おすすめのカードと作り方
こんな人に
おすすめ!
クレジットカードの所有枚数に決まりはなく、審査に通れば複数のカードを利用できます。また、クレジットカードを複数枚持つ場合は、カードごとの特長を押さえて2~3枚程度を使い分けるのがおすすめです。
ここでは、クレジットカードを複数枚持つメリットや注意点のほか、複数のクレジットカードを使い分ける方法を紹介します。
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詳細ページは予告なく変更・終了することがございます。
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まず、クレジットカードの平均保有枚数がどのくらいなのか確認しておきましょう。
一般社団法人日本クレジット協会が2021年に実施した「クレジットカード発行枚数調査」によると、2021年3月末時点におけるクレジットカードの発行枚数は、2億9,531万枚となっています。
これを成人人口(※)で考えると、日本人1人あたりのクレジットカード平均保有枚数は約2.8枚という計算になります。このことから、クレジットカードを2~3枚所持する人が、一定数いることがわかります。
■クレジットカード発行枚数調査結果
クレジットカード全体 | 2億9,531万枚 |
---|---|
家族カード | 2,355万枚 |
法人カード | 1,091万枚 |
出典:一般社団法人日本クレジット協会「クレジットカード発行枚数調査結果の公表について」(調査回答社数250社、2021年3月末時点)
出典:一般社団法人日本クレジット協会「クレジットカード発行枚数調査結果の公表について」(調査回答社数250社、2021年3月末時点)
クレジットカードを複数枚持っている人が一定数いることはわかりましたが、どのようなメリットがあるのでしょうか。クレジットカードを複数持つ、3つのメリットについて見ていきましょう。
クレジットカードは、国際ブランドごとに利用できるエリアや店舗が異なります。別々の国際ブランドのクレジットカードを複数枚持つことで、利用シーンを増やすことが可能です。
例えば、メインカードはシェア率トップを誇るVisaブランドにして、2枚目以降はVisa以外の国際ブランドにすれば、より幅広いエリアや店舗でクレジットカード払いができるようになるでしょう。
三井住友カードなら、Visa、Mastercardの2つのブランドから選択できます。また、同じ種類のクレジットカードで異なる国際ブランドを2枚発行できる場合もあります。
クレジットカードを複数持っていれば、1枚のカードが使えなくなった場合でも別のカードで代用することができます。例えば、破損や磁気不良で、突然クレジットカードが使えなくなってしまったときも、別のカードで支払いを済ませることができるため安心です。
カード会社によっては、クレジットカードの利用で獲得したポイントを合算できるサービスを提供しているところがあります。
三井住友カードでは、同じ種類のクレジットカードで異なる国際ブランドのカードを2枚発行できる「デュアル発行」に対応したカードがあります。デュアル発行は、2枚のクレジットカードを個別に持つよりも、2枚目のクレジットカードの年会費が割引されるためお得です。さらに、デュアル発行されたクレジットカードは、獲得したポイントが合算されるため、ポイントの管理の手間も楽になります。
三井住友カードでデュアル発行をご希望の場合は、お申し込み時にカードブランドを選択する際、「VISAカードとマスターカード(2枚)」をお選びください。すでにVisaまたはMastercardのクレジットカード会員の方は、お持ちのカードと同一カード名で、異なるカードブランドをお選びのうえお申し込みいただければ、自動的にデュアル発行となります。
クレジットカードを複数枚所持する場合は、普段使いのメインカード1枚と、特定のシーンや店舗でのみ使うサブカード1~2枚という使い分けがおすすめです。
続いては、複数枚のクレジットカードを使い分ける方法を見ていきましょう。
メインのクレジットカードを選ぶ際には、普段使いするときのメリットを確認しましょう。ポイントが貯まりやすいのか、付帯サービスや特典は充実しているのか、さまざまな店舗で使えるのかといった点を重視します。
ポイント還元率に関しては、還元率の高さはもちろん、ポイントアップ優待の充実度を調べておくことも大切です。普段から利用する店舗やサービスの支払いでポイント還元率が大きくアップするカードの場合、通常利用時のポイント還元率がそこまで高くなくてもメインカードとして適している場合があります。
また、よく買物する店舗で電子マネーやスマホ決済ができるクレジットカードも、メインカードの候補です。財布からカードを出さずに決済できるようになるため、毎日の買物がよりスムーズになります。
サブカードは、メインカードにはない特長のあるカードを選ぶといいでしょう。特定の店舗や条件で利用するとメリットがあるならば、サブカードとして所持することを検討したいところです。
また、自身の目的に合ったカードかどうかを確認するのも、サブカードを選ぶ大事なポイントです。マイルを貯めて旅行をしたいのか、大手スーパーやデパートでお得に買物がしたいのか、目的によって選ぶべきサブカードを絞ることができます。
例えば、サブカードは特定条件でポイント還元率がアップしたり、割引が適用されたりするクレジットカードだと、メインとの使い分けもしやすくなります。
海外旅行をされる方は、メインカードとは別の国際ブランドをサブカードで選ぶのもおすすめです。クレジットカードの代表的な国際ブランドには、VisaやMastercardなどがありますが、それぞれ渡航先の国や地域によって使える店舗数に差があります。メインカードとは別の国際ブランドのサブカードを持っていると、使えるシーンが増えるので安心です。
クレジットカードを複数枚所有するのなら、プロパーカードと提携カードをそれぞれ1枚ずつ持っておくといいでしょう。プロパーカードとは、クレジットカードの国際ブランドやクレジットカードの発行会社が独自に発行しているクレジットカードのことで、提携カードはそれに加えて、第三者的な企業が提携会社となって発行するクレジットカードのことです。プロパーカードと提携カードでは、それぞれ特長が異なるため、両方持つことでどちらのメリットも得られるからおすすめです。
プロパーカードは、国内・海外旅行傷害保険やお買物安心保険といった各種保険サービスのほか、緊急アシスタンスサービス、家族カード・ETCカードなどの発行といった付帯サービスが充実しています。
一方、提携カードは、自社商品の割引やポイント還元率の高さという、提携企業のサービスに特化した特典を受けられることがメリットとなります。
なお、三井住友カードのプロパーカードには、ベーシックな「三井住友カード(NL)」「三井住友カード(CL)」、ランクが高い「三井住友カード ゴールド(NL)」「三井住友カード ゴールド」「三井住友カード プラチナプリファード」「三井住友カード プラチナ」をラインナップ。ほかには、リボ専用カードで年会費が永年無料の「三井住友カード RevoStyle」があります。
一方、提携カードには、三井住友カードとANAが提携した「ANAカード」や、Amazonと提携した「Amazon Mastercard」などをはじめとする、160種類以上が存在します。
クレジットカードを複数枚持つ場合、いくつか注意しておきたいことがあります。5つの注意点について、詳しく見ていきましょう。
複数のクレジットカードを使い分けている場合は、いくら使ったのかをしっかりと把握しておくことが大切です。無計画に使っていたら、クレジットカードの支払い合計額が自分の予想を超えたものになってしまうこともあります。定期的に各クレジットカードの利用履歴を照会するようにしましょう。
三井住友カードでは、会員向けサービス「Vpass」で、「おまとめログインサービス」が利用できます。おまとめログインサービスを利用すれば、1回のログインで複数のクレジットカードの照会ができるのでとても便利です。
クレジットカードには、有効期限や利用枠、暗証番号などが設定されています。複数のクレジットカードを所持すると、カード情報の管理がしにくいと感じることもあるでしょう。各クレジットカードのポイントの有効期限に気づかずに、ポイントを失うというケースもありえます。
効率良くポイントを貯めて利用するには、ポイント合算ができるカード会社のクレジットカードを所持することをおすすめします。同じカード会社のクレジットカード同士であれば、利用明細などの管理もしやすいでしょう。
クレジットカードを複数枚持っている場合には、年会費にも注意が必要です。年会費永年無料なのか、初年度のみ無料なのかによって、トータルの年会費が大きく違ってきます。クレジットカードを複数枚所持する際には、年会費について必ず確認しておきましょう。
なお、三井住友カードの「三井住友カード(NL)」「三井住友カード(CL)」は、年会費が永年無料のカードです。
三井住友カード(NL)は、券面にカード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されないナンバーレスのカードになります。三井住友カード(CL)は、プラスチックカードが発行されないカードレス仕様となっています。
どちらも気軽に入会いただけますので、ご利用をぜひ検討してみてください。
三井住友カード(NL)
詳細を見る三井住友カード
(NL)
三井住友カード(CL)
詳細を見る三井住友カード
(CL)
クレジットカードの紛失時や盗難時は、速やかにカード会社へ連絡して、利用停止手続きを行います。異なるカード会社のクレジットカードを複数枚所持している場合、例えば財布ごと失ってしまったときはすべてのカード会社へ連絡をしなくてはなりません。
利用停止手続きをせずに放置すると、カードを不正利用されてしまうリスクも高くなるため、カードを1枚でも紛失したときは、必ず利用停止手続きを行うことが大切です。
なお、三井住友カードなら、カードの紛失・盗難時に、オンラインで手続きすることが可能です。以下のページより、手続きを進めてください。
複数のクレジットカードを所有したいからといって、短期間で一気に申し込むのは避けましょう。複数のクレジットカード会社に同時に申し込んだ場合、審査の際に「お金に困っている」「借入を1社にまとめられない」と評価され、審査結果に悪影響を与える可能性があるかもしれません。
2~3枚目のクレジットカードを作るなら、前回作成してから一定の期間が経過してから申し込むのが望ましいでしょう。
複数枚のクレジットカードを持つための申し込み方法には、大きく以下の2つの方法があります。
<複数のクレジットカードを申し込む方法>
同じカード会社へ申し込めば、支払いを一元管理できます。会員サイトからメインカードおよびサブカードの支払いについて、一括で確認できるようになります。一方、すでに持っているクレジットカードとは別のカード会社へ申し込む場合、利用限度額が2枚分になる可能性があり、その点はメリットといえるでしょう。同じカード会社に申し込むと、利用限度額の最も高いカードが上限となるケースが一般的です。
なお、三井住友カードなら、手軽に2枚目のクレジットカードを申し込むことが可能です。ただし、保有カードに応じて、追加発行ができるカードには条件がありますので、以下のページでご確認ください。
ここからは、三井住友カードが発行しているプロパーカードの中で、おすすめの4種類のカードを紹介します。
券面にカード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されないナンバーレスの「三井住友カード(NL)」は、年会費が永年無料。クレジットカード情報はスマートフォンでVpassアプリをダウンロードすれば、簡単・安全に確認できますので、ネットショップでの買物もスムーズです。従来のクレジットカードとはまったく違う、先進性を備えたクレジットカード体験が待っています。
年会費永年無料のナンバーレスカード!
三井住友カード
(NL/ナンバーレス)
年会費:永年無料
限度額:~100万円
国際ブランド:
ポイント還元率:0.5%~5%
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即時発行可能!
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海外旅行傷害保険※3
最高
2,000万円
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最高2,000万円
※1
商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗および指定のポイント還元率とならない場合があります。
※2
通常のポイント分を含んだ還元率となります。
※3
事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。
※
本カードのご利用には、スマートフォンでのVpassアプリのダウンロードが必要です。
「三井住友カード(CL)」は、デジタルファースト時代の新スタイルのクレジットカードです。Visaブランドのクレジットカードとしては、国内初となるプラスチックカードを発行しないカードレス仕様で、年会費は永年無料。
即時発行であれば、スマートフォンなどからお申し込み後、最短30秒でカード番号が発行され、すぐにネットショッピングに利用できます。また、Apple Pay、 Google Pay™ に登録すれば、店舗でもVisaのVisaのタッチ決済などですぐに買物が可能に。
スマートフォンさえあれば財布もクレジットカードも持ち歩く必要がない、最先端のキャッシュレス生活をお楽しみください。
スマホ一台で身軽にお買い物
三井住友カード
(CL/カードレス)
年会費:永年無料
限度額:~100万円
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三井住友カード
(CL/カードレス)
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※1
商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗および指定のポイント還元率とならない場合があります。
※2
通常のポイント分を含んだ還元率となります。
※3
事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。
※
本カードのご利用には、スマートフォンでのVpassアプリのダウンロードが必要です。
「三井住友カード ゴールド(NL)」は、満20歳以上の方が利用できるゴールドカードです。三井住友カード(NL)同様、券面には、カード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されない、安心・安全のナンバーレス。クレジットカード情報はVpassアプリから確認できるので、ネットショップでもスムーズに買物ができます。
また、三井住友カード ゴールド(NL)には、毎年の年間利用額に応じたポイント還元や条件付きで年会費が永年無料になる特典、特定加盟店での利用でポイント還元率がアップする特典があります。
20歳から持てるおトクなゴールドカード
三井住友カード ゴールド
(NL/ナンバーレス)
年会費:5,500円(税込)
条件付きで永年無料
限度額:~200万円
国際ブランド:
ポイント還元率:0.5%~5%
三井住友カード ゴールド
(NL/ナンバーレス)
20歳から持てるおトクなゴールドカード
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新規入会&条件達成で※
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おすすめポイント
年間100万円のご利用で
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年会費永年無料
対象のコンビニ・
飲食店のご利用で※2・3
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5%還元
年間100万円のご利用で
毎年プレゼント※1
10,000ポイント
※1
対象取引や算定期間などの実際の適用条件などの詳細は三井住友カードのホームページをご確認ください。
※2
商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗および指定のポイント還元率とならない場合があります。
※3
通常のポイント分を含んだ還元率となります。
※
本カードのご利用には、スマートフォンでのVpassアプリのダウンロードが必要です。
対象のコンビニ・飲食店で三井住友カード(NL)・三井住友カード(CL)・三井住友カード ゴールド(NL)を利用すると、ポイント還元率が最大5%になります。
例えば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、はま寿司、ドトールコーヒーショップなどで月5,300円分をVisaのタッチ決済・Mastercard®コンタクトレスで利用した場合、ご利用金額200円(税込)につきVポイントが1ポイント付与されるため、5,300円分の利用の場合、対象となる金額は実質5,200円。Vポイントは260ポイント貯まります!
ポイント加算の条件について、
必ずこちらをご確認ください
※商業施設内にある店舗など、一部、ポイント加算対象とならない店舗、および指定のポイント還元率にならない場合があります。
※ポイント還元率はご利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
※お店側で高額のご利用を制限されている場合があります。
※タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いいただく場合には、通常のポイント分を含んだ2.5%還元迄となりますのでご了承ください。
なお、「Apple Payで」「 Google Pay™ で」とご申告、または「Apple Pay」のボタンを選択されると、iDでのご利用となる場合があります。その場合のお支払い分は、通常のポイント分を含んだ2.5%還元迄となりますのでご了承ください。
詳細は以下ホームページをご確認ください。
三井住友カードのハイステータスカードのひとつである「三井住友カード プラチナプリファード」。ポイント還元率は1%と、ゴールドカードおよびプラチナカードよりも高くなっているほか、ポイント還元の特典が充実しています。クレジットカードを頻繁に利用する方におすすめです。
ポイント特化型のプラチナカード
三井住友カード
プラチナプリファード
年会費:33,000円(税込)
限度額:~500万円
国際ブランド:
ポイント還元率:1%~10%
三井住友カード
プラチナプリファード
ポイント特化型のプラチナカード
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新規入会&条件達成で※
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すべての条件達成でVポイントとVポイントギフトを合算した最大70,000円相当をプレゼントします。実施期間、条件などについては必ずホームページをご確認ください。
おすすめポイント
三井住友カードつみたて
投資で
Vポイントが貯まる
積立額の5.0%
毎年、継続利用で※1
最大40,000ポイント
特約店の利用で
獲得ポイント※2
最大+9%
特約店の利用で獲得ポイント※2
最大+9%
※1
毎年、前年100万円ご利用ごとに10,000ポイントプレゼント。
※2
特典付与の条件は、必ず三井住友カードのホームページをご確認ください。
三井住友カードを複数枚持つ際にもおすすめなのが、スマートフォンアプリ「Vポイント」(以下「Vポイント」アプリという)です。
「Vポイント」アプリは、カードのご利用に応じて貯まったVポイントをお支払いに使えます。
1ポイント=1円として、ネットショップ、または店頭でも、VisaもしくはiDが使えるお店であれば「Vポイント」アプリでお買物ができます。
購入したいものに対して、残高が不足している場合は、クレジットカード、または三井住友銀行から残高をチャージして使用できます。
Vポイントの交換については、Vポイントサイトをご確認ください。
2021年3月末時点では、日本人1人あたりのクレジットカード平均保有枚数は約2.8枚となっており、クレジットカードを2~3枚所持する人が一定数いることがわかります。
詳しくは以下をご覧ください。
クレジットカードを複数枚持つことで、「クレジットカードの利用シーンを増やせる」「クレジットカードが使えないときの備えになる」「複数枚のカードのポイントを合算できる」といったメリットがあります。
詳しくは以下をご覧ください。
普段使いのメインカード1枚と、特定のシーンや店舗でのみ使うサブカード1~2枚という使い分けがおすすめです。サブカードはメインカードにはない特長のあるカードを選ぶといいでしょう。メインカードとは異なる国際ブランドを選択すれば、海外でメインカードの国際ブランドが使えない店舗でもクレジットカード払いができる可能性があります。
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