ETCカードを年会費無料で作れるおすすめのクレジットカードを紹介
2026.08.13
ETCカードを年会費無料で作れるおすすめのクレジットカードを紹介
ETCカードを年会費無料で作れるおすすめのクレジットカードを紹介
2026.08.13
ETCカードを完全無料で発行したいなら、年会費が無料のETCカードを作れるクレジットカードを選ぶのがおすすめです。ETCカードはクレジットカードに付帯して発行できるものが多く、高速道路料金の割引やポイント還元も受けられます。
この記事では、ETCカードの種類や年会費無料で発行する方法、ETCカードを持つメリット、お得なカードの選び方について紹介します。
この記事でわかること
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ETCカードとは?
ETCカードとは、高速道路などの有料道路を通過する際に、「ETC(自動料金支払い)システム」を利用して通行料金を支払うカードです。車両を停止することなく支払いができる利便性があり、有料道路を利用する機会がある人なら1枚は持っておきたいカードといえます。
ETCカードの種類
個人用のETCカードには、「ETCクレジットカード」と「ETCパーソナルカード」の2種類があり、それぞれ発行会社や発行方法が異なります。
ETCクレジットカードは年会費無料で発行できることが多い一方、ETCパーソナルカードについては年会費やデポジットが必要となります。
なお、この記事ではETCクレジットカードを「ETCカード」として表記するものとします。
ETCカード(ETCクレジットカード)
ETCカードとはクレジットカードの追加カードとして発行される、年会費無料のものが多いカードです。
ETCカードの利用料金は、親カードであるクレジットカードの利用代金と合わせて支払いを行います。ETCパーソナルカードのようなデポジットは不要であるため、コストを抑えて利用したい人に向いています。
ETCパーソナルカード
ETCパーソナルカードは高速道路6社が共同で発行するカードで、クレジットカードを持っていなくても利用できるETCカードです。クレジット機能はなく、発行時にはデポジット(保証金)の預け入れが必要です。
デポジットとは、ETCパーソナルカードを利用する際、利用料金を確実に支払うためにあらかじめ預ける「保証金」のことで、金額は平均利用月額の4倍が目安となっています。デポジットは解約の際に返金されます。
平均利用月額 |
デポジット額 |
|---|---|
750円 |
3,000円 |
1,250円 |
5,000円 |
2,500円 |
10,000円 |
5,000円 |
20,000円 |
10,000円 |
40,000円 |
15,000円 |
60,000円 |
20,000円 |
80,000円 |
(出典)ETCパーソナルカードWebサービス「ETCパソカとは」を参考に作成
別ウィンドウで「ETCパーソナルカードWebサービス」のウェブサイトへ遷移します。
入金したデポジットを通行料金に充てることはできません。1ヵ月の利用料金は指定した金融機関口座から引き落とされるしくみです。
ETCパーソナルカードで利用できる限度額はデポジット額までとなっており、利用料金がデポジットの金額を超えると一時的にカードが利用停止となります。利用停止に気付かないまま高速道路を利用すると、料金所の出口でバーが開かない場合もあるため、デポジットは余裕をもって入金しておくことが大切です。
なお、ETCパーソナルカードでは1,257円(税込)の年会費が発生します。
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ETCカードを無料で発行する方法
ETCカードを無料で発行するには、「クレジットカードを新規発行する際に同時に申し込む方法」と「既存のクレジットカードの追加カードとして申し込む方法」の2種類があります。
クレジットカードを新規申し込みする際一緒に発行する
ETCカードを最も手軽に無料で作る方法は、クレジットカードの新規申し込みと同時に一緒に発行することです。申し込みが一度で済むため、追加の手続きが不要となります。
三井住友カードの場合、ETCカードが発行できる対象のクレジットカードで通常発行を選択し、申し込み画面で必要事項を入力後、「追加カード」の項目からETC専用カードにチェックをします。
なお、即時発行はETCカードを発行できないため、必ず通常発行を選ぶようにしましょう。
お申し込み後はカード会社にて入会審査が行われ、審査に通過後、登録した住所へ本カードとETCカードが送付される流れです。カード会社によっては、本カードとETCカードが別々に送付されることもあるため、事前に送付方法を確認しておくとよいでしょう。
三井住友カードでは、オンラインで24時間いつでもお申し込みが可能です。申し込み手続き後は、オンライン上で入会審査の状況をご確認いただけます。
既存のクレジットカードに追加で発行する
ETCカードは、すでに保有しているクレジットカードの追加カードとして発行することもできます。この場合は、カード会社へ追加カードの申し込みをすると、ETCカードが登録住所へ送付される流れです。
申込方法はカード会社によって異なりますが、ウェブサイトのマイページから手続きできることが一般的です。
三井住友カードでは、会員専用インターネットサービス「Vpassアプリ」よりお申し込みいただけます。発行できるのはクレジットカード1枚につきETCカード1枚までですが、家族カードを発行している場合は家族カードの付帯カードとして発行することもできます。
「Vpassアプリ」からの申し込みは、アプリにログイン後、メニュー内「変更お手続き」を選択し「付帯カードのお申し込み」の項目から三井住友ETCカードを選んで、必要事項を入力すれば申請完了です。
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ETCカードを所有する5つのメリット
ETCカードを利用することには、主に下記のようなメリットがあります。
メリット1 各種ETC割引が適用される
高速道路では利用距離などによって通行料金が決められますが、ETCを利用することによって割引料金が適用されるケースがあります。
例えば、「ETC休日割引」では、土日祝日における地方部の高速道路料金について30%の割引が受けられます。一部除外日はありますが、レジャーやドライブで高速道路を使う機会が多い土日祝日に割引料金が適用されるのは、嬉しいメリットです。
ETCにはそのほかにも「平日朝夕割引」や「深夜割引」などさまざまな割引制度があり、現金で支払うよりお得に高速道路を利用することができます。
メリット2 マイレージサービス登録でETCポイントが貯まる
主要高速道路の道路事業者では、ETCカードでの通行料金の支払い額に応じてポイントが貯まる「ETCマイレージサービス」を実施しています。貯まったポイントは通行料金の支払いに充てることができ、よりお得に高速道路を利用することができます。
ポイント還元率は道路事業者によって異なっており、中には月額利用額に応じて加算ポイントがもらえる道路事業者もあります。
なお、ETCマイレージサービスの利用にあたっては登録手続きが必要となりますが、登録料や年会費は一切かかりません。ETCカードを発行したら、ぜひETCマイレージサービスにも登録しておくとよいでしょう。
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メリット3 クレジットカードのポイントが貯まる
ETCカードを利用する大きなメリットが、ポイントの二重取りができることです。
クレジットカード付帯のETCカードを利用すると、利用代金に応じてクレジットカードのポイントも還元されます。先ほど紹介したETCマイレージサービスとは別にカード会社のポイントが貯まるので、ポイントの二重取りをできるメリットがあります。
クレジットカードで貯まったポイントは、支払いや買い物に充てたり、景品と交換したりするなどさまざまな使い道に活用できます。
メリット4 高速道路のスマートICを利用できる
高速道路では、スマートインターチェンジ(スマートIC)が設置されている場所があります。スマートICとはETC専用の出入り口を指し、サービスエリアやパーキングエリアと直結していることもあります。
従来の料金所に加えて高速道路への出入り口の選択肢が増え、より自宅や目的地に近い場所から高速道路に乗り降りできるメリットがあります。
また、混雑しやすい大規模の料金所を通過せずに済むため、渋滞回避や時間短縮が行える点も魅力のひとつです。
メリット5 「ETCX」が利用可能
最近では、「ETCX(イーティーシーエックス)」という新しいサービスの取り組みも始まっています。ETCXとは、ネットワーク型ETC技術を活用したキャッシュレス決済サービスで、商業施設の駐車場やガソリンスタンドなどで車内にいながら利用できます。
ETCXは事前に会員登録が必要で、利用の際は「一旦停止」が必要となります。
従来は有料道路の通行料金の支払いに限定されていたETCカードですが、ETCXの取り組みによって、より幅広いシーンでスマートな支払いが実現できるようになっています。
なお、ETCXはクレジットカードに付帯されているETCカードを対象としたサービスで、ETCパーソナルカードでは利用することができません。クレジットカード付帯のETCカードをお持ちの方は、対象の施設や店舗を見かけたら、ぜひ利用してみてください。
別ウィンドウで「ETCソリューションズ株式会社」のウェブサイトへ遷移します。
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ETCカードを選ぶポイント
ETCカードを発行する際は、年会費や会員保障制度、ポイント還元などを重視して選ぶことがおすすめです。
ETCカードの選び方や使い方については以下の動画でも詳しく解説しています。あわせてご覧ください。
年会費無料のものを選ぶ
ETCパーソナルカードでは年会費やデポジットが必要となる一方、クレジットカードに付帯されているETCカードでは年会費無料で利用できるものが多くあります。コストを重視したい人は、年会費無料で発行できるクレジットカード付帯のETCカードを選ぶとよいでしょう。
ただし、年会費がかかるクレジットカードには、ポイント還元率が高かったり、豪華な付帯サービスが利用できたりするメリットもあります。クレジットカードを比較する際は、年会費だけに注目するのではなく、ポイント還元率や付帯サービスを含めた費用対効果を考慮することが大切です。
また、初年度の年会費が無料のものでも、翌年から年会費がかかるカードもあります。クレジットカードを申し込む際はきちんと確認しておきましょう。
三井住友ETCカードでは、ETCカードの請求が1年間に1回以上の方は年会費が無料になります。
前年度に一度もETC利用のご請求がない場合は、ETCカード年会費550円(税込)のお支払いが必要となります。
会員保障制度が付いた安心できるものを選ぶ
ETCカードを利用する際、不正利用のリスクを心配する人もいるかもしれません。
不正利用のリスクを低減するためには、会員保障制度のあるETCカードを選ぶことがおすすめです。会員保障制度とは、不正利用による被害を補償するための制度です。
一定期間内であれば不正利用の被害に対する補償を受けられるため、万が一のリスクに備えながらETCカードを利用できるメリットがあります。
三井住友カードの会員保障制度では、60日前までさかのぼり、それ以降の不正利用については補償が受けられます。
ポイントが使いやすく貯まりやすいクレジットカードの付帯カードを選ぶ
よりお得にETCカードを使うためには、ポイントの貯まりやすさも重要な点です。通常時のポイント還元率だけでなく、ポイント還元率がアップする特典もチェックして、よりポイントが貯まりやすいカードを選ぶようにしましょう。
三井住友カードでは、利用金額に応じてVポイントが付与されます。さらに対象のコンビニ・飲食店で利用した場合、最大8%まで還元率がアップするため、普段の買い物や外食でもお得にポイントを貯めていただけます。
ETCカードを無料で発行できるおすすめの三井住友カード
高速道路のスムーズな利用に役立つだけでなく、クレジットカードに付帯するETCカードならば多種多様なメリットが得られるETCカード。ここではETCカードが発行できるおすすめの三井住友カードをご紹介します。
ETCカード
ETCカード
三井住友カード(NL/ナンバーレス)
年会費が永年無料で、高校生を除く満18歳以上の方が利用できます。券面にカード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されていないナンバーレスのカードのため、初めての方でも安心・安全です。クレジットカード情報はVpassアプリをダウンロードすれば簡単に確認できますので、ネットショップでのお買い物もスムーズです。従来のクレジットカードとはまったく違う、先進性を備えたクレジットカード体験が待っています。
三井住友カード ゴールド(NL/ナンバーレス)
高校生を除く満18歳以上の方が利用できるゴールドカードです。三井住友カード(NL)同様、券面には、カード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されない、安心・安全のナンバーレス。
また、三井住友カード ゴールド(NL)には、毎年の年間利用額に応じたポイント還元や条件付きで年会費が永年無料になる特典があります。
使うほどおトクなゴールドカード!
三井住友カード
ゴールド(NL)
おすすめポイント
三井住友カード プラチナプリファード
三井住友カードのハイステータスカードのひとつである「三井住友カード プラチナプリファード」。カード番号・有効期限・セキュリティコードが券面に表記されない、安心・安全のナンバーレスカードをご選択いただけます。
ポイント還元率は1%と、ゴールドカードよりも高くなっているほか、ポイント還元の特典が充実しています。
なお、三井住友カード プラチナプリファードなら、ETCの対象加盟店利用で+2%還元になるため、通常のポイント分を含むと3%還元でお得に貯まります。
Oliveフレキシブルペイ
銀行口座や決済、証券、保険など複数の金融サービスをまとめて管理できる「Olive」。Oliveフレキシブルペイは、4つの支払いモード「クレジット・デビット・ポイント払い・追加したカードでのお支払い」をアプリで簡単に切替えられ、対象のコンビニ・飲食店で最大20%ポイント還元が受けられます。
別ウィンドウで「三井住友銀行」のウェブサイトへ遷移します。
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Oliveフレキシブルペイ
(一般)
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Oliveフレキシブルペイ
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最上位のステータスカード
Oliveフレキシブルペイ Visa Infinite
おすすめポイント
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ETCカード利用時の注意点
ETCカードはスムーズに有料道路を利用できるメリットがある一方、利用時にはいくつか注意したい点があります。
ETCカードの有効期限が切れていないか確認する
ETCカードには、クレジットカードと同様に有効期限が定められています。有効期限は券面に印字されており、クレジットカードと同時に申し込んだ場合は本カードの有効期限と同じになるしくみです。
もし有効期限が切れたETCカードで料金所を通過しようとすると、エラーとなり通り抜けできません。慌ててしまい事故のもとにもなるため、有料道路を利用する際は必ず事前に有効期限を確認しましょう。
盗難や紛失のおそれがあるため車内に放置しない
ETCカードは車載機に挿入して利用しますが、車から降りる際はETCカードも必ず引き抜くようにしてください。車内にETCカードを放置したままにすると盗難や紛失のリスクが高まり、第三者に不正利用される可能性があるためです。
また、季節によっては車内が高温になるケースもあります。ETCカードのICチップが熱破損してしまうと再発行の手続きが必要となるため、故障を防止する目的でも降車時は必ずETCカードを持ち歩くようにしましょう。
ETCカードの貸し借りは家族間でも禁止
ETCカードはクレジットカードに付帯するカードであるため、本人以外が使うことはできません。たとえ家族間であっても、貸し借りはカード会社の規約違反となってしまいます。
もし家族がETCカードを利用したい場合は、家族カードを発行したうえでETCカードを申し込むことがおすすめです。多くのカード会社ではオンラインでの申し込みに対応していますので、必要な時にすぐ申し込むことができます。
年会費無料のETCカードを作ってお得にクレジットカードを活用しよう
年会費無料のETCカードは、クレジットカードの追加発行や新規申し込みで手軽に作ることができます。利用の度にポイントも貯まるため、ドライブや通勤などで高速道路を使う機会が多い人には、持っていて損のない便利なカードです。
年会費やポイント還元率、会員保障制度などを比較し、自分の使い方に合ったETCカードを選ぶことで、コストを抑えながらよりお得に活用しましょう。
よくある質問
Q1.ETCカードには年会費がかかる?
ETCカードの年会費は、カードの種類によって異なります。クレジットカードに付帯する「ETCクレジットカード(ETCカード)」は年会費無料で発行できるものが多い一方、高速道路6社が発行する「ETCパーソナルカード」には年会費1,257円(税込)とデポジット(保証金)が必要です。コストを抑えてETCカードを利用したい場合は、年会費無料のETCカードがおすすめです。
詳しくは以下をご覧ください。
Q2.ETCカードを無料で作るには?
ETCカードを無料で作るには、年会費無料のクレジットカードを選んで発行する方法がおすすめです。具体的には「クレジットカードの新規発行と同時に申し込む」、または「すでに持っているクレジットカードの追加カードとして申し込む」といった2つの方法があります。カード会社によって異なりますが、いずれの場合もウェブサイトから手続きできることが一般的です。
詳しくは以下をご覧ください。
Q3.ETCカードを選ぶポイントは?
ETCカードを選ぶポイントは、年会費、会員保障制度、ポイント還元の3つです。クレジットカード付帯のETCカードを選ぶ場合は、年会費無料で利用できるかという点に加え、ポイント還元率やポイントの貯めやすさも確認しましょう。また、不正利用に備えた会員保障制度の有無もチェックすることが大切です。
詳しくは以下をご覧ください。
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2026年8月時点の情報のため、最新の情報ではない可能性があります。