないと解説しましたが、どうしてもクレジットカードを使ったうえで支払いをしたいときの対処法もあります。対処法は3つ挙げられます。
キャッシング枠を利用する
クレジットカードのキャッシング枠を利用してまずは現金を引き出し、そのお金を銀行口座に振込みする方法です。
クレジットカードにはキャッシング枠が設定でき、現金を借りられる機能が付帯しています。一般的に、カードに申し込む際にキャッシング枠を設定しておくと、必要な場面で現金を借りられます。
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キャッシング枠の利用方法
クレジットカードにキャッシング枠が設定されていれば、コンビニや、銀行などの金融機関の提携ATMから、振込みでお金を借りることができます。カードにキャッシング枠が設定されていない場合は、事前にお申し込みを行って、審査に通過する必要があります。キャッシング枠を設定しているかどうか、きちんと確認しておきましょう。
三井住友カードの場合はキャッシングリボが利用できます。キャッシングリボは、Vpassアプリからお申し込みが可能です。
クレジットカードでキャッシングをした際の返済方法
クレジットカードでキャッシングをした分の料金は、ショッピング枠の利用額と合算して、カード利用の引き落とし日に口座から引き落とされます。返済方法は、一般的に1回払いかリボ払いが選択できます。
また、キャッシングで借り入れた金額には利息が発生するため、返済負担が大きくならないよう注意が必要です。利息を少なくするためには、ショッピング枠の利用料引き落とし日とは別の日程で返済することや、お支払い期限前に繰上返済することも可能です。
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送金サービスを利用する
スマホアプリの送金サービスを利用する方法もあります。送金サービスは、クレジットカードで送金用電子マネーを購入し、その電子マネーを振込先口座へ送金するサービスのことです。
なお、送金サービスを利用する際は注意点もあります。事前に送金口座を開設する必要があり、本人確認や事前申請といった手続きもあるため、事前準備なく当日利用することはできません。
スマホ決済アプリを利用する
クレジットカードを使って口座へ振込みをしたい場合、スマホ決済を介して振込む方法も考えられます。この方法の場合、スマホの決済アプリにクレジットカードでチャージし、チャージ金額を振込みます。
ただし、スマホ決済へのチャージに利用できるクレジットカードが限定されている場合があるので、自分の持っているカードがスマホ決済のチャージ利用に対応しているか、事前に確認が必要です。
コンビニで振込用紙を使って振り込む方法
コンビニで振込用紙を使って支払いをする際は、基本的にはクレジットカードを利用することができません。主な支払い手段は現金となります。
ただし、そのコンビニが提供している電子マネーなら支払い可能なケースもあります。例えば、セブン‐イレブンで振込用紙を使った支払いをしたい場合、電子マネーのnanacoなら利用が可能です(※)。よく利用するコンビニで使うことができる電子マネーがないか、チェックしてみましょう。
一部、nanacoでお支払いいただけないサービスもあります。
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クレジットカードを利用して支払う際の注意点
クレジットカードを利用して支払いをする際は、注意が必要なことがあります。主な2点を挙げておきましょう。
利息や手数料が発生する
キャッシング利用や送金サービスには、利息や送金手数料といった返済元金以外の料金が発生します。
クレジットカードのキャッシング場合、「利息制限法」という法律によって上限金利が設けられており、借入額10万円未満なら20%まで、10万円~100万円未満の場合は18%まで、100万円以上なら15%までと規定されています。利息が膨らみ返済負担が大きくならないよう、なるべく早めに返済を済ませることをおすすめします。
利用可能枠の管理が必要
クレジットカードを利用して支払いを行う際は、利用可能額の管理が必要です。クレジットカードには利用限度額があり、限度額内でキャッシング枠とショッピング枠が連動しています。例えば、カードの利用限度額が30万円の場合だと、キャッシング枠で5万円借入した場合、ショッピングで使える上限は25万円までとなります。
キャッシングを使いすぎるとショッピング枠で利用できる金額が少なくなってしまうため、高額な品物の購入ができなくなったり、使いたいサービスが利用できなかったりと、支払える合計金額に影響します。
キャッシングもできるおすすめの三井住友カード
ここからは、キャッシング利用にもおすすめの三井住友カードをご紹介します。
三井住友カード(NL/ナンバーレス)
年会費が永年無料で、高校生を除く満18歳以上の方が利用できます。券面にカード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されていないナンバーレスのカードのため、初めての方でも安心・安全です。クレジットカード情報はVpassアプリをダウンロードすれば簡単に確認できますので、ネットショップでの買い物もスムーズです。従来のクレジットカードとはまったく違う、先進性を備えたクレジットカード体験が待っています。
三井住友カード ゴールド(NL/ナンバーレス)
高校生を除く満18歳以上の方が利用できるクレジットカードです。三井住友カード(NL)同様、券面には、カード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されない、安心・安全のナンバーレス。
また、三井住友カード ゴールド(NL)には、毎年の年間利用額に応じたポイント還元や条件付きで年会費が永年無料になる特典があります。
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おすすめポイント
三井住友カード プラチナプリファード
三井住友カードのハイステータスカードのひとつである「三井住友カード プラチナプリファード」。カード番号・有効期限・セキュリティコードが券面に表記されない、安心・安全のナンバーレスカードをご選択いただけます。
ポイント還元率は1%と、ゴールドカードよりも高くなっているほか、ポイント還元の特典が充実しています。
クレジットカードで振込みはできないので、カードを利用した別の方法を検討しよう!
クレジットカードから銀行口座への直接の振込みは、クレジットカードの現金化にあたってしまうため、行うことができません。しかし、どうしても振込む必要がある料金は、滞納するのは避けるべきです。そんなときは、クレジットカードに付帯するキャッシング枠で現金を作って振込む、送金サービスやスマホ決済アプリを利用するなど、クレジットカードを介在させた別の方法で振込みを行うことは検討できるでしょう。
ただし、クレジットカードのキャッシング枠を利用する場合は、利息が負担にならないように計画的な返済を行い、カード利用額をしっかり管理しましょう。
よくある質問
Q1.銀行振込みはクレジットカードでできる?
クレジットカードから直接銀行口座への振込みはできません。クレジットカードは、基本的に商品やサービスの代金を後払いにする決済用のカードなので、資金を移動する機能は付いていません。
詳しくは以下をご覧ください。
Q2.クレジットカードは現金化できる?
クレジットカードの現金化はできません。クレジットカードの現金化とは、クレジットカードに設定できる「キャッシング枠」の限度額に達した場合、新たにお金を作るために、「ショッピング枠」を利用する行為のことをいいます。ショッピング枠の目的外利用はカード会社の規約違反にも該当し、発覚した場合、退会などのリスクも生じます。
詳しくは以下をご覧ください。
Q3.コンビニで振込用紙の支払いにクレジットカードは使える?
コンビニで振込用紙を使って支払いをする際は、基本的にはクレジットカードを利用することができません。ただし、そのコンビニが提供している電子マネーなら支払い可能なケースもあります。例えば、セブン‐イレブンで振込用紙を使った支払いをしたい場合、電子マネーのnanacoなら利用が可能です。
詳しくは以下をご覧ください。
MastercardはMastercard International Incorporated の登録商標であり、2つ連なる円のデザインは同社の商標です。
「iD」は株式会社NTTドコモの商標です。
Google Pay は Google LLC の商標です。
「Samsung Galaxy」はSamsung Electronics Co., Ltdの商標または登録商標です。
nanacoは株式会社セブン・カードサービスの登録商標です。
2026年4月時点の情報のため、最新の情報ではない可能性があります。