2枚目に持つクレジットカードのメリットや選び方を解説
2026.07.08
クレジットカードの2枚目のおすすめは?最強の組み合わせと選び方のポイント
2枚目に持つクレジットカードのメリットや選び方を解説
2026.07.08
クレジットカードの2枚目は、異なる国際ブランドやサービス・特典が付帯されているものを選ぶことがおすすめです。これにより、幅広いシーンでクレジットカードを使えたり、異なる優待サービスを受けられたりするメリットがあります。
例えば、三井住友カードは、2枚持ちをすることでポイントを合算でき、よりお得に活用することができます。ここでは、クレジットカードの2枚目を持つメリットや選び方、おすすめの三井住友カードをご紹介します。
この記事でわかること
こちらもあわせてご覧ください
日常利用でポイント貯まる!
三井住友カード(NL)
毎月9万円使うあなたに
三井住友カード
ゴールド(NL)
年間100万円のご利用で
クレジットカードは2枚持ちが便利でお得
クレジットカードを2枚または複数枚持つことで、多くのメリットを得られます。なぜ2枚持ちがお得でおすすめなのか、どれくらいの人がクレジットカードを複数枚所有しているのかについて見ていきましょう。
クレジットカードを2枚持つことをおすすめする理由
クレジットカードを2枚持つことで、ポイントがより多く貯まる、異なるサービスを受けられるなど、さまざまなメリットを得られます。
例えば、旅行が趣味の人なら、メインカードではよく使う店舗やネットショッピングでポイントを貯めやすいカードを選んで日常の支払いをまとめ、サブカードは効率的にマイルを貯めることができるカードを選んで使い分けることで、それぞれの支出にあったメリットが得られるでしょう。
どれくらいの人がカードを複数枚持っている?
クレジットカードを複数枚所有している人は、どれくらいいるのでしょうか。一般社団法人日本クレジット協会が2025年に行った「クレジットカード発行枚数調査」によると、クレジットカード全体の発行枚数は3億2,057万枚となっています。
■クレジットカード発行枚数調査結果(調査回答社数243社、2025年3月末時点)
クレジットカードの種類 |
発行枚数 |
|---|---|
クレジットカード全体 |
3億2,057万枚 |
家族カード |
2,505万枚 |
法人カード |
1,214万枚 |
(出典)一般社団法人日本クレジット協会「クレジットカード発行枚数調査結果の公表について」を参考に作成
別ウィンドウで「一般社団法人日本クレジット協会」のPDFを開きます。
上記PDFは予告なく変更、または削除される可能性があります。その場合は一般社団法人日本クレジット協会のホームページからご確認ください。
別ウィンドウで「一般社団法人日本クレジット協会」のウェブサイトへ遷移します。
単純計算になりますが、クレジットカード全体の発行枚数を20歳以上の人口(※1)で割ると、日本人1人あたりのクレジットカード平均保有枚数(※2)は約3.1枚ということになります。
※1:2025年10月1日(水)時点の20歳以上の総人口1億429万人(総務省統計局「人口推計」)
※2:クレジットカード平均保有枚数については、クレジットカード発行枚数は2025年3月末時点、人口は2025年10月1日(水)時点のデータを基に算出した参考値です。
(出典)総務省統計局「人口推計」を参考
別ウィンドウで「総務省統計局」のPDFを開きます。
上記PDFは予告なく変更、または削除される可能性があります。その場合は総務省統計局のホームページからご確認ください。
別ウィンドウで「総務省統計局」のウェブサイトへ遷移します。
なお、クレジットカードの保有枚数に上限はなく、法的な制限はありません。ただし、保有枚数を増やしすぎると管理が煩雑になりやすいことから、2~3枚を目安に持つことがおすすめです。
こちらもあわせてご覧ください
こちらもあわせてご覧ください
クレジットカードは2枚持ちがおすすめな理由については以下の動画でも詳しく解説しています。あわせてご覧ください。
クレジットカードを2枚持ちするメリット
多くの人が2枚以上を所有し、活用しているクレジットカード。クレジットカードを2枚持ちするメリットについて、詳しく確認していきましょう。
ポイントを合算できる場合が多い
同じカード会社が発行したクレジットカードなら、利用目的に合わせて2枚のカードを使い分けることで、効率よくポイントが貯められ、ポイント管理も楽になります。
三井住友カードでは、Vポイントが貯まる対象のカードで同一名義のものを複数枚持っている場合、それぞれのVポイントを合算して管理できます。そのため、三井住友カードが独自発行するカードと、Vポイントが貯まる提携企業が発行するカードを2枚持ちした場合は、Vポイントを合算することが可能です。
一部、ポイントが合算されない場合があります。
利用可能枠が増えることが多い
異なるカード会社が発行したクレジットカードを2枚持つと、利用可能枠の総額が増えることがあります。1枚のカードでは利用可能枠に上限がありますが、2枚持つことでそれぞれのカードに設定された利用枠が使えるため、合計するとより大きな金額を利用できるようになるからです。高額な買い物や急な出費にも柔軟に対応できるほか、1枚目のカードが何らかの原因で使えなくなった場合などにも安心できます。
ただし、同じカード会社が発行したクレジットカードを複数持っていても利用限度額は合算されず、上限が高い方の利用限度額が設定されるケースもあります。
異なる優待サービスを受けられる
クレジットカードを2枚持ちすることで、使える優待サービスが増えます。
例えば、国内・海外旅行傷害保険といった各種保険サービスが充実しているカードと、ポイント還元率が高く普段の買い物でポイントが貯めやすいカードを選ぶなど、カードごとの強みと自分の欲しいサービスを確認し、組み合わせるとお得です。
国際ブランドを組み合わせて幅広く利用できる
クレジットカードを2枚持つなら、異なる国際ブランドで所有することをおすすめします。なぜなら、国際ブランドによって、クレジットカードが利用できる地域や店舗が違うからです。
例えば、VisaとMastercard®の両方のクレジットカードを持っていれば、海外などでMastercardが使えない店舗だったとしても、もう1枚のVisaで対応することができます。
こちらもあわせてご覧ください
こちらもあわせてご覧ください
クレヒスを積み重ねやすくなる
「クレヒス」とはクレジットカードヒストリーの略で、クレジットカードやローンなどの利用履歴を指します。クレジットカードを2枚持ち、それぞれを計画的に使い分けて利用することで、より多くの支払いで利用実績を作ることができ、良好なクレヒスを効率的に積み重ねやすくなります。
ただし、どちらのカードでも支払い日をきちんと守り、クレヒスに傷がつかないよう適切な管理は前提として必要です。
こちらもあわせてご覧ください
こちらもあわせてご覧ください
2枚目のクレジットカードの選び方
クレジットカードは、ただ枚数を増やせばよいわけではなく、自分にとって「最強の組み合わせ」を作ることが重要です。選ぶカードの種類や組み合わせ次第で得られるメリットは大きく変わります。
2枚目のカードとして、どんなカードを選ぶとよいのか、チャートとカードの特徴で見ていきましょう。
コスパを重視するなら、2枚目は年会費無料のカードを選ぶのがおすすめです。年会費がかからないため、2枚持ちでも余計なコストが発生しません。
2枚目のカードを年会費無料にすれば、1枚目のカードしか使わなかった月があっても、2枚目のカードの維持費で損をすることがありません。また、1枚目のカードと異なる国際ブランドを選べば利用できる店舗も増え、「1枚目が使えないときのためのバックアップ」を確保することもできます。
コスパを重視する人におすすめなのは、三井住友カード(NL)です。年会費はもちろん永年無料。基本ポイント還元率は0.5%ながら、対象のコンビニや飲食店で利用するとポイント還元率が7%になるため、2枚目はコストを抑えつつ、お得にいいとこ取りしたい人に最適なカードです。
三井住友カード(NL/ナンバーレス)
年会費が永年無料で、高校生を除く満18歳以上の方が利用できます。券面にカード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されていないナンバーレスのカードのため、初めての方でも安心・安全です。クレジットカード情報はVpassアプリをダウンロードすれば簡単に確認できますので、ネットショップでのお買い物もスムーズです。従来のクレジットカードとはまったく違う、先進性を備えたクレジットカード体験が待っています。
スマホだけで支払いを完結させたいなら、カードレスタイプのクレジットカードが最適です。スムーズかつスピーディーに決済でき、財布を持ち歩かず身軽に出かけられます。
カードレスのため、カードの紛失や盗難のリスク、また、カード番号を盗み見られるリスクを避けられます。さらに、日常の支払いがほぼキャッシュレス決済だという人なら、スマホだけで移動もお買い物も楽しめます。
三井住友カード(CL)はプラスチックカードのないデジタルファーストのカードです。また、三井住友カード(NL)と同様、年会費は永年無料でコストを抑えられる点も魅力です。
三井住友カード(CL/カードレス)
お申し込みから決済、利用状況の管理まで、すべてをスマートフォンからの操作で完結できるのが大きな特徴。カード番号・有効期限といったカード情報の確認や利用状況の管理は、Vpassアプリから可能です。Vpassアプリは生体認証ログインにも対応しているため、なりすましや不正利用を防ぎ、安心・安全にご利用いただけます。
クレジットカードは、付帯する特典や優待サービスの充実度で選ぶ方法もあります。例えば、映画やエンターテインメントの割引や先行予約、空港ラウンジの利用、旅行傷害保険、コンシェルジュサービスなど、多彩な特典や優待サービスが付帯します。利用シーンに合った特典があるカードを選べば、日常生活や旅行の快適性を高めることができます。
こうした特典が充実したカードは年会費が高額になる傾向がありますが、特典を有効活用すれば、年会費以上のメリットを十分に得られるでしょう。ライフスタイルに合った特典を備えているカードを2枚目として取り入れれば、より満足度の高い組み合わせが実現します。
三井住友カード プラチナプリファードは、特典やサービスを重視したい人におすすめです。
三井住友カード プラチナプリファード
三井住友カードのハイステータスカードのひとつである「三井住友カード プラチナプリファード」。カード番号・有効期限・セキュリティコードが券面に表記されない、安心・安全のナンバーレスカードをご選択いただけます。
ポイント還元率は1%と、ゴールドカードよりも高くなっているほか、ポイント還元の特典が充実しています。
年会費を抑えつつ、一般カードよりも手厚い特典や付帯サービスを受けたい人には、コストと特典のバランスが取れたカードに注目してみましょう。こうしたカードは、日常の支払いから旅行まで幅広いシーンで使いやすいのが魅力です。
三井住友カード ゴールド(NL)は、年会費を抑えながら特典も充実している、バランスのよいカードです。年会費は5,500円(税込)ながら、年間100万円を利用すると翌年以降の年会費が永年無料になり、コストを抑えられるのがポイント。海外・国内どちらも補償される旅行傷害保険や、空港ラウンジの利用など、一般カードにはない特典を利用できます。
また、ANAカードはANAグループのフライト利用でボーナスマイルが付与されるほか、普段のショッピングでも効率よくマイルを貯めることができるのが特徴です。旅行や出張の機会が多い人なら、日常の支払いと合わせて無理なくメリットを得られます。
三井住友カード ゴールド(NL/ナンバーレス)
高校生を除く満18歳以上の方が利用できるゴールドカードです。三井住友カード(NL)同様、券面には、カード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されない、安心・安全のナンバーレス。
また、三井住友カード ゴールド(NL)には、毎年の年間利用額に応じたポイント還元や条件付きで年会費が永年無料になる特典があります。
使うほどおトクなゴールドカード!
三井住友カード
ゴールド(NL)
要エントリー
新規入会&条件達成で
最大25,000円相当
プレゼント!
2026年6月1日(月)~
おすすめポイント
飛行機を利用する出張が多い人は三井住友カードの提携カードである「ANAカード」を2枚目に選ぶことでマイルを貯めることができます。2枚目に持つカードは、利用する機会が多く見込まれるものを選んでみてはいかがでしょう。
ANAカード
ANAカード
こちらもあわせてご覧ください
こちらもあわせてご覧ください
通常、毎月のご利用金額の合計200円(税込)ごとに、Vポイントが1ポイント付与(0.5%還元)されますが、対象のコンビニ・飲食店で三井住友カード(NL)・三井住友カード(CL)・三井住友カード ゴールド(NL)をスマホでのVisaのタッチ決済・Mastercardタッチ決済またはモバイルオーダーのご利用で、ポイント還元率が通常のポイント分を含んだ7%になります。
また、三井住友カード プラチナプリファードなら、スマホのVisaのタッチ決済でのお支払いで、「リワードアップ」の対象加盟店として、通常のポイント分1%に加えて+6%ポイント還元となります。
通常のポイント分を含んだ還元率です。
ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、Vポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
商業施設内にある店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗、および指定の還元率にならない場合があります。
一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを差しお支払いいただく場合があります。その場合のお支払い分は、本サービスポイント加算の対象となりませんので、ご了承ください。
上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なります。
Google Pay™ 、Samsung Payで、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。
カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。
スマホのタッチ決済でのご利用対象店舗とモバイルオーダーのご利用対象店舗は異なる場合があります。詳しくはサービス詳細ページをご確認ください。
加算ポイントは、カードご利用の原則3か月以内に付与されます。
詳細は以下ホームページをご確認ください。
商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。
「最大10%」は、「対象のコンビニ・飲食店で7%還元」に加えて、3%が付与された合計還元率です。
「3%」のうち0.5%は、お支払い時のセブン‐イレブンアプリの会員コード提示によって付与されたセブンマイルです。セブンマイルはVポイントに交換できます。
詳細は以下ホームページをご確認ください。
クレジットカードを2枚以上持つ場合の注意点
クレジットカードを2枚以上持つことは、メリットばかりではありません。おもに、以下のような点に注意する必要があります。
利用額を管理する
複数のクレジットカードを無計画に使っていると、合計金額が予想より高額になってしまう可能性があります。2枚以上のクレジットカードを使い分ける場合、何にいくら使ったのかをしっかり把握しておくようにしましょう。
三井住友カードの「Vpassアプリ」では、カードの利用状況や保有ポイントがいつでも確認できます。
さらに、Vpassアプリとマネーフォワード ME(マネーフォワードホーム株式会社が提供する家計管理及び資産管理サービス)を連携することで、当社やSMBCグループに限らず、他社のクレジットカードや銀行、証券などのお金に関する情報を一覧で確認できます。
こちらもあわせてご覧ください
こちらもあわせてご覧ください
年会費を把握する
クレジットカードを2枚以上持つ場合、年会費にも注意が必要です。初年度のみ年会費無料なのか、永年無料なのかによって維持費に大きな違いが出てきますので、申し込む前に必ず確認しましょう。
また、利用していないクレジットカードの年会費を無駄に払っていないか、定期的に利用状況をチェックすることも大切です。
2枚目として選ぼうとしているクレジットカードの年会費が、使いたいサービスや特典の利用頻度に対して見合ったものか、事前によく検討しておくとよいでしょう。使う頻度が低いのに年会費が高いと、結果としてメリットを得にくくなることがあります。
紛失や盗難に注意する
2枚以上のクレジットカードを持つ場合は、紛失や盗難に遭うことがないように、より注意深く管理しましょう。普段使わないクレジットカードを携行していると、紛失や盗難に気付きにくくなるというリスクがあります。
なお、2枚以上のクレジットカードを管理するのが不安な場合は、あえて発行会社を統一するという選択肢もあります。例えば、2枚とも同じカード会社発行のクレジットカードに統一すれば、紛失・盗難時に一括で問い合わせすることができ、緊急時でも焦らず迅速に対応することができます。
クレジットカードは最強の2枚の組み合わせを知って選ぼう
クレジットカードは、2枚目を持つことで普段のお買い物や旅行先などでの利便性が大きくアップします。さらにクレヒスを積み重ねやすくなったり、利用可能枠が増えたりするメリットもあります。
2枚目の組み合わせ方によってメリットが異なるため、「コスパを重視したい」「異なる国際ブランドを持ちたい」など意向に応じてカードを選ぶことがおすすめです。ぜひ、お持ちのカードの特長を踏まえたうえで2枚目のカードを検討してみてはいかがでしょうか。
よくある質問
クレジットカードは2枚目を作ることができます。カードを2枚持つことで、ポイントがより多く貯まる、異なるサービスを受けられるなど、さまざまなメリットを得られます。なお、保有枚数に法的な制限はありませんが、カードを増やしすぎると管理が煩雑になりやすいことから、2~3枚を目安に持つことがおすすめです。
詳しくは以下をご覧ください。
Q2.クレジットカードを2枚持ちするメリットは?
クレジットカードを2枚以上所有すると、同じカード会社ならポイントを合算でき、逆に異なるカード会社なら利用可能枠が増え高額の支払いにも対応しやすくなります。さらに、異なる国際ブランドを組み合わせれば、より多くの場所で利用できるようになります。また、カードそれぞれの異なる優待サービスが受けられるほか、2枚を計画的に使い分ければ、クレジットヒストリーも積みやすくなります。
詳しくは以下をご覧ください。
2枚目のクレジットカードは、自分にとって「最強の組み合わせ」を作ることが重要です。例えば、「コスパを重視してカードを選ぶ」「スマホでスムーズに支払いを完結できるカードを選ぶ」「付帯する特典や優待サービスが充実したカードを選ぶ」「コストと特典のバランスが取れたカードを選ぶ」など、よりカードの利便性がアップするカードを選ぶとよいでしょう。
詳しくは以下をご覧ください。
「iD」は株式会社NTTドコモの商標です。
MastercardはMastercard International Incorporated の登録商標であり、2つ連なる円のデザインは同社の商標です。
Google Pay は Google LLC の商標です。
「Samsung Galaxy」はSamsung Electronics Co., Ltdの商標または登録商標です。
2026年7月時点の情報のため、最新の情報ではない可能性があります。