クレジットカードの不正利用に有効な対策と情報漏洩被害を防ぐ方法を解説
2026.03.04
クレジットカードの不正利用に有効な対策と情報漏洩被害を防ぐ方法を解説
クレジットカードの不正利用に有効な対策と情報漏洩被害を防ぐ方法を解説
2026.03.04
クレジットカード不正利用の防止対策には、セキュリティ機能が講じられているカードや不正利用の補償制度があるカードを選ぶことが重要です。
ここでは、クレジットカードの不正利用対策のために普段から気を付けたいことや不正利用の判断方法について解説します。万が一不正利用が起きた場合の対処方法についても紹介しますのでぜひ参考にしてください。
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クレジットカードの不正利用は情報漏洩によって起こる
クレジットカードの不正利用の多くは、カード番号やパスワードなどの情報漏洩によって起こっています。
一般社団法人日本クレジット協会の調査によると2024年に起きた不正利用の被害は555億円にのぼり、そのうち約9割がカード番号の盗用によるものでした。
カードの情報漏洩が起こる理由には、主に次のようなものが挙げられます。
こうした情報漏洩を防ぐためには、日頃から不正利用に遭わないための対策を講じておくことが重要です。
(出典)一般社団法人日本クレジット協会「クレジットカード不正利用被害の発生状況」を参考
別ウィンドウで「クレジットカード不正利用被害の発生状況」のPDFを開きます。
上記ウェブサイトは予告なく変更、または削除される可能性があります。その場合は一般社団法人日本クレジット協会ホームページからご確認ください。
別ウィンドウで「一般社団法人日本クレジット協会」のウェブサイトへ遷移します。
クレジットカードの不正利用を防ぐために今すぐやっておきたい対策
クレジットカードの不正利用を防ぐ対策として、「パスワード・暗証番号は推測しにくいものにし、使いまわさない」「不審なメールやSMS、広告を開かない」「定期的に利用明細をチェックする」といったことが挙げられます。それぞれ具体的に見ていきましょう。
パスワード・暗証番号は推測しにくいものにし、使いまわさない
不正利用を防ぐためには、暗証番号を推測されにくい強力なものにすることが重要です。
例えば、生年月日や電話番号など第三者から類推されやすいものは避けるようにしましょう。そのほか、「0000」などの同一番号もセキュリティ性が低いといえます。
また、カード会社の会員専用サイトを利用する際のIDやパスワードについても注意が必要です。不正アクセスを防ぐために、ほかのサービスと同じものを使いまわさないようにし、サービスごとに異なるものを設定するようにしてください。
なお、三井住友カードではクレジットカードの暗証番号に生年月日や電話番号、「0000」~「9999」の4桁の同一番号を設定することはできません。
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不審なメールやSMS、広告を開かない
フィッシング詐欺による情報漏洩を防ぐためには、不審なメールやSMS、広告を開かないようにすることが大切です。もし個人情報やカード情報を入力してしまうと情報漏洩につながり、カードの不正利用に使われてしまうリスクがあります。
なお、不審なサイトを見極めるためには、次のようなポイントをチェックしてみましょう。
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定期的に利用明細をチェックする
万が一不正利用が起きた際にすぐに把握できるよう、日頃から利用明細を確認する習慣を身につけることが大切です。その際は請求額だけを確認するのではなく、利用日時や利用先、利用金額など1つ1つの利用明細を確認して、身に覚えのない利用がないかチェックするようにしましょう。
また、カード会社によってはクレジットカードの利用通知サービスを提供しているところがあります。カードの利用時にスマホアプリやメールでお知らせが届くため、利用状況をすぐに確認することができます。
もし第三者に利用された場合もすぐに気付くことができるので、こうしたサービスを活用することもおすすめです。
三井住友カードの「ご利用通知サービス」では、スマホアプリ「Vpassアプリ」のプッシュ通知でご利用内容をリアルタイムにお知らせしています。身に覚えのない利用があったときや、請求金額が異なるときも早急に対処できるため安心です。
カード会社のセキュリティ機能設定を利用する
カード会社のセキュリティ機能を利用するのも不正利用対策の1つです。
例えば、ネットショッピングや海外利用などシーンに応じて利用制限をかけられる機能があります。これにより、「普段は海外での利用を制限し、海外旅行・出張中だけ利用できるようにする」といった使い方が可能です。
また、最近ではオンラインでの決済時に認証を行う「3Dセキュア」による認証サービスが普及しています。リスクの高い決済時にはワンタイムパスワードなどによる認証が必要になるため、なりすましによる不正利用を防ぐ役割があります。
よりセキュリティを高めるためには、会員専用サイトやスマホアプリで3Dセキュアを登録しておくことも大切です。
クレジットカードの不正利用の手口は多様化しており、新たな手口が広がるケースも少なくありません。カード会社や公的機関では利用者に対して注意喚起を行っていますので、日頃から確認しておくようにしましょう。
また、ニュースや新聞をチェックして、最新のトラブル事例や手口を把握しておくことも大切です。
万が一不正利用が起きた場合に備えて、補償制度があるクレジットカードを選ぶこともポイントです。
カード会社では、不正利用による被害に対して一定の補償が行われています。補償内容はカード会社によって異なりますので、より補償が充実しているカードを選ぶとよいでしょう。
三井住友カードでは、不正利用のご申告をいただいた日から遡って60日前までの利用について損害を補償しております。
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不正利用かどうか判断する方法
身に覚えのない利用明細があったり、急にカードが利用停止されたりするといった場合には、「利用明細を確認する」「カード会社に問い合わせる」「利用先へ直接問い合わせる」といった方法で不正利用かどうかを確認できます。
不正利用が疑われる場合は、まず利用明細を1つずつ確認してください。
利用明細は会員専用サイトやスマホアプリで確認でき、利用先や利用日時、金額などの情報が記載されています。例えば「記載されている金額でメールを検索してみる」など、思い当たる利用がないか考えてみましょう。
また、店舗やネットショッピングでの利用ではなくサブスクリプションサービスでの定期支払いであったり、家族カードによる利用であったりするケースもあります。身に覚えのない利用明細があるときは改めて契約中のサービスを見直してみたり、家族に確認してみたりすることもおすすめです。
利用明細を見ても解決しない場合は、カード会社へ問い合わせてみましょう。問い合わせ先はカード裏面やウェブサイト、スマホアプリなどで確認できます。
なお、カードの紛失・盗難に関するサポート窓口は24時間利用できることが多いものの、それ以外の窓口に関しては営業時間が定められていることが一般的です。夜間や早朝などは利用できないことが多いため注意しましょう。
利用先へ直接問い合わせる
身に覚えのない利用明細があり、カード会社に問い合わせても解決しないときは、利用先になっている店舗などに直接問い合わせる方法があります。
例えば、カードの利用明細で表示・記載されている企業名が、実際に利用した店舗の名称とは異なるケースも珍しくありません。この場合、直接店舗へたずねることで利用履歴が思い当たることもあるかもしれません。
クレジットカードを不正利用されてしまったときの対応
万が一不正利用が起きてしまった場合には、「速やかにカード会社に連絡する」「必要な場合は警察に届け出る」「クレジットカード再発行の手続きをする」といった対処を行うことが重要です。
クレジットカードの不正利用に気付いたら、速やかにカード会社へ連絡して、クレジットカードの利用停止手続きを行いましょう。カード会社の保障制度では補償を受けられる期限が定められているため、不正利用が発覚した段階ですぐに連絡することが大切です。
また、カード会社へ連絡する際は、カード情報や身に覚えのない利用明細の状況をまとめておくと現在の状況を伝えやすく、手続きがスムーズに進められます。
クレジットカードの不正利用被害では、警察への届け出が必要となるケースがあります。
通常、カードの不正利用による被害はカード会社から補償を受けられるため、原則利用者に支払い義務はありません。そのため、警察への届け出は不要となることが一般的です。
ただし、不正利用の手口などによっては、カード会社から被害届を出すよう指示を受けることがあります。その場合は、最寄りの警察署で相談するようにしましょう。
なお、カードの紛失・盗難の場合は別途「遺失届」を提出してください。
クレジットカード再発行の手続きをする
不正利用の拡大を防ぐためには、被害に気付いた段階ですぐに再発行の手続きを行ってください。再発行の手続きを行うと旧カードが無効化され、カード番号も新たなものへと変更されます。
再発行の手続きの方法はカード会社によって異なりますが、電話での連絡のほか、会員専用サイトから、あるいはスマホアプリで行うことが一般的です。詳しくは利用しているカード会社へ確認しましょう。
不正利用への対策が十分なクレジットカードは、以下のポイントをおさえて選ぶようにしましょう。
安心してクレジットカードを利用するためには、不正利用検知システムがあるカードを選ぶことが大切です。
不正利用検知システムでは、第三者による不正利用をいち早く発見して被害を未然に防いでもらえます。不正利用を検知するとカードの利用停止を行うため、安心してクレジットカードを利用することができます。
また、ナンバーレスカードなどカードの盗難に遭っても情報漏洩や不正利用が起こりにくいものを選ぶこともポイントです。
ナンバーレスカードでは券面にカード番号が記載されておらず、スマホアプリなどで情報を確認します。そのため、万が一カードが第三者の手に渡ったときも、情報漏洩が起きる心配がありません。
加えて、不正利用が起きた際に補償を受けられる制度があるかどうかも確認しておくと安心です。
三井住友カードでは、不正利用を未然に防ぐために不正利用検知システムによるモニタリングを24時間365日行っています。不正な取引を検知した際はお取引を停止し、ご本人によるカード利用かの確認をお願いしています。
もし第三者への情報漏洩が疑われる場合は、お客さまへカードの差替え(カード番号の変更)を行っており、不正利用による被害を未然に防いでいます。
また、不正利用が発生した場合は、「会員保障制度」により、特別なケースを除き、紛失・盗難のお届け日から60日前まで遡って損害を補償します。
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不正利用対策にも安心・安全!三井住友カードのおすすめクレジットカード
ここでは、強力なセキュリティでクレジットカードの不正利用対策に安心・安全な、おすすめの三井住友カードをご紹介します。
年会費が永年無料で、高校生を除く満18歳以上の方が利用できます。券面にカード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されていないナンバーレスのカードのため、初めての方でも安心・安全です。クレジットカード情報はVpassアプリをダウンロードすれば簡単に確認できますので、ネットショップでのお買い物もスムーズです。従来のクレジットカードとはまったく違う、先進性を備えたクレジットカード体験が待っています。
お申し込みから決済、利用状況の管理まで、すべてをスマートフォンからの操作で完結できるのが大きな特徴。カード番号・有効期限といったカード情報の確認や利用状況の管理は、Vpassアプリから可能です。Vpassアプリは生体認証ログインにも対応しているため、なりすましや不正利用を防ぎ、安心・安全にご利用いただけます。
高校生を除く満18歳以上の方が利用できるゴールドカードです。三井住友カード(NL)同様、券面には、カード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されない、安心・安全のナンバーレス。
また、三井住友カード ゴールド(NL)には、毎年の年間利用額に応じたポイント還元や条件付きで年会費が永年無料になる特典があります。
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三井住友カードのハイステータスカードのひとつである「三井住友カード プラチナプリファード」。カード番号・有効期限・セキュリティコードが券面に表記されない、安心・安全のナンバーレスカードをご選択いただけます。
ポイント還元率は1%と、ゴールドカードよりも高くなっているほか、ポイント還元の特典が充実しています。
不正利用対策のために安全性の高いクレジットカードを選ぼう
安心してクレジットカードを利用するためには、日頃から不正利用対策を講じておくことが欠かせません。推測されにくいパスワードを設定したり、定期的に利用明細をチェックしたりするなど、普段から不正利用を防ぐ習慣を身につけるようにしましょう。
また、セキュリティ機能が充実しているクレジットカードを利用することも大切です。ぜひ安心・安全に利用できる三井住友カードの利用をご検討ください。
よくある質問
Q1.クレジットカードの不正利用を防ぐためにやるべきことは?
クレジットカードの不正利用を防ぐためには、パスワード・暗証番号を第三者から類推されにくい強力なものを設定することが大切です。また、フィッシング詐欺による情報漏洩を防止するために、不審なメールやSMS、広告を開かないようにしてください。そのほか、定期的に利用明細をチェックしたり、カード会社のセキュリティ機能を活用したりすることも重要です。
詳しくは以下をご覧ください。
不正利用が疑われる際は、まず利用明細を1つずつ確認してください。身に覚えのない利用明細がある場合は、速やかにカード会社へ連絡しましょう。カード会社の連絡先はカード裏面やウェブサイト、スマホアプリなどで確認できます。もしカード会社へ問い合わせても解決しない場合は、利用先へ直接問い合わせる方法もあります。
詳しくは以下をご覧ください。
不正利用対策のためには、不正利用検知システムがあるカードを選ぶことが大切です。また、ナンバーレスカードなどカードの盗難に遭っても情報漏洩や不正利用が起こりにくいものを選ぶのもよいでしょう。万が一不正利用が起きたときに備えて、保障制度が充実しているカード会社を選ぶこともポイントです。
詳しくは以下をご覧ください。
「iD」は株式会社NTTドコモの商標です。
Wi-Fiは、Wi-Fi Allianceの登録商標です。
Google Pay は、 Google LLC の商標です。
MastercardはMastercard International Incorporated の登録商標であり、2つ連なる円のデザインは同社の商標です。
「Samsung Galaxy」はSamsung Electronics Co., Ltdの商標または登録商標です。
2026年3月時点の情報のため、最新の情報ではない可能性があります。