おすすめのカードと作り方
こんな人に
おすすめ!
「学生でもクレジットカードは持てるの?」「審査や利用限度額はある?」といった疑問を持つ人に向けて、学生でも作れるクレジットカードを選ぶ基準や、カードを作る際の注意点などを解説します。学生対象でポイント還元率がアップするカード、不正利用のリスクが低く初めてでも安心なナンバーレスカード、スマホ1台で決済できるカードレスタイプのカードなど、大学生や専門学生におすすめのクレジットカードをご紹介します。
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対象カード・適用条件について、お申し込み前に必ず上記バナーより詳細ページをご確認ください。
詳細ページは予告なく変更・終了することがございます。
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学生でも、満18歳以上で所定の審査に通れば、クレジットカードを持つことができます。
まずは、それぞれのクレジットカードの特徴について見ていきましょう。
学生でも作れるクレジットカードの特徴・種類
一般的に学生専用カードは、学生だけが申し込むことができるクレジットカードです。年会費無料で在学中のみ利用ができ、学生ならではの特典があるクレジットカードもあります。
特定の店舗で利用するとポイント還元率が高くなったり、割引特典があったりするなど、学生にうれしいサービスが付帯しています。
卒業後は、基本的には同じカード会社の一般カードへ自動で切替わります。クレジットカードによって、カードはそのままで学生専用の特典が利用できなくなる場合もあります。
若者向けのクレジットカードは、29歳まで申し込み可能など、年齢制限があるクレジットカードです。多くは高校生を除く満18歳から申し込みが可能で、年会費が無料だったり、特定の店舗での利用でポイント還元率が高くなったりするなど、若者でも使いやすいサービスが付帯しています。
一般カードは、高校生を除く満18歳以上であれば(誰でも)申し込めるクレジットカードになります。カードの種類によって、一般、ゴールド、プラチナなどのランクがあり、申し込み条件をはじめ、年会費や付帯保険、優待サービスもさまざまです。
例えば、三井住友カードの「三井住友カード(NL)」は、高校生を除く満18歳以上の人が作れるカードです。年会費は永年無料。券面にカード番号などが印字されていないナンバーレスのクレジットカードで、カード情報はスマートフォンでVpassアプリをダウンロードすれば、簡単・安全に確認できます。
さらに、Visaブランドのクレジットカードとしては、国内初となるプラスチックカードを発行しないカードレス仕様の「三井住友カード(CL)」も年会費が永年無料。即時発行であれば、スマートフォンなどからお申し込み後、最短5分でカード番号が発行され、すぐにネットショッピングに利用できます。
また、Apple Pay、 Google Pay™ に登録すれば、店舗でもVisaのタッチ決済などですぐに買物が可能に。
スマートフォンさえあれば財布もクレジットカードも持ち歩く必要がない、最先端のキャッシュレス生活をお楽しみください。
三井住友カード(NL)
詳細を見る三井住友カード
(NL)
三井住友カード(CL)
詳細を見る三井住友カード
(CL)
学生は社会人と比較して収入が低い、あるいは収入がないということもあり、学生向けカードは一般カードよりも利用限度額が低く設定されるものが多いです。
一般カードの利用限度額が10万~100万円程度であるのに対して、学生向けカードの場合は10万~30万円程度が目安となるでしょう。学生向けカードが一般カードと比較して利用限度額が低く、30万円程度になるのは、学生はまだクレジットカードの利用歴が浅く、信用度を測ることが難しいという理由があります。
これは一見デメリットのようにも思えますが、利用限度額が低めに設定されていることで、使いすぎ防止にもなります。
クレジットカードを発行するには、まず、審査に通る必要があります。学生の場合、保護者に連絡が入ることもあるため、事前に相談しておきましょう。
一般的に学生がクレジットカードを申し込む際、提出書類には在学中の学校名や学年、卒業予定年月、保護者の住所、電話番号、年収(アルバイトをしている場合)などを記入します。また、カード会社によっては、学生証のコピーを提出する必要があるところもあります。
これまでの利用履歴となるクレジットヒストリーに問題がなければ、基本的に審査は問題なく通過できますが、携帯電話の支払い滞納などがある場合は、審査に影響する可能性もあるでしょう。
クレジットカードは、申込者の状況によっては審査に通らないこともあります。ここでは、審査に落ちてしまったときにチェックすべきポイントを解説します。
クレジットカードのなかには、学生が申し込めない種類もあります。ゴールドカードなどのステータス性が高いカードは、申込対象者は20歳以上など年齢制限があることも多く、一定の収入が見込めるかなど審査条件も厳しくなります。申し込んだカードが学生も対象か確認しましょう。
申し込み時に提出した内容に不備があると、審査に通らない場合もあります。氏名や住所、学校名などの本人情報は間違えないように気を付けましょう。
短期間に複数枚のカードに申し込んだ場合も、審査に落ちることがあります。クレジットカードの審査機関は申込者の情報を共有しており、短期間に複数枚のカードの申し込みをすると、信用が下がる可能性があるので注意が必要です。
過去に携帯料金を延滞したことがあると、信用情報に影響が出て、審査に通らない場合があります。普段から携帯料金の支払いを延滞したり滞納したりしないよう、引き落としの管理をしっかりして、遅れることがないように支払いましょう。
クレジットカードの審査の過程で、本人確認の電話がかかってくることがあります。アルバイト先などで電話に出なかったことで、ご本人の在籍確認がとれないと、審査に落ちる可能性もあるので気を付けましょう。
クレジットカードを所有している学生はどのくらいいるのでしょうか?
一般社団法人日本クレジット協会が実施した「大学生に対するクレジットカードに関するアンケート(令和元年度)」によると、大学生のクレジットカード所持率は61.1%。このうちの約8割の学生が、家族名義ではなく自分名義のクレジットカードを所持しています。また、学生のクレジットカードの平均所持枚数は、約1枚でした。日本の総人口1人当たりの平均所有枚数は約 2.2枚なので、学生はその半分という結果に。学生はカードを複数枚持って使い分けるよりも、1枚のカードを使う方が多いようです。
出典:一般社団法人日本クレジット協会「大学生に対するクレジットカードに関するアンケート(令和元年度)」
クレジットカードを持った理由としては「ネットショッピングなどで決済が簡単にできるから」が最も多く、ほかにも「現金の持ち合わせがなくても買物できるから」「海外旅行の際に必要」といった理由でクレジットカードを持つ学生が多いようです。
学生がクレジットカードを持つと、どのようなメリットがあるのでしょうか。学生生活での利用シーンから考えてみましょう。
学生がクレジットカードを持つ6つのメリット
学生生活を送るうえでは、さまざまな支払いが発生します。勉強をするのに欠かせない教科書や参考書籍などの教材費をはじめ、通学定期代、昼食代、携帯電話料金、友人との交際費や旅行代金などです。これらの支払いをクレジットカード払いにすることで、利用金額に応じたポイントが貯まります。
また、1人暮らしの場合には、スーパーやコンビニでの買物のほか、公共料金などの支払いも対象となるでしょう。
貯まったポイントは、スマートフォンアプリを使ったお買物やカードのお支払い金額への充当のほか、お好きな景品との交換や航空会社の「マイル」と交換することが可能です。
マイルとは、航空会社が実施しているマイレージサービスで利用できるポイントのことで、貯まったマイルは航空券と交換したり、座席をアップグレードしたりすることができます。
コンビニでクレジットカード決済を活用することで、実際にどれくらいお得になるのでしょうか?
そこで、1年間でどれくらいポイントが貯まるのかをシミュレーションしてみました。一般的なカードの還元率である0.5%、1%、カード会社の特典によっては、さらに2.5%や5%に還元率がUPした場合の違いをご覧ください。還元率が高いほど、獲得ポイントが貯まるのでお得になるのがわかります。
■ポイントのシミュレーション
1ヵ月あたりの利用額 | 年間利用額 | 還元率と年間獲得ポイント数 | |||
---|---|---|---|---|---|
0.5% | 1% | 2.5% | 5% | ||
1万円 | 12万円 | 600ポイント | 1,200ポイント | 3,000ポイント | 6,000ポイント |
1万5,000円 | 18万円 | 900ポイント | 1,800ポイント | 4,500ポイント | 9,000ポイント |
2万円 | 24万円 | 1,200ポイント | 2,400ポイント | 6,000ポイント | 12,000ポイント |
例えば1ヵ月に20日間、1日1,000円ずつコンビニでの買物をした場合、ひと月のご利用金額合計は2万円です。三井住友カードでは、「いつもの利用でポイント最大5%還元」になるクレジットカードがあります。ポイント還元率が最大5%になるため、1ヵ月では1,000ポイント、1年間で12,000ポイントも貯まります。毎日の買物で、お得にポイントが獲得できますよ。
三井住友カードの新サービス「学生ポイント」の利用には、申請やエントリーなど、面倒な手続きは一切必要なく、対象カードを本会員として保有する学生であれば誰でも適用されます。卒業を予定している年の12月まで学生ポイントが適用されます。すでに、対象の三井住友カードを持っている学生の方は、自動的に学生ポイントが適用となります。
<学生ポイント適用期間例>
2023年3月ご卒業の場合
2023年12月末日までのご利用分:学生ポイント対象期間
2024年1月以降のご利用分:学生ポイント対象期間外
時間が比較的自由になる学生時代には、留学や旅行で海外へ行く学生もいることでしょう。アメリカやヨーロッパなど多くの国では、現金払いよりもクレジットカード払いが主流となっているため、クレジットカードを持っておくと支払いがスムーズです。
また、多額の現金を持ち歩かなくて済み、スリや盗難などの被害に遭ったときのリスクを抑えられます。
旅行に行くために、クレジットカードのポイントを貯めたいというときは、普段の支払いの多くをクレジットカード払いに変更するのがおすすめです。今まで支払いを現金で行っていた人は、クレジットカード払いへの切替えを検討してみてください。
学生のなかには、普段の通学や遊びに出掛けるときの交通手段が、車やバイクという人もいます。ガソリン代の支払いをクレジットカード払いにすることで、利用金額に応じたポイントが貯まります。
また、ETCカードを追加発行することも可能です。所有している車やバイクでの利用はもちろん、レンタカーを借りて出掛けるときに、そのETCカードを利用することもできます。
学生生活では、急な出費が発生することもあります。ゼミやサークルの集まりでの飲食代、恋人とのデート費用、趣味にかかる費用、通学に使っている車やバイクのメンテナンス費用など、人によって急な出費はさまざまですが、手元に現金がない場合でも、クレジットカード払いなら対応できます。ただし、使いすぎには注意が必要です。
WEB明細で利用状況を確認できるクレジットカードの場合、いつどのような支払いをしたのかをまとめて把握することが可能です。学生生活にかかる支払いを1枚のクレジットカードにまとめることで、お金の使い方や管理のしかたを学生のうちに習慣付けられるでしょう。
家計管理アプリと連携させれば、支出の記録を手軽にできるサービスも活用できます。
クレジットカードをはじめ、電子マネーやスマートフォン決済などのキャッシュレス決済は、生活のさまざまなシーンで利用機会が増えています。現金を持ち歩く必要がなく、支払いがスピーディーに済ませられたり、ポイントが貯まったりするなど、キャッシュレス決済にはたくさんのメリットがあります。
学生のうちからクレジットカードを持つことで、キャッシュレス決済を活用した生活が体験でき、キャッシュレス社会への対応がスムーズになるでしょう。
「三井住友カード(NL)」は、高校生を除く満18歳以上であれば作ることができるクレジットカードです。ご利用金額200円(税込)につき1ポイント(0.5%)が貯まる通常のポイントに加えて、対象のコンビニ・飲食店でのVisaのタッチ決済、Mastercard®コンタクトレス(※1)のご利用で+4.5%(※2)が還元されますので、合計で5%(※2)のポイント還元となります。
ポイントサービスが充実した、手軽に使える学生にもうれしいカードです。
三井住友カード(NL)
詳細を見る三井住友カード
(NL)
Vポイントの交換については、Vポイントサイトをご確認ください。
三井住友カードでは学生の皆さまに向けた新サービス、「学生ポイント」が誕生しました。学生ポイントは、特定加盟店で利用すると最大+9.5%のポイント還元。さらに、分割払いを利用した際に発生する分割手数料を、全額ポイントで還元するサービスです。面倒な手続きやエントリーは一切必要なく、対象カードを本会員として保有する学生であれば誰でも適用されます。
三井住友カード(NL)、三井住友カード(CL)なら、対象のコンビニ・飲食店での利用でもポイントは最大10%(※)還元されますから、日常の利用でポイントがどんどん貯まっていくでしょう。
・特定加盟店の利用で最大+9.5%ポイント還元!
対象のサブスクリプションサービスの月額利用料金や携帯料金のお支払いを対象のクレジットカードで支払うだけで、ご利用金額の合計200円(税込)につき1ポイント(0.5%)が貯まる通常のポイント分に加え、最大+9.5%が還元されます。
例えば、サブスクリプションサービスなら、通常のポイント還元率0.5~1%に加えて最大9.5%、携帯料金のお支払いなら通常のポイント還元率0.5~1%に加えて、最大1.5%のポイントが還元されるのです。
また、三井住友カードのVisaブランドのカードで利用できる、LINE Payのチャージ&ペイの利用で、通常のポイント還元率0.5~1%に加え、最大2.5%がポイント還元されます。
■学生ポイントが適用される特定加盟店一覧
サブスクリプション
サービス
ポイント還元率
最大+9.5%還元
対象サービス
携帯料金
ポイント還元率
最大+1.5%還元
対象サービス
QR コード決済
最大+2.5%還元
<対象サービス>
■サブスクリプションサービス
Amazonオーディブル、Amazonプライム(※1)、DAZN(※2)、dアニメストア、dTV、Hulu、U-NEXT、LINE MUSIC(※3)
■携帯料金
au、povo、UQ mobile、docomo、ahamo、SoftBank、LINEMO、Y!mobile、LINEモバイル、y.u mobile
■QRコード決済
LINE Pay(※4)
学生がクレジットカードを持ちたいと思ったときには、どのような基準でカードを選べば良いのでしょうか。押さえておくべきポイントを挙げてみましょう。
まず、ポイントの貯まりやすさで考えてみましょう。1人暮らしの部屋で利用する電気代、ガス代など生活費の支払いのほか、コンビニやファストフードなどでの飲食代、デートなどの娯楽費、ネットショッピング、海外旅行など、自分がお金を支払うシーンでポイントが貯まりやすいかをチェックします。
例えば、特定の店舗で利用するとポイントが貯まりやすいクレジットカードがありますが、いつも利用している店舗が対象であれば、そのカードを候補にするといいでしょう。
クレジットカードに付帯する特典も確認しておきましょう。チケット予約やツアー旅行、宿泊などで優待を受けられるなど、クレジットカードごとにさまざまな特典があるはずです。
学生が作れるクレジットカードには、カード会社によって異なりますが、学生専用カードや学生向けカード、一般カードがあります。なかでも、学生専用カードや学生向けカードは年会費が無料または割引があるなど、一般カードに比べてお得になることが多く、利用価値が高いといえます。
学生がクレジットカードを持つなら、まずこの学生専用カードや学生向けカードが第一候補となるでしょう。
学生が初めてクレジットカードを持つ際には、以下の2点に注意しましょう。
学生向けのクレジットカードは、利用限度額がほかのカードと比べると低く設定されています。それでも、常に返済のことを想定しながら、計画的に利用することを心掛けてください。
利用限度額を自分でさらに低く設定する、WEB明細などでいくら使ったかをこまめにチェックする癖を付けておくといった対策をとれば、無駄な出費を抑えられるはずです。
20歳未満の場合は、クレジットカードの入会時に保護者の同意が必要になる場合が多いです。クレジットカードを持つことについてしっかり相談し、申し込みをしましょう。
なお、高校生はクレジットカードを原則持つことはできません。
学生が所有できるクレジットカードには、学生向けのカード以外にも「家族カード」があります。クレジットカードの基本的な機能は学生向けカードとほとんど同じですが、家族カードを利用して決済したものは、親の明細書に追加されてしまうため、「家族に利用明細を見られたくない」という人にとっては、何かと不便を感じることも多いでしょう。
また、家族カードは、親のクレジットカードとは別に年会費とカード発行手数料がかかるのが一般的ですが、三井住友カードの家族カードは、お1人目初年度年会費無料(一部提携カード除く)、学生向けカードは在学中の年会費やカード発行手数料が無料のものが多いです。
親のクレジットカードに豊富な特典が付帯されている場合には、家族カードも同じ特典を受けることができますが、そうした特典だけでなく、利用限度額も共有されるしくみになっている点には注意が必要です。利用限度額のことを心配するのであれば、自分名義の学生向けカードを所有した方がいいでしょう。
家族カード
詳細を見る家族カード
詳細を見る「家族ポイント」は、三井住友カードの対象のクレジットカードを持っている家族を登録して、対象のコンビニ各社と飲食店で利用すると、登録した家族の人数分×1%のポイント還元率がアップするサービスです。登録できる家族は二親等までで、最大+5%のポイントが還元されます。
すでに、家族同士で三井住友カードを利用している、もしくは進学、新社会人に向けてクレジットカードの申し込みを検討している人におすすめです。日常のちょっとした利用で、ポイントがどんどん貯まっていくでしょう。
家族ポイントのポイント還元率は最大5%です。例えば、自分以外に両親2人、姉妹や兄弟が1人、祖父母が2人、三井住友カードを持っていたら、この5人を登録するだけで、対象のコンビニ各社と飲食店でのクレジットカード利用料金の5%が、ポイントとして還元されます。
さらに、三井住友カード(NL)、三井住友カード(CL)、三井住友カード ゴールド(NL)なら、通常のポイント200円(税込)につき1ポイント(0.5%)に加えて、対象のコンビニ・飲食店でのVisaのタッチ決済、Mastercard®コンタクトレスのご利用で+4.5%が還元されるので、家族ポイントと合わせれば、最大で10%のポイント還元!三井住友カード プラチナプリファードなら、通常のポイント還元率1%に加えて、対象のコンビニ各社・飲食店での利用で+4%還元されるので、同じく家族ポイントと合わせて最大10%のポイント還元率となります。
必ずこちらをご確認ください
※1 タッチ決済しない場合は、最大で合計7.5%のポイント還元となります。
※対象の店舗が、百貨店や駅ビル、ショッピングセンターなどの施設の中にある場合、ガソリンスタンド併設店舗、そのほか一部の店舗ではポイント加算の対象とならない場合があります。
※対象カードを登録したバーコードなどのスマホ決済アプリのご利用分は、ポイント加算の対象となりません。
※対象店舗のネットショッピング、配達サービスなどのご利用は、ポイント加算の対象となりません。
詳細は以下ホームページをご確認ください。
家族ポイントの登録は、二親等以内の家族を最大9人まで登録することが可能です。家族ポイントに登録するための条件は、「家族ポイント対象のクレジットカード本会員であること」「Vpassに登録していること」「代表者の二親等以内の続柄であること」の3つです。
家族ポイントへの登録方法は、家族の中の1人が代表者となり、Vpass上でほかの家族を招待するだけ。招待された家族が承諾することで、家族ポイントの登録完了となります。
なお、家族ポイント対象のクレジットカードであっても、家族カードの会員は家族ポイントには登録できません。また、家族は最大9人まで登録できますが、ポイント還元の上限は5%です。
続いては、三井住友カードで学生向けクレジットカードを申し込む際の手順を確認しておきましょう。なお、インターネットでお支払い口座を設定できない金融機関を選択する場合や、インターネット入会【らくらく発行】の対象とならないクレジットカードを選択する場合は、インターネットと郵送でのお申し込みとなります。
クレジットカードの特徴を比較・検討しつつ、作りたいクレジットカードを選びましょう。
インターネット上で入会を希望するクレジットカードを選択すると「個人情報の取り扱いに関する重要事項」、「会員規約・特約」の確認ページが表示されます。ご確認後、「同意のうえ、入力画面へ進む」ボタンを押していただくと、ご本人情報、お支払い口座、学校情報などの入力ページに移動しますので、必要事項を入力します。
インターネットによる申し込みが完了すると「申込番号」が表示されます。審査状況を確認する際に必要な番号ですので、必ず控えておきましょう。
入力した情報をもとに入会審査が行われます。審査状況の照会は、申込番号と生年月日、電話番号を入力して確認することができます。
入会審査に通ったら、簡易書留でクレジットカードが送られてきます。
インターネット上で作りたいクレジットカードを選びましょう。
入会を希望するクレジットカードを選択すると「個人情報の取り扱いに関する重要事項」、「会員規約・特約」の確認ページが表示されます。ご確認後、「同意のうえ、入力画面へ進む」ボタンを押していただくと、ご本人情報、学校情報などの入力ページに移動しますので、必要事項を入力します。
申し込み完了後に表示される「申込番号」は審査状況を確認する際に必要な番号です。必ず控えておきましょう。
お支払い口座届が自宅に届きます。署名、捺印をしたら、本人確認書類のコピーを同封し、返送します。
入会審査が行われます。
簡易書留でクレジットカードが送られてきます。
インターネットで口座振替の設定ができる金融機関は、以下のページでご確認ください。
海外旅行や海外留学などの予定があり、すぐにでもクレジットカードが欲しい場合に便利なのが、最短の手続きでカードが作れる即時発行カードです。
三井住友カードでは、インターネット上でお申し込みいただくと、「最短5分」でクレジットカード番号を発行しています。発行されたクレジットカード番号は、すぐにネットショッピングでご利用いただけます。さらに、Apple Payや Google Pay などのモバイル決済などに登録することで、実店舗での買物も可能となります。
最後に、三井住友カードが発行しているクレジットカードのうち、学生におすすめのカードをご紹介しましょう。
「三井住友カード(NL)」は、年会費が永年無料で、高校生を除く満18歳以上の方が利用できます。券面にカード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されていないナンバーレスのカードのため、初めての方でも安心・安全です。クレジットカード情報はVpassアプリをダウンロードすれば、簡単に確認できますので、ネットショップでの買物もスムーズです。従来のクレジットカードとはまったく違う、先進性を備えたクレジットカード体験が待っています。
年会費永年無料のナンバーレスカード!
三井住友カード
(NL/ナンバーレス)
年会費:永年無料
限度額:~100万円
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ポイント還元率:0.5%~5%
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※
すべての条件達成でVポイントとVポイントギフトを合算した最大28,000円相当をプレゼントします。実施期間、条件などについては必ずホームページをご確認ください。
おすすめポイント
対象のコンビニ・
飲食店のご利用で※1・2
ポイント
最大
5%還元
即時発行可能!
最短5分
海外旅行傷害保険※3
最高
2,000万円
海外旅行傷害保険※3
最高2,000万円
※1
商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗および指定のポイント還元率とならない場合があります。
※2
通常のポイント分を含んだ還元率となります。
※3
事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。
※
本カードのご利用には、スマートフォンでのVpassアプリのダウンロードが必要です。
「三井住友カード(CL)」は、お申し込みから決済、利用状況の管理まで、すべてをスマートフォンからの操作で完結できるのが大きな特徴。カード番号・有効期限といったカード情報の確認や利用状況の管理は、Vpassアプリから可能です。Vpassアプリは生体認証ログインにも対応しているため、なりすましや不正利用を防ぎ、安心・安全にご利用いただけます。
スマホ一台で身軽にお買い物
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対象のコンビニ・飲食店で三井住友カード(NL)を利用すると、ポイント還元率が最大5%になります。
例えば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、はま寿司、ドトールコーヒーショップなどで月5,300円分をVisaのタッチ決済・Mastercard®コンタクトレスで利用した場合、ご利用金額200円(税込)につきVポイントが1ポイント付与されるため、5,300円分の利用の場合、対象となる金額は実質5,200円。Vポイントは260ポイント貯まります!
ポイント加算の条件について、
必ずこちらをご確認ください
※商業施設内にある店舗など、一部、ポイント加算対象とならない店舗、および指定のポイント還元率にならない場合があります。
※ポイント還元率はご利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
※お店側で高額のご利用を制限されている場合があります。
※タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いいただく場合には、通常のポイント分を含んだ2.5%還元迄となりますのでご了承ください。
なお、「Apple Payで」「 Google Pay™ で」とご申告、または「Apple Pay」のボタンを選択されると、iDでのご利用となる場合があります。その場合のお支払い分は、通常のポイント分を含んだ2.5%還元迄となりますのでご了承ください。
詳細は以下ホームページをご確認ください。
三井住友カードのスマートフォンアプリ「Vポイント」(以下「Vポイント」アプリという)は、カードのご利用に応じて貯まったVポイントをお支払いに使えます。
1ポイント=1円として、ネットショップ、または店頭でも、VisaもしくはiDが使えるお店であれば「Vポイント」アプリでお買物ができます。
購入したいものに対して、残高が不足している場合は、クレジットカード、または三井住友銀行から残高をチャージして使用できます。
Vポイントの交換については、Vポイントサイトをご確認ください。
ANAカード
詳細を見るANAカード
詳細を見る「ANAカード(学生カード)」は、高校生を除く満18歳以上の学生の方向けのクレジットカードです。在学中は年会費無料。毎年1,000マイルをプレゼントされ、持っているだけでマイルが貯まります。さらにANAカード(学生カード)を支払いに利用すると、フライト時のマイルの10%がボーナスマイルとして付与されます。空港内での買物、レンタカー利用でも割引がありますので、旅行が好きな方に特におすすめのカードです。
■三井住友カード おすすめクレジットカード
カード名 |
三井住友カード(NL)
![]() |
ANAカード(学生カード)
![]() |
---|---|---|
初年度年会費 | 無料 | 無料 |
翌年度以降年会費 | 永年無料 | 在学中無料 |
旅行傷害保険 | 最高2,000万円(海外) ※事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です |
海外旅行 最高1,000万円 国内航空 最高1,000万円 国内旅行 なし |
ポイント還元 | ご利用金額200円(税込)ごとに、1ポイント貯まる | ご利用金額200円(税込)ごとに、1ポイント貯まる |
入会資格 | 満18歳以上の方 (高校生は除く) |
18歳以上の学生の方 (高校生は除く) |
カード名 |
三井住友カード(NL)
![]() |
ANAカード(学生カード)
![]() |
---|---|---|
初年度年会費 | 無料 | 無料 |
翌年度以降年会費 | 永年無料 | 在学中無料 |
旅行傷害保険 | 最高2,000万円(海外) ※事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です |
海外旅行 最高1,000万円 国内航空 最高1,000万円 国内旅行 なし |
ポイント還元 | ご利用金額200円(税込)ごとに、1ポイント貯まる | ご利用金額200円(税込)ごとに、1ポイント貯まる |
入会資格 | 満18歳以上の方 (高校生は除く) |
18歳以上の学生の方 (高校生は除く) |
クレジットカードは、社会人と比べて収入が少なかったり、無収入だったりする学生でも作ることができます。学生向けのカードのなかから、自分がよく利用しそうな支払いシーンや、カード払いのメリットなどを比較して、自分にぴったりのカードを選んで学生生活に活用してみましょう。
学生専用カードは、学校を卒業するまで利用できます。卒業後は、同じカード会社の一般カードに自動で切替わりますが、クレジットカードによって、カードはそのままで、学生専用の特典が利用できなくなる場合もあります。
詳しくは以下をご覧ください。
学生がクレジットカードを申し込む際には、在学中の学校名や学年、卒業予定年月のほかに、保護者の住所や電話番号、年収(アルバイトをしている場合)などを記入します。審査対象のクレジットヒストリーに問題がなければ、基本的には審査を通過できるでしょう。
詳しくは以下をご覧ください。
年会費が安く、本会員と同様のサービスが付帯する家族カードは、学生にもおすすめです。支払いは本会員のカードで一括管理されて、利用明細を本会員も見られるようになっています。利用明細を見られたくない場合には、自分名義のカードを選ぶと良いでしょう。
詳しくは以下をご覧ください。
新規入会者限定プレゼント実施中!
対象カード・適用条件について、お申し込み前に必ず上記バナーより詳細ページをご確認ください。
詳細ページは予告なく変更・終了することがございます。
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